Internet Explorer の「お気に入り」を簡単に移行させる方法

Internet Explorer の「お気に入り」は、「要バックアップ項目!」であったことでしょう。私の Webサイトでも、過去にDドライブを活用しよう Internet Explorerのお気に入りとして、バックアップの取り方を説明したことがあります。

しかし、Internet Explorer に Windows Live Toolbar を組み込むとそんな面倒さから解放されますよ。

なお、Windows Live Toolbar は、それだけでなく、下記のようにWindows Live 関連のアプリケーションを一括してダウンロードインストールする仕組みになっています。
 Windows Live のインストールする製品を選択できる画面
必要な製品を選んでインストールしてみましょう。

複数のコンピューターでInternet Explorer のお気に入りを同期してくれるアイコン さて、Internet Explorer に Windows Live Toolbarが組み込まれ、Toolbar から Windows Live にサインインするとWindows Live Toolbar に左の画像のアイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると「お気に入りを自動的に同期」画面が開きます。

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「同期」ボタンをクリックして、同期させてみましょう。操作は、これだけです。

以降は、自分のパソコンが変わっても、Windows Live Toolbar で同じ Windows Live IDでサインインし同期を取れば、その Windows Live IDで登録した「お気に入り」が新しいパソコンにも引き継がれ、旧パソコンと同じように Internet Explorer のお気に入りが使えることでしょう。

Windows Live メールのアドレス帳で目的の人を簡単に見つけたい

Windows 7 では、Windows 標準のメールソフトが無くなってしまったからでしょう。最近、Windows Live メールに関する質問をよくいただくようになりました。
その中でもちょっと多いのが、Windows Live メールのアドレス帳が「あいうえお」順に並ばないという現象です。
この件に関しては、Windows Vista の Windows メールからのことで Windows アドレス帳が「あいうえお順」にならない でも紹介しました。この時は、裏ワザとしてアドレス帳があいうえお順に並ばないで、「ニックネーム」欄を利用して「あいうえお順」に並ぶようにしてしまうという方法も紹介しました。
しかし、アドレス帳に登録してある一覧をダーーーッと見て、目的の人を探し出すというのは、効率の良い方法じゃないなぁと思い始めています。
Windows 7 の検索機能は非常に効率よくできています。それにならって、Windows Live メールでも、検索機能を使ってみると非常に効率がよくなっているのに気がつきました。
では、私がやっている Windows Live メールのアドレス帳や「メッセージの作成」ウィンドウで目的のメールアドレスを簡単に見つける方法を紹介しましょう。

Windows Live メールのアドレス帳の場合

Windows Live メールのアドレス帳で「連絡先の検索」と書いてある検索欄に、見つけたい人の名前の一部を入力してみましょう。
今回は、「山」という漢字を入力してみました。
Windows Live メールのアドレス帳「連絡先の検索」に「山」と入力してみた
すると、左記の画像のように、名前に「山」が付いている人たちが並びます。この中から、目的の人を探します。
この時の検索のコツは、フルネームで検索しないことです。アドレス帳に登録する際「姓」と「名前」を別欄で登録したことでしょう。これによってか、「姓」「名前」とフルネームで検索するとうまく見つけてくれません。どんぴしゃりで見つけたい場合は、「姓」と「名前」の間にスペースを入れるといいでしょう。しかし、そうこうして入力していると、自動的に検索して見つけてしまうことでしょう。「苗字」だけとか「名前」だけとか、もう漢字一文字だけとか。何らかの関連する文字を入力すればいいのですから。
日本ではこのように、漢字で検索しても見つかります。もちろん、アルファベットで入力しても、見つかりますよ。アルファベットの場合は、半角で入力します。そうすれば、メールアドレスからも該当する文字列で見つけてくれることでしょう。

「メッセージの作成」ウィンドウの場合

Windows Live メールの「メッセージの作成」ウィンドウ。「宛先」欄に相手のメールアドレスを入力したい場合は、こんな風にすると便利です。
Windows Live メールのアドレス帳に登録してある人の名前を入力します。この際も、「姓」だけとか「名前」だけとか、登録してあれば「ハンドル名」を入力します。
今回は、私のハンドル名「ラム」と入力してみました。
Windows Live メールの「メッセージの作成」ウィンドウ 宛先欄に「ラム」と入力してみた
そうすると、上記の画像のように、Windows Live メールのアドレス帳に「ラム」で登録してある、宛先の候補一覧が表示されました。
この中から、送信したい相手のメールアドレスを選択し、クリックするといいでしょう。
また、「メッセージの作成」ウィンドウの「宛先」欄でも、半角アルファベットで入力すれば、メールアドレスからも検索してくれますよ。
Windows Live メールでは、このように検索を利用すれば、アドレス帳に登録してある名前やメールアドレスから簡単に目的の人を見つけることができることでしょう。

Windows Live メールでメールを書くと赤い線が入る

Windows Live メールでメール本文を書いていると、下記のように赤い波線が入ることがあります。

Windows Live メールでメール本文を書くと赤い波線が入る

赤い波線が付いたところには、半角英数字の部分が含まれていることでしょう。これは、スペル チェックをされているのです。半角英数字の単語の前後に半角スペースを入れると表示されなくなるでしょう。それでも、赤い波線が出た場合は、スペルが間違っていると疑ってみてください。

半角英数字が含まれている部分に半角スペースを入れてみた

なお、上記画像は、私がデモで作った画像です。赤い波線が入ったメールを送っても、相手には、赤い波線が入ったまま届きませんので、ご安心ください。

しかし、日付の半角数字に赤い波線が入るのは、何ともはや。

「スペル チェックをする必要はありません。この赤い波線は邪魔です。」と感じる場合は、メール本文を書いている最中にスペル チェックをするのを止めてしまいましょう。

下記のようにして、設定を変更してみてください。

  1. Windows Live メール で Alt キーを押して、メニューバーを表示させます。
  2. メニューバーの「ツール」-「オプション」と進みます。
  3. 「オプション」が開いたら、「スペルチェック」タブを開きます。
  4. 「設定」の「入力中にスペル チェックをする」のチェックを外します。
    オプションの「スペルチェック」タブ
  5. 「OK」ボタンをクリック。
  6. Windows Live メールをいったん終了し、再起動します。

これで、半角英数字交じりのメール本文を半角スペースなしで書いても、赤い波線は入らないことでしょう。

Windows Live メール 2009でメニューバーを表示したい

「Windows Live メールには、メニューバーが無くて困る!」という話をよく聞きます。メニューバーというのは、「ファイル(F)」とか「編集(E)」、「表示(V)」と並んでいる部分です。

Windows Live メールには、メニューバーが無い?!

さて、Windows Live メール 2009のメニューバーはないのではなく、非表示になっているだけです。

それでは、メニューバーを表示させる方法です。

キーボードの Alt キーを押す。

これで、一時的に表示させることができます。メニューバーを使いたいときだけ、ちょっと表示しよう!と思う方は、この方法がいいでしょう。

常にメニューバーを表示しておきたい場合は、下記のようにして作業します。

  1. Windows Live メールのツール バーにある「メニュー」ボタンをクリックします。
  2. 表示されたメニューから「メニューバーの表示」をクリックします。
    Windows Live メールのツール バーにある「メニュー」ボタンをクリックしたところ

これで、Windows Live メールのメニューバーが常時表示されるようになります。

Windows Live メールでメニューバーが表示された