Outlook メールで利用中のアドレスを Windows Live メールへ手動で設定

2016年8月10日に Windows Live メールで送受信できない を紹介しました。この現象は、Outlook.com が利用している同期システムが Windows Live メールに対応していないために起こります。

しかし、Windows Live メールでも手動で設定すると送受信できるという情報が入りました。

参考:Outlook メール で利用中のアドレスをWindows Live メール へ設定する方法

早速、実際に確認してみました。

今回確認したメールアドレスは、Outlook.com にアクセスすると、左上に「Outlook メール」と表示される新システムに移行した Microsoft Web メール「@outlook.jp」タイプです

image

まずは、Windows Live メール 2012で自動セットアップしてみます。すると、下記のようにエラーメッセージが表示され、メールの送受信ができません。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

そこで、次のようにして、手動で「IMAP」の設定でセットアップしてみました。

  1. Windows Live メール を起動し、「アカウント」タブにある「電子メール」 ボタンを押す。
    Windows Live メールの「アカウント」タブを開いたところ
  2. 「自分の電子メール アカウントを追加する」が表示されるので、「電子メール アドレス」「パスワード」「表示名」を入力して、「手動でサーバー設定を構成する」にチェックをつけ、「次へ」ボタンを押す
    自分の電子メール アカウントを追加する
  3. 「サーバー設定を構成」が開くので、次のように設定。
    受信サーバー情報

    サーバーの種類 IMAP
    サーバー アドレス imap-mail.outlook.com
    ポート 993
    セキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 チェックを入れる
    ログオンユーザー名 @ 以降を含める(メールアドレス全体)

    送信サーバー情報

    サーバー アドレス smtp-mail.outlook.com
    ポート 25 (25 がブロックされていて利用できない場合は 587)
    セキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 ポートを587にした場合は、チェックを入れる
    認証が必要 チェックを入れる

    サーバー設定を構成

  4. 入力が完了したら「次へ」ボタンを押す
  5. 「電子メール アカウントが追加されました」と表示されたら、「完了」ボタンを押す
    電子メール アカウントが追加されました

以上で、サーバーからのダウンロードが始まり、新システムに移行した Microsoft の Web メールでも、Windows Live メール 2012で送受信できるようになりました。

Outlook からフォルダーをダウンロード中

参考にした Outlook メール で利用中のアドレスをWindows Live メール へ設定する方法 では、「POP」での設定方法も紹介しています。都合の合わせて設定してみてください。

Windows 10 で Windows Live Essentials は使えないのですか?

Windows 7 から Windows 10へアップグレードしました。Windows 7の頃に、Windows Live Essentialsを使っていました。特に Windows Live メールとMovie メーカー、Windows Live Writerをよく使います。Windows 10でも利用したいのですが、使えないのでしょうか?

まずは、バージョンを確認しましょう。各製品を起動して「ファイル」(もしくは「ホーム」タブの左側)-「バージョン情報」で確認できると思います。

参考:Windows Essentials ダウンロード オプション

Version 2011 と表示された場合
かなり古いバージョンをお使いのようです。2016年8月現在、このバージョンのダウンロードは終了しています。上記参考サイトから、Windows Essentialsをダウンロードしてインストールしてください。

Version 2012 と表示された場合
Windows Essentials 2012のシステム要件を確認すると、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1 となっていて、Windows 10はありません。しかし、Windows Essentials ダウンロード オプション に「Windows Essentials 2012 は、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、および Windows 10 でご利用になれます。」とあるように2016年8月現在は、Windows 10で使えないこともありません。

Windows Essentials ダウンロード オプション ページ

※Windows 10に初めて Windows Essentialsをインストールしようとすると、「.NET Framework 3.5」のインストールを求められます。

Windows Essentials の製品には、ムービー メーカーとフォト ギャラリー、Microsoft OneDrive、メール、Writer、Messengerがセットでインストールできるようになっています。しかし、インストールする際は、推奨の「Windows Essentials をすべてインストール」ではなく、「インストールする製品を選択」を選択してインストールします。

Windows Essentials 2012 「インストールするプログラムの選択」

Messenger は、既に終了してしまったサービスなので、インストールしないでください。「Messenger」のチェックは外します。なお、「Microsoft OneDrive」はWindows 10のシステムに組み込まれているからでしょう。「このプログラムはインストール済みです」と表示されるようです。

image

ということで、Windows 10でインストールできるのは、ムービー メーカーとフォト ギャラリー、メール、Writerの4つです。それぞれ、どんなふうに利用したらいいのか、コツを少し紹介します。

Windows Live メール の場合

Windows Live メールで送受信できない で、解説しましたが、かなり利用範囲が狭くなっています。

フォト ギャラリーの場合

フォト ギャラリーもサインインして利用できませんので、大量の写真を「フォトメール」にして送ることができません。また、新規インストールした場合、「Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition が見つからないため、フォト ギャラリーが起動できません」というメッセージが表示されます。「Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition」は、既に製品サポートが終わっているためダウンロードセンターでも配信されていません。
参考:マイクロソフト コミュニティ: 東芝製パソコンです。Windows Live フォト ギャラリーが使用したい。
ただ、Windows 10に標準搭載されている「フォト」アプリが、かなり近い機能を持っています。Windows 10では「フォト」アプリを使ってみた方がいいでしょう。

ムービー メーカーの場合

ムービー メーカーは、私も割と使います。これに変わるアプリはまだ見つけていません。なお、私の環境では、Windows 10でも利用可能です。しかし、パソコンによっては、ムービー メーカーがうまく機能しないタイプがあります。Windows 10で利用できる場合は、かなりラッキーだと思った方がいいでしょう。また、Windows 7までは標準搭載されていた DVD メーカーがWindows 8以降、非搭載になっています。これは、Windows 10でも同じで、Windowsの機能を使ってムービー メーカーで作成した動画をDVDに焼くことはできません。

Windows Live Writerの場合

Windows Live Writerは、今も、この記事を書くのに使っています。Windows 10でも十分利用可能です。なお、Windows Live Writerは、オープンソース版が利用可能になりました。Open Live Writer からダウンロード可能です。今は、英語版ですが、機能アイコンの配置は、Windows Live Writerと変わりありませんので、使い慣れている方には、そんなに難しくないと思います。
参考:Open Live Writer を使ってみた

Windows Essentials は、Windows 10がシステム要件に含まれていませんので、ある日突然全く使えなくなるかもしれません。利用する際は、そういうことも考慮して自己責任の下、ご利用ください。

Web版Outlook.comのカレンダーに「山の日」が表示されない

Web 上で Outlook.com の「カレンダー」を使っています。8月11日は、「山の日」なのですが、表示されていません。7月18日の「海の日」は表示されています。これは、どうなっているのでしょう?

Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない でWindows 10の「カレンダー」アプリでの「山の日」を表示させる方法を紹介しました。さて、Web 上のOutlook.com で「カレンダー」では、「山の日」がまだ表示されないとのこと。実際に確認してみました。

Outlook.com で「カレンダー」を開いてみると、確かに2016年8月11日に何も表示されていません。

2016年8月の「カレンダー」

7月18日の「海の日」は、表示されます。

2016年7月の「カレンダー」

さて、Outlook.com は、現在、新システムに移行中です。実は、新システムに移行したアカウントでは、「日本の休日」カレンダーに「山の日」も表示されています。

新システムに移行した 2016年8月の「Outlook カレンダー」

※新システムに移行したばかりのアカウントの場合、「日本の休日」カレンダーが古いタイプのもの使っていて表示されていないことがあります。

Outlook.com へアクセスして、左上に「Outlook.com」と表示されている場合は、旧システムです。

左上に「Outlook.com」と表示

左上に「Outlook メール」と表示されている場合は、新システムへ移行済みです。

左上に「Outlook メール」と表示された

質問者さんも Outlook.com へアクセスすると、左上に「Outlook.com」と表示される Microsoft アカウントなのでしょう。順次、新システムへ移行予定とのことです。新システムに移行されれば、新しく制定された「山の日」も表示されることでしょう。

さて、日本の休日カレンダーだけではなく、他の国の休日カレンダーを追加したい場合。Outlook.com のカレンダーで休日カレンダーの追加方法は、2013年7月に 祝日カレンダーまたは太陰暦 (旧暦) カレンダーを Outlook.com に追加する で紹介しました。しかし、あれから、システムが変わりまして、追加方法の変更がありました。2016年8月現在のやり方ですが、これも Outlook.com が新システムに移行しているかどうかでやり方が違います。

Outlook com で誕生日の予定または休日の予定表を追加する – Office のサポート

旧システムの場合

  1. ブラウザで、Outlook com で誕生日の予定または休日の予定表を追加する – Office のサポート ページを開きます。
  2. 休日の予定表または旧暦を追加する (クラシック エクスペリエンス)を開き、表示された「休日の予定表」一覧から、追加したい休日カレンダーを選択します。
    「休日の予定表」一覧
  3. 「受信登録」ページへ移動します。「カレンダー名」が追加登録したい休日カレンダーになっていることを確認して、「受信登録」ボタンを押します。
    「日本の休日」カレンダーの「受信登録」ページ

新システムの場合

新システムに移行したばかりのアカウントの場合、「日本の休日」カレンダーが古いタイプのもの使っていることがあります。その場合も次のようにして「日本」の休日カレンダーを追加してみてください。

  1. ブラウザーで「Outlook カレンダー」へアクセスします。
  2. 「予定表の追加」を開き、「休日の予定表」を選択します。
    「Outlook カレンダー」で「予定表の追加」を開いたところ
  3. 右側に「休日の予定表」が表示されるので、追加したい国のものを選択します。
    右側に「休日の予定表」が表示
  4. 上部の「保存」を押します。

Windows Live メールで送受信できない

Windows 7 で Windows Live メール 2012を使っています。Microsoft のWebメール(@outlook.com)を登録してあるのですが、エラーメッセージが表示されてメールの送受信ができません。また、カレンダーでエラーになるという現象もあります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012でMicrosoft のWeb メールを送受信しようとするとこんなエラーメッセージが表示されるのかと思います。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

Outlook (account_name) アカウントでメッセージを送受信できません。

サーバー エラー: 3219
サーバー: ‘https://mail.services.live.com/DeltaSync_v2.0.0/Sync.aspx’
Windows Live メール エラー ID: 0x8DE00005

Windows Live メールに登録してある Microsoft のWebメールで Outlook.com へサインインしてみてください。左上に「Outlook.com」と表示されたアカウントの場合は、まだ、Windows Live メールが利用可能なようです。

image

しかし、左上に「Outlook メール」と表示された場合、新しいシステムに移行していますので、Windows Live メールでの利用ができなくなりました。

image

Windows Live メールに Microsoft アカウントでサインインして使っている場合、Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き というメールが届いていたかと思います。

Windows Live メール 2012 は、新しい Outl‍ook‍.‍com で使用している同期機能をサポートしていません。2016 年 6 月末にアカウントのアップグレードが開始すると、それ以降 Windows Live メール 2012 では、Outl‍ook‍.‍com アカウントのメールを送受信できなくなります。

このメールにある通り、「Outlook メール」と表示されたアカウントの場合は、新しいシステムに移行しましたので、Windows Live メールの利用ができなくなりました。Windows Live メールでは、もうメールの送受信ができません。新しいメールアプリを導入するか、Outlook.com へサインインしてメールの送受信を行ってください。

また、カレンダーの同期でエラーになるという場合は、Windows Live メールへ「サインイン」して使っていることでしょう。次のようにしてサインアウトしてみてください。なお、サインアウトすると「カレンダー」と「アドレス帳」は、同期できなくなりますので、空になります。

  1. Windows Live メール 2012の「ホーム」タブを開きます。
  2. 右端にご自身のアイコンが表示されていたら、クリックします。
  3. 表示されたメニューから「Windows Live メール からサインアウト」をクリックします。
    「ホーム」タブの右端にあるアイコンを押してみた
  4. 「サインイン」と表示されるのを確認します。
    「サインイン」と表示されるのを確認
  5. カレンダーでの同期エラーが解消されたかどうか確認します。

「ホーム」タブのアカウントでうまくサインアウトできない場合

  1. Windows Live メールの左端のタブを開き、「オプション」-「メール」と進みます。
    左端のタブから「オプション」を開いたところ
  2. 「オプション」が開くので、「接続」タブを選択して、「サインインの中止」ボタンを押します。
    image
  3. 確認のメッセージが表示されるので、「サインインの中止」ボタンを押します。
    アドレス帳およびカレンダーの同期が中止します
  4. 「オプション」に戻るので、「OK」ボタンを押します。
  5. 「ホーム」タブに「サインイン」と表示されるのを確認します。 
    「サインイン」と表示されるのを確認 

Windows Live メールで利用できないのは、@hotmail.co.jp や @Outlook.com、@live.jp といったMicrosoft のWebメールです。そのほかのプロバイダーからもらったメールアドレスやGmail、Yahooメールなどを登録して利用するのは問題ありません。

なお、Windows 7や Windows 8.1での利用は可能ですが、Windows 10での Windows Live メールの利用は、お勧めできません。 Windows Essentials 2012 のシステム要件 にも、Windows 10がありません。Windows 10で Windows Essentials 製品をインストールして使っても、不具合が発生するという報告が多々上がっています。Windows Essentials の開発は、既に終了していますので、これからのご利用はもうお勧めできません。

ただ、Windows 10で Windows Live メールは、まったく使えないのか?と聞かれると・・・

私自身は、Windows 10でWindows Live メールの「フィード」機能のみを利用してRSS リーダーとして使っています。

参考:「RSSを表示する」って何ですか?

2016年8月15日 追記:
その他、Windows 10 で Windows Live Essentials は使えないのですか? も参考にしてみてください。

2016年8月23日 追記:
どうしても、Windows Live メールで送受信したい場合の手動での設定方法がわかりました。Outlook メールで利用中のアドレスを Windows Live メールへ手動で設定 でどうぞ。

Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き

2016年5月20日ぐらいから、Windows Live メールにサインインしている @Hotmail.com や @Outlook.com といったMicrosoft のWebメール宛に「Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き」という件名で次のようなメールが届いています。

Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き

Windows Live メール 2012をご利用いただいているお客様へ

2016 年の始めに、パフォーマンス、セキュリティ、信頼性を強化した新しい Outl‍ook‍.‍com をリリースしました。

現在、お客様は Outl‍ook‍.‍com アカウントへの接続に Windows Live メール 2012 を使用されているようです。Windows Live メール 2012 は、新しい Outl‍ook‍.‍com で使用している同期機能をサポートしていません。2016 年 6 月末にアカウントのアップグレードが開始すると、それ以降 Windows Live メール 2012 では、Outl‍ook‍.‍com アカウントのメールを送受信できなくなります。なお、Outl‍ook‍.‍com アカウントには、任意の Web ブラウザーからいつでもアクセス可能で、Windows Live メール 2012 に現在保存されているすべてのデータは引き続きご利用いただけますのでご安心ください。

現在 Windows Live メール 2012 を使用されている場合は、Windows のメール アプリへの切り替えをお勧めします。メール アプリは、Windows 8.1 と Windows 10 に組み込まれています。メール アプリを起動してお使いの Outl‍ook‍.‍com アカウントを追加するだけで、使い始めることができます。

Windows7を使用している場合は、新しいバージョンのWindowsにアップグレードすることで、メールアプリをご利用いただけるようになります。
アップグレードを希望しない場合は、Webブラウザーからお使いのアカウントにアクセスしたり、1年間無料のOffice365PersonalのサブスクリプションとOutlook2016を利用してアカウントにアクセスできます。
*Outlook2016はWindows7、Windows8/8.1、Windows10で動作します。

現在 Windows Live メール 2012 を使用しているアカウントのアップグレード開始予定の 2016 年 6 月 30 日までに、手続きをお済ませください。

今回のような変更にご対応いただくのが容易でないことは理解しております。多大なるご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。ご不明な点がある場合は、こちらのヘルプ記事でよく寄せられる質問の回答をご確認いただくか、Microsoft サポートまでご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします
Outlook.com チーム

従来の Outlook.com は、こんな感じでした。

image

それが、こんな感じになりました。

image

これが、2016年6月30日以降に、もっとアップグレードされるというお知らせメールです。

Windows Live メールで Microsoft Webメールである @Hotmail.com や @Outlook.com といったMicrosoft のWebメールは、2016年6月30日以降に送受信ができなくなります。

また、マイクロソフト コミュニティ: Windows Live Mail 2012 と 新しい Outlook.com の同期に関する FAQにも情報が出ています。こちらによると、メールの送受信だけでなく、連絡先やカレンダーなども同期できなくなるとのことです。

この件は、このブログでも2015年12月に次のような記事を書きました。このときは、Windows Live メールを更新させて、何とかしようとしたのでしょう。

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き)

また、Microsoft Outlookの方は、更新プログラムで対応されたようですが、Outlook 2010以前のバージョンンはやはり不安です。

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き2)

Windows Live メールでMicrosoft Webメールである @Hotmail.com や @Outlook.com といったMicrosoft のWebメールの送受信は、あきらめましょう。ブラウザでOutlook.com へアクセスすることをお勧めします。

参考:Windows Live メール 2012 が Outlook.com に接続されない – Outlook

OneDrive に関する重要な変更

2016年4月21日、Microsoft OneDrive チームより「OneDrive に関する重要な変更」という下記のようなメールが届きました。

「OneDrive に関する重要な変更」メール本文

ご存じの通り、ほとんどの OneDrive アカウントに付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更させていただくことになりました。ただし、以前、お客様は無料のストレージ容量を 15 GB (お持ちの場合は、15 GB のカメラ ロール特典) で維持することを希望されました。*そのため、ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。

今回の変更に関して多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。お客様から寄せられたご意見をもとに、OneDrive がお客様の生産性と作業効率を高める最高の選択肢となるように取り組んでまいります。
今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。
OneDrive チーム

* このオプトインの特典は 2016 年 1 月 31 日をもって終了いたしました。
この更新は、個人用の OneDrive アカウントにのみ適用されます。職場や学校で OneDrive アカウントをお持ちの場合、この更新の影響を受けることはありません。

このメールが届いた Microsoft アカウントで、OneDriveの「ストレージの管理」ページを確認してみました。OneDrive.com へアクセスして左下にある「○ GB を利用可能」をクリックすると「ストレージの管理」ページが開きます。

容量が保持される場合のOneDriveの「ストレージの管理」

先に OneDrive:ストレージ容量に関する変更 の記事を書きました。「ストレージ容量に関する変更」のメールが届いた Microsoft アカウントでは、無料プランが15GBから5GBへ減り、「カメラ ロールのボーナス」はなくなります。

今回のメールは、2015年12月に OneDrive の無料容量15GBが保持できる!で紹介した「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントへ届きます。メール本文中に「ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。」とありますので、「無料プラン」の15GBと「カメラ ロールのボーナス」の15GBは保持されます。

OneDrive:ストレージ容量に関する変更

2016年3月30日、Microsoft OneDrive チームより「ストレージ容量に関する変更」という下記のようなメールが届きました。

Microsoft OneDrive チームからの「ストレージ容量に関する変更」メール

OneDrive の、今後の変更についてお知らせします。2016 年 06 月 29 日に、OneDrive に付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更いたします。また、15 GB のカメラ ロール特典も終了となります。詳細については、FAQ をご覧ください。

お使いの OneDrive アカウントは新しいストレージ制限を超過していないため、お客様に必要なお手続きはございません。今後も、OneDrive に関する重要な変更については、お客様への影響の有無にかかわらず、すべてご連絡差し上げます。アカウントをご確認いただくには、[ストレージの管理] ページにアクセスしてください。

この変更が重要なサービスに関する大きな変更であることは認識しております。多大なるご迷惑をおかけいたしますことを改めてお詫び申し上げます。難しい決断でしたが、これは今後も OneDrive を継続的に運用するための重要な決定ですので、ご理解いただければさいわいです。

今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。

2016年4月20日 追記:
問い合わせが多いので、追記します。このメールは、2015年12月に OneDrive の無料容量15GBが保持できる!で紹介した「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントには届きません。

さて、このメールが届いた Microsoft アカウントで、OneDriveの「ストレージの管理」ページを確認してみました。なお、メール本文に記載してあるリンクから開きたくない場合は、OneDrive.com へアクセスして左下にある「○ GB を利用可能」をクリックします。

「ストレージの管理」ページ

15GBあった無料プランは、すでに5GBに減っていました。その代り、無料プランのボーナスとして10GBが2016年6月30日まで使えます。また、15GB持っていた「カメラ ロールのボーナス」も2016年6月30日までで、後は使えなくなります。

なお、追加のストレージに何らかのボーナスがついている場合、有効期限があればその日まで利用可能です。有効期限の記載がない場合は、そのまま継続して利用可能です。

2016年4月21日 追記:
「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントにもメールが届きました。詳細は、OneDrive に関する重要な変更 でどうぞ。

Web 上で Outlook メールのメッセージを印刷したい

Internet Explorer を使って、Outlook メール を利用しています。受信したメールを印刷しようと思うのですが、右側に表示されている広告も印刷されてしまい、メール本文の右半分が適切に印刷できません。どうするとメールを印刷できるのでしょうか?

Outlook メール では、右側に広告が表示されます。

Outlook メールの「受信トレイ」

これをIEの「ツール」-「印刷」を使って印刷します。

IEの「ツール」-「印刷」を開いたところ

すると、次のように広告の部分が、メッセージにかかってしまい、適切に印刷できません。また、数ページにわたっていても1ページしか印刷できません。

IEでの印刷プレビュー

この件は、2015年4月に Web 上で Outlook.com のメッセージを印刷したい で説明しました。

Outlook メールでも同じです。ブラウザの印刷機能ではなく、Outlook メール内に用意されている「印刷」を使います。次のようにしてみてください。

  1. 上部のコマンドバー内にある「・・・」(その他のコマンド)を押します。
  2. 「印刷」を選択します。
    上部のコマンドバー内にある「・・・」(その他のコマンド)を開いたところ
    ※なお、Outlook.com の場合は、こんなメニューです。
    Outlook.comの場合の「・・・」を開いたところ
  3. メッセージが印刷に適した状態で表示され、同時に「印刷」のダイアログが表示されます。
    印刷のダイアログ
  4. どんな風に印刷されるのか確認したい場合は、「印刷」のダイアログを「キャンセル」ボタンで閉じます。同時に開いた画面のウィンドウを広げると確認できます。 ただし、プレビュー画面には、「印刷」コマンドがないので、プレビュー画面を閉じて、最初から作業してください。

「Outlook 連絡先」に登録されている Facebook の知人を削除したい

Microsoft のメールアドレスを使っています。一部の連絡先を削除したいと思い、Web上の「Outlook 連絡先」から作業してみたのですが、「削除」が表示されません。どうも、以前、連絡先として追加登録した Facebook の知人が削除できないのだとわかりました。Facebookの連携を切りたいのですが、うまくできません。どうするといいのでしょうか?

この件については、似たような記事として2016年1月に People内に登録されている Facebook の知人を削除したい で紹介しました。あの頃は、Microsoft アカウントの連絡帳が「People」と表示されていました。しかし、徐々に「People」のアイコンと似たような感じなのですが「連絡先」(英語版:Contacts)と表示されるタイプが増えてきました。

旧タイプのオンラインサイト

新タイプ アイコンはPeopleと同じだが「連絡先」と表示される

「Outlook 連絡先」は、以前の People に代わる新タイプのものです。同じ https://people.live.com/ でアクセスできますが、自動的に飛ばされて https://outlook.live.com/owa/#path=/people です。

さて、「Outlook 連絡先」で 「Facebookの連絡先」に表示される人を削除しようと思うのです。しかし、どうにも「削除」の項目が表示されません。

「Outlook 連絡先」の 「Facebookの連絡先」

また、先の記事では、右側にあった「接続中のサービス」も見当たりません。

People の右上部分

「Outlook 連絡先」の右上部分

「歯車」マークを押すと「オプション」があります。

「歯車」マークを押してみた

「オプション」を開いてみると、「連絡先」の項目に「ソーシャルネットワークに接続」が見えるですが、私の環境では「読み込み中に問題が発生しました。もう一度やり直してください。」とエラーになってしまいました。

オプションで「連絡先」の「ソーシャルネットワークに接続」を開いてみた

そこで、Microsoft アカウントのアカウント管理へ直接アクセスしてみました。Facebookの下にある「この接続を完全に削除する」をクリックしてみます。

Microsoft アカウントのアカウント管理

ところが、「現在このサービスをアカウントから削除できなくなっている可能性があります」と表示され削除できません。

マイクロソフト コミュニティ: Liveメールのアドレス帳からFacebook関連の知り合いリストを削除したい での情報によるとチャットでのサポートを受けるといいとのこと。どうも、Answers Desk から「サービスとアプリ」-「その他」-「Outlook.com」-「テクニカルサポート」と進んで「Microsoft Answer Techとオンラインでチャットする」でサポートを受けるといいようです。

この件は、また、何かわかり次第、お知らせします。

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

OneDrive.com でとあるファイルを共有しようとしたところ、新しい表示になっているのに気がつきました。

2015年5月ごろは、フォルダーを選択して「共有」を押すとこんな感じの表示でした。

2015年5月ごろのOneDriveの「共有」画面

それが、こんな風になりました。

新しくなったOneDriveの「共有」画面

「リンクの取得」を押すと共有先にアクセスできる URL が自動生成されます。初期設定では、「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」ということで、閲覧やダウンロードだけでなく、編集や削除、フォルダーの場合は、ファイルの追加もできます。
「リンクの取得」を押してみた

閲覧やダウンロードだけができるようにしたい場合は、「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を押して、表示される「編集を許可する」のチェックを外します。
「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を押してみた

「メール」を押した場合は、こんな表示になります。共有したい相手のメールアドレスを入力し、メッセージ入力欄にメッセージを書き込みます。

「メール」を押してみた

ここでも閲覧やダウンロードだけができるようにしたい場合は、「編集可能」から「表示可能」に切り替えます。

「編集可能」を押してみた

メールアドレスと簡単なメッセージを入力して、「共有」ボタンを押すと、共有相手にOneDriveへアクセスするための招待メールが送信されます。

「その他」を押すとFacebookやTwitterなどで共有できるようにするアイコンが表示されます。

「その他」を押してみた

どんな風に共有しているかを確認したい場合は、「アクセス許可の管理」を押します。すると右側に「共有」に関する情報が表示されます。

そういえば、生成されたURLを短縮するという機能もあったはずなのですが、新しいシステムではなくなっています。

フォロー

新しい投稿をメールで受信しましょう。

現在39人フォロワーがいます。