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Windows 10:「このデバイスを信頼する」とは?

Windows 10 を使い始めました。通知に「このデバイスを信頼する」というメッセージが表示されるようになりました。これは、どういう意味なのでしょう?そして、どうするといいのでしょう?

表示されるのは、こんな通知かと思います。

このデバイスを信頼する

このデバイスを信頼する
他のデバイスからメッセージを受け取るには、このデバイスを信頼するかどうか指示してください。

この通知の右上にこんなimage 印が見えます。これは、Cortana からの通知です。なお、この通知は、すぐに消えてしまいます。しかし、タスクバーの右端にある「吹き出し」アイコンを押しま。すると、アクションセンターが開きます。

右端にアクションセンターが開く

このアクションセンターに通知の履歴として残っていることでしょう。

アクションセンターの「このデバイスを信頼する」

「今すぐ信頼する」や「信頼しない」そして「後で」のボタンは、右端にある下向きの三角ボタンを押すと表示されます。

右端にある下向きの三角ボタンを押してみた

まず、「信頼済みデバイス」とは何なのでしょう?

Microsoft アカウントを利用するとご自身のプライバシーにかかわる情報と紐づきます。例えば、Microsoft の Web メールを使う、OneDrive を利用する。Microsoft ストアで製品やサービスを購入する際に、Microsoft アカウントにサインインしてから、クレジットカードの番号を入力して購入する。こういった情報がよその人に漏れてしまうと困ります。そこで、本当にアクセスしてきた人が、利用者本人かどうかを確認するために、コードを入力するよう求められます。

Web ページでのMicrosoft アカウントの「コード入力」画面

そんなに、Microsoft アカウントを使わない場合は、さほどでもない手間ですが、何度も何度もサインインしていると、コードを求められるのが煩わしく感じてきます。上記の画像の場合は、「このデバイスでは頻繫にサインインするので、コードの入力は不要にする」にチェックをつけて、コードを送信すれば、以降は、コードの要求なしでサインインできます。この他、よく使うパソコンを「信頼済みデバイス」として、Microsoft アカウントに登録してしまいます。そうすれば、以降は、よっぽど重要な項目にアクセスしようとしない限り、コードを求められなくなります。

さて、Microsoft アカウントでサインインしている Windows 10でも、利用者が本人かどうかの確認を求められます。それは、「Microsoft アカウント」からの「他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。」という通知です。

Microsoft アカウント 他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。

参考:Windows 10:PCを起動するとMicrosoft アカウントの通知が

※Windows 10 Creators Update (Ver.1703)には、「設定」-「プライバシー」-「全般」に「他のデバイス上のアプリを起動し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する」がなくなりました。よって、こういった通知を止める方法がわかりません。

Windows 10 Creators Update (Ver.1703)の「設定」-「プライバシー」-「全般」

この通知が表示される場合は、Windows 10 で「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」を開いてみると、「この PC で本人確認をする必要があります。」となっていることでしょう。

「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」

通知されたメッセージからや「本人確認をする」を使って作業すると、こういった通知は出なくなります。この他、Windows 10 の OneDrive や「メール」アプリでも本人確認を求められます。

さて、Cortana も Microsoft アカウントにサインインして使えます。そして、Cortana でサインインして使うと、同じ Microsoft アカウントでサインインしている別のデバイスにも自分の情報が Cortana を介して流れます。自分のパソコンで間違いないのでしたら大丈夫ですが、うっかりMicrosoft アカウントの情報が漏れてしまっていると大変です。

Cortana の「このデバイスを信頼する」通知は、Cortana からの本人確認のお知らせです。通常は、「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」で本人確認が済めば Cortana からこういった通知は表示されないはずなのです。しかし、もし、この通知が表示されたら、「今すぐ信頼する」ボタンを押し指示に従って作業してください。作業が完了すれば、通知が表示されないことでしょう。

我が家にも、この Cortana からの「このデバイスを信頼する」通知が出るアカウントがあります。それは、どうしても、セキュリティコードを受け取ることができないので、現在、セキュリティコードの送り先を変更するための手続き中で、なかなか本人確認ができないからのようです。

なお、信頼済みにしたパソコンやスマホを紛失した場合は、セキュリティの設定ページにアクセスして、Microsoft アカウントでサインインします。ページの下部の方にある「信頼済みデバイス」の「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスをすべて削除する」をクリックします。「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスの削除」の確認メッセージが表示されますので、「信頼済みデバイスをすべて削除」ボタンを押すと完了です。

参考:信頼済みデバイス: FAQ

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Microsoft アカウントを削除したい

Microsoft アカウントを削除しようと思っています。削除できるところは、見つけました。削除作業をしていくと「あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります」と表示されました。そこで、「無効」にしようと思い、無効にするところへ進んでみました。しかし、「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されます。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

Microsoft アカウントの削除は、次のようにします。

アカウントを削除する準備」に削除したい Microsoft アカウントでサインインします。すると「このアカウントを削除する前に」が開きます。
このアカウントを削除する前に
ここで下記の項目を一つ一つ確認していきます。

  • サブスクリプションを解約する
    Microsoft 課金」へ進み、表示されたサブスクリプションを解約します。
  • Skype クレジットをすべて使用する
    Skype をそのアカウントで利用していた場合は、リンク先にサインインし、Skype クレジットが残っていないかどうか確認します。残っていた場合は、別Microsoft アカウントへ移行できませんので、すべて使用します。
  • アカウントの残りポイントをすべて使います。
    リンク先の「支払いオプション」に進み、その Microsoft アカウントで利用できるポイントやコード、ギフトカードが残っていないかどうか確認します。別Microsoft アカウントへ移行できませんので、すべて使用します。
  • メールの自動返信を設定します。
    このMicrosoft アカウントでメール交換をしていた場合は、アカウントが削除されることを送信者に自動応答を使って知らせます。この設定は、Outlook.com の「設定メニュー(歯車マーク)」-「自動応答」で設定可能です。
  • リセット保護を無効にする。
    リセット保護が有効になっている Windows デバイスを持っている場合は、無効にする必要があります。「こちらで無効にしてください」のリンク先で表示される Windows PC や Xbox といったゲーム機、そして、Windows Phone などが、Microsoft アカウントを削除するとサインインできなくなります。削除するアカウントが管理者の場合は、別のアカウントを追加し、管理者にします。その後、そのデバイスからアカウントを削除します。
    なお、質問者さんのように「あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません」と表示された場合は、何もしなくても大丈夫です。
    あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません

すべての項目の確認ができたら、「次へ」ボタンを押して進みます。 下記のような「アカウントの削除によって生じる主な影響」が表示されます。

アカウントの削除によって生じる主な影響

さて、ここで質問者さんが疑問に思った項目が表示されました。

  • アカウントの残高がある場合、すべて利用できなくなります。また、Skype、Office365、Xbox、OneDrive などのサブスクリプション サービスにアクセスできなくなります。
    メモ – アカウントを削除する前に、このアカウントにサブスクリプションがないこと、未処理の残高が存在しないことを確かめてください。
  • Outlook.com、Hotmail、OneDrive にアクセスできなくなります。
    Microsoft のサービスを使って保存したメール、ドキュメント、写真にアクセスできなくなります。
  • さらに、Microsoft アカウントを結び付けないと、このアカウントを使っているデバイスの機能も制限されます。
    Xbox 本体には Microsoft アカウントが必要です。Windows Phone、Windows PC、Surface は、Microsoft アカウントを使うことで最適に作動します。すべてのサービスを利用するために、別の Microsoft アカウントを使ってデバイスを設定することができます。
  • コンテンツは期待したとおりには動かないことがあります。
    この Microsoft アカウントを使って購入またはダウンロードした、音楽、ゲーム、アプリ、ソフトウェアは、1 度しかインストールできません (再インストール、追加デバイスへのインストールはできません)。また、一部の機能が正しく動かないことがあります。
  • このアカウントを使ってサインインしていたサービスで保存したデータにアクセスできなくなります。
    保護者による設定、HealthVault、MSN マネー、OneDrive などを使って管理していた情報や、Skype に追加した Messenger の連絡先は、すべて削除されます。
  • あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。 リセット保護を使用して、自分の電話が何者かに簡単にリセットされたり再利用されたりするのを防ぐことができます。引き続きリセット保護を使用する場合は、アカウントを削除しないでください。使用しない場合は、こちらでリセット防止を無効にしてください。

ここに質問者さんが疑問に思った「あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。 」と書いてあります。しかし、どんなアカウントで作業しても、こう表示されます。そこで、このページを英語版にしてみました。すると「Your devices with Reset Protection enabled could become unusable.  」と表記されていました。翻訳すると「リセット保護が有効になっているデバイスは使用できなくなる可能性があります。」となります。どうやら翻訳ミスでしょう。前の Web ページの「リセット保護を無効にする。」で「あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません」と表示された場合は、気にしなくても大丈夫です。

最後に「アカウントを削除する理由」を選択します。 すべての項目にチェックをつけて、削除理由を選択すると、「アカウントを削除する」ボタンが押せるようになりますので、「アカウントを削除する」ボタンを押します。 アカウントが削除される予定日が表示されますので、「完了」ボタンを押します。 それと同時に、連絡先として登録してあるメールアドレスなどに、削除予定日の連絡が行きます。

完全アカウント削除までに60 日間の猶予があります。60日間は、復元することも可能です。もし、復元したい場合は、https://account.live.com/ に削除した Microsoft アカウントでサインインします。

OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

Outlook com に「優先」と「その他」が表示されるようになった

ブラウザで Outlook.com へアクセスして、メールチェックをしています。今回、アクセスして見ましたら「新しい受信トレイを確認してください」というポップアップが出て、「優先」と「その他」の部分が枠で囲まれて表示されました。これは、いったい何なのでしょう?

2017年3月23日にWindows 10:「メール」アプリに「優先受信トレイ」が表示された を紹介しました。先の記事は、Windows 10の「メール」アプリでのことでしたが、今回は、Outlook.com でも、やっと表示されるアカウントが増えてきました。

Outlook の優先受信トレイ – Office サポート

image

「優先」には、「受信トレイ」に入ったメッセージで内容や相手がユーザーにとって重要であるとみなされたものが表示されます。優先度が低いとみなされたメールは、「その他」に表示されます。

さて、Outlook.com で優先受信トレイを無効にしたい場合は、次のようにします。

  1. Outlook.com の右上にある「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「表示設定」を選択します。
    image
  2. 「表示設定」が開いたら、「優先受信トレイ」を選択。
    ※すべてのアカウントで利用できるようになっているわけではありません。「表示設定」内に「閲覧ウィンドウ」と「メッセージ一覧」そして「スレッド」の3つだけで、「優先受信トレイ」の項目が見当たらない場合は、未対応のアカウントです。対応されるまでしばらくお待ちください。
  3. 「メール受信時の処理」が「メッセージを優先とその他に分類する」になっていることでしょう。
    image
    「メッセージを分類しない」にチェックを付け、上部の「OK」を押します。
    image

以上で、受信トレイに「優先」と「その他」の表示がなくなります。
image

2017年5月3日に「新しい受信トレイを確認してください」とメッセージが表示され、下記画像のように「優先 その他」が枠で囲まれて、点滅するが、そのまま、一切の操作ができないという現象があったとのことです。

image

5月4日現在、私のアカウントでいくつか確認していますが、この現象が起きません。解消されているのかもしれませんが、もし、この現象が起きる場合は、サインイン後すぐに「受信トレイ」以外を選択します。これで、メッセージは表示されないとのことです。その後、先に紹介したようにして、優先受信トレイを無効にしてみてください。

Skype For Business にサインインできません

Skype For Business を利用しようと思っています。サインインしてみると、「Skype for Business は "ドメイン名" の Skype for Business サーバを見つけられませんでした。」というメッセージが表示され、利用できません。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

Skype For Business を始めて起動させると、こんな感じです。

Skype For Business 初めての起動

「サインイン アドレス」入力欄の下に「Skype 名や Microsoft アカウントではなく、組織のサインイン アドレスをお使いください」と書いてあります。これを無視して、Microsoft アカウントでサインインしようとすると、こんなメッセージが表示されます。

Microsoft アカウントでサインインしようとした場合

Skype for Business は "Microsoft アカウントのドメイン名" の Skype for Business サーバを見つけられませんでした。お使いのドメイン ネームシステム (DNS) の構成に問題がある可能性があります。サポート情報 KB2566790 で詳細を確認後、システム管理者にお問い合わせください。

また、一般的な Skype名でサインインしようとすると、こんなメッセージが表示されました。

Skype名でサインインした場合

サーバーは、一時的に使用できなくなっています。問題が解決しない場合は、サポート チームにお問い合わせください。

Skype For Business を利用するには、Microsoft アカウントや Skype 名ではなく、法人用のアカウントが必要です。法人用のアカウントが現在も利用可能かどうかは、Office 365 へアクセスして、サインインできるかどうか確認します。

Office 365  にサインインできる法人用のアカウントで、Skype For Businessにサインインしているにも関わらず、「Skype For Business にサインインできません」と表示される場合は、Office 365を管理している管理者に問い合わせてみてください。

例えば、法人用アカウントを Microsoft アカウントで作ってしまった場合、Office 365 にはサインインできますが、Skype For Business にサインインできないという現象が発生します。2016年9月15日以降からは、Microsoft アカウントを法人用アカウントにしたり、その逆の法人用アカウントをMicrosoft アカウントにしたりできなくなりました。Skype For Business では、Microsoft アカウントだと「法人用アカウントではない」とみなされ、サインインできない模様です。

参考:Skype for Business のサインインのヘルプ – Office サポート

#AzureAD と Microsoft アカウントの重複問題に対する取り組み ? Cloud and Server Product Japan Blog

Windows 10:People アプリを50音順にしたい

Windows 10 を使っています。メールの連絡帳として People アプリを使っています。連絡先に表示される漢字名の人が「漢字」という欄で音読み順になっています。漢字名にフリガナを付けて、五十音順に並ぶようにしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

日本語版の People アプリには、姓名にフリガナがつけられるようになりました。次のようにしてみてください。

  1. People を起動し、連絡先の一覧から、フリガナをつけたい人を選択
  2. 右上に表示される鉛筆マークを押します。
    People 右上
  3. 「連絡先の編集」画面が表示されます。「姓」欄の右側にある鉛筆マークを押します。
    「姓」欄の右側にある鉛筆マーク
  4. 「名前の編集」画面が表示されます。下部に「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」欄がありますので、それぞれフリガナを入力します。
    「名前の編集」画面
  5. 入力できたら「完了」ボタンを押します。
  6. 「連絡先の編集」画面に戻ります。「保存」ボタンを押します。
  7. 編集した連絡先が「漢字」欄から出て、50音順での並びになります。

Outlook.com に一部のメールが届かない

Microsoft の Web メールである Outlook.com を使ってメールの送受信をしています。最近、一部のメールが受信できていないのに気がつきました。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

  1. ブラウザでOutlook.com へアクセスし、サインインします。
  2. 「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「オプション」を選択します。
    「歯車」マークを押したところ
  3. 「オプション」のページが開きます。「メール」内にある「自動処理」の「受信トレイと一括処理ルール」や「迷惑メール」内の項目を確認します。
    「オプション」のページ

まずは、「オプション」で「メール」内にある「自動処理」の「受信トレイと一括処理ルール」内を確認します。受信できないメールアドレスが登録されていないか確認します。見つかったら、どういう処理をするよう設定されているのか確認します。不都合な処理をするよう設定されていた場合は、修正、もしくは、ルールを削除します。

受信トレイと一括処理ルール

Outlook.com の「オプション」で「メール」内にある「迷惑メール」には次の4つの項目があります。それぞれを次のように確認、設定します。

  • 受信拒否リスト:受信できないメールアドレスが登録されていないかどうかを「受信拒否リスト」で確認します。見つかった場合は、選択して「削除(ごみ箱)」ボタンを押し、上部の「保存」ボタンを押します。
    受信拒否リスト
  • 受信許可メーリング リスト:受信できないメールが「メーリングリスト」からのものである場合は、「受信許可メーリング リスト」に登録します。メールアドレスを入力欄に入力し、「+」ボタンを押して追加します。上部の「保存」ボタンを押しすと追加登録されます。
    受信許可メーリング リスト
  • 差出人セーフ リスト:「受信拒否リスト」に登録されていないのに、メールが受信できない場合は、「差出人セーフ リスト」に登録してみます。メールアドレスを入力欄に入力し、「+」ボタンを押して追加します。上部の「保存」ボタンを押しすと追加登録されます。
    差出人セーフ リスト
  • フィルターと報告:「迷惑メール フィルターを選択」でレベルが「排他的」になっていないかどうか確認します。「排他的」になっていた場合は、「標準」に切り替えて、受信できるかどうか確認します。
    フィルターと報告

この他、メールが全く受信できない場合、「受信トレイ」の容量が足りなくなっていたということもあるそうです。「迷惑メール」フォルダーを空にする、容量の大きなファイルが添付されている場合は、添付ファイルの「下向き三角」ボタンを押して、「OneDrive 個人用に保存」をしてみてください。

参考:送られたはずのメールが届かない – Outlook

Outlook.com のストレージ制限 – Outlook

Windows 10:Skype アプリでパソコンの画面を共有する

Windows 10 を使っています。Skype アプリで通話をしながら、自分のパソコンの画面を見てもらって、パソコンの操作を教えてもらうことはできないものでしょうか

2012年11月に Skype でパソコンの画面共有する でデスクトップアプリので Skype で紹介しました。この頃は、Windows 8.1のSkype アプリでしたので、画面の共有はデスクトップ版でしかできませんでした。

さて、Windows 10 Creators Updateになりまして、アプリ版の Skype にいつのまにか「プレビュー」の文字が消えていました。そこで、再度確認してみたところ、ストアアプリ版のSkypeでも画面共有が可能でした。そして、これは、Windows 10 Ver.1607 でもアプリが最新版であれば可能でした。次のようにします。

  1. Skype アプリを起動して、通話、もしくは、ビデオ通話を開始します。
  2. 相手が出たら「・・・」ボタンを押して、表示されたメニューの「画面共有」を押します。
    通話できると4つのボタンが利用可能
  3. これで、Skypeの右下に「デスクトップを共有中」と表示され、画面が共有できました。
    デスクトップを共有中
  4. Skypeの画面が操作の邪魔であれば、最小化ボタンを押すと、小さい画面にできます。
    通話中のSkypeを最小化

この状態で、相手に自分の画面を見てもらいます。共有された相手のSkype アプリでは、こんな感じで見えます。「最近の会話」や「連絡先」の表示が邪魔な場合は、相手の名前の左に表示されている左向き三角ボタンを押します。

Skype アプリで相手の共有されたデスクトップが見える

これで、広い画面で相手のデスクトップを見ることができます。

「最近の会話」を非表示

さて、共有を止めたい場合は、小さくなっているSkype画面にマウスを持って行くとこんなボタンが3つ表示されます。真ん中のボタンを押すと共有を解除できます。

最小化されているSkype画面にマウスを持って行くと表示されるボタン

最初化したSkype アプリは、ダブルクリックすると元のサイズに戻ります。「・・・」ボタンを押して表示される「共有を停止」を押しても、共有を解除できます。

共有中に「・・・」ボタンを押した場合

参考:Skype Preview for Windows 10で画面を共有する方法を教えてください。

マイクロソフトの音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加

Microsoft Translator の音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加されました。

Japanese becomes the 10th speech translation language supported by Microsoft Translator – Translator

Microsoft Translator と Skype 翻訳(Skype Translator)において、AI を活用した日本語の音声リアルタイム翻訳機能が利用可能に – News Center Japan

利用できるのは、次の通り。

  • Microsoft Translator  会話
    ブラウザ(Microsoft Edge か Firefox、Google Chrome で利用可能。Internet Explorer は利用不可)でページにアクセスし、「開始する 会話」を選択しサインインします。表示名と自分が利用する言語を設定します。
    Microsoft Translator  会話
    「参加する」ボタンを押すと、招待コードが表示されるので、会話したい相手に連絡して教えます。
  • Microsoft Translator アプリ(Windows、Android、iOS 版)
    アプリを起動し「会話」ボタンをタップ。
    iPhoneでアプリを起動 Windows版 翻訳 アプリ
    参加コードを持っている場合は、「会話の参加」で入力します。持っていない場合は、「会話の開始」で「開始」ボタンを押します。
    会話に参加と会話の開始 会話に参加と会話の開始
    表示名と利用する言語を選択して「入力」ボタンを押します。 
    会話の開始 会話の開始
  • Skype for Windows (デスクトップ版)
    通話したい人を選択して、画面右上にある地球マークをクリック。「Skype 翻訳のプレビュー」をオンにして、通話とチャットで利用する言語を設定します。
    画面右上にある地球マークをクリック
  • Skype Preview for Windows 10  (ストアアプリ版)
    Skype プレビューを起動し、会話したい相手を選択。右上にある通話用の翻訳アイコン通話用の翻訳アイコンを押す。「通話」を「オン」にして、自分が使用する言語(上)と相手が使用する言語(下)を選択する
    Skype プレビューの「翻訳」設定
  • Microsoft Translator PowerPoint アドイン (プレビュー版)
    参考:Microsoft Translator PowerPoint アドイン(プレビュー版)を試してみました。 | 初心者備忘録

これは、楽しい。どのくらい通じるものか、実際に海外の方と会話してみたいですね。

OneDrive com で共有したメンバーや権限を確認したい

かなり前に、OneDrive.com でフォルダーを共有しました。共有したことは覚えているのですが、誰にどんな権限にして共有したのか忘れてしまいました。どんなふうに共有したのか確認するには、どうするといいのでしょう?

OneDrive.com でフォルダーやファイルを友人や知人と共有する方法は、2016年4月に下記記事で紹介しました。

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

OneDrive.com で共有したフォルダーやファイルがどのようになっているのかを確認するには、次のようにします。なお、ブラウザは、Internet Explorer やWindows 10であれば Microsoft Edge を利用してみてください。他のブラウザだと、うまく作業できないことがあります。

  1. ブラウザで OneDrive.com にアクセスします。
  2. 共有したフォルダーやファイルを選択します。マウスポインターを持って行くと右上に丸印が表示されるので、そこをクリックすると選択できます。なお、共有したフォルダーには、右下に人型のマークがあります。
    フォルダーを選択中
  3. OneDrive.com ページの右上にある丸印の i マークを押します。もしくは、選択中のフォルダーの上で右クリックし、表示されたメニューの「詳細」を選択します。
    右クリックすると表示されるメニュー 
  4. ページの右側に選択中のフォルダーの詳細が表示されます。上部にアクセス権限に関する情報が表示されていますので、「アクセス許可の変更」を押します。
    表示された詳細の上部
  5. 「アクセス許可の管理」が表示され、共有メンバーの一覧が表示されます。なお、「所有者」がご自身です。
    アクセス許可の管理
    権限は、次のようになっています。
    編集可能:ファイルの閲覧、ダウンロード、ファイルの追加、ファイルの削除が可能。
    表示可能:ファイルの閲覧とダウンロードが可能。
  6. 共有したメンバーの権限を変更したい、もしくは、共有を解除したい場合は、権限の下向き矢印を押します。
    権限の部分を押すと開くメニュー「編集可能」の場合
    権限の部分を押すと開くメニュー「表示可能」の場合