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Windows Live Writer で WordPress.com の「紹介」ページを更新してみよう!

Windows Live Spaces から WordPress.com へ引っ越ししたわけですが・・・
いろいろなところがすごくわかりづらくて、面倒です。例えば、新記事の投稿ページ。
WordPress.com へアクセスしての新記事投稿方法

  1. WordPress.com(日本版)へアクセスし「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインします。
  2. ページ上部に WordPress.com 専用のバーが表示されるので、「私のブログ」にマウスポインタを合わせます。表示されたメニューから「新規投稿」をクリック。WordPress.com バーの「私のブログ」にマウスポインタを合わせると表示されるメニュー
  3. 「新規投稿」ページが表示されます。
    WordPress.com の「新規投稿」ページ

しかし、何だか使いづらい。
私の場合、記事を書く欄でIMEがオンにならなくて、日本語入力できませんでした。何でだろう?と思ってやっとわかったのが、Internet Explorer 9 Beta を使っていたからでした。WordPress.com で何だかおかしいと思う部分がありましたら、「互換表示」をオンにしてみてください。

IE9 Beta の「互換表示」 オフの状態
ほとんどの現象は、互換表示をオンにすることで解消するかと思います。

IE9 Beta 「互換表示」がオンの状態
さて、Windows Live Spaces から WordPress.com へ引っ越しされた皆さん!なるべく早めに更新されては?と思うページがあります。それは、自分の WordPress.com の URL に /about/ と付いているページ。私の所だと「紹介」とタイトルの付いているページです。引っ越ししてきたばかりで、そのページを開くと皆さん、一様にこんな風に書いてあることでしょう。

About

This is an example of a WordPress page, you could edit this to put information about yourself or your site so readers know where you are coming from. You can create as many pages like this one or sub-pages as you like and manage all of your content inside of WordPress.

このページを日本語に訳してみますと、こんな感じのもよう。

訳:
このページについて
これは、WordPress のページ機能の例です。あなたがこのページを編集できます。あなた自身やあなたのサイトについての情報を載せれば、読者はあなたがどこから来たのかわかります。あなたは、このサブページのように多くのページを作成したり、好きなようにワードプレスのコンテンツの中のすべてを管理ができます。

これは、早く自分の紹介ページに変更した方がいいです。
さて、このページを WordPress.com の管理ページで更新したい場合は、ログインすると表示される「編集」からするか、ダッシュボードへ移動し、ページ左の欄にある「ページ」-「ページ」をクリックすると見つかることでしょう。
WordPress.com の管理ページにある左側の欄の一部
「紹介ページ何ていらないわ!」と思う場合も「ページ」から入って該当ページを「ごみ箱」へ入れて削除してしまうと良いでしょう。

しかし、WordPress.com の管理ページから投稿するのは・・・と思う場合は、Windows Live Writer を使って更新してみましょう。Windows Live Writer に WordPress.com を追加する方法は、Windows Live Writer で WordPress.com に投稿 で紹介しましたので、参考にしてみてください。

  1. Windows Live Writer を起動。
  2. 「開く」より「最近の記事を開く」を選択。
  3. 自分の WordPress.com のブログを選択。
  4. 上の方の「記事」に付いているチェックを「ページ」に切り替える。「記事」から「ページ」に切り替える
  5. 一覧に「紹介」もしくは「About」といったタイトルのものが表示されるので、選択して「OK」をクリック。

以上で「About」と言うタイトルの英語表記の紹介が表示されることでしょう。後は、英語の文章を全部削除し、ご自身やブログの紹介文を書いてアップしてみてください。

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Windows Live Writer で WordPress.com に投稿

また、この「移行中」のページに Windows Live Writer にセットアップできるボタンが見つかります。
Windows Live Writer をセットアップできるらしい項目
Windows Live Writer 2011に対応しているようですが、現行の Beta 版には未対応のもよう。
と紹介しましたが、手動でのセットアップはそんなに難しいものではありませんでした。どんな風にセットアップするのか紹介しましょう。
  1. Windows Live Writer を起動します。
  2. 「オプション」を開きます。
    2009 の場合は、メニューバーの「ツール」、2011 Beta の場合は「ホーム」タブの左にある青い部分の▼ボタンをクリックすると見つかるでしょう。
  3. 「オプション」の左にある「アカウント」を選択。
    「オプション」の左側
    ※画像は、Windows Live Writer 2009を利用していますが、2011 Beta でもアイコンの画像が違うだけで同じ項目です。
  4. 「アカウント」が開いたら、右側にある「追加」ボタンをクリック。
    なお、旧 Windows Live Spaces と 新 WordPress のブログタイトル名が同じ場合、どっちがどっちなのか分からなくなることがあります。ここで、旧 Windows Live Spaces のアカウントを削除しておいてもいいでしょう。
  5. 「どのブログサービスを利用しますか?」が開くので「他のブログ サービス」を選択。
    「どのブログサービスを利用しますか?」
  6. 「ブログ アカウントの追加」が開くので「ブログの Web アドレス」欄に WordPress.com の自分のブログのURLを入力。「ユーザー名」と「パスワード」も入力し、都合に合わせて「パスワードを保存する」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック。
    「ブログ アカウントの追加」画面
  7. 「アカウントの設定中」となり、設定が始まります。
    「アカウントの設定中」
    途中で「仮の記事を作成」が開く場合があります。これは、どうも、Windows Live Writer 2009のみのようですが。
    「仮の記事を作成」
    「はい」をクリックしてみましたが、「テーマをダウンロードできません」と表示されました。
    「テーマをダウンロードできません」
    「仮の記事を作成」では「いいえ」をクリックしてもいいでしょう。
  8. 設定が完了すると「ブログが構成されました」と表示されます。「ブログのニックネーム」が自分のブログであることを確認して「完了」ボタンをクリック。
    「ブログが構成されました」
以上で、Windows Live Writer での WordPress への投稿ができるようになることでしょう。
ということで、Windows Live Writer で投稿してみました。うまくできましたね。(^.^)v

Windows Live Spaces を WordPress.com へ移行

Windows Live Spaces を WordPress.com にアップグレードしてください の続き。

それでは、私のWindows Live Spacesである「Windows Live 検証の館」を WordPress.com へ引っ越しさせてみましょう。

なお、下記のお知らせページを閉じてしまった場合。

「ブログを WordPress.com にアップグレードしてください」のお知らせ

今度は、こんなお知らせが出ていることでしょう。
お知らせ: Windows Live Spaces サービスは終了予定です。今すぐブログをアップグレードすることをお勧めします。詳細はこちらをクリックしてください。
「詳細はこちらをクリックしてください」をクリックしてどうぞ。

ご注意!
一旦、WordPress.com へ引っ越してしまうと、もう Windows Live Spaces へは戻れません。

Windows Live Spaces を WordPress.com へ移行する方法

  1. 「ブログを WordPress.com にアップグレードしてください」の「今すぐブログを WordPress.com にアップグレードする」をクリック。
    「今すぐブログを WordPress.com にアップグレードする」
  2. 移行開始を確認するページが開きます。内容をよく読みましょう。
    image
    なお、このページには、下記のように記載されています。

    これから Spaces のブログを WordPress.com にアップグレードします。いったんアップグレードすると、元に戻すことはできません。WordPress.com へのアップグレードを開始すると、お使いの Spaces のアドレスは新しい WordPress.com のブログにリダイレクトされるようになります。Windows Live に WordPress.com を接続して、友だちにブログ記事が表示されるようにしておきましょう。

    Windows Live でブログを公開していなかった場合、WordPress.com でも非公開のブログとして設定されます。この設定はアップグレード中に変更できますし、WordPress.com でいつでも変更できます。

    コンピューターに自分のコンテンツをダウンロードしたい場合は、[キャンセル] をクリックして、先にダウンロードを実行してください。

    WordPress.com に移動してアップグレードを開始する場合は、[続行] をクリックしてください。

    「このまま即移行してしまうのは、ちょっと心配」と思われた方、当たりです。WordPress.com は英語の部分が多く、機能も複雑で使いづらいです。移行してみて、あまりにも使いづらいと感じた場合は、全く別のブログサービスへ移行することを考慮して過去記事をダウンロードしておいてください。まだ、ダウンロードしていない場合は、「キャンセル」をクリックして前のページに戻り、「ブログを PC にダウンロードする」をクリックして、すべての記事をダウンロードしておくと良いでしょう。

  3. 内容をよく確認し、これで構わない場合は、下にある「続行」ボタンをクリック。
    「続行」ボタンをクリック
  4. Move to WordPress.com from Windows Live Spaces のページが開きます。
    Move to WordPress.com from Windows Live Spaces のページ
    英語で「Howdy, Windows Live Spaces newcomer. Welcome to WordPress.com. To get started, click the button below to connect to your Windows Live account.」と書かれています。
    訳は「こんにちは、Windows Live Spaces からの新人さん。WordPress.comにようこそ。お使いの Windows Live アカウントに接続して開始するには、以下のボタンをクリックしてください。」と言った感じでしょう。
    オレンジ色の「Connect」ボタンをクリックします。
    オレンジ色の「Connect」ボタン
  5. 「WordPress.com を Messenger に接続」画面がポップアップされます。
    「WordPress.com を Messenger に接続」画面
    表示されているアカウントがこれから移行する Windows Live Spaces のアカウントであることを確認します。違っている場合は、「別のアカウントでサインインする」をクリックして切り替えましょう。
  6. 確認できたら「接続する」ボタンをクリック。
    「WordPress.com を Messenger に接続」画面の「接続する」ボタン
  7. 「認証中」と表示された後、「WordPress.com アカウントを作成」ページに移動します。
    「WordPress.com アカウントを作成」ページ
    「ユーザー名」「パスワード」と確認のための再度パスワードを入力します。「ユーザー名」には半角英字(小文字)と半角数字の4文字以上で設定しますが、記号やアルファベットの大文字は使えません。パスワードには、半角英字数字と記号 (例: !”£$%^&() が使えます。そして、アルファベットの大文字・小文字も混ざっていると良いようです。
    強力なパスワードだと「Strong」と表示される
  8. 「とても興味深い利用規約」をクリックして利用規約の内容を確認するわけですが・・・「利用規約」は英文でした。読める人は、頑張って読んでください。
    image
  9. 最後に「とても興味深い利用規約を読み、承諾しました。」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリックします。
    image
  10. 「WordPress.com ブログを作成」ページに移動します。
    「WordPress.com ブログを作成」ページ
    ここで「ブログドメイン(ブログのURL)」やブログタイトルを決めます。ブログタイトルは後から変更可能なようですが、ブログドメインは変更不能です。ここでしっかり考えて、決めましょう。
    なお、最初、ブログドメインに記号を入れてみたのですが、記号は使えないとのことです。ブログドメイン欄で「半角英字の小文字と半角数字のみ使えます」と注意されてしまいました。(^^ゞ
  11. 「使用言語」には、ブログを書く際に使う言語(日本語の場合は「ja – 日本語」)を指定。
    使用言語
  12. 「プライバシー」欄で、作成するブログの公開レベルを設定。
    プライバシー
    公開レベルには、Google や Bing などの検索エンジン、WordPress.com 内のページへのブログの掲載を許可する「公開」、通常の訪問者のみを許可する「検索エンジンをブロック」、そして、選択したユーザーのみにブログを表示する「非公開」の3つが選択できます。
  13. 「通知」欄には英語で「Notify my Messenger friends when I publish a new blog post.」と書かれています。
    通知
    訳は「新しいブログの記事を公開すると私のメッセンジャーの友人に通知します。」です。それで、構わなければ、チェックを付けます。
  14. 「登録」ボタンをクリック
    「WordPress.com ブログを作成」ページの「登録」ボタン
  15. 「移行中」と表示されます。
    WordPress.com へ移行中
    この時点で既に、WordPress でのドメインは出来上がっています。「インポート進行状況:」のプログレスバーで移行所進行状況がわかるようになっていました。移行には少し時間がかかるようで、完全に移行するとWindows Live Spaces で使っていたメールアドレスに連絡(英文です)が来ます。

    また、この「移行中」のページに Windows Live Writer にセットアップできるボタンが見つかります。Windows Live Writer をセットアップできるらしい項目

    Windows Live Writer 2011に対応しているようですが、現行の Beta 版には未対応のもよう。

こんな感じで移行が進みました。さて、実際に出来上がった WordPress での「Windows Live 検証の館」。自動的に上がった記事は・・・「Hello world!」でした。そして、今までの Windows Live Spaces のURLへアクセスすると、自動的に新しく作った WordPress のブログトップページへ自動的に飛ばされました。ただし、自分の Windows Live Spaces 記事内同士でリンクを張っていた場合、ちゃんと WordPress の該当ページに飛びました。過去に書いた記事で URL をいじる必要はないようです。

さて、中身をよくよく見てみますと・・・カスタマイズしなければ。それは、また後日。

Hello world!

Welcome to WordPress.com. This is your first post. Edit or delete it and start blogging!

Windows Live Spaces を WordPress.com にアップグレードしてください

Windows Live Spaces 廃止決定 WordPress へ移行 の記事は、Windows Live Writer で書いてアップしたので、気がつきませんでしたが、Windows Live Spaces へアクセスしてみたところ、こんなお知らせページが開きました。
「ブログを WordPress.com にアップグレードしてください」のお知らせ
このページを読みますと、Windows Live Spaces の使用期限があるようです。
  • 2010年9月現在:WordPress.com への移行開始。Live Spaces への投稿も可能。
  • 2011年1月以降:Live Spaces への投稿停止
    記事の閲覧、ダウンロード、Windows Live Spaces の削除、そして、WordPress.com への移行は可能。
  • 2011年3月:投稿記事を保持できる最後のチャンス
どうやら、2011年3月以降に、Windows Live Spaces サービスが完全終了する模様。
何が移行されるのか、移行されないものは何なのか?は下記の通り。
移行されるもの
ブログに含まれているテキスト、写真、動画、およびコメントは、現在スペースに表示されているとおりに移行されます。このプロセスでは、一部の迷惑メッセージが除去されます。
  • ブログの読者は自動的に新しい WordPress.com のブログにリダイレクトされます (固定リンクを含む)。
  • Windows Live プロフィール、知り合い、および SkyDrive の写真には変更はありません。既にお使いのサービスで引き続き友だちとコンテンツを共有できます。
  • ブログを Windows Live に接続すると、WordPress.com のブログへのリンクが [プロフィール] ページに追加されます。
移行されないもの
  • 下書きの投稿、テーマ、ガジェット、ゲストブック、およびリストは移行されません。
ここでいうアップグレードとは、Windows Live Spaces から WordPress.com へ移行することを指すわけですが、下記のように「簡単な作業です」と書いてあります。
Windows Live Spaces のアップグレードのお知らせページにある「今すぐブログを WordPress.com にアップグレードする」
では、これを利用して、私の「Windows Live 検証の館」を WordPress.com へ移行してみましょう。この続きは、Windows Live Spaces を WordPress.com へ移行 でどうぞ。

Windows Live Spaces 廃止決定 WordPress へ移行

Microsoft の Inside Windows Live より Windows Live Spaces と WordPress.com が提携したというお知らせが出ました。

WordPress.com and Windows Live partnering together and providing an upgrade for 30 million Windows Live Spaces customers

これに伴いまして、Windows Live Spaces は廃止されることが決定しました。

Windows Live Spaces から WordPress.com へのお引越しは、もうできる模様です。

Windows Live Writer はどうなるのかな?と思いましたら、同ページに下記のようにありました。

And when Windows Live Essentials 2011 releases later this fall, Windows Live Writer will also use WordPress.com as its default blogging solution.
訳:今秋、リリースされる Windows Live Essentials 2011 の Windows Live Writer は、デフォルトのブログ ソリューションとしてWordPress.com でも使えます。

と言うことで、ここ「Windows Live 検証の館」も引っ越しをしないといけなくなりました。どんな風にするとスムーズに引っ越しできるのか?それは、また実際に作業しながら紹介することにいたしましょう。

IE9 Beta で Live Meeting に参加する場合

Internet Explorer 9 Beta を使って、Live Meeting に参加する場合、ちょっと変な具合になりました。

ブラウザを起動し、招待 URL をアドレス欄に入力します。通常であれば、Microsoft Office Live Meeting 2007 入場ページが開いて、Microsoft Office Live Meeting クライアントが起動するはずです。

ところが、IE9 Beta だと下記のような「Microsoft(R) Office Live Meeting クライアントがお使いのコンピュータにインストールされていません。」と言うメッセージのあるページが開いてしまいました。
「Microsoft(R) Office Live Meeting クライアントをインストールするか、または Microsoft(R) Office Live Meeting Web Access を使用します」

しかし、このパソコンには、最新の Live Meeting のコンソールがインストールされています。試に、Firefox からアクセスしてみると、ちゃんと Live Meeting に参加できました。

それでは、そんな IE9 Beta で Live Meeting に参加する方法です。

  1. IE9 Beta を起動し、アドレス欄に Live Meeting の招待 URL を入力
  2. 「Microsoft(R) Office Live Meeting クライアントをインストールするか、または Microsoft(R) Office Live Meeting Web Access を使用します」のページが開きます。ページをスクロールして「Office Live Meeting クライアントをインストールする」内にある、「同意のうえインストールおよび参加する」をクリック
    「同意のうえインストールおよび参加する」ボタン
  3. 「Microsoft Office Live Meeting 2007 入場ページ」が開きますが、下に「通知バー」が表示されます。
    通知バーが表示された「Microsoft Office Live Meeting 2007 入場ページ」
    その通知バーには、「download.microsoft.com から LMSetup.exe (16.2 MB)を実行または保存しますか?」と書いてあります。
    、「download.microsoft.com から LMSetup.exe (16.2 MB)を実行または保存しますか?」
    最新の Office Live Meeting 2007 コンソールがインストールしていない場合は、ここの「実行」ボタンを押してインストールしてもいいでしょう。しかし、既にインストール済みの場合は、「キャンセル」をクリック。
  4. 「Microsoft Office Live Meeting 2007 入場ページ」にある「ミーティングへの参加」ボタンをクリック。
    「Microsoft Office Live Meeting 2007 入場ページ」にある「ミーティングへの参加」ボタン
  5. 今度は、「launch.rtc (705 バイト)を開くか、または保存しますか?」と言う通知バーが表示されますので「開く」をクリック。
    、「launch.rtc (705 バイト)を開くか、または保存しますか?」の通知バー
  6. これで、無事 Live Meeting のコンソールが開きました。
    Office Live Meeting 起動中

Windows Live メール 2011 Beta で写真を添付ファイルとして送信したい

Windows Live メール 2011 Beta を使い始めてちょっと弱っていることがあります。

今まで、私は、携帯のメールに写真を送る場合、エクスプローラーの「送る」-「メール受信者」を使って添付していました。このやり方は、携帯のメールに写真を送信したいで紹介しましたが、Windows の標準の機能で簡単に写真が圧縮できるので便利でした。

ところが、Windows Live メール 2011 Beta にして、この機能を使うと、Windows Live メールで勝手に下記のような「フォトメール」にしてしまい、写真データを添付ファイルとして送信できなくなりました。

Windows Live メール 2011 Beta のフォトメール

写真を圧縮せずにメールに添付すればいいわけですが、それも困ります。

何とか、簡単に写真を圧縮してフォトメールではなく添付ファイルとして送信できないか!?と思っていましたら、Windows Live メール 2011 Beta と一緒にインストールした Windows Live フォト ギャラリー 2011 Beta を使えばいいことがわかりました。

  1. Windows Live フォト ギャラリー 2011 Beta を起動し、メールに添付したい写真を見つけ、選択します。
  2. 「ホーム」タブの「共有」にある「フォト メール」の▼ボタンをクリックします。
    「共有」にある「フォト メール」ボタン
    上の「フォト メール」はクリックしないでください。上の「フォト メール」をクリックすると、Windows Live メールの「フォトメール」で起動してしまいます。
  3. メニューが表示されますので「写真を添付ファイルとして送信」をクリック
    「フォト メール」の▼ボタンをクリックすると表示されるメニュー
  4. 「ファイルを準備しています」が表示されますので「写真のサイズ」をクリックして、都合の良いサイズを選択します。
    「ファイルを準備しています」の画面
  5. 写真のサイズが決まったら「添付」ボタンをクリック
    「ファイルを準備しています」の「添付」ボタンをクリック
  6. 変換が始まり、ほどなく、Windows Live メール のメッセージ作成画面が開きます。これで、「フォトメール」ではなく、添付ファイルのメールとして開きました。
    image
  7. タイトルバーを見ると 「Unicode が UTF-8 」と表示されていることでしょう。
    メッセージの作成画面のタイトルバーに「Unicode(UTF-8)」とある
    Unicode UTF-8 の場合、受信するメールソフトや携帯によっては文字化けすることがあります。「オプション」タブに切り替えて「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」から「日本語 JIS」に切り替えましょう。
    「オプション」タブの「エンコード」から「その他」を開く
  8. タイトルバーから「Unicode が UTF-8 」が消えたことを確認します。
    「Unicode が UTF-8 」の表示が消えた
  9. 後は、いつも通りにメールを作成し、送信します。

2011年6月27日 追記:
この機能は、Windows Live メール 2011 正規版になっても変わりませんでした。

2011年11月13日 追記:
Windows Live フォト ギャラリーを使わなくても、写真を圧縮できるようになりました。詳細は、Windows 7の Windows Live メール 2011で写真を添付ファイルとして送信したいでご確認ください。

Windows Live メールで複数の人にメールを送りたい

Windows 7 で Windows Live メールを使っています。同じメールを複数の人に送りたいのです。以前は、Windows XP の Outlook Express を使っていて「グループ」でできました。Windows Live メールでは、どうすると良いのでしょう?

Outlook Express の場合は、Outlook Express で複数の人にメールを送りたいで、紹介しました。このやり方は、Windows Live メールでもあまり変わりはありません。Windows Live メールのアドレス帳には「グループ」はなくなったのですが、代わりに「カテゴリ」ができました。そして、入力方法が Outlook Express の頃と違うやり方ができるようになり、便利になりました。

Windows Live メール のアドレス帳で「カテゴリ」を作る方法

  1. Windows Live メールを起動
  2. 左下の「ショートカット」欄より「アドレス帳」をクリック
    Windows Live メールの左下にある「ショートカット」
  3. アドレス帳が開いたら、Windows Live メール 2009の場合は、左下にある「新しいカテゴリの作成」をクリック
    Windows Live メール 2009 のアドレス帳左下 
    なお、Windows Live メール 2011 Beta の場合は、「新規作成」にある「分類」をクリックします。
  4. 「新しいカテゴリの作成」が開きますので、「カテゴリ名の入力」欄にカテゴリ名を入力します。下記の画像では「友達」と入力してみました。
     新しいカテゴリの作成
  5. 「カテゴリに追加する連絡を選択してください」には、アドレス帳に登録されている人たちが並んでいます。一覧をスクロールしながら見つけ出し、クリックします。すると、下の白い欄に表示されます。
    表示されている名前をクリックすると下に表示される
    取り消したい場合は、同じ名前の人を再度クリックしてみてください。
  6. このカテゴリに入れたい人をすべて選択し終えたら「保存」ボタンをクリックします。
  7. アドレス帳の「すべてのメンバー」の下に今作ったカテゴリが表示されます。
    アドレス帳の左の欄「すべてのメンバー」の下に作成された「カテゴリ」が表示される

なお、カテゴリは複数作成することも可能です。そして、一つの連絡先に対して複数のカテゴリを割り当てることもできます。同報で送信するグループに応じて仕分けするだけでなく、Outlook Express のアドレス帳のように、カテゴリをフォルダの代わりに使ってもいいでしょう。

Windows Live メールで「カテゴリ」を使ってメールを作成する方法

アドレス帳にカテゴリができたら、下記のようにして「メッセージの作成」でアドレス帳で作ったカテゴリを入力します。すると、自動的にカテゴリに登録された人たちに届くメールが出来上がります。ただ、そのやり方は、Outlook Express の頃とは違い、かなり簡単方法でできるようになりました。Outlook Express の時のように「宛先」等をクリックして「電子メールの送信」から該当カテゴリを見つけて…としてもよいのですが、もっと簡単にできる方法があります。

なお、画像は、Windows Live メール 2009で説明しますが、2010 Beta でも変わりありません。

  1. Windows Live メール で「メッセージの作成」を開く
  2. 「宛先」欄や「CC」欄、もしくは、「BCC」欄で宛先にしたい「カテゴリ」名を入力します。
    「宛先」欄で入力中
    なお、「宛先」や「CC」、「BCC」のの使い方については、同報メールについてをお参照ください。
  3. 日本語の場合は、変換します。すると、候補として該当カテゴリ名が表示されることでしょう。
    宛先欄で変換すると候補が表示される 
    ※変換途中の場合は、Enter キーを押して確定してください。
  4. 複数候補が表示された場合は、マウスで今回使いたいカテゴリをクリック。
    image
  5. 「宛先」欄に送信したいカテゴリが入力されます。
     アドレス帳の「カテゴリ」名が表示されている「メッセージの作成」

なお、この方法は、カテゴリの入力だけでなく、普通に宛先を入力したい場合も有効です。相手の名前だけでなく、メールアドレスの一部を入力しても候補を表示してくれることでしょう。

参考:Windows Live メールのアドレス帳で目的の人を簡単に見つけたい

さて、本当に、そのカテゴリで目的の人たちが宛先欄に入力できたかどうか、確認したい場合は、一度、「下書き」フォルダに保存するために「保存」をクリックして、「メッセージの作成」ウインドウを閉じましょう。「下書き」フォルダから、今書いたメールをダブルクリックして開きます。すると今度は、宛先欄に送りたい方々のお名前が全員表記されるはずです・・・。

と紹介しましたが、もっと簡単な方法がありました。カテゴリ名の左にある「+」をクリックします。

「カテゴリ名」の左にある「+」

「+」をクリックすると展開されて、「カテゴリ」内に登録されている人たちの名前が表示されることでしょう。

間違いなく全員入力されているかどうか確認、「送信」をクリックして、いつもどおり送信してみてください。

参考:Windows Live ヘルプ:連絡先をカテゴリに分けて管理する

引き続き、Windows Live メール 2011で複数の人にメールを送りたい(2)もどうぞ。

新しくなった Hotmail の便利な機能

2010年夏に新しくなった Hotmail

と言うことで、先に 新しい Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたい を紹介しました。今回は、この他の便利な機能を少し紹介しましょう。

「クイック部類」で素早く目的のメールを探す!

左側の欄にある「クイック分類」

左側の欄に「クイック分類」ができました。ここをクリックすると目的のメールだけを簡単に抽出してくれます。

フラグ付き:メールにフラグ フラグを付けたものだけを抽出します。

写真つき:メールに写真の添付ファイルが付いているものだけを抽出します。

ドキュメント付き:メールに Microsoft Office の添付ファイルが付いているものだけを抽出します。

フィルター機能を使ってさらに詳しく目的のメールを探す!

受信トレイのフィルター機能が充実しました。

受信トレイのフィルター

未開封:未開封のメールを抽出します。

知り合いから:「アドレス帳」に登録されている人から届いたメールを抽出します。

ソーシャル ネットワークmixiFacebook と言った SNS から届いたメールを抽出します。

グループから:メーリングリストのようなグループから届いたメールを抽出します。

その他:上記のフィルターに属さないメールを抽出します。

Hotmail で YouTube を視聴!

YouTube のURL が記載されたメールが届いた場合。今までは、そのURLでYouTubeにアクセスして、目的の動画を視聴しなければなりませんでした。しかし、新しい Hotmail では、「アクティブ ビュー」が開いて、YouTube に移動しなくても、動画を視聴できるようになりました。

  1. 届いたメールの動画画面の再生ボタンか「ビデオを再生します」をクリックします。
    Hotmail に YouTube のURLが記載されたメールが届いた
  2. 「Hotmail のアクティブ ビュー」が開いて YouTube の動画が再生されます。
    「Hotmail のアクティブ ビュー」が開いた

参考:Hotmail は操作性を究めた E メールへ