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マイコミジャーナルで連載開始!

この度、マイコミジャーナルさんで、Windows Live に関する連載記事を書かせていただけることになりました。

『Windows Live』のおさらい

きっかけは、何と!このブログ。

お声をかけてくださったマイコミジャーナルさんには、素敵な機会を与えてくださいまして、本当に感謝しております。

このブログ共々、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたい

Windows Live メールを使っています。受信トレイに自分で新しいフォルダを作成しました。受信した途端自動的に各フォルダへ振り分けるように設定したいのですが、上手くできません。Hotmail ではできないのでしょうか?

Outlook Express や Windows メールの場合は、「メッセージ ルール」を組んで各フォルダに振り分けられるようになっています。このやり方に関しては、私の Webサイト「受信メールを各フォルダへ自動的に振り分ける」をご参照ください。

Windows Live メールでも同じように「メッセージ ルール」を組めるのですが、アカウントが Hotmail になるとちょっと違ってきてしまいます。

Windows Live メールのメニューバー「ツール」-「メッセージ ルール」ー「メール」を開くと、「注意」としてこんなことが書かれていることでしょう。

注意:Windows Live Hotmail など、IMAP または HTTP の電子メール アカウントのルールは使用できません。

注意:Windows Live Hotmail など、IMAP または HTTP の電子メール アカウントのルールは使用できません。

ということで、Windows Live メールでは、HTTP サーバーを使っている Hotmail の「メッセージ ルール」を作ることができません。どうしても、Windows Live メールで「メッセージ ルール」を組みたい場合は、HTTP サーバーでの送受信ではなく、POP3 の送受信に変更する必要があります。やり方は、Windows Live メールで Hotmail を POP3 で送受信したいをご参照ください。

さて、HTTP サーバーの Hotmail のメッセージ ルールを組みたい場合は、Windows Live メールを使うのではなく、Web 上の Windows Live Hotmail で作業します。

  1. Windows Live Hotmailへサインインします
  2. 「オプション」-「その他のオプション」を選択。
    Windows Live Hotmail の「オプション」で開くメニュー
  3. 「Hotmail のオプション」が開くので「メールのカスタマイズ」より「フォルダへの自動仕分け」を選択
    「Hotmail のオプション」の「メールのカスタマイズ」
  4. 「フォルダーへの自動仕分け」が開きますので「新しい仕分け条件」ボタンを押します。
    「フォルダーへの自動仕分け」ページ
  5. 「仕分け条件の編集」ページが開きます。
    まずは、メッセージの条件を指定します。
    最初の指定 最初の指定欄では「差出人のアドレス」「差出人名」「件名」「宛先または CC 行」の4つで指定できます。これから使おうと思う指定を選択します。
    次の欄では、先の指定「が次の文字列を含む場合」「が次の文字列で終わる場合」「が次の文字列と同じである場合」「が次の文字列を含まない場合」「が次の文字列で始まる場合」「が次の文字列を含む場合」の6つが選択できます。必要な条件を指定しましょう。
    手順 1の「メッセージの条件を指定する」
  6. 最後の「テキストの入力」欄には、それがどんな文字列かを入力します。メールアドレス、差出人名、アカウント、ドメイン名などを入力しましょう。なお、このテキスト入力欄は、中国語、日本語、韓国語と言った 2 バイトの文字に対応していません。日本語で入力すると「ルールはお使いの言語には対応していません。」と表示され登録できないでしょう。半角の英数字や記号と言った直接入力で入力してください。
  7. 次にメッセージの移動先を指定します。
    既にフォルダーがある場合は、そのフォルダー名が見えることでしょう。それを選択します。また、「新しいフォルダー」を選択してフォルダー名を入力すれば、その新しいフォルダーに移動させることもできます。
  8. 指定が終わったら「保存」ボタンをクリック。
  9. 以上で設定が完了しました。
    しかし、設定前に受信したメールは、このルールに従って自動的には振り分けられません。新しいフォルダーを作成した場合は、手動で該当するフォルダーへ移動させてください。

なお、Hotmail の自動仕分けには、下記の条件があります。

  • 36 個まで、ルールの作成が可能
  • 設定した単語と完全に合致した場合のみ、仕分けが可能
  • 仕分け条件は、新規登録したものほど、優先順位が高くなる
  • 複数の仕分け条件に合致する状況があった場合、優先順位の高い条件が適用される
  • すでに登録した [フォルダーへの自動仕分け] のルール適用順位の変更はおこなえないため、順位を上げたい場合には、 一旦その条件を削除後、再登録、または、編集して順位の調整をおこなう必要ある
  • 仕分け条件の作成数の上限に達すると、既存の仕分け条件の編集、削除のみの操作しかおこなえない

さて、Windows Live メールを開いて、F5キーを押し、同期させてみましょう。受信トレイ欄に新しく作ったフォルダーが表示されたことでしょう。以降は設定したルールに従って受信メールが自動的に振り分けられることでしょう。

2010年9月9日 追記:
新しいHotmailになりまして、自動振り分けがもっと簡単になりました。詳細は、新しい Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたいでご確認ください。

2011年7月21日 追記:
現在、自動振り分けの設定が新たに作れない現象が発生しています。詳細は、Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが設定できないでご確認ください。

Windows Live グループを使ってみた

とある会議中。「メンバー同士で大きなデーターを保存できて、メーリングリストが使えて、スケジュールの調整もできるようなところがないだろうか?」という話になりました。

「それならば、Windows Live グループはどうなのだろう?」と思いまして、ちょっと試しに使ってみています。

Windows Live グループでは、家族や同じ趣味を持つ仲間が Windows Live IDを使って、Web上に集うことができる所です。そのWebページの中で、情報交換をしたり、トピックと呼ばれるオンライン掲示板を利用したり、SkyDrive を利用してフォトアルバムやデーターの共有やカレンダーでスケジュール共有をしたりできます。また、メンバー全員に一斉にメールを配信できるメーリングリストを使用することもできます。

まずは、管理者になる人がグループを作成します。「グループ名」と「グループの Web アドレス」を決めて登録します。Windows Live グループのURLは、http://自分の決めた名前.groups.live.com/ と言った具合で、メーリングリストのアドレスは、自分の決めた名前@groups.live.com といった具合になりました。なお、「自分の決めた名前」の部分は、まだ誰も取得してない文字列にする必要があります。

メンバーが20人以下の場合は、「グループ会話」と呼ばれる Windows Live Messenger のインスタント メッセージを利用しての会議を行うこともできますよ。

なお、Windows Live グループの「トピック」と「メーリングリスト」は、連動していません。新しいトピックが上がった、トピックに返事がついたといったことは、Windows Live グループトップページの更新情報に表示されますが、メーリングリストには配信されません。また、同じようにして、メーリングリストで配信された内容は、メールでしか読めません。Windows Live グループのWebページ上には、「こんな内容のメーリングリストが配信された」といった履歴は表示されません。

そして、Windows Live グループのメーリングリストで配信されたメールで「返信」すると、その宛先は、送信したメンバーのアドレスになってしまいます。これは、通常のメーリングリストとは違い、Windows Live グループ メーリングリストの仕様です。Windows Live グループ メーリングリストでは、「全員に返信」をしてから、送りたいメールアドレスを残すといいでしょう。

Windows Live Hotmail で Gmail や Yahoo! メールが受信できる

この度、Windows Live Hotmail で Gmail や Yahoo! メール、その他、POP3 アクセスを利用できるメールが送受信できるようになりました。

す・ご・い・ぞ Windows Live Hotmail ! パート II

実は、最初、「Windows Live メールを使えばできるでしょ?」と思ったのですが、そうじゃなかった!

Web 上の Hotmail のページで、Windows Live Hotmail で Gmail や Yahoo! メールなどが送受信できるということ。

これまでは、Gmail や Yahoo! メールのそれぞれのページで、ログイン・チェック・ログアウトとしなければなりませんでしたが、これを使えるようにしておけば、出先から Hotmail へアクセスするだけで、すべてのメールチェックができてしまうと言うもの。

設定も簡単でした。Gmail や Yahoo! メールは、POPアクセス対応の設定をする必要がありますが、既に Windows Live メールで送受信できるよう設定変更してあるのなら、メールアドレスとパスワードを入力するだけでした。

これからは、パソコンを持たずに出かけても、出先でインターネットの使えるパソコンがあれば、楽にメールチェックできることでしょう。

Web 上で Hotmail をプリントしたい

Web 上で Hotmail を使っています。届いたメールを印刷しようと思い、IE8 のコマンドバーにある「印刷」のボタンを使ってみました。

IE8 のコマンドバーにある「印刷」ボタン 
ところが、複数枚あるはずなのに、1ページしか印刷できませんでした。IE8 のコマンドバーにある「印刷」のボタンでの「印刷プレビュー」

そこで「印刷プレビュー」をしてみました。そうしたところ、1枚しか表示されませんでした。しかも、画面下にある矢印キーも使えません。

同様にして、Firefox でも確認してみたのですが、うまくできませんでした。

どうしたら、全ページ印刷できるのでしょう?

Web 上の Hotmail を印刷したい場合は、ブラウザの「印刷」は、使わないでください。Hotmail のページ内に、独自の「印刷」ボタンが用意されています。

Hotmail ページに用意されている「印刷」ボタン

ページ内に用意されている「印刷」ボタンをクリックすると表示される「印刷プレビュー」画面と「印刷」ウィンドページ内に用意されている「印刷」ボタンをクリックしてみてください。すると、「Windows Live Hotmail メッセージの印刷」画面と共に「印刷」ウィンドウが表示されますので、これを使って印刷してみてください。。

なお、「印刷プレビュー」を見たい場合は、上に表示されている「印刷」ウィンドウの「キャンセル」ボタンを押して閉じます。その後、「Windows Live Hotmail メッセージの印刷」画面上を右クリックして表示されたメニュー内から「印刷のプレビュー」を選択してみてください。

Windows Live Hotmail メッセージの印刷」の「印刷のプレビュー」