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Windows Live フォト ギャラリーで RAW 画像を使う

Windows Live フォト ギャラリー 2011が RAW 画像をサポートできるようになったとのことです。

Photo Gallery now supports raw format

RAW画像とは、デジタルカメラなどにおける完成状態ではない画像データのことです。Raw (ロー)は、英語で「生」「未加工」「原料」の意味です。Raw画像は、カメラメーカーによって拡張子が違います。そして、それぞれ互換性もありません。しかも、RAW画像をパソコンで開くには、専用のアプリケーションが必要です。

参考:
RAW画像 – Wikipedia
ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

それが、Windows Live フォト ギャラリーだと対応できるようになったとのこと。早速、確認してみました。

今回は、ニコン D60で撮影した [NEF] ファイルを使ってみます。まず、Windows 7にエクスプローラーを使って保存しました。1枚 [JPG] ファイルも一緒のフォルダーに保存。下記画像のように [JPG] はサムネイルで、写っている内容のわかる画像が表示されます。しかし、[NEF] は、Windows Live フォト ギャラリーのアイコンで表示されました。

[NEF] と [JPG] が保存されているフォルダー

次に、Windows Live フォト ギャラリー 2011を起動させてみます。Windows Live フォト ギャラリー で上記画像と同じフォルダーを開いてみているのですが、ファイルは [JPG] の1枚しか表示されません。

image

程なく、下記のような「一部の写真またはビデオを表示できません」と言う「Windows Live フォト ギャラリー」のメッセージが開きました。

一部の写真またはビデオを表示できません:特定の形式のファイルを表示するには、コーデックと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。発行元の Web サイトから次のファイル形式用のコーデックをダウンロードしますか?

一部の写真またはビデオを表示できません
特定の形式のファイルを表示するには、コーデックと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。発行元の Web サイトから次のファイル形式用のコーデックをダウンロードしますか?

とあります。「ダウンロード」ボタンをクリックしてみます。すると、ブラウザが起動し下記の「Microsoft カメラ コーデック パック」ダウンロードページが開きました。

ダウンロード詳細 Microsoft カメラ コーデック パック (16.0.0652.0621)

Microsoft カメラ コーデック パックのシステム要件

  • サポートされているOS:Windows 7/Windows Vista Service Pack 2
  • プロセッサ: 1.6 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB 以上の RAM
  • 解像度 (最小): 1024 × 576

このダウンロードページでは、「MicrosoftCodecPack_amd64.msi」と「MicrosoftCodecPack_x86.msi」の2つのファイルがダウンロードできるようになっていました。ダウンロードするファイルは、お使いのOSのシステムにあった方を選択します。

OS のシステムの確認方法

Win+Pause キーを押して「システム」を開きます。
「システムの種類」に表記されている内容を確認します。

  • 「32 ビット オペレーティング システム」の場合:MicrosoftCodecPack_x86.msi
  • 「64 ビット オペレーティング システム」の場合:MicrosoftCodecPack_amd64.msi

ファイルをダウンロードしたら、Windows Live フォト ギャラリーを閉じて、ダウンロードしたファイルを実行しインストールします。なお、インストールには、Windowsの管理者権限のあるアカウントで作業してください。インストールは、下記のように進みました。

  1. 「Microsoft サービス利用規約およびプライバシーに関する声明の条項に同意します」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック。「ユーザーアカウント制御(UAC)」が開いたら「はい」をクリック。
    Microsoft Camera Codec Pack セットアップ画面
  2. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
    Microsoft Camera Codec Pack インストール中
  3. 「Microsoft Camera Codec Pack セットアップ ウィザードは正常に完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック。
    Microsoft Camera Codec Pack セットアップ ウィザードは正常に完了しました

以上で、Microsoft Camera Codec Pack がインストールされました。

Windows Live フォト ギャラリーを起動します。すると、インストール前は、[JPG] ファイルしか表示されていませんでしたが、今度は [NEF] ファイルも見えます。
Windows Live フォト ギャラリーで [NEF] ファイルが表示された

[NEF] ファイルを1枚ダブルクリックして開いてみます。すると、「この写真を編集するには、写真の JPEG のコピーを作成します」と言うメッセージが開きました。
。「この写真を編集するには、写真の JPEG のコピーを作成します」

「OK」をクリック。これで、[NEF] ファイルの写真が閲覧できました。
image

RAW画像を閲覧するのでしたら、これでいいようです。しかし、「編集」タブの「調整」にあるコマンドは全く使えません。そこで、メッセージにもあったように、加工したい場合は「編集」タブの「コピーの作成」をクリックします。
「編集」タブにある「コピーの作成」

「コピーの作成」画面が開きます。初期設定では、[JPG] に変換できるようです。「ファイルの種類」を確認しましたら、[JPG]の他にも、[TIFF] [WMPHOTO] そして [ARW]に変換できるようです。
「コピーの作成」画面の「ファイルの種類」を開いたところ

「コピーの作成」画面で、「ファイルの種類」を [JPG]にして名前を付け保存します。変換が始まりますのでしばらく待ちます。変換が終わったら、「編集」タブの右側にある「ファイルを閉じる」をクリック

「編集」タブの右側にある「ファイルを閉じる」

以上で、[NEF] ファイルが [JPG] ファイルに変換できました。
[NEF] ファイルが [JPG] ファイルに変換されて保存されている

このようにして [JPG] ファイルに変更して開くと「編集」タブの「調整」内にあるコマンドも使えるようになりました。
「編集」タブの「調整」内にあるコマンドが使えるようになった

これで、特別なアプリケーションが必要だった RAW 画像が Windows Live フォト ギャラリー2011で簡単に扱えそうです。

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Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが設定できない 【応急処置】

Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが設定できない の続き。

「新着メッセージの並べ替えルール」で、「新しいフィルター」ボタンをクリックしても、何も起こらないという現象は、相変わらずです。
「新着メッセージの並べ替えルール」のページ

そんな中、こんな書き込みを見つけました。

「2ch: Hotmail何やってんだ! ゴラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」の453

新着メッセージの並べ替えのルールのページの、
新しいフィルターボタンのソース部分(フレームのソースの280行目くらい)、
<input id=”NewFilter”~から始まる行の後ろにある、
onclick=”$BSI.navigateTo(‘EditRule.aspx?n=**********’);の、EditRule.aspx?n=**********部分を、
URLの後ろ側、ManegeRule.aspx・・・・の代わりに置き換えてアクセスしてやると、
ルールの新規作成画面にたどり着ける。

確認してみたところ、確かに「ルールの作成」ページへ移動できました。

下記のように作業しますが、これは、どうしても「新着メッセージの並べ替えルール」を新たに作成したい場合の応急処置です。自己責任において作業ください。

  1. Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが設定できないで紹介したようにして、「新着メッセージの並べ替えルール」のページまで移動します。
  2. 「新着メッセージの並べ替えルール」のページのソースを表示させます。
    Internet Explorer の場合は、ページ上で右クリックし「ソースの表示」を選択すると表示できます。
  3. ページのソースが表示されましたら、スクロールして280行目辺りに移動します。
  4. <input id=”NewFilter” と書かれている部分を見つけます。ここの「EditRule.aspx?n=**********」の部分をコピーします。
    「新着メッセージの並べ替えルール」のソース 280行目辺り
  5. ブラウザに戻り、「新着メッセージの並べ替えルール」のページのアドレスバーに移動します。
  6. 「新着メッセージの並べ替えルール」のページのURLの後ろは、「ManegeRule.aspx?n=********」となっていると思います。
    「新着メッセージの並べ替えルール」ページのアドレスバー URLの最後の方
    この「ManegeRule.aspx?n=********」の部分を先ほどコピーした「EditRule.aspx?n=**********」と入れ替えます。
    ソースからコピーした部分と入れ替えたところ
  7. アドレスバー内にある「→」をクリックするか、Enter キーを叩きます。
  8. 「ルール作成」のページに移動できました。
    「ルール作成」ページ

この方法で、試に新しいルールを作成してみましたら、問題なく作れました。

なお、「EditRule.aspx?n=**********」は、毎回変わるようです。作成する際は、その都度、ソースを確認してください。

2011年8月13日 追記:
この現象は、修正されました。
Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが利用可能に!

Windows Live メール 2011でメッセージをプレビューしただけでは開封したくない場合

Windows Live メール 2011を使っています。私のWindows Live メールでは、フォルダーを複数作ってメールを管理しています。しかし、メールをメッセージの一覧でポイントすると自動的に「開封済み」となってしまいます。後で読もうと思って、フォルダに移動しているうちに、どのメールが未読だったのか忘れてしまいます。以前は、メールをポイントしただけでは「開封済み」にできないようにする設定があったと思うのです。Windows Live メール 2011ではどうするのでしょう?
メールをメッセージの一覧でポイントしたら「開封済み」になった

Outlook Express や Windows Live メール 2009の頃は、メニューバーの「ツール」-「オプション」の「読み取り」タブに「次の時間プレビューすると開封済みにする」がありました。Windows Live メール 2011の場合は、下記のようにします。

  1. Windows Live メール 2011 を起動
  2. 「ホーム」タブの左にある青い(Windows Live メール)ボタンをクリック
    「ホーム」タブの左にある「Windows Live メール」ボタン
  3. 「オプション」から「メール」をクリック
    「Windows Live メール」ボタンをクリックすると開くメニューから「オプション」を開いたところ
  4. 「オプション」が開くので「読み取り」タブを開く
  5. 「メッセージの読み取り」内にある「次の時間プレビューすると開封済みにする」のチェックを外します。
    Windows Live メールの「オプション」-「読み取り」タブ
  6. 設定を変更したら、「OK」ボタンをクリック。

以上で、メールをメッセージの一覧で選択しただけでは、「開封済み」になりません。
「メッセージの一覧」で選択しても「開封済み」にならなくなった

未開封のメールを「開封済み」にしたい場合は、メッセージの一覧で該当メールをダブルクリックして開くか、「ホーム」タブの「アクション」内にある「未開封/開封」をクリックします。
Windows Live メール2011の「ホーム」タブ

なお、「クイック分類」内にある「未開封メール」や「受信トレイの電子メール」のメッセージが、実際は、どのフォルダーに保存されているのか確認したい場合、メッセージの一覧で該当メールをマウスで押さえてみてください。

該当メールの「受信日時」「件名」「サイズ」と「フォルダー」が表示された

「受信日時」「件名」「サイズ」と共にそのメールが保存されている「フォルダー」が表示されますので、これでも、確認できるようになっています。

Excel ファイルを Excel Web App で開いたらサポートされていない機能があると出る

SkyDrive に保存してあるExcelファイルを「ブラウザで編集」で開きました。そうしたところ、「ブラウザーで編集する場合、サポートされていない次の機能を削除したファイルが作成されます」と表示されました。このExcel ファイルには、テキストボックスを挿入してあるのです。試に「コピーして編集」をクリックしてみましたら、確かに入れてあったはずのテキストボックスが表示されませんでした。これは、どうなっているのでしょう?

Office Web Apps は、パソコンにインストールされている Microsoft Office 製品のアプリケーションと違い、すべての機能が使えるわけではありません。一部使えない機能もあります。

質問者さんのExcel ファイルの場合、SkyDrive 上の保存した Excel のファイルをブラウザ上で閲覧しようとすると、下記のように黄色いバーで「サポートされていない機能 このブックには、ブラウザーで表示できない機能が含まれています。」と表示されることでしょう。

Excel Web App で閲覧しようとしたら黄色いバーに「サポートされていない機能 このブックには、ブラウザーで表示できない機能が含まれています。」と表示された

これは、そのブック内に Excel Web App では、対応していない機能が含まれていることを示しています。このまま「ブラウザーで編集」をクリックして Excel Web Appで編集しようとすると、質問者さんのいうように、「ブラウザーで編集する場合、サポートされていない次の機能を削除したファイルが作成されます」と表示されることでしょう。

「ブラウザーで編集する場合、サポートされていない次の機能を削除したファイルが作成されます」

この画面の「コピーをして編集」をクリックすると、「名前を付けて保存」が表示されて、元のExcel ファイルのコピーを作ることができます。そして、そのコピーファイルは、Excel Web App で対応していない機能を削除されています。しかし、Excel Web App で対応していない機能のあるExcel ファイルは、そのまま残っているはずです。

そのファイルで、今後も Excel Web App を使って編集をしたい場合は、対応していない機能を削除したファイルの方を使うといいでしょう。

しかし、どうしても、削除されると困る機能であるのならば、一時的に Excel Web App を使います。そして、後で、Excel Web App で編集した部分をパソコンにインストールされている Excel アプリケーションを使って編集し直す必要があります。

なお、Excel Web App でサポートしていない機能には、質問者さんのように Excel Web Appでブックを表示するけれども、サポートされていない機能を表示しないタイプと、Excel Web Appでは全く表示できないタイプとがあります。ブラウザー上で全く表示できないタイプの場合は、下記のように「このブックは、ブラウザーでは表示できない次の機能が含まれているので、開くことができません」とメッセージが表示されます。

「このブックは、ブラウザーでは表示できない次の機能が含まれているので、開くことができません」

このように表示された場合は、ブラウザー上での閲覧、編集はあきらめ、「Excelで開く」をクリックしてパソコンにインストールされている Excel アプリケーションで閲覧、編集してください。そして、どうしても、Excel Web App を使いたい場合は、サポートしていない機能(上記画像の場合は、「シートの保護」)を削除してから、SkyDrive 上に上書き保存してみてください。

参考:Excel Web App ヘルプ:ブラウザーと Excel でのブックの使用の相違点

Excel Web App ヘルプ:Excel Web App によりサポートされていない機能が含まれるブックを編集する

Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが設定できない

Hotmail をWeb上で閲覧しています。先日までは「新着メッセージの並べ替えのルール」の「新しいフィルター」のボタンをクリックすると次の画面へ行ました。今、同じことをしようと思うのですがボタンをクリックしても次の画面へ行けません。どうなっているのでしょう?

Hotmail の振り分けを設定する方法は、Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたい新しい Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたいでも紹介しました。下記のように作業します。

  1. Hotmailにアクセスし、Windows Live IDでサインインします。
  2. 右上の「オプション」をクリックし、「詳細オプション」を選択
    Hotmail のページの右上にある「オプション」をクリックしたところ
  3. 「Hotmail のオプション」ページに移動するので、「Hotmail のカスタマイズ」内にある「新着メッセージの並べ替えのルール」をクリック。
    「Hotmail のオプション」ページ
  4. 「新着メッセージの並べ替えルール」のページが開きますので、「新しいフィルター」ボタンをクリック・・・「新着メッセージの並べ替えルール」のページ

とやってみたのですが、確かに「新しいフィルター」ボタンをクリックしても、何も起こりませんでした。かなり待ってみたのですが、ダメでした。なお、ルール作成の上限は、1 つのアカウントに対して250件です。その上限には達していません。

参考:向上した新しい Hotmail のルール

Windows Live Solution Centerで確認してみたところ、不具合が発生していることがわかりました。

新着メッセージの並べ替えルールが作成できない

2011年7月21日現在、「新着メッセージの並べ替えルール」のページでの「新しいフィルター」ボタンは押しても反応しません。

しかし、新しい Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたいで紹介した「一括処理」は利用可能です。しばらくは「一括処理」で対処してみてください。そして、より詳細にルールを編集したい場合は、「新着メッセージの並べ替えルール」のページで出来上がったルールの右端にある「編集」をクリックして、編集してみてください。
各ルールの右端にある「編集」

2011年7月28日 追記:
どうしても「新着メッセージの並べ替えルール」が使いたい場合のやり方がわかりました。詳細は、Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが設定できない 【応急処置】をご参照ください。

2011年8月13日 追記:
この現象は、修正されました。
Hotmail で新着メッセージの並べ替えルールが利用可能に!

Hotmail で受信した大事なメールを削除してしまったが取り戻したい

Windows Live メール を使って、Hotmail でメールのやり取りをしています。先日、間違って大事なメールをごみ箱に入れてしまいました。しかも、うっかり、ごみ箱の中身も削除してしまったようで、ごみ箱の中は空っぽです。削除してしまったメールを復元させることはできないものでしょうか?

メールのメッセージを自分のパソコン内に保存しているメールソフトの場合は、データ復元ソフトのようなもので復元させていました。Hotmail の場合、サーバーと同期を取っています。この場合「データ復元ソフトを使って削除したメールを復元させる」と言うのできるのでしょうかね?と思っていたら、Hotmail が新しくなりまして、新しい機能が加わりました。削除してしまったメールを復元させることができる(かもしれない)と言う機能です。

参考:Windows Live Hotmail の受信トレイから削除されたメールを復元する

ただ、復元させるのには限度があるようです。あまりにも昔に削除してしまったものは無理なもようですし、また、この削除したメールを復元させる機能を停止している場合は復元できません。

それでは、試に、Windows Live メール 2011 でHTTPサーバーで設定している Hotmail のアカウントの「ごみ箱」に3通ほどメールを入れ、×ボタンを押してみましょう。

Windows Live メール の「ごみ箱」の×ボタン

確認のメッセージが表示されますので「はい」をクリック。

[ごみ箱] フォルダーのアイテムを完全削除します。よろしいですか?

以上で、Windows Live メールの「ごみ箱」からメッセージが完全に削除されました。

次に、Hotmail にアクセスし、先ほど、「ごみ箱」で削除した Hotmail でサインインします。「フォルダー」の下の「ごみ箱」をクリック。

Hotmail のページ、「フォルダー」の下にある「ごみ箱」

「ごみ箱」が見えない場合は、「フォルダー」の右向き三角ボタンをクリックしてみてください。
「フォルダー」の右向き三角ボタン

Hotmail ページ上の「ごみ箱」にも何も入っていません。

Hotmail 上の「ごみ箱」にも何も入っていない

下の方に「メッセージが見つかりませんか?削除済みメッセージを復元すると、元に戻せるメッセージが復元されます。」と記載されています。この「削除済みメッセージを復元」をクリックします。
「メッセージが見つかりませんか?削除済みメッセージを復元すると、元に戻せるメッセージが復元されます。」

先ほど、Windows Live メール の「ごみ箱」で削除したメッセージが表示されました。

Windows Live メール の「ごみ箱」で削除したメッセージが戻ってきた

Windows Live メール を起動し、送受信してみると・・・

ちゃんと戻ってきました。後は、また削除してしまわないように、適切なフォルダーに移動しておきましょう。

Hotmail で「下書きフォルダー」に保存すると文字化けします

Web 上から Hotmail でメールを送受信しています。「新規作成」でメールを作成し、一旦「下書き」フォルダーに保存します。そのメールを後から送信しようととして「このメッセージの作成を続行する」をクリックします。すると、文字化けしてしまいます。「リッチ テキスト(HTML)形式」だと文字化けしません。しかし、相手の都合により、メールは全て「テキスト形式」で送信するようにしています。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 7 の Internet Explorer 9で、実際に確認してみました。

  1. Hotmailにアクセスし、Windows Live IDとパスワードでサインインします。
  2. 「新規作成」をクリックします。
    Hotmail の「受信トレイ」のページ
  3. メールの形式が「リッチ テキスト(HTML)形式」になっている場合は「テキスト形式」に切り替えます。
    メールの形式を「テキスト形式」にする
  4. 「Web ページからのメッセージ」が表示されたら「OK」をクリック。
    「Web ページからのメッセージ」プレイン テキスト モードに切り替えようとしています。すべての書式が失われます。
  5. 「宛先」「件名」「メッセージ」と入力します。
    件名とメッセージは、日本語で入力します。
    メッセージが書きあがりました
  6. 書きあがったら「下書きの保存」をクリックします。
    「下書きの保存」をクリック
  7. 「メッセージを [下書き] フォルダーに保存しました。」と表示されたら完了です。
    「メッセージを [下書き] フォルダーに保存しました。」と表示された
  8. 左側の欄の「フォルダー」の下にある「下書き」をクリックします。
    image
    ※「下書き」が見えない場合は、「フォルダー」の右向き三角ボタンをクリックしてみてください。
    「フォルダー」の右向き三角ボタン
  9. 「下書き」フォルダーが開きますので、保存したメールをクリックして開きます。
  10. プレビューされたらメッセージ欄の上にある「このメッセージの作成を続行」をクリック。
    メッセージ欄の上にある「このメッセージの作成を続行」
  11. すると・・・
    質問者さんの通り、メッセージの部分が文字化けしてしまいました。
    メッセージが文字化けしてしまった

確認してみましたところ、メールの形式が「リッチ テキスト(HTML)形式」であれば、文字化けしませんでした。また、テキスト形式でも英語のメッセージであれば、文字化けしませんでした。この現象は、「テキスト形式」でメッセージを日本語で入力すると起こります。

Windows Live Solution Center に「テキスト形式で下書き保存したメッセージを再編集する際、保存した文章が文字化けする」と言うスレッドがあり、下記の解消方法が紹介されていました。

2. [下書き] に保存されたメールの [このメッセージの作成を続行] をクリックし、
メール編集画面の差出人欄上部にある [テキスト形式] をクリックします。
3. メール形式の一覧から、[リッチテキスト (HTML) 形式] を選択します。
4. [OK] をクリックします。
※ 差出人欄の上部に [リッチテキスト (HTML) 形式] と表示されたことを確認します。
5. 一旦 [下書き] に戻り、再度メール編集画面を表示し、編集後、送信します。

※Windows Live Solution Centerへ連絡してみましたところ、このやり方は、修正されました。(2011年7月15日 14:50)

しかし、[リッチテキスト (HTML) 形式] に切り替えても文字化けしてしまったメッセージは正しく表示されず、文字化けのままでした。
「リッチ テキスト(HTML)形式」に切り替えてみたが文字化けのまま
このまま、「下書き」フォルダーを開こうとすると、「破棄しようとしているメッセージは、まだ送信されていません」と表示されます。
「破棄しようとしているメッセージは、まだ送信されていません」
「キャンセル」して「下書きの保存」をクリック。そして、「下書き」から再度開いてみると文字化けしたままで保存されていました。
文字化けしたままで「下書き」に保存されていた

さて、こうなってしまった場合の解消方法です。文字化けしたら、下記のようにして、お使いのブラウザでエンコードを変更してみてください。

  1. Internet Explorer の場合は、メニューバーの「表示」-「エンコード」と開きます。
    なお、メニューバーが見当たらない場合は、Alt キーを押します。
  2. 「エンコード」では「Unicode(UTF-8)」もしくは「日本語(シフト JIS)」が選択されていることでしょう。
    これを「日本語(自動選択)」に切り替えます。
    「エンコード」を「日本語(自動選択)」にする

これで、現象がどうなるか確認してみてください。

2011年7月15日 14:30 追記:
エンコードを変更しなくても、もっと簡単に文字化けが直る方法がありました。「このメッセージの作成を続行」をクリックして、文字化けしているのを確認したら、F5 キーを押してみてください。ただ、改行がおかしいような気もします。

2011年8月8日 追記:
テキスト形式でメッセージを作成して送信すると、改行がおかしくなる件に関しては、IE9を使っているとなるようです。詳細は、Hotmail から「テキスト形式」で送信すると余計な改行が入っているをご参照ください。

Windows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。一般的なプロバイダーだと、そのプロバイダーのサイトの「トラブル情報」みたいなページで現在発生中のトラブル状況が確認できるようになっていますよね。Windows Live では、そういったトラブルの状況を確認できるところがどこかにないものでしょうか?

そんな場合は、Windows Live のサービスの状態で確認してみてください。

Windows Live のサービスの状態

ここでは、Hotmail やカレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、Windows Live Mesh の現在の状態が確認できるようになっています。

また、「履歴の表示」をクリックすれば、過去2週間の状態も閲覧可能です。

Windows Live の「サービスの状態」で「履歴の表示」を開いたところ

問題がない日には、緑色のチェックが付います。マウスで押さえると「問題ありません」と表示されることでしょう。

7月13日は問題が無かったらしい

問題が起きていた日の所には、小さく「!」が付いています。
7月9日に問題が発生していたらしい

マウスで押さえると「情報」と表示され、クリックできるようになっています。

「!」の付いている日をマウスで押さえてみた

クリックすると、どんな問題が発生していたのか確認できるようになっています。

Windows Live で何かおかしい!と思ったら、まずは、サービスの状態で確認してみてください。

Hotmail の Doc メールを使ってみた

Windows Live Tips ~ご利用のヒント~ で紹介されていた [Hotmail] Doc メールを使うと、10 GB 分のデータが 1 通で送れる を使ってみました。

「Docメール」とは、Windows Live の「フォトメール」のデータ版という感じのメールでした。(参考:写真を Windows Live メール 2011で送る)自分のパソコン内に保存されているファイルを Hotmail を使って SkyDrive 上に保存し、その保存先をメールで相手に知らせて、ファイル共有をするというものです。1通で送れるファイルは、1ファイル50MB までが200ファイル!と言うことは、1通で最大合計約10GBまでのファイルが送信できます。しかし、相手に届くのは、データがアップロードされた SkyDrive へ案内するリンクのみ。メールに添付ファイルを載せないので、相手先のメールサーバーの容量を気にする必要がありません。

なお、Windows Live メール でもできないものか?とWindows Live メール 2011で確認してみました。しかし、Windows Live メールで、できるのは「フォトメール」だけ、写真しかメールからSkyDrive上へアップできませんでした。

Docメールの送り方

  1. Hotmail にアクセスし、Windows Live IDとパスワードでサインインします。
  2. 「新規作成」をクリックします。
    Hotmail の「受信トレイ」のページ
  3. メッセージの新規作成ページが開きますので、まずは「件名」を入力します。
    この入力した「件名」が、これから、SkyDrive に保存するファイルの「フォルダー名」になります。フォルダー名として都合の良いものにしておくといいでしょう。
  4. 「挿入」内にある「Office ドキュメント」をクリックします。
    メールの新規作成ページ
  5. 「開く」のウィンドウが開きますので、送りたいファイルを選択します。複数のファイルを選択したい場合は、Ctrl キーを押しながらクリックするといいでしょう。ファイルが選択できたら「開く」ボタンをクリックします。
    「開く」のウィンドウ
    ※今回は、Excelの「決算書.xlsx」と「事業計画.xlsx」を送ってみますが、送れるファイルは、Office 製品のファイルだけではありません。「ファイルの種類」を「ドキュメント」から「すべてのファイル」に切り替えると、Office 製品ではないファイルでも送れました。
    。「ファイルの種類」を「ドキュメント」から「すべてのファイル」に切り替える
  6. 選択したファイルが SkyDrive 上にアップされる準備が始まります。「完了」と表示されるまでしばらく待ちます。
    ファイルが準備中。
    SkyDrive 上へファイルがアップされている
    ファイルの準備ができた。
    SkyDrive 上にファイルがアップされた
  7. SkyDrive 上には、メールの「件名」で付けた文字列のフォルダー内に保存されるわけですが、これが不都合場合は、右側にある「詳細の編集」をクリックします。
    image
    「詳細の編集」が開きます。ここでフォルダー名を適切なものに変更できます。なお、このフォルダー名は、日本語入力でも大丈夫でした。しかし、記号は含めないでください。
    「詳細の編集」を開いたところ 
    「詳細の編集」では、フォルダーの有効期限を決めることもできます。また、このメールを受信した人が SkyDrive 上に保存されているファイルを追加、編集、そして削除できないようにしたい場合は「受信者はファイルを追加、編集、および削除できます。」のチェックを外してください。
  8. 「詳細の編集」の変更が完了したら「保存」をクリック。
  9. 後は、いつも通り、メッセージの本文を書き、送信先のメールアドレスを入力して送信します。
    Hotmail の「送信」
  10. 送信が完了すると下記のような「オンラインのドキュメントが添付されたメールが送信されました」と言う確認のページが開きました。
    オンラインのドキュメントが添付されたメールが送信されました」と言う確認のページ 

以上で、「Doc メール」の送信が完了です。なお、ファイル自体は、SkyDrive 上に保存されていますので、送信してからでも SkyDrive 上にアクセスし該当フォルダーを開けば、ファイルを編集することが可能です。

さて、受信者にはどういったメールが届くのか?

Hotmail ではないアカウントへ送信し、Windows Live メール で受信してみたところ、こんな風に届きました。
届いた「Doc メール」

署名の下には、SkyDrive 上に保存されているファイル名と「すべてをダウンロード」と言うリンク。そして、SkyDrive でファイルが共有されているという案内文が自動挿入されていました。

※自動的に挿入されたメッセージが文字化けしています。「リンクをクリックしてください。」が正解のようです。どうも、フォルダーに有効期限を設定すると、不規則に文字化けするようですよ。> Windows Live チームさん

「ファイル名」の部分をクリックすると、ブラウザが起動しました。Office 製品の場合は、SkyDrive 上の Office Web Apps が働きます。今回は、「決算書.xlsx」と「事業計画.xlsx」という Excel ファイルを送ったので、Excel Web App で該当ファイルが開きました。
ファイル名の部分をクリックすると ブラウザが起動し Office Web Apps で該当ファイルが開く

なお、送信時、「詳細の編集」で「受信者はファイルを追加、編集、および削除できます。」にチェックが付いている場合は、「ブラウザで編集」が使えます。
Excel Web Apps で「ブラウザで編集」が使える場合
また、「Excel で開く」も使えますので、SkyDrive 上のファイルを受信者が編集し、そのまま、SkyDrive 上に上書き保存することができます。

しかし、「詳細の編集」で「受信者はファイルを追加、編集、および削除できます。」のチェックをはずして送信すると、「ブラウザで編集」が使えませんし、、「Excel で開く」も利用できません。
Excel Web Apps で「ブラウザで編集」が使えない場合
「受信者はファイルを追加、編集、および削除できます。」のチェックをはずして送信すると、SkyDrive 上では閲覧のみになります。もし、編集をしたい場合は、「ダウンロード」して、自分のパソコン上にファイルを保存してから編集しますが、受信者はそれを 同じ SkyDrive 上に保存し直すことはできません。

また、Office 製品ではないファイルの場合は、SkyDrive 上のそのファイルが保存されている該当フォルダーが開きました。必要に応じで、ダウンロードできるようになっていました。

さて、Docメールでの「ファイル名」ではなく、「すべてをダウンロード」をクリックすると、これまた、ブラウザが起動し、SkyDrive 上からファイルをダウンロードするかどうかの確認が表示されます。ダウンロードするファイルが1つだけの場合は、そのままの形式でダウンロードできるようです。また、複数ファイルある場合は、ZIP 形式で圧縮されてダウンロードできました。
SkyDrive 上から Zip ファイルをダウンロードするかどうかの確認が表示

「詳細の編集」で「受信者はファイルを追加、編集、および削除できます。」のチェックをはずして送信した場合でも、ダウンロードすればファイルの編集が可能です。

Windows Live Essentials 2011 が更新可能

Windows Live Essentials の更新プログラムが公開されました。

Coming this week: an update to Windows Live Essentials 2011

既に、Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) 2011 ダウンロード からダウンロード可能です。なお、今月末には、Windows Live Essentials 2011 を搭載機には、新しいバージョンに更新するよう通知が出るようです。その際は、オプションの更新プログラムとして提供されとのことでした。

※2011年8月6日 追記:どんな風に通知されるかは、Windows Live Essentials 最新版が通知されました でどうぞ。

一足先に、手動でダウンロードしてみました。

ダウンロードしたファイルを実行すると、「インストールするプログラムの選択」が表示されます。

Windows Live Essentials 2011 の「インストールするプログラムの選択」画面

ちょっと「インストールする製品の選択」をクリックしてみました。すると、「インストールするプログラムの選択」画面が開きます。

現在インストールされていない製品は、「これらのプログラムがインストールされます」内に表示されています。インストールするかどうか考えてインストールする場合はチェックを付けましょう。インストールしたくない場合は、チェックを外します。
現在インストールされている製品は、「これらのプログラムが更新されます」内に表示されています。これらは、旧バージョンのままにしておくことはできません。なお、Windows Live Essentials 2011が既にインストールされていても、そのまま上書きインストールされました。アンインストールしなくても大丈夫でした。

Windows Live Essentials 2011の「インストールするプログラムの選択」画面

インストールが完了すると、パソコンの再起動を求められました。

再起動後、バージョン情報を確認してみたところ、インストール前は、Build 15.4.3508.1109 だったのが、Build 15.4.3538.0513 になりました。

Windows Live Essentials 2011更新プログラム適用前

更新プログラム適用後の Windows Live メール 2011 のバージョン情報
どんな風になったでしょうね。