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Windows 7 と XP でリモート アシスタンスを利用するには?

Windows XP では、リモート アシスタンスのファイルを送付するのは、「友人を招待する」-「招待をファイルとして保存する」から相手に渡せばいつでもリモート アシスタンスで繋げられました。Windows XP と Windows 7では、どのようにするとできるのでしょうか。

リモート アシスタンスのやり方は、過去に Windows Vista での方法を下記で紹介しました。

Vista のリモート アシスタンスで助けてもらうには?

Vista のリモート アシスタンスで助けるには?

Windows Live Messenger のリモート アシスタンス

また、Windows の設定の確認方法は下記の通り。
Windows Live Messenger のリモート アシスタンスで招待ができない場合

Windows 7で再度確認してみましたが、基本的なやり方は変わりありませんでした。そして、XP と Windows 7 の間でも、リモート アシスタンスは利用できます。また、一番簡単なやり方は、Windows Live Messenger を介する方法でしょう。[スタート]メニューにある「リモート アシスタンス」から招待もできますが、それも、Windows Live Messenger が起動している方が簡単に招待できます。

まず、各Windows には、最新版の Windows Live Messenger をインストールしましょう。現在の最新版は、Windows XP は、Windows Live Messenger 2009です。そして、Vista や Windows 7 は、Windows Live Messenger 2011が利用可能です。ダウンロードは下記ページを利用なさってみてください。

Windows XP 用 Windows Live Messenger

Windows Live Messenger 2011

では、実際に リモート アシスタンスへ招待する方法です。

XP から Windows 7 を招待する

  1. Windows Live Messenger を起動し、オンライン状態でサインインします。
    なお、リモート アシスタンスに招待する相手も Windows Live Messenger にオンライン状態でサインインしている必要があります。時間を決めておくといいでしょう。
  2. オンライン状態になっている相手の「インスタント メッセージ送信」画面を開きます。
    Windows Live Messenger 2009の「インスタント メッセージ」送信画面
    何か会話をしておくと良いでしょう。
  3. メニューバーの「アプリ」をクリックし、「リモート アシスタンスに招待」をクリックします。
    メニューバーの「アプリ」をクリック
  4. すると、自分のチャット画面に
    リモート アシスタンスに招待しました。返答を待つか、キャンセル (Alt+Q) を選んでください。
    と表示されますのでしばらく待ちます。
    なお、相手のチャット画面には、
    リモート アシスタンス に招待されました。招待を承諾 (Alt+C) しますか?それとも、辞退 (Alt+D) しますか?
    と表示されています。
    相手には、承諾をクリックするか、Alt+C キーを押してもらいましょう。
  5. 相手が承諾すると、今度は、チャットの画面に招待者の名前で「リモート アシスタンス への招待を承諾しました。」と表示されますので、再びしばらく待ちます。
  6. しばらくすると、下記のような「リモート アシスタンス」のメッセージ画面が開きます。「はい」をクリックして許可します。
    リモート アシスタンスの招待を行けいれ、このコンピュータに接続する準備を整えました。友人にこの画面を表示すること、およびチャットすることを許可しますか?
  7. お互いが接続を許可すると、「リモート アシスタンス」のコンソールが起動し、相手にあなたのパソコンの画面が見えるようになります。
    「リモート アシスタンス」のコンソールが起動したXP

Windows 7 から XP を招待する

  1. Windows Live Messenger を起動し、オンライン状態でサインインします。
    なお、リモート アシスタンスに招待する相手も Windows Live Messenger にオンライン状態でサインインしている必要があります。時間を決めておくといいでしょう。
  2. オンライン状態になっている相手の「インスタント メッセージ送信」画面を開きます。
    Windows Live Messenger 2011の「インスタント メッセージ」送信画面
    何か会話をしておくと良いでしょう。
  3. チャット入力欄の下にある「アプリ」をクリックし、「リモート アシスタンスに招待」をクリックします。
    image
    「アプリ」が見当たらない場合は、「その他のコマンド」である ≫ をクリックしてみてください。
  4. すると、自分のチャット画面に「リモート アシスタンス に招待しました。返答を待つか、キャンセル (Alt+Q) を選んでください。」 と表示されますのでしばらく待ちます。
    なお、相手のチャット画面には、「リモート アシスタンス に招待されました。招待を承諾 (Alt+C) しますか?それとも、辞退 (Alt+D) しますか?」と表示されています。
    相手には、承諾をクリックするか、Alt+C キーを押してもらいましょう。
  5. 相手が承諾すると、今度は、チャットの画面に招待者の名前で「リモート アシスタンス への招待を承諾しました。」と表示されますので、再びしばらく待ちます。
  6. しばらくすると、下記のような「リモート アシスタンス」のメッセージ画面が開きます。「はい」をクリックして許可します。
    image
  7. お互いが接続を許可すると、「リモート アシスタンス」のコンソールが起動し、相手にあなたのパソコンの画面が見えるようになります。
    「リモート アシスタンス」のコンソールが起動した Windows 7

2012年1月25日 追記:
現在、XP から Windows Live Messenger のアプリを使って、リモート アシスタンスしようとしても、招待できないという現象が起こっています。詳細は、XP から Windows Live Messenger を使って リモート アシスタンスしたいでご確認ください。

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Windows Live Messenger のリモート アシスタンスで招待ができない場合

Windows Live Messenger のリモート アシスタンス でWindows Live Messenger を使ってパソコンの操作を誰かに助けてもらう方法である「リモート アシスタンス」を紹介しました。ところが、これは、Windows の設定によっては、使えないことがあります。

「Windows リモート アシスタンス」のメッセージ「このコンピューターは、招待を送信するようにセットアップされていません」

上記画像は、Windows 7 のものです。この場合は「修復」ボタンをクリックすると解決のヒントとなることが表示されるかもしれません。

しかし、Windows 7ではない場合、またよくわからない場合の設定の確認方法を紹介します。

Windows XP の場合

  1. [スタート] ボタンをクリックし、「マイ コンピュータ」を右クリックしてから「プロパティ」を選択
    もしくは、Windows + Pause キーを押す
  2. 「システムのプロパティ」が開くので「リモート」タブを開く
  3. 「リモート アシスタンス」内にある「このコンピュータからリモート アシスタンスの招待を送信することを許可する」にチェックを付ける
    「システムのプロパティ」の「リモート」タブ
  4. 「OK」ボタンをクリック

Windows Vista と Windows 7
画像は、Windows 7を使っていますが、Windows Vista も似たような感じです。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、「コンピューター」を右クリックしてから「プロパティ」を選択
    もしくは、Windows + Pause キーを押す
  2. 左側の「リモートの設定」をクリック。
    「システム」の左側
    ※Vista の場合は「ユーザー アカウント制御」が開きます。「続行」をクリックするか、管理者のパスワードを入力、もしくは、確認情報を提供します。
  3. 「システムのプロパティ」の「リモート」タブが開くので、「リモート アシスタンス」内の「このコンピュータからリモート アシスタンス接続を許可する」にチェックを付ける
    「システムのプロパティ」の「リモート」タブ
  4. 「OK」をクリックして閉じます。

それでも、利用できない場合は、下記も確認してみてください。

  • ファイアウォールがリモート アシスタンスを許可するように設定されているかどうかを確認
  • コンピューターが、ネットワーク アドレス変換器 (NAT) の種類に関するテストおよび UPnP サポートのテストに合格する必要がある
  • 支援の対象となるユーザーが企業ネットワークに接続している場合、グループ ポリシーによってブロックされる事がある。その場合は、職場のネットワーク管理者に問い合わせる必要がある

参考:Windows リモート アシスタンス: よく寄せられる質問

Live Mesh で Internet Explorer のお気に入りの同期を使う場合

Vista と Windows 7 の複数台のパソコンを使っています。今までは、Internet Explorer の「お気に入り」を手動で同じになるようにしていました。先日、Live Meshで簡単に同期が取れることを聞き使ってみました。そうしたところ、同期をとったパソコンで同じWeb サイトが複数取り込まれてしまいました。それを削除してもすぐに復活してしまいます。一旦この同期を止めて、1台のパソコンでお気に入りを整えてから再度同期を取りたいのです。しかし、同期の止め方がわかりません。どうするといいのでしょう?

この件は、Windows Live Mesh 2011 で「プログラム設定を同期する」を使ってみたで簡単に紹介しました。

Mesh 2011の「プログラムの設定」画面

Live Mesh の「Internet Explorer」で「お気に入りの同期を有効にします」をクリックすると、そのパソコンに登録してある「お気に入り」が同じ Windows Live IDで設定した Live Mesh をインストールしてあるパソコンで全く同じ内容になるよう同期が取られます。しかし、それぞれのパソコンで同じWeb サイトが登録してあり、その登録時期が違っていると、タイトルの後ろにそれぞれのパソコンの名前が付いたものが出来上がりました。それも大量に。なおかつ、お気に入りの残骸と思しきファイルが大量にごみ箱に入りました。これが、毎回、Meshが起動するたびに起こります。これは、非常に不都合なことです。

まずは、Live Mesh で設定した Internet Explorer のお気に入りの同期を止める方法です。

  1. 「プログラムの設定」の「同期は有効です」と表示されている Internet Explorer をクリックします。
    「プログラムの設定」の「同期は有効です」と表示されている Internet Explorer
  2. すると、「同期を無効にする」が表示されます。
    「同期を無効にする」が表示された
  3. この「同期を無効にする」をクリックします。
  4. 「Internet Explorer の同期を無効にしますか?」と言うメッセージが表示されますので「はい」をクリック。
    Internet Explorer の同期を無効にしますか?これらのプログラム設定は、同期が有効な他のコンピューター間で引き続き同期されますが、このコンピューターでは同期されなくなります。
  5. 以上で、作業したパソコンの Internet Explorer のお気に入りの同期が止まります。この作業をLive Meshで同期を取っているすべてのパソコンで行ってください。

すべてのパソコンでInternet Explorer の「お気に入り」の同期が止まったら、自分の好みのパソコンで「お気に入り」を整えます。「お気に入り」フォルダーは、Windows 7と Vista 共に C:\Users\ユーザー名\Favorites にあることでしょう。「お気に入り」フォルダーの方が Internet Explorer の「お気に入りの整理」を使うよりも早く作業ができるかと思います。1台のパソコンで「お気に入り」フォルダー内が整ったら、その他のパソコンの「お気に入り」フォルダーの中身はすべて削除しておきましょう。この作業ができたら、再び、Windows Live Meshの Internet Explorer より「お気に入りの同期を有効にします」をクリックします。

しばらくして、パソコンでお気に入りの同期が取れたら、また、「プログラムの設定」よりInternet Explorer の「同期を無効にする」をクリックしましょう。

Internet Explorer の「お気に入り」の同期は、こんな風にして必要に応じて行ってみてください。

Windows Live メール 2011で「送受信」中のウィンドウは?

先日、Windows Vista の Windows メールから Windows Live メール 2011へ乗り換えました。今までメールの送受信の際に新着メッセージを確認中であるウィンドウが表示されていました。これが、Windows Live メール になって表示されません。どうしたら、表示できるのでしょうか?

Windows Vista の際の Windows メールでは、メールの送受信の際、下記のようなメールを送信中であることや新着メッセージを確認するウィンドウが表示されました。
Windows メールの時の送受信の際表示されるウィンドウ

しかし、Windows Live メール では、このウィンドウが非表示になっています。これを表示したい場合は、Windows Live メールの右下にある「電子メールをチェックしています」をクリックします。

メールの「送受信」ボタンを押した直後の Windows Live メール 2011の右下の部分

すると、Windows Live メールでも下記画像のようにメールを送信中であることや新着メッセージを確認するウィンドウが表示されます。

Windows Live メール 2011でのメール送受信中のウィンドウ