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Skype で 「Facebook でサインイン」ができなくなります

Skype 公式サポートで、「Facebookからのログインオプションの提供を2018年1月に中止」と出ました。中止されると以降、Skype は、Microsoft アカウントでのみのログイン方式となります。

Facebookアカウントを使ってSkypeにサインインできますか? | Skype サポート

2017年12月現在、Skype for  Windows(Ver.8)や Skype for Windows 10、スマートフォン用 Skype アプリでは、Facebook アカウントでサインインできなくなっています。まだ、Facebook でサインインできるのは、ブラウザを使ってのサインインと Skype for  Windows(Ver.7)です。

Skype for  Windows(Ver.7)で、サインイン画面を表示させると右下に「Facebook でサインイン」が表示されます。

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次の画面で Facebook のアカウントとパスワードを入力すれば、サインインできます。

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Facebook アカウントで Skype にサインインすると Skype名は、「facebook:<16桁の数字>」というタイプになっていることでしょう。

これが、2018年1月10日で利用できなくなるとのこと。

Microsoft is Killing Facebook Login Support for Skype – Thurrott.com

そこで、まだ、Skype に Facebook のアカウントを利用してサインインしている場合は、早急に Microsoft アカウントでのサインインに切り替える必要があります。Facebook のアカウントから Microsoftアカウントへ切り替える方法は、Facebookアカウントを使ってSkypeにサインインできますか? | Skype サポート で、紹介されています。

なお、過去に Microsoft アカウントと Facebook を連携した場合は、大丈夫です。Skype アカウント設定 にサインインします。「アカウント設定」に「リンクされたアカウント」として「Facebook アカウント」が表示されることでしょう。そのほかに「Microsoft アカウント」も「リンク済み」と表示されているのを確認します。

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Skype アカウント設定で「Microsoft アカウント」が表示されない場合は、早急に切り替え作業をする必要があります。

後は、ご自身の Microsoft アカウントで Skype にサインインできるかどうか確認します。そして、以降は、Skype に Microsoft アカウントでサインインします。

参考:Microsoft、「Skype」へのFacebookアカウントでのログインを2018年1月10日に終了へ – ITmedia NEWS

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Windows 10:OneDrive の「設定」ボタンが変更

Windows 10の通知領域にある OneDrive アイコンを押してみたところ、「設定」ボタンが変更されているのに気がつきました。2017年12月12日現在、縦の「・・・」ボタンになっています。

通知領域の「OneDrive」アイコンを押したら、見慣れぬボタンが!

以前は、下記画像のような「歯車」マークだったのです。

以前の OneDrive

押してみると、以前は、OneDriveの「設定ダイアログ」が表示されるボタンでしたが、メニューが表示されて、いろいろ選べるようになっています。

「・・・」ボタンを押してみた

通知領域の「OneDrive」を右クリックしたときのメニューが入っているようです。

通知領域の「OneDrive」を右クリック

バージョンは、2017 (ビルド 17.3.7131.1115)でした。

OneDrive のバージョン情報

Skype のサービスの状態を確認する

Skype でチャットや通話などをしていて、何だかうまく行かない場合、問題がはっせいしているかどうか確認できる公式サイトがあります。

Skype ログイン状態

早速、確認してみたところ、問題が発生していました。

Skype ログイン状態

2017年12月7日から、iPhone の Skype アプリでは、下記のような問題が発生しているとのことです。

説明

一部のユーザーで、Skype で自分の連絡先を呼び出すときに問題が発生している可能性があります。予期しない通話の切断が発生する場合があります。

追加情報

フロント カメラが iOS 8.12 の Skype で通話中に作動しない報告します。

Skype の接続に問題を感じた場合は、ここで確認してみるといいでしょう。

法人用 Office 365:SharePoint に一般向け Web サイトを追加する【期間限定】

せっかく、独自ドメインを取得したのですから、Web サイトも独自ドメインで公開したいものです。調べてみましたら、法人用 Office 365 の一般向け Web サイトは、SharePoint に作り、独自取得した新ドメインに「www.」がついた Web 用のドメインで追加できるとのこと。

しかし、このやり方を確認してみたところ、どうにもうまく行きません。なぜだろう?と思っていたら、公式サポートにこうありました。

SharePoint Online パブリック Web サイトの提供中止

2015 年 3 月 9日に一般公開用の Web サイトを作成する機能が削除されていました。このため、2017年12月現在は、一般公開用の Web サイトが追加できません。既に、作ってある場合も、徐々に削除が始まっているとのことです。ただし、延期が申請できるようになっていて、2018 年 3 月 31 日までは利用できるとありました。

私の場合は、ぞの昔、興味本位で1ページだけ作っておいたのでした。非公開にしておいといたのですが、確認してみたところ、まだ削除されずに残っていました。しかし、アクセスしてみると「リマインダー: このサイトは間もなく削除されます。クリックして詳細をご確認ください。」と表示されました。

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これに延期申請をしてみたところ、今までうまくできなかった設定が変更できまして、やっとうまく行きました。

ただし、この方法は、既に一般向け Web サイトを作ってある方向けの 2018 年 3 月 31 日まで限定ですので、ご了承ください。

まず、一般向けWebサイトの延期申請をしてみましょう。

  1. Office 365 へ管理者のアカウントでサインインします。
  2. 「管理センター」を開き、「SharePoint」を選択。
  3. ブラウザの別タブで「SharePoint 管理センター」が開きますので、左側の欄から「設定」を選択
  4. 画面をスクロールして「SharePoint Online のパブリック Web サイトの削除を延期します」を「パブリック Web サイトを削除します」から「2018 年 3 月 31 日までパブリック Web サイトを使用します」に切り替えます。
    SharePoint Online のパブリック Web サイトの削除を延期します
  5. 画面を削除して、下部にある「OK」ボタンを押します。
  6. 「SharePoint 管理センター」に戻ったら完了です。

次に SharePoint に取得したドメインを追加します。次のようにします。

  1. Office 365 へ管理者のアカウントでサインインします。   
  2. 「リソース」-「パブリック Web サイト」を選択します。
    「リソース」-「パブリック Web サイト」   
  3. ブラウザの別タブで「Web サイトが必要ですか? 」が表示されます。「SharePoint」アイコンのところにある「作業の開始」を押します。
    Web サイトが必要ですか?
  4. 「新しい http://www.yourcompany.com 一般向け Web サイトを作成する」ウィザードページが開きます。順番に確認しながら処理してきますが、既に、Web サイトを作ってある場合は、確認するだけのはずです。 
    「新しい www.yourcompany.com 一般向け Web サイトを作成する」ウィザードページ
    ※「3」の「Web サイトをインターネット上に公開する」で、右上の表示が「Web サイトをオンラインにする」という表示になっている場合:
    押すと吹き出しが表示され下部に「Web サイトをオンラインにする」がありますので、押します。すると、赤い字で「リマインダー: このサイトは間もなく削除されます。クリックして詳細をご確認ください。」と表示されます。その下に下向きの矢印ボタンがありますので、押してスクロールさせると「オンラインにする」ボタンが見つかりますので、押します。以上で、Web サイトがオンラインになります。
  5. 「4」で「Office 365 Web サイト アドレスを変更する前に、デザインとすべてのフィードバックを反映したことを確認してください。」のページが開きます。「Office 365 で作成した Web サイトのアドレスを変更する準備はできましたか?」で「はい」をつけて「次へ」ボタンを押します。
    「4」の「Office 365 Web サイト アドレスを変更する前に、デザインとすべてのフィードバックを反映したことを確認してください。」のページ
  6. 「一般向け Web サイトに使用するアドレスを選択してください。」のページが開きます。「ドメインの選択」で「www.<新ドメイン>」を選択して「次へ」ボタンを押します。
    「4」の「一般向け Web サイトに使用するアドレスを選択してください。」
  7. 次のような説明が表示されます。この通りに、作業するわけですが、わかりづらいい部分があるので※印をつけて補足します。
    1. SharePoint 管理センターに移動するか、新しいタブで開きます。
      Office 365 を管理者アカウントでアクセスすると左側に「管理センター」がありますので、開いて「SharePoint」を選択。
    2. [SharePoint 管理センター] ページで、パブリック Web サイトの横のチェック ボックスをオンにして、Web サイトのアイコンをクリックしてから、[Web サイトのドメイン] をクリックします。
      ※ブラウザの別タブで「SharePoint 管理センター」が開くので「URL」一覧内の「publis」がついているURL にチェックを付けます。なお、説明文の「Web サイトのアイコンをクリックしてから、[Web サイトのドメイン] をクリックします。」は、見当たりませんでした。
    3. [Web サイト名の変更] ダイアログ ボックスの [新しい URL] ドロップダウン リストで、www.<新ドメイン> を選択します。
      ※「サイトコレクション」タブの「パブリック Web サイト」内にある「Web サイトの名前変更」を押します。
      SharePoint 管理センターの「サイト コレクション」
      ※「Web サイトの名前変更」を押すと下記のような「自分の Web サイト名の変更」が少し時間がかかりますが表示されます。「現在のドメイン」をよく確認します。
      自分の Web サイト名の変更
      ※「新しいドメイン」欄で下向き三角ボタンを押すと表示される「http://www.<新ドメイン>」を選択します。
    4. [OK] をクリックします。

  8. 「Web サイト アドレスを http://www.yourcompany.com に変更する」へ戻り「次へ」ボタンを押します。
  9. 「ドメインを確認しています」と表示されますので、しばらく待ちます。
  10. Godaddy での「これらの DNS レコードを DNS ホスティング プロバイダーで http://www.<新ドメイン> に追加します。」が表示されました。内容をよく確認します。
    ※「ユーザーが <新ドメイン> にアクセスする場合は、www.<新ドメイン>にリダイレクトします。」のチェックは任意です。
  11. 「レコードのセットアップ」ボタンを押します。
    ※次でポップアップが表示されるので、許可します。
  12. Godaddy のサインイン画面が表示されますので、サインインし、「与信決済」という許可ボタンを押します。
  13. ここでエラーになります。エラー内容を確認します。私の場合は、こういう感じでした。

    優先度 ホスト名 参照アドレス TTL
    CNAME www <Office365の私のドメイン>.sharepoint.com 3600
  14. 別タブを開き、Godaddy へサインインして、「マイ プロダクト」の「ドメイン」で「DNS」ボタンを押します。
  15. 「タイプ」が「CNAME」、「名前」が「www」になっている欄の鉛筆ボタンを押して、指定されたとおりに書き換えます。
  16. しばらく待ちます。
  17. 「4」の続きを開始します。
  18. 「レコードのセットアップ」ボタンを押し、「Web サイトのアドレスが保存されました」と表示されたら成功です。「完了」ボタンを押します。
  19. ウィザードが完了します。「完了しました」ボタンを押します。
    ウィザードが完了
  20. 「セットアップ」-「ドメイン」を開きます。独自ドメインに「www.」のついた新規ドメインが表示され「セットアップが進行中です」になりますので、しばらく待ちます。
    ※「セットアップが進行中です」のままで「セットアップ完了」になかなかならない場合は、選択して開き、「セットアップを続け…」ボタンを押して指示に従います。

しばらくしてから、取得したドメイン名でブラウザからアクセスしてみると、Web ページが表示されるようになりました。

取得したドメイン名でブラウザからアクセスできた

参考:ドメインに関する FAQ – Office 365

法人用 Office 365:メールアドレスを独自ドメインに変更する

法人用 Office 365:独自ドメインを追加する の続き。

管理者用アカウントでサインインした Office 365  の「セットアップ」-「ドメイン」で「独自ドメイン」が追加で来たら、今まで使っていたメールアドレスの「@○○○.onmicrosoft.com」を独自ドメインに変更しましょう。

「セットアップ」-「ドメイン」 で新ドメインのセットアップ完了

次のようにします。

  1. Office 365 に管理者用アカウントでサインインします。
  2. 「ユーザー」欄から「ユーザーの編集」を選択します。
    ※左側の「ユーザー」-「アクティブなユーザー」を選択してもいいでしょう。
    Office 365 Admin center
  3. メールアドレスを変更したいユーザーを選択します。
  4. 「ユーザー名 / メール」の「編集」を押します。
  5. 「エイリアス」で「ドメイン」(@より右側)を新規取得したドメインに変更
  6. アカウント欄にそのユーザーの「アカウント名」を入力
  7. 「追加」ボタンを押します。
    以上でメールアドレスが新規取得したドメインで出来上がります。
  8. 「保存」ボタンを押します。

なお、新規取得したドメインをメインメールアドレスにしてしまいたい場合は、「7」で追加ボタンを押した後に「プライマリに設定」ボタンを押します。「保存」ボタンを押すといったん、サインアウトして、新規ドメインのメールアドレスでサインインしなおすよう促されますので、指示に従います。

さて、「@○○○.onmicrosoft.com」でセットアップした法人用の Windows 10 Pro があります。起動してみると、PINでサインインできました。しかし、Windows 10 にサインイン後、アカウントの資格情報を確認するよう促されました。ブラウザでOffice 365へアクセスして、いろいろ促されるまま入力をしていたら、自動的に新ドメインに引き継がれ、「設定」-「アカウント」の「ユーザー情報」は、新ドメインになっていました。

Windows 10 では、本人確認がちゃんとできれば、そんなに苦労なくユーザー情報が引き継がれるようです。

参考:GoDaddy ドメインを Office 365 に簡単に追加できます。 – Office 365

法人用 Office 365:独自ドメインを追加する

法人用 Office 365 では、法人用のアカウントが作れます。ドメインも自動的に出来上がります。ドメインというのは、Web ページやメールアドレスの「苗字」のようなものです。URL の「http://www.○○○○○○○○.○○○」とか、メールアドレスの「account@○○○○○○○○.○○○」の「○○○○○○○○.○○○」の部分です。

法人用 Office 365 を契約した際には、「@○○○○○○○.onmicrosoft.com」というドメインでアカウントが出来上がります。○○○○○○○ の部分は、自由につけられますが、「onmicrosoft.com」の部分は変えられないので、非常に覚えづらく、間違えやすいです。企業としては、誰でも覚えやすく、親しみを持ってもらえるような独自のドメインにする必要があります。

そこで、独自のドメインを取得し、法人用 Office 365 に追加してみましょう。

ドメイン取得サイトは、いろいろあります。既に、法人用 Office 365 で契約済みの場合は、GoDaddy を使うとスムーズです。

今回は、Microsoft Office 365 Enterprise E5 で作業してみました。次のようにします。

  1. Office 365 に管理者用アカウントでサインインします。
  2. Office 365 Admin center が開くので、左側にあるメニューから「セットアップ」-「ドメイン」を選択
  3. 右側に表示される「+ドメインの購入」ボタンを押します。
    2.Office 365 Admin center 「セットアップ」-「ドメイン」
    ※既にドメインを持っている場合は、「+ドメインの追加」を押します。ドメインの確認を求められるので、ドメインを取得した際に契約したところで、 DNS 設定を確認しレコードを追加登録します。
  4. 「ドメインを購入して自動的に設定することができます」のページが開きます。取得したいドメインが利用可能かどうか入力欄で確認します。
    ドメインを購入して自動的に設定することができます
    ※後ろにつける「.com」とか「.jp」とかも含めて入力して検索します。この後ろの部分によって、値段が変わりますので、いろいろ確認して検討します。
  5. 取得可能なことがわかったら、契約して購入します。
    なお、GoDaddy で新規アカウントを作った際、メールでの本人確認が行われます。送られてきたメール本文をよく確認して、必要箇所をクリックしてアクセスすると本人確認が完了します。
  6. ドメインが取得できると、Office 365 の「セットアップ」-「ドメイン」で新ドメインで「セットアップが進行中です」と表示されのセットアップが始まります。新ドメインで Office 365 のサービスをスムーズに受けられるようにするには、DNS レコードが必要です。新ドメインを選択します。
  7. 上部にある「DNS の管理」ボタンを押します。
  8. 「DNS 設定の更新」が開くので、「DNS レコードを追加してもらう(推奨)」を選択して「次へ」ボタンを押します。
    GoDaddy へのサインインを求められたら、サインインします。
  9. 「DNS 設定の更新」が正しく完了したら、「保存して閉じる」を押します。
  10. 少々時間がかかりますが(半日以上)、新ドメインで「セットアップ完了」と表示されたら、完了です。新ドメインが「(規定)」になっているのを確認します。
    ※「セットアップが進行中です」のままで「セットアップ完了」になかなかならない場合は、選択して開き、「セットアップを続け…」ボタンを押して指示に従います。
    「セットアップ」-「ドメイン」 で新ドメインのセットアップ完了

次に、今まで「@○○○.onmicrosoft.com」で使っていたメールアドレスを新ドメインに変更します。この続きは、法人用 Office 365:メールアドレスを独自ドメインに変更する でどうぞ。

参考:Microsoft Office 全製品の比較、Microsoft Office

Office 365 に複数のドメインを追加する – Office 365

Office 365 の DNS レコードの作成に必要な情報を収集する

ドメインとユーザーを Office 365 に追加する

GoDaddy ドメインを Office 365 に簡単に追加できます。 – Office 365

デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8

デスクトップ版の Skype for Windows に Ver.8 が出ているとのこと。これは、Windows 7 と Windows 8/8.1 で利用可能です。Windows 10 では、まだ利用できないとのことなので、Windows 7 でインストールしてみました。

インストールが完了すると、設定確認画面はこんな感じ。従来のデスクトップ版 Skype とは全然違います。

Skype for Windows Ver.8 セットアップ画面

起動すると、こんな感じ。まるで Windows 10 ストアアプリ版の Skype のようです。

Skype for Windows Ver.8 起動

デスクトップ版なのに、メニューバーがありません。しかし、Alt キーを押すとこんな感じで表示されます。

Alt キーを押したらメニューバーが表示

しかし、メニューバー内の項目は、従来の Skype とは全く違っていました。まるで、ストアアプリ版のSkypeのような感じです。

どうしても、使いづらいと感じる場合は、従来の Skype に戻すことも可能です。Skype をダウンロード ページにアクセスします。

Windows 7やWindows 8.1でアクセスした場合のSkype for Desktop ダウンロードページ

「Skype for Windows をダウンロード」の右にある下向き三角ボタンを押すと開きます。「従来の Skype をダウンロード」を選択してダウンロードし、上書きインストールしてみてください。

「Skype for Windows をダウンロード」を開いたところ

Skype のチャット履歴を新パソコンへ移行したい

今まで、Windows 7 で Skype を利用してきました。この度、Windows 10 パソコンを購入しました。デスクトップ版の Skype もインストールし、Windows 7 のときと同じアカウントでサインインして利用できるようになりました。Windows 10 で数か月前のチャットを確認しようと思ったのですが、出てきません。Windows 7の方ではかなり前のチャットも残っています。こんな場合、どうするとWindows 10でも表示できるようになるのでしょう?

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)では、チャットの履歴をパソコン内に保存しています。保存期間は、「Skype」-「プライバシー」を開くと確認できます。

Skype for Windows で「Skype」を開いたところ

なお、Windows 10には、ストアアプリ版の Skype for Windows 10 とデスクトップ版の Skype for Windows があります。タイルに表示されているアイコンの色が違うだけですので、起動する際には、気をつけてください。
Windows 10 の「Skype」アプリのタイル

デスクトップ版 Skype がインストールされていない場合は、Skype をダウンロード から「ストアから Skype をダウンロード」を開いて、「従来の Skype をダウンロード」を選択してインストールします。

さて、デスクトップ版の Skype for Windows、初期設定では、「履歴保存期間」が「削除するまで」になっていることでしょう。

デスクトップ版 Skype for Windows の「プライバシー設定」

このため、すぐ右側の「履歴を削除」ボタンを押すまで、チャットの履歴が残っているはずです。

さて、新しいパソコンで、Skype for Windows をインストールし、今まで使っていたアカウントでサインインします。すると、チャットの履歴が表示されます。これは、Skype のクラウド上に30日間分の会話履歴が保存されているためです。しかし、Skype のクラウド上には、すべての会話履歴が保存されていません。よって、質問者のように「数か月前のチャット」となると、「出てこない」という現象が発生します。また、ストアアプリ版の Skype for Windows 10 の場合、閲覧できるチャット履歴は、Skype のクラウドに保存されているだけとなります。

どうしても過去のチャット履歴を新しいパソコンでも表示させたい場合は、元のパソコンからデータを移行させます。次のようにしてみてください。

元のパソコン

  1. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、下記のように入力して「OK」ボタンを押します
    %appdata%\Skype
  2. Skype の自分のアカウント名のフォルダを開きます。
  3. ファイル内の中身をすべて選択し、コピーします。
    Ctrl+A キーを押してから、Ctrl+C キーを押すといいでしょう。
  4. USB ディスクといった、外部のメディアデバイスにコピーしたデータをCtrl+V キーを押して貼り付けます。

新しいパソコン

  1. Skype for Windows を起動し、「Skype」-「ログアウト」でログアウトします。
  2. 起動中の Skype は、タスクバーのアイコンで右クリックして「Skype を終了する」を選択して閉じます。
  3. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、下記のように入力して「OK」ボタンを押します
    %appdata%\Skype

  4. Skype の自分のアカウント名のフォルダを開きます。
  5. 外部のメディアデバイスに保存したデータをすべて移行させ、元あったファイルから置き換えます。

Skype for Windows を起動して、サインインします。 会話の履歴が復元できたのを確認します。

参考:Skype for Windowsデスクトップで会話履歴を管理する方法を教えてください。 | Skype サポート

Windows 10:法人用にセットアップしたPCに複数の管理者を登録したい(Ver.1709)

社内で1台の法人用にセットアップした Windows 10 Pro パソコンを複数の社員で利用しています。社員のアカウントは、企業用 Office 365 の Azure AD です。Windows 10 パソコンは、Fall Creators Update をしてあります。この度、このパソコンの管理者を変更する必要が出てきました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この件に関しては、2016年10月16日に 法人向け Office 365 の Azure AD を利用する で紹介しました。この時のWindows 10は、Anniversary Upgrade 版(Ver.1607)でした。さて、Fall Creators Update になりまして、法人用にセットアップした Windows 10 でのアカウント追加の部分の仕様が変更されているのに気がつきました。

パソコンに「管理者」を追加したい場合は、サインインできるユーザーを追加して、「アカウントの種類」を「標準ユーザー」から「管理者」にする必要があります。アカウントの追加、一般的には、「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」でします。

個人用にセットアップした場合の「設定」-「アカウント」-「家族とその他のユーザー」

Windows 10 Creators Update 以前のバージョンで、法人用にセットアップしたパソコンでは、「設定」-「アカウント」-「他のユーザー」となっています。そして、「他のユーザー」内には、「その他のユーザーをこのPCに追加」しか表示されませんでした。「その他のユーザーをこのPCに追加」を押して法人用のOffice 365 アカウントを入力します。すると、「Microsoft アカウントではないようです。別のメールアドレスを入力するか、新しいメール アドレスを登録してください。」とエラー表示になり、法人用のアカウントを追加登録することができませんでした。

Windows 10 Ver1607 でその他のユーザーをこのPCに追加」を押して法人用のOffice 365 アカウントを入力してみた

これが、Windows 10 Fall Creators Update になりまして、「設定」-「アカウント」-「他のユーザー」内に、「他のユーザー」だけでなく、「職場または学校のユーザー」も表示されるようになりました。

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「職場または学校のユーザーを追加」を押すと「アカウント情報」で「ユーザー アカウント」入力欄が表示されます。

「職場または学校のユーザーを追加」を押すと表示される「アカウント情報」

アカウントの種類は、「標準ユーザー」と「管理者」で切り替え可能です。

アカウントの種類は、「標準ユーザー」と「管理者」で切り替え可能

「ユーザー アカウント」入力欄に一緒にパソコンを使いたい社員の企業用 Office 365のアカウントであるメールアドレスを入力し、「アカウントの種類」を「管理者」にして「追加」ボタンを押します。これで、Azure AD でのユーザーが「管理者」で追加登録できました。

Azure AD でのユーザーが「管理者」で追加登録できた

なお、「アカウントの種類」は、追加後でも可能です。

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また、アカウントを切り替えてサインインすれば、元の「管理者」のアカウントの種類を変更することや削除することもできます。

サインインアカウントを切り替えてみた

サインイン中の管理者は、当然「アカウントの種類の変更」も「削除」もできません。

サインイン中のアカウントは変更できない

ところで、法人用パソコンに別アカウントでサインインする場合ですが、これは、以前の Windows 10 と同じでした。法人用アカウントを追加してもサインイン画面には、追加したアカウントは表示されません。以前と同じ「他のユーザー」を選択します。

法人用 Windows 10 Ver.1709 のサインイン画面

Skype For Business で通話やビデオ通話ができない

社内で Skype For Business を使っています。マイクやカメラ搭載されている PC を使っています。ところが私のアカウントで Skype For Business を起動すると、通話やビデオ通話を開始するボタンが表示されません。これは、どういうことなのでしょう?

Skype For Business を起動し、「お気に入り」や「連絡先」に登録してあるユーザーを選択したり、チャット画面を表示させると、下記画像のように「通話」や「ビデオ通話」のボタンが表示されます。これらのボタンを押すことで、選択した相手とマイクやカメラを使って通話することができす。

Skype For Business で「通話」や「ビデオ通話」のボタンが表示される

ところが質問者さんの環境では、下記画像のように「通話」や「ビデオ通話」のボタンが表示されません。

Skype For Business で「通話」や「ビデオ通話」のボタンが表示されない

そういう場合は、社内の Office 365 の管理者の方で、Skype For Business での通話やビデオ通話を止めています。どうしても、利用したい場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらう必要があります。

Office 365 管理者は、次のようにすると制限を確認できます。

  1. Office 365 へ管理者アカウントでサインインします。
  2. 「管理センター」の「Skype For Business」を開きます。
  3. 「ユーザー」で依頼のあったアカウントを選択
  4. 「全般」タブの「オプション」で「音声とビデオ」が「なし」になっていると今回の現象が起こります。
    Skype For Business 管理センターでユーザーを選択
    「なし」から「音声と HD ビデオ」に切り替えます。
    「音声とビデオ」を「音声と HD ビデオ」に切り替える
  5. 「保存」ボタンを押します。

管理者から変更できたと連絡があったら、現象を確認します。