無料版の Teams で組織名を変更したい

無料版の Microsoft Teams を使い始めました。セットアップする際に「会社名」の入力欄に適当な名前を入力してしまいました。そうしたところ、Teams 内にその名前が表示されるのに気がつきました。これを変更したいのですが、どうするといいのでしょう?

Teams が利用できるようになると、右上にサインイン中のアカウントとセットアップした際に入力した「会社名」が表示されます。Teams では、入力した「会社名」のことを「組織名」と言います。

Teams の右側

まず、Teams が無料版か有料版かの見極め方法です。右上のサインイン中のアカウントを押します。メニューが表示されますので、その上部に「Microsoft Teams free」と記載されていたら無料版です。有料版には、この部分がありません。

右上のサインイン中のアカウントを押したところ

有償版 Teams を使っている場合は、IT管理者が「Azure Active Directory 管理センター」にアクセスして、「Azure Active Directory」の「プロパティ」で変更できるようになっています。

無料版の Teams の場合は、どうするといいのかと探してみたところ、下記記事で紹介されていました。

参考:Teams 無料版の組織名を変更する – kazuakix の日記

無料版 Teams も同じで、初回に Teams をセットアップをした人が「Azure Active Directory 管理センター」にサインインして作業します。次のようにしみてください。

  1. Azure Active Directory 管理センター に初回セットアップをしたアカウントでサインインします。
  2. 左側の一覧から「Azure Active Directory」を選択
  3. 「概要」が表示されます、左から2番目の一覧から「プロパティ」を選択
    1.Azure Active Directory 管理センター
  4. 右側の「ディレクトリのプロパティ」に「名前」欄が表示されるので、新しい組織名を入力
  5. 上部にある「保存」ボタンを押します。

以上で、組織名が変更されます。ただし、組織名の変更が反映されるまでには、時間がかかります。1日ほど待ってから、Teams にサインインしてみると新しい組織名で表示されるようになっています。

無償版の Teams を使いたい

会社内で無料版の Microsoft Teams を使おうと思っています。どういう風にするといいのでしょう?

Microsoft Teams を利用したい場合は、下記ページにアクセスします。

Microsoft Teams – グループ チャット ソフトウェア

無料版の Microsoft Teams Web ページ

以前は、有償版と無償版が別の Web ページでしたが、2020年3月現在は、同じ Web ページになっています。

ご注意:
Microsoft Teams は、会社といった組織内で、複数の人を招待してから使うコミュニケーションツールです。最初に作った人が自動的に「管理者」になります。そして、管理者が一緒に使うメンバーを招待して複数の人で利用するものです。もし、作った Teams を削除したい場合、招待したユーザーを削除してから、Microsoft サポートに連絡して削除依頼をする必要があります。いったん作ってしまうと、削除はかなり面倒です。

参考:無料版の Teams の組織を削除する場合の連絡先について – マイクロソフト コミュニティ

Web ページの上部に「サインイン」と表示されています。このため、この「サインイン」を、うっかり押してしまいます。押すと、「Microsoft アカウント」でサインインするよう、促されますのでサインインします。

「Microsoft アカウント」でサインイン

サインインできると Microsoft Teams を Windows アプリで使用するのか、Web アプリで使用するのか聞かれます。

image

「代わりに Web アプリを使用」を押すと、「まだ Teams に登録していませんが、組織でセットアップできます。」と表示されます。そこで、「Teams に新規登録」を押します。

まだ Teams に登録していませんが、組織でセットアップできます。

すると、Microsoft Teams の Web ページに戻ってしまいます。

無料版の Microsoft Teams Web ページ

なお、「誰かが既に組織に Teams をセットアップしています」と表示された場合は、サインインに使ったドメイン(@マークの右側)で、既に誰かが Teams をセットアップしている恐れがあります。

誰かが既に組織に Teams をセットアップしています

誰かが既に組織に Teams をセットアップしています
管理者に Teams を開始するよう依頼するか、別のメールアドレスを使用して、Teams で別の組織をセットアップしてください。

特に、日本でよく使っているプロバイダー(So-net や Nifty など)のメールアドレスを Microsoft アカウントにしている場合でも、この画面が表示されます。そこで、「別のメールアドレスを使用」を押すわけですが、Microsoft Teams の Web ページに戻ってしまいます。

さて、Microsoft Teams を利用したい場合は、「サインイン」する前に、Teams の新規登録をする必要があります。問題は、どこから「新規登録」するのか?です。

Microsoft Teams の新規登録は、Microsoft Teams の Web ページ  をスクロールすると下部にあります。「組織で使うための Microsoft Teams を今すぐ入手」の「無料でサインアップ」を押します。

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※2020年3月現在、「プランと価格を見る」を押すと「Microsoft 公式 – 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較」ページで「家庭向け」が開いてしまいました。

「Microsoft 公式 - 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較」ページで「家庭向け」

「家庭向け」では Microsoft Teams が使えません。そこで、「一般法人向け」を選択して、「リモート ワークを簡単にする Microsoft Teams が含まれています。」のエディションで検討ください。

「Microsoft 公式 - 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較」ページで「一般法人向け」

さて、「無料でサインアップ」を押すと「Microsoft Teams セットアップ」画面が開きます。

「Microsoft Teams セットアップ」画面

メールアドレスを入力します。「次へ」で進み、指示に従います。

「Teams をどのように使用しますか?」が表示されます。仕事で使いたいので「仕事向け」を選択します。なお、「学校向け」を選択すると「Office 365 Education」のサインアップページへ誘導されます。また、「友人や家族向け」を選択すると、「Skype」へ誘導されます。

「Teams をどのように使用しますか?」

「その他の詳細事項」が表示されますので、「姓」「名」「会社名」「国または地域」を入力して「Teams のセットアップ」ボタンを押します。

「その他の詳細事項」

以上で、Microsoft Teams のセットアップが始まります。セットアップ完了後には、サインインに使ったメールアドレス宛にメールが届きます。このメール内に、Teams を利用するためのリンクが表記されています。これを利用して、Teams へアクセスし、利用します。

参考:無料版の Teams へのサインアップを行う – Office サポート

Skype に Gmail アカウントでサインインできない

Windows 10 を使っています。Skype をダウンロードしてインストールしました。サインインする際に「サインインオプション」から「Google アカウントでサインイン」を選択してみました。すると「このブラウザまたはアプリは安全でない可能性があります。」と表示されます。でも、ブラウザから Skype にサインインできます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 10 で使える Skype には、2種類あります。「ストアアプリ版」と「デスクトップ版」です。

Windows 10 の Skype アプリのタイル

 Skype ダウンロードページから「Skype for Windows」の「デスクトップ版」をインストールしたのでしょう。

Microsoft では、Google アカウントの資格情報を利用して、Microsoft アカウントを作成できます。

GitHub アカウントまたは Google アカウントとMicrosoft アカウントをリンクする

Skype の場合は、次のようにしてサインインします。

  1. Skype を起動し、「作業を開始する」で「サインインまたは作成」ボタンを押します。
    Skype の「作業を開始する」画面
  2. 「サインイン」画面で「サインイン オプション」を選択
    「サインイン」画面
  3. 「サインイン オプション」で「Google アカウントでサインイン」を選択
    「サインイン オプション」
  4. 「Google」の「メールアドレスまたは電話番号」欄に Gmail を入力して進みます。
    image
  5. 「パスワード」入力欄に、入力した Gmail のパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押します。

すると、「ログインできませんでした」と表示されました。

Google の「ログインできませんでした」画面

Google
ログインできませんでした。
このブラウザまたはアプリは安全でない可能性があります。 詳細

別のブラウザをお試しください。サポートされているブラウザをすでに使用している場合は、画面を更新して、もう一度ログインをお試しください。

デスクトップ版 Skype は、ブラウザではないのですが、別のものを試した方がよさそうです。

そこで、ストアアプリ版「Skype for Windows 10」から同様にしてGoogle アカウントでサインインしてみたところ、うまくサインインできました。どうも、デスクトップ版では、「Google アカウントでサインイン」が未対応なようです。

Windows 10では、ストアアプリ版 Skype が既にインストール済みです。わざわざ、デスクトップ版 Skype をインストールしなくても、すべてのアプリの「S」の項目で見つかります。Google アカウントで Skype にサインインしたい場合は、ストアアプリ版の方をご利用ください。

会社のメールアドレスを Microsoft アカウントにしていた場合

会社のメールアドレスを Microsoft アカウントにしていました。このたび、会社が法人用 Office 365 を導入することとなりました。ところが、私の会社のメールアドレスが Microsoft アカウントであるため、Office 365 が導入できないとのことでした。こういった場合、どうするといいのでしょう?

お勤めの会社でドメインを持っていて、社員にそのドメインを使ったメールアドレスを持たせていたのでしょう。そして、法人用 Office 365を会社のドメインを使って、独自ドメインに設定しようとしてのことだと思います。

2016年9 月15日以降からは、法人用 Office 365のアカウントをMicrosoft アカウントとして登録できなくなりました。よって、2020年3月現在も、Microsoft アカウントを法人用 Office 365のアカウントとして登録することができません。また、質問者さんのように、会社のメールアドレスを個人用の Microsoft アカウントに設定してあった場合、会社で 法人用 Office 365Microsoft 365Microsoft Azure などを導入しようとした際に問題が発生します。

そこで、Microsoft アカウントにしてある会社のメールアドレスの代わりに、別のメールアドレスを設定します。次のようにしてみてください。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 にサインインする。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押す。
  3. 「エイリアスの追加」でメールアドレスを追加して「エイリアスの追加」ボタンを押す。
    ※プロバイダーからもらったメールアドレスや Yahoo メール、Gmailではなく、「新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する」を選択して、@outlook.jp や @outlook.com といった Microsoft Web メールを作成することをお勧めします。
    「エイリアスの追加」画面
    ※「既に取得済みのメール アドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」を選択した場合、既に Microsoft アカウントになっているメールドレスは入力できません。
  4. 追加したメールアドレスで「プライマリにする」を押す。
  5. 追加したメールアドレスが「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認する。
  6. 今まで、プライマリ エイリアスだった 会社のメールアドレスで「削除」を押す
  7. ページ上部の「セキュリティ」を押す
  8. 「セキュリティの連絡先情報」を選択
  9. 本人確認のための「アラートを受信します」が会社のメールアドレスになっている場合は、「通知オプション」を押して別の連絡先にする。なお、登録してある連絡先が会社のメールアドレスしかない場合は、「セキュリティ情報の追加」を押して、追加してから「通知オプションの変更」を押す。
  10. 「アラートを受信します」の連絡先が切り替わったら、会社のメールアドレスで「削除」を押す

設定変更が完了したら、以降、個人用 Microsoftのサービスにサインインする場合は、会社のメールアドレスではなく、新しく設定したメールアドレスでサインインします。

参考:法人向け Office 365 のアカウントを Microsoft アカウントにしている場合

OneDrive 全体を以前の状態に戻したい

OneDrive でたくさんのファイルを削除しました。そうしたところ、間違って削除してしまったことに気がつきました。これらを元に戻すことは、できないものでしょうか?

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存してしまい、以前のファイルに戻したい場合は、「バージョン履歴」を使います。

OneDrive に保存してあるファイルを上書き保存したので元に戻したい【2020年1月】

また、1つ2つぐらいのファイルを削除してしまった場合、30日以内であれば、OneDrive.com の「ごみ箱」から見つけ出して復元すれば大丈夫です。

さて、大量のファイルを削除してしまい、それを元に戻したい場合。Office 365 Solo や Office Premium の Office 365 サブスクリプションを利用していれば可能です。また、法人用の OneDrive for Business でも大丈夫です。

次のようにします。

個人用の OneDrive の場合

  1. OneDrive.com にサインインします。
  2. 右上の「歯車」マークを押して、表示されるメニューから「オプション」を選択
    OneDrive.com で「歯車」マークを押してみた
  3. 「OneDrive のオプション」に移動するので、右側の欄から「OneDrive を復元する」を選択
    ※Office 365 サブスクリプションの利用権利がない場合は、OneDrive を復元する ページに飛ばされます。
  4. 「IDを確認してから開始してください」画面が表示されるので、「ID 確認」ボタンを押す
    「OneDrive を復元する」の「IDを確認してから開始してください」画面
  5. 本人確認をします。
  6. 「OneDrive を復元する」画面が表示されます。
    「OneDrive を復元する」画面
  7. 「日付の選択」を開いて、戻したい日時を指定します。
    「日付の選択」を開いてみた
  8. こんな感じで表示されます。    
    復元の内容
  9. ページの下部には、変更されたファイルが一覧表示されます。復元したいファイルにチェックが付いているのを確認します。
  10. 「復元」ボタンを押すと、復元されます。

法人用の OneDrive for Business の場合

  1. OneDrive for Business にアクセスします。
  2. 右上の「歯車」マークを押して、表示されるメニューから「OneDrive を復元する」を選択
    OneDrive for Business の右上にある歯車マークを押したところ
  3. 「OneDrive を復元する」画面が開きます。
    「OneDrive を復元する」画面
  4. 「日付の選択」を開き、選択します。
  5. 後は、「個人用の OneDrive の場合」と似たような感じで作業します。

参考:OneDrive を復元する – OneDrive

Outlook. com の件名に【】が2組以上あるとメールが届かない

Twitter で教えてもらった情報です。

記事は、こちら。…Outlookの送信メールが……消えた…? – Qiita

上記ページでは、Microsoft のフリーメール @outlook.jp でブラウザでの Outlook.com からと Microsoft Office Outlook、そして、Thunderbird を使って確認できたとのこと。

そこで、私は、Windows 10 の「メール」アプリで @hotmail.com と @hotmail.co.jp、そして、@outlook.com でも確認してみたところ、同じ現象が確認できました。

例えば、メールの「件名」欄に下記のように記載して送信します。

  • テスト【確認】
  • 【テスト】【送信
  • 【テスト】【送信】

これらのメールは、相手に届きます。そして、届いたメールを返信します。返信メールにすると件名は次のようになります。

  • RE: テスト【確認】
  • RE: 【テスト】【送信
  • RE: 【テスト】【送信】

これらのメールを送信します。すると、下記の件名のメールは、相手に届きました。

  • RE: テスト【確認】
  • RE: 【テスト】【送信

しかし、下記の件名のメールは相手に届きません。しかも、「送信できなかった」というメッセージも送信者には届きません。

  • RE: 【テスト】【送信】

ということで、Microsoft のフリーメールアドレスを使っている場合は、件名が

RE: 【○○】【▽▽】

のような感じで、【】を2つ並べると相手に届きません。相手に届いていないということも、わからないので、大変です。

もうちょっと確認してみましたら、下記は届きました。

  • RE: 再送【テスト】【送信】

しかし、下記では、届きません。

  • RE:【テスト】【送信】再送

RE: の直後に 【】を2つ並べるとだめですね。

メールの「件名」欄には 【】を使わないようにしてください。使っても1組まで。また、全角では、「」や()、『』、半角では、() や [] なら大丈夫です。

私も件名で「これをはっきりとさせておきたい」という場合に、【確認】という感じで1組だけ使うことがよくあります。気をつけましょう。

https://platform.twitter.com/widgets.js

Office 365 Solo のストレージ容量プランが拡張

Office 365 Solo を使っている アカウントで、OneDrive.com を確認してみましたら、「個人用 Vault」が表示され、「Personal Vault」が利用可能になっていました。

OneDrive.com で Personal Vault 利用可能

なおかつ、こちらの「個人用 Vault」フォルダーにファイルを保存しても、「残り ●/3 個の無料ファイル」という表示がありません。

「個人用 Vault オプション」ボタンを押してみた

OneDrive のプレミアム機能で「谷はない機能と容量」の「詳細情報」を確認してみましたら、「より大型の個人用 Vault」と紹介されていました。

より大型の個人用 Vault

より大型の個人用 Vault
重要なドキュメントや画像を OneDrive でさらにセキュリティで保護しましょう。Office 365 サブスクリプションでは、無制限のファイルを最大 1 TB の上限まで OneDrive に追加できます。

これは、なかなかいいですね。

さて、OneDrive のプレミアム機能のページを下へスクロールさせてみましたら、「OneDrive ストレージをさらに追加」も表示されています。

OneDrive ストレージをさらに追加

現在、Office 365 Solo であれば、OneDrive を1TBまで利用可能ですが、これにまた、月払いで容量を追加できます。

  • 200GB:224円/月
  • 400GB:448円/月
  • 600GB:627円/月
  • 800GB:896円/月
  • 1TB:1,124円/月

ということで、1,124円払えば、最大2TBまで保存可能ですね。

OneDrive の「Personal Vault」を無効にしたい

OneDrive を使っています。「個人用 Vault」を設定してみました。しかし、私の環境では、不要であろうと思いました。OneDrive.com から非表示にしたいのですが、どうするといいのでしょう?

OneDrive の「個人用 Vault」は、下記記事で紹介しましたが「パーソナル Vault(Personal Vault)」を設定すると利用可能になります。

OneDrive の「Personal Vault」とは

さて、設定した「個人用 Vault」を非表示にしたい場合は、「Personal Vault」を無効にします。次のようにしてみてください。

  1. OneDrive.com にアクセスしサインインします。
  2. 「個人用 Vault」フォルダーを開きます。
  3. 右上に表示される「個人用 Vault オプション」ボタンを押します。
  4. 表示されたメニューの「個人用 Vault の設定」を選択
    「個人用 Vault オプション」ボタンを押したところ
  5. 「オプション」の「個人用 Vault」が表示されるので、「Personal Vault を無効にする」の「無効にする」を押す
    「オプション」の「個人用 Vault」
  6. 確認のメッセージが表示されるので、内容をよく確認し「無効にする」ボタンを押す
    「個人用 Vault を無効にしますか?」の確認メッセージ
    ※個人用 Vault」フォルダーに既にファイルを保存してある場合、無効にするとファイルは完全削除され、「ごみ箱」にも移動しませんので、復元できません。必要なファイルが移動してあった場合は、「個人用 Vault」フォルダーから移動しておく必要があります。ファイルを移動する必要がある場合は、「キャンセル」を押して、ファイルを移動します。
  7. 「続けますか?」と再度確認メッセージが表示されます。「移動するファイルがない場合は、「無効にする」ボタンを押します。
    「続けますか?」の確認メッセージ
  8. 「パーソナル Vault を有効にする」と表示されたら、無効になっています。
    パーソナル Vault を有効にする

なお、無効にした「Personal Vault」を再度有効にしたい場合は、OneDrive.com の右上に表示される「歯車(設定)」ボタンを押して、表示されるメニューの「オプション」を選択します。

OneDrive.com の右上に表示される「歯車(設定)」ボタン

「オプション」が開くと、左側に「個人用 Vault」が見つかることでしょう。選択して、「有効にする」ボタンを押してみてください。
パーソナル Vault を有効にする

「パーソナル Vault が元に戻りました」とメッセージが表示されるので、「OK」ボタンを押します。

パーソナル Vault が元に戻りました

「ID 確認」が表示されます。「ID 確認」ボタンを押します。

「個人用 Vault」の「ID 確認」

ポップアップ画面が表示され、設定済みの2段階認証で承認します。なお、ポップアップ画面が表示されない場合は、「認証が必要です」メッセージが表示されることでしょう。「ポップアップを表示」ボタンを押してみてください。

image

2段階認証で認証されると、「Personal Vault」が利用可能になります。 

OneDrive の「Personal Vault」とは

OneDrive を使っています。「パーソナル Vault を使用する」というメッセージが表示されました。これは、いったい何なのでしょう?

こんなメッセージが表示されたのでしょう。

通知領域 の OneDrive アイコンを押したら「パーソナル Vault を使用する」と表示

もしくは、ブラウザで OneDrive.com にアクセスすると、こんな感じで「パーソナル Vault をご利用ください」と表示されたかもしれません。

ブラウザでOneDrive.com にアクセス

「パーソナル Vault (Personal Vault)」は、OneDrive 上にある特別に保護された場所で、最も重要な書類や気密性の高いファイル、写真などを保管できるものです。

すべての Microsoft アカウントで利用できるようになりました。

ただ、まだ、一部でしか利用できるようになっていません。公式の案内の下記ページには、「ニュージーランド、およびカナダで間もなく提供が開始され、今年の終わりまでに全世界でご利用いただけるようになります。」とありました。

参考:パーソナル Vault で OneDrive ファイルを保護する – OneDrive

しかし、日本でも一部の Microsoft アカウントで利用できるようになったようです。私の日本で取得した Microsoft アカウントでも、1つ利用できるようになっていました。

ブラウザ上の「開始する」ボタンを押すと利用可能になります。まずは、「Personal Vault」の説明画面を確認。「次へ」ボタンを押します。

「Personal Vault」の説明画面

「次へ」ボタンを押すと「本人確認」を求められます。「確認」ボタンをして設定してある二段階認証で認証させます。

本人確認

以上で「個人用 Vault」のフォルダーが開き、利用可能になりました。

「個人用 Vault」フォルダー

また、Windows 10 のエクスプローラー上でも「OneDrive」から「Personal Vault」を利用したい場合、セットアップする必要があります。通知領域の「OneDrive」アイコンを押すと表示される「パーソナル Vault」の「開始する」ボタンを押します。

通知領域 の OneDrive アイコンを押したら「パーソナル Vault を使用する」と表示

こちらも、「パーソナル Vault」の説明画面を確認し「次へ」ボタンを押します。

「パーソナル Vault」の説明画面

「パーソナル Vault の準備がほぼ完了しました」と表示されたら、「許可」ボタンを押します。

パーソナル Vault の準備がほぼ完了しました

「ユーザーアカウント制御」が表示されたら、「はい」ボタンを押します。二段階認証で設定してある方法で認証が求められますので、認証します。

以上で、エクスプローラーでも OneDrive の「個人用 Vault」フォルダーが開きました。

エクスプローラーでも OneDrive の「個人用 Vault」フォルダー

後は、必要に応じて、重要なファイルや写真などを「個人用 Vault」フォルダーに移動します。

そして、Windows 10 の通知領域にある「OneDrive」アイコンを右クリックした際のメニューにも、こんな感じで「個人用 Vault 」に関するメニューが追加されます。ロックが解除されて入り場合は、「個人用 Vault のロック」が表示されます。ロックが解除されていますので、「個人用 Vault」フォルダーにアクセス可能です。

Vault のロックが解除されている場合

「個人用 Vault」フォルダーがロックされると、メニューは「個人用 Vault のロックを解除」になります。

Vault がロックされている場合

「個人用 Vault」フォルダーは、ロックされていますので、「個人用 Vault」フォルダーにアクセスするか、「個人用 Vault のロックを解除」を押して、二段階認証で設定してある方法で認証してロックを解除してから利用します。

追記:

「個人用 Vault」フォルダーを非表示にしたい場合は、OneDrive の「Personal Vault」を無効にしたい をどうぞ。

2019年9月19日 追記:
Office 365 Solo を利用しているアカウントでも、「Personal Vault」が利用できるようになりました。Office 365 Solo の OneDrive Premium 機能の「高度なセキュリティ」のおかげで、「個人用 Vault」フォルダーに保存できるファイル数に制限がないのに気がつきました。(最大容量は1TBまで)なお、無償版の方は、3ファイルしか保存できません。そのほか、Office 365 Solo だとストレージの容量プランが拡張できます。詳しくは、Office 365 Solo のストレージ容量プランが拡張 でどうぞ。

Skype for Windows 10 でボリュームボタンを押すと「ハードウェア メディア キー」が表示

Windows 10 を使っています。Skype でビデオ通話中にPCのボリュームボタンを押すと、早送りや巻き戻しのボタンが表示されます。この画面が邪魔なので、表示されないようにしたいのです。どうするといいのでしょう?

Skype for Windows 10 でビデオ通話時と Skype の「・・・(その他)」-「設定」-「音声/ビデオ」の画面表示時に、PCのボリューム(音量を上げるもしくは音量を下げるボタン)を押すと下記のような画面が表示されました。

「音量ゲージ」と「ハードウェア メディア キー」

右側のスライダーは、ボリュームボタンを押すと表示される音量が表示される画面(音量ゲージ)です。
そして、その左に表示されたのは「ハードウェア メディア キー」といいます。 表示されても、ボリュームボタンをおさえるのを辞めれば、しばらくすると消えます。

「ハードウェア メディア キー」は、Google Chrome や現在開発中の「Chromium ベースの Edge」で動画や楽曲を再生する際の制御を可能にしたものです。ブラウザーの場合は、表示させない方法があります。

参考:音量ゲージの隣に再生ボタンが表示される

しかし、Skype for Windows 10 では、表示させない方法がわかりませんでした。そこで、フィードバックHub で提案をしておきました。

Skype for Windows 10 でボリュームボタンを押すと「ハードウェア メディア キー」が表示される

どうしても表示したくない場合は、デスクトップ版 Skype for Windows を使ってみてください。Skype の場合は、ストアアプリ版とデスクトップ版の両方がインストール可能です。

デスクトップ用 Skype のダウンロード

デスクトップ版 Skype for Windows は、上記ページで「Skype for Windows 10 をダウンロード」の青いボタンの右端にある下向き三角ボタンを押すと表示されるメニューの「Skype for Windows をダウンロード」を選択すると可能です。