あけましておめでとう

 謹賀新年 旧年中はお世話になりましてまことにありがとうございました。今年一年が皆様にとって素晴らしい年でありますように心からお祈り申し上げます。平成21年元旦 Windows Live 検証の館 Ramu

今年もよろしくお願いいたします。

Windows Live メールで「送受信」

Windows Live メールの「送受信」ボタンは? の続き。

今度の Windows Live メールでは、メールを送受信する際のコマンドが「同期」になってしまいました。

一応、Beta ではない旧バージョンの Windows Live メールがどんな風だったか確認して見たところ、ちゃんと「送受信」と表記されています。そして、「同期」だけというコマンドは見当たらず、「すべて同期」と言うのが、メニューバーの「ツール」内にありました。

Windows Live メール Ver.2008  Build 12.0.1606 では「送受信」旧 Windows Live メールのメニューバー「ツール」

Windows Live メールは、従来の Outlook Express や Windows メールと、使い方に対する考えが少し違っているようです。まず、主体となるメールアカウントを Hotmail 中心と考えて欲しい模様です。ただ、それによって、従来のメールソフトではやりにくかった「複数のパソコンで同じメールを受信したい」と言うことが簡単にできるようになりました。もっと言うと、違うパソコンから送信したメールでさえも、登録するメールアカウントが同じであれば何の苦労もせずに、「送信済みアイテム」の中に自動的に取り込めるようになりました。

しかし、この作業のことを「送受信」としてしまうと語弊が出てくるもようです。こう言った作業は、「同期」と言うことになります。

同期とは、周期やタイミング、内容を同一に揃えること。

と言うことで、「Windows Live メールでメールを送受信したい場合は、「同期」を使ってください。」とされたようです。

ただ、この「同期」アイコンは、いつも表示されているわけではありません。Live メール左端の「フォルダ ウインドウ」やショートカットでどこを選択しているかによって、微妙にツールバーの表示が変るからです。

クイックビューで「未開封のフィード」を選択してみたらツールバーに「同期」のアイコンがなくなった

Windows Live メールの「ショートカット」  また、メールを送受信したい場合は、「ショートカット」内で「メール」を選択しておくといいでしょう。以前のバージョンでは、この「ショートカット」で「フィード」を選択していても、「送受信」のショートカットキーである Ctrl+M キーでメールの送受信ができました。しかし、新 Windows Live メールでは、「送受信」のコマンドがありませんから、Ctrl+M キーは使用不能です。

「ショートカット」内で「メール」を選択しているのを確認したら、F5 キーを押します。すると全ての電子メールアカウントの同期を取ることができました。ツール バーで「同期」ボタンが見当たらない場合は、F5 キーで対処してみてください。

電子メールだけでなく、カレンダーやアドレス帳、そして登録してあるフィードの同期を取ることができます。そんな場合は、「すべての同期」を実行するとして、Ctrl+F5 キーを押してみてください。
「同期」のショートカットキー

なお、「すべての同期」を2回以上使うと、カレンダーでエラーが発生します。詳細は、Windows Live メールで「カレンダーの更新」がエラーになるでご確認ください。

なお、このショートカットキーを忘れてしまった、なおかつ「同期」ボタンも見当たらない場合は、メニューバーで操作をしてみるといいでしょう。メニューがーが非表示になっている場合は、Alt キーを押すと表示できます。「同期」は、「ツール」を開くと見つかることでしょう。
メニューバーの「ツール」に「同期」に関するコマンドがある

ところで、「ショートカット」が「メール」ではなく、「フィード」が選択されている場合同期は、どうなるのでしょう?メニューバーの「ツール」で確認できるのですが、同期が取れる項目は、「すべてのフィード」になってしまいます。
ショートカットが「フィード」だとF5キーは「すべてのフィードの同期」

よって、「ショートカット」が「フィード」で F5キーを押すと「すべてのフィードの同期」が取れることになり、メールの送受信はしてくれません。

ただし、これも、Ctrl+F5 キーで「すべての同期」実行をすれば、メールの送受信ができました。しかし、「受信トレイ」や「送信トレイ」が表示されていないので、何がどう送受信さえたのか、わかりにくいことでしょう。

自分が Windows Live メールで何をしたいのか?を「ショートカット」で選択してから操作を始めると上手くいくと思います。

Windows Live メールの「送受信」ボタンは?

新しくなった Windows Live アプリケーションで一括インストールされましたので、確認してみています。

まずは、Windows Live メールから。

ところで、「送受信」ボタンが見当たりません。ショートカットキーだと「送受信」は、Ctrl+M キーのはずなのですが、それも上手く行きません。

一つずつアイコンを確認してみましたら、送受信は「同期」だと言うことがわかりました。

Windows Live メールの送受信は「同期」

えぇ~!と思いまして、急遽、英語版をインストールして確認してみました。

今まで、送受信は、[Send/Receive] と言う表記でした。「同期」となると・・・

英語版の Windows Live Mail

やっぱり、[Sync] と表記されています。

これは、ちょっとわかりづらいですが、どうぞ、ご注意ください。

この続きは、Windows Live メールで「送受信」でどうぞ。

新しくなった Windows Live アプリケーション

Windows Live は、Web上だけでなく、デスクトップ アプリケーションも新しくなっていました!

誰よりも早く!Windows Live!

私は、Windows Live のデスクトップ アプリケーションで、メールと Writer、そして、Messenger を使っています。前回、新しい Windows Live アプリに気がついたのは、2008年9月18日。Windows Live Writer 最新 Beta版 公開で紹介しています。あれから、どんな具合になったのでしょう?!

早速、ダウンローダーを使って、インストールしてみました。

新しくなった Windows Live アプリケーションのアイコンまず、気がついたのは、各アプリのアイコンが新しくなっていること。

何でしょうね。このオレンジ色の波印は?

続いて、各アプリのバージョン情報を見てみました。バージョンは、14.0 。しかも、Beta という表記が見当たりません。なお、ビルドは、5027 から 8050 になっていました。

旧 Windows Live メール Beta Build 14.0.5027.0908新 Windows Live メール Beta Build 14.0.8050.1202

旧 Windows Live Messenger Beta Version 2009 Build 14.0.5027.908新 Windows Live Messenger Version 2009 Build 14.0.8050.1202

旧 Windows Live Writer Beta Build 14.0.5025.904新 Windows Live Writer Build 14.0.8050.1202 ja

試しに、新しくなった Windows Live Witer でこの記事を書いてみています。しかし、まだ、特に変わったという感じはありません。何か気がついたら、また紹介しましょう。

Windows Live フォト ガジェットを使ってみた

2008年12月16日にWindows Live フォト ガジェットの提供開始で紹介した「Windows Live フォト ガジェット」を早速使ってみました。

Windows Live フォト ガジェット でインストール後、Windows Vista のデスクトップにある「Windows サイドバー」にガジェットとして配置し、使います。
ガジェット追加画面

Windows Live フォト ガジェットの使い方

  1. Windows サイドバーに Windows Live フォト ガジェットをマウスでドラッグして配置
  2. 「使ってみる」ボタンをクリック
    未設定のWindows Live フォト ガジェット
  3. Windows Live フォト ガジェットのサインイン画面サインインの画面が開くので、自分の Windows Live IDとそのパスワードを入力。「サインイン情報の保存」にチェックを付けるとWindows が起動すれば自動的にサインインするので便利でしょう。
  4. 入力し終えたら「サインイン」ボタンをクリック。
  5. サインインが完了すると Windows Live でつながりのある人からの写真に関する更新情報が配信されてきました。
    この更新情報は、リアルタイムとのことですのです。「その写真が見たい!」と思ったら、その項目をクリック。ブラウザが起動して、その方のWindows Live プロフィールページが開きますので、写真を閲覧することができました。
  6. 自分の Windows Live 上に公開した写真を閲覧したい場合は、「アルバム」タブをクリック。
    Windows Live フォト ガジェットの「アルバム」タブWindows Live フォト ガジェットの表示が「更新情報」から自分の「フォト」のフォルダに変わります。写真フォルダが複数ある場合は、左右の▼ボタンで選択可。見たい写真フォルダが見つかったら、画面にマウスポインタを持って行くと「アルバム詳細」と「スライドショー」が表示されます。これで、閲覧可能でした。
  7. 写真を Windows Live上の写真フォルダに追加したい場合は、Windows Live フォト ガジェット上に写真をドラッグして持って行きます。「新しいアルバム」を作成すると「ドラッグして写真を追加」と表示されますが、表示されていなくても大丈夫でした。
    もしくは、「アルバムの詳細」をクリックし、表示された画面の「写真の追加」をクリック。この画面から写真の保存されているフォルダを指定して選択してください。
    ドラッグして写真を追加 「写真の追加」ボタンフォルダから写真を選択

ところで、Windows Live フォト ガジェットは、「Internet Explorer 7のみ対応」とのことですが、IE8でも使えました。しかし、「アルバムの詳細」の「写真の追加」をクリックしたら Windows Live フォト ガジェットが終了してしまいました。IE8では、この部分が対応できない模様です。

IE8 で写真をアップロードしたい場合は、先に紹介した Windows Live フォト ガジェット上に写真をドラッグする方法で行ってみてください。

さて、写真データが保存される場所は、自分の Windows Live SkyDrive 内です。2008年2月にWindows Live SkyDrive 公開 で紹介した当初、保存容量は5GBまででしたが、2008年12月現在、25GBまで保存か可能になっています。しかも、無料!これによって、かなり大量に写真を保存しても平気になりましたよ。

Windows Live フォト ガジェットの提供開始

Windows Live 対応の新ツール「Windows Live(TM) フォト ガジェット」の提供が開始されました。ただし、Windows Vista (32 ビット版)用とのことで、Internet Explore 7 のみ対応です。

「Windows Live(TM) フォト ガジェット」提供開始

PC上の写真データをオンラインに保存する際、ブラウザーを立ち上げずにドラッグアンドドロップで手軽にアップロードできるだけなく、アップロードした写真をガジェット上でスライドショーしたり、家族や友人に共有したりすることができます。

なお、ダウンロードや使い方に関しては、Windows Live フォト ガジェットでどうぞ。

早速使ってみました。Windows Live フォト ガジェットを使ってみた でどうぞ。

Live Spaces の RSS が配信された!

Live Spaces の RSS は配信されている?(5)の続き。IE8 Beta2 を使っていると、Windows Live メールのフィードで Windows Live Spaces を読みこんでくれません。

しかし、5回にもなってしまった「Live Spaces の RSS は配信されている?」シリーズ(?)ですが、やっと終結しそうです。

2008年12月11日、US IE Team より IE8 December Partner Build が公開されました。

Windows 開発統括部 Blog:IE8 December Partner Build リリース!

ただし、正規版の中間ビルドになるとのことで、まだ一般公開はされていません。IE8 Technical Beta Program に参加している者が、自分の送ったフィードバックが解決しているかどうかを確認するために使えるというものです。

公開されたビルドは、英語版のみ。しかも、Microsoft は、サポートしない!というものでした。

でも、試しに使ってみました。

そうしたところ、Windows Live Spaces の RSS が Windows Live メールに配信されてきました!
\(^O^)/ ワーイ!

溜まりに溜まっていたので、かなりの量でしたが・・・(^^ゞ

とりあえず、次期一般公開される IE8 では、この問題、解決していることでしょう。IE8 Beta2 を使っていて、Windows Live メールでのフィードが読めなくて困っている方!今しばらくお待ちくださいね。

新しくなった Windows Live Home

Windows Live Homeを開いたら、新しくなっていました!

新しくなった Windows Live Home

上記は開いたばっかりで、まだ、何の設定もしていないトップページです。「多数の新機能が用意されています。」ということらしいので、設定をしてみました。

  • 天気
    東京都 港区 と表示されている部分をクリックして、私の住んでいる市区町村を検索させてみました。ところが、日本語で検索させてみたら「天気サービスは利用できません」と表示されてしまいました。市区町村をローマ字表記で検索してみると見つかりました。
  • 写真の掲載
    写真が掲載できるようになっています。
    自分の写真をここに追加する
    Live Home は、プライベートなページなので、自分の好みの写真を置いてもいいでしょう。 アップした写真は、「フォト」-「ホーム ページの写真」フォルダに保存されます。プライベートな写真を掲載したい場合は「共有する相手」が「自分のみ」になっているかどうか確認してください。
  • テーマ
    「オプション」をクリックすると「テーマ」を変更できるようになっていました。下記のページは「その他のテーマ」を選択すると開きました。
    テーマ
    このテーマは、Windows Live Messenger Beta版で見たタイプと同じですね。
    変更すると、自分の「スペース」以外の Windows Live 関係のページが同じテーマになりました。
  • アクティビティの追加
    自分が入会しているWeb上での活動と連動できるようになりました。
    選択できるところの一覧

ところで、Live Homeから自分のスペースに移動したい時は、どうやって行くのでしょう?
「その他」のメニューあれ?

「その他」を開くと行けるようになっていました。

ただ、ちょっと驚いたのが、プロフィールの設定をした後、自分のスペースを開いたら、プロフィールの表示名が本名になっていました。
プロフィールでは、自分の姓と名の両方を記載しないといけません。姓は、公開範囲を指定できるのですが、名前は本名を記載すると公開されてしまいます。