Windows Live メール Beta で BCC を付けると

従来の Windows Live メール の BCCで送られてきたメール

2008年5月19日に「Windows Live メールで BCC を付けると」で、日本語での返信時、件名欄に「Re:」のつく日本語表記のメールで BCC 欄にメールアドレスを入力して送信すると、右記の画像にように届いたメールは件名が空欄になってしまい、しかも、本文中にメールのヘッダが入り込んでしまうという現象を紹介しました。

この現象が、Windows Live メール Beta ではどうなるか、再検証してみたところ、どうやら解消しているもようです。Beta では、この現象を再現できませんでした。

まだ、Beta版のことですので、正規版でどうなるかわかりませんが・・・

2008年9月20日:追記
もしかすると、全部解消しているかも!と思いまして、正規版の Windows Live メール(Version 2008 Build 12.0.1606)でも確認してみました。
To と BCC 欄に Beta版と全く同じアドレスを使って送信。残念ながら、現象が再現しました。解消しているのは、Beta版のみのもよう。

2009年4月5日:追記
すっかり忘れてしまっていましたが、この現象、正規版となった Ver.2009(Build 14.0.8064.0206)では解決しています。どうぞ、安心してお使いください。

Windows Live メール Beta を使ってみる

2008年9月18日に一括ダウンロードしてみた Windows Live メール Beta を使ってみています。

メール Beta – Windows Live

※Beta 版は、試しに使ってみて見つけた不具合を開発者へ報告するのが目的のソフトです。場合によっては、パソコンのシステムに不具合を起こす恐れもあります。しかし、それに対するサポートはないというが Beta版ですのでご留意ください。

カレンダーが追加されたフォルダ ウィンドウ さて、従来版の Windows Live メールと何が違うのでしょうねぇ?と眺めていましたら!見つけました。フォルダ ウィンドウに「カレンダー」が追加されています。

メール Beta – Windows Live の「予定表も一括管理」をみますと、

Windows Live メールとWindows Live Hotmail を同時にすべての使用すると、予定表を一括で管理できます。

Web 上の Live カレンダーも様変わり とあります。どうやら、Web上の Windows Live Hotmail のカレンダーと共有できるもようです。Web上も確認してみましたら「元のカレンダーを使用するか、新しい Beta版を使用するか?」と聞かれました。

せっかくですから、Beta版を使ってましたら、Live メールと Hotmail のカレンダーの表示が同じになりました。

(IE8 Beta2 を使っている場合は、Hotmail のカレンダーが正しく表示されないことでしょう。そんな場合は、コマンドバーの「ページ」より「互換表示設定」を開いて「互換表示に追加する Web さいとのアドレス」で「追加」の作業をしてみてください。その後、F5 キーで更新するか、一旦サインアウトして、Windows Live Home から再度サインインすると表示されるようです。)

Windows Live メールのカレンダー Hotmail のカレンダーと共有させているためかもしれませんが、予定をお知らせするメールも届きます。忘れそうな行事がある場合は、カレンダーに予定を書き込んでおいて、メールで教えてもらうと良いかもしれませんね。

Windows Live Writer Beta を使ってみる

昨日、ダウンロードしてみた Windows Live Writer Betaを使ってみています。

昨日の「Windows Live Writer 最新 Beta版 公開」でもちょっと書きましたが、メニューバーやツールの表記はすべて日本語になりました。英語の苦手な私には、これが一番、楽で良いです。

「オプション」-「スペルチェック」の画像 さて、これも昨日、ちょっと書きましたが、日本語で記事を書いていると「辞書にない単語」として赤い波線が表示されてしまう件です。

調べてみましたら、私の Live Writer の「オプション」-「スペルチェック」の「リアルタイムでスペルチェックを行う」にチェックが付いていました。これを外すと、とりあえず、記事を書いている最中の赤い波線が表示されなくなりました。

ところで、投稿する時です。私は、スペルミスをよくしますので、「投稿前にスペル チェックを行う」にもチェックを付けてあります。投稿しようとすると「スペルチェック」の画面が開きました。

投稿前の「スペルチェック」の画面

しかし、「辞書にない単語」欄に表示されているのは、特に問題ない「日本語」でした。辞書に追加するわけにもいかず。「すべて無視」をクリックしたら「Windows Live が動作を停止しました」と表示されてしまい焦りました。

結局、投稿前のスペルチェックは、キャンセルしなければ投稿できませんでした。なお、何度か確認しているうちに「Windows Live が動作を停止しました」の表示は収まりました。

これは、多分、日本語版のバグだと思います。Windows メールでも、スペルチェックさせることがありますが、こんな風に日本語をチェックすることはありませんので。

対策としては、「投稿前にスペル チェックを行う」の設定は切る。英語のスペルチェックは、投稿前に「リアルタイムでスペルチェックを行う」にチェックを付けて、英語表示の部分に赤い波線が付いた単語がないかどうか確認する、という感じでしょうかね。

綴りを間違えた単語を右クリックした画像 綴りをミスった英単語が見つかったら、その部分を右クリックします。すると、メニューが表示され、正しい英単語の候補が表示されます。この中から、適切な英単語を選択するとよいでしょう。

F7キーを押すと「スペルチェック ダイアログ」と呼ばれる「スペルチェック」の画面が表示されるのですが、これも関係のない、日本語の単語までチェックされてしまいます。大丈夫な日本語は「すべて無視」をクリックして、綴りを間違えた英単語が表示されないかどうかチェックするというのも手かもしれません。

ところで、動画の挿入で従来までの「Soapbox」に加え「YouTube」も対応サイトになっていました。しかも、動画の「ファイルから挿入」にも「Soapbox」と「YouTube」が選択できるようになっていました。

動画の挿入に YouTube が加わった 動画の「ファイルから挿入」にも YouTube がある

「Soapbox」を使っている方はなかなかいないかもしれませんね。でも、YouTubeは・・・(^^)
これからは、Live Writer から動画をアップするのも気軽になることでしょう。