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Hotmail からプロバイダのメールアドレスで送信する

Hotmail でプロバイダのメールを受信するの続き。

先に紹介したのように作業すると、Web 上の Hotmail からプロバイダのメールアドレスのメールを受信できるようになりました。では、この Web 上の Hotmail からメールを送信したい場合は、どうするのでしょう?

プロバイダのメールアドレス宛に Hotmail から「Hotmail: 電子メール アドレスの確認」と言う件名のメールが届いていることでしょう。このメールには、下記のように書かれています。

メール アドレスの本人確認

この電子メール アドレスからメッセージを送信するために必要な Hotmail アカウントの設定が完了しました。
このアドレスを追加すると、この Hotmail アカウントからメッセージを作成して送信することができるようになります:

送信できるメールアドレスが、自分のアカウントであることを確認し、メール本文内に記載されているURLの部分をクリックします。ブラウザが起動し、Hotmail のサインイン ページに移動します。もし、ブラウザが起動しない場合は、URL の部分をコピーして、ブラウザのアドレス欄に、Ctrl + V キーで貼り付けてみてください。Hotmail へのサインインが完了すると「確認が完了しました。」と表示されます。

「確認が完了しました」

これで、次回メッセージを作成するときに、登録したプロバイダのメールアカウントを「送信元アドレス」として選択できるようになり、Hotmailから送信が可能になります。

Hotmail の新規メッセージ作成ページの「送信元アドレス」が「@nifty.com」になった

さて、このままでメールを送信すると、Web 上には送信履歴が残りますが、自分のプロバイダのアカウントには、送信済みのメールが届きません。そこで、ひと工夫します。Web上から送信する場合は、BCC欄にこのプロバイダのアカウントを入れましょう。

右端にある「CC と BCC を表示」をクリックします。
右端にある「CC と BCC を表示」

これで、「宛先」欄だけでなく「CC」や「BCC」欄が表示されます。「BCC」欄にプロバイダのメールアドレスを入力します。

「CC」や「BCC」欄が表示された

CC とは、「カーボン コピー(Carbon Copy)」のことです。「CC」欄にアドレスが入っていて届いた場合は、「念のために送っています」と言う意味です。それに対して、BCC とは、「ブラインド カーボン コピー(Blind Carbon Copy)」のこと。これも念のために送るわけですが、「宛先」欄や「CC」欄に入力されたのと違い、どこに送ったのかわからないようになっています。これで、受信者には、わからないようにして、自分のメールアドレスに送れるというものです。

これで、出先のパソコンからメールチェックし、返事を送るということが便利になりそうです。

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Hotmail でプロバイダのメールを受信する

Hotmail では、Gmail や Yahoo! メール、その他 POP3 を利用できるプロバイダからのメールも、Web 上から送受信できます。

この件に関しては、Windows Live Hotmail で Gmail や Yahoo! メールが受信できる で少し紹介しました。詳しいやり方は、す・ご・い・ぞ Windows Live Hotmail ! パート II « Windows Live 最新情報ブログ で紹介されています。

あの頃は、@hotmail.co.jp や@live.jp といった、Windows Live ID の新規登録 で新規取得したメールアドレスじゃないと使えなかったかと思います。新たに確認してみたところ、Hotmail で取得したものではないメールアドレスを Windows Live ID にしてあっても使えることがわかりました。では、そのやり方を紹介しましょう。

  1. Hotmail へ Windows Live ID に設定したプロバイダのメールアドレスでサインインします。
    今回は、@nifty.com のアカウントを使ってみます。
  2. Hotmail の「受信トレイ」のページが開いたら、上部に「Hotmail で [プロバイダのメールアドレス] のメールをすぐに受信する」と表示されていたら、クリックします。
    Hotmail 「受信トレイ」のページ上部
    もし、こんな風に表示されていない場合、右上にある「オプション」から「詳細オプション」を開いて「別のアカウントからの電子メール送受信」をクリックしてみてください。
  3. 「電子メール アカウントの追加」が開きます。既に、Windows Live ID として使っているプロバイダのメールアドレスが入力済みになっていることでしょう。「パスワード」欄に、そのメールアドレスのプロバイダでのパスワードを入力します。
    「電子メール アカウントの追加」
    Nifty の場合は、パスワードの入力だけで大丈夫でした。
    POP サーバーを確認したいとか、手動で入力しないといけない場合は、「詳細オプション」をクリックしましょう。
    「電子メール アカウントの追加」の「詳細オプション」
    「POP3 ユーザー名」、「受信メール サーバー」、「ポート」などが設定できます。
    「電子メール アカウントの追加」の「詳細オプション」内
  4. 「次へ」をクリックします。
  5. 追加した電子メール アカウントを今後、どうするのか設定します。「受信フォルダ」をどうするのか、未読メッセージの表示方法を決めましょう。
    追加した電子メール アカウントを今後、どうするのか?
    初期設定では、「別フォルダー」で受信するよう設定されていますが、プロバイダから転送されてくるメールのみを受信する場合は「受信トレイ」に保存するよう設定してしまってもいいでしょう。
    移動先フォルダーを「受信トレイ」に
  6. 設定できたら「保存」をクリック。
  7. 「アカウントを設定しています」と表示されるのでしばらく待ちます。
  8. 「メール アカウントの設定が完了しました」と表示されたら完了です。
    メール アカウントの設定が完了しました
  9. 受信トレイに移動すると、プロバイダの受信トレイに入っているメールがHotmailの受信トレイにも入っていることでしょう。
    ※大量に保存してある場合は、全てを受信するまで時間がかかる場合があります。

参考:複数のメールを Hotmail でまとめて受信 – Windows Live on MSN

受信は、このように設定をすれば完了です。では、Hotmail を使ってプロバイダのメールアドレスから送信したい場合は、どうするといいでしょう?この続きは、Hotmail からプロバイダのメールアドレスで送信するでどうぞ。

Hotmail で返信をすると元のメール本文が改行されない(2)

Hotmail で返信をすると元のメール本文が改行されない の続き。

Windows 7の IE9 で Hotmail を使ってメールの送受信をしています。先日のリニューアルから、返信がうまくできなくなりました。届いたメールに返信しようと「返信」をクリックします。すると、いただいたメールの本文が全く改行されておらず、全てつながって表示されてしまいました。

と言うことで、私の使っているHotmail のアカウントでも再現しました。

Hotmail でメールを返信しようとしたら一行になってしまった

これを解消するには、F5 キーを押すか、ブラウザの更新をします。

ブラウザの更新をしたら改行が有効になった

ところが、Windows Live ID によっては、F5キーを使わなくてもちゃんと表示されるものもあるのです。

ブラウザを更新しなくても最初から改行が有効になっている

しかし、何だか見え方が変です。

「何が違うのだろう?」とよーく見てみたら・・・!!!

表示されているメッセージの形式が違っていました。

一行につながってしまうタイプは、返信時「テキスト形式」になっています。
一行につながってしまう場合は「テキスト形式」

そして、返信時にちゃんと改行されているの場合は、返信時「リッチ テキスト (HTML) 形式」になっていました。

改行が有効になっているのは「リッチ テキスト (HTML) 形式」

返信時、「テキスト形式」と「リッチ テキスト (HTML) 形式」のどちらで開くのかは、このメールを返信する前にどんな形式のメールを作成したのか?によって決まることがわかりました。先に、「テキスト形式」のメールを書いた場合は、次回の返信時に「テキスト形式」で開きます。先に「リッチ テキスト (HTML) 形式」のメールを書いた場合は、次回の返信時にも「リッチ テキスト (HTML) 形式」で開きます。

しかも、この形式が、受信したメールの形式に引き継がれていないのです。受信したメールが、「テキスト形式」と「リッチ テキスト (HTML) 形式」のどちらであっても、先に作成したメールの形式で返信の作成ページが開きます。また、ID でも引き継がれていません。パソコンが違えば、同じ ID であっても違った形式で開く場合があります。先にそのパソコンので、そのIDを使って「テキスト形式」でメールを作成していたら、次回、返信しようと思うメールが、「テキスト形式」と「リッチ テキスト (HTML) 形式」のどちらであっても、メールの本文が全く改行されておらず、全てつながって表示されてしまいます。ただし、そのパソコンで、そのIDを始めて使う場合、「リッチ テキスト (HTML) 形式」で開きます。この場合は、現象が起きませんので、見た目上はスムーズに送れます。

先に、新規のメッセージ作成ページで「リッチ テキスト (HTML) 形式」に切り替えてからとすると、上手く開くわけですが、うっかりすると「リッチ テキスト (HTML) 形式」のままで送信してしまうことでしょう。

F5 キーを押すか、ブラウザの更新で対応されるのが無難かと思います。

Hotmail で返信をすると元のメール本文が改行されない

Windows 7の IE9 で Hotmail を使ってメールの送受信をしています。先日のリニューアルから、返信がうまくできなくなりました。届いたメールに返信しようと「返信」をクリックします。すると、いただいたメールの本文が全く改行されておらず、全てつながって表示されてしまいました。とても不便ですので、解決策を教えてください。

確認してみました。例えば、こんなメールが届いたとします。

Hotmail 宛に届いたメッセージ プレビュページ

上部にある「返信」をクリックします。
「返信」をクリック

「返信」の作成ページが開くわけですが、こんな風に元のメール本文の改行が全くなく、全て一行につながって表示されてしまいました。

元のメッセージが表示されるが改行が全くない!

この現象は、届いたメールが「テキスト形式」「HTML形式」に関係なく起こりました。ただし、一部の Hotmail だけのようで、上手く改行され表示される Hotmail ID もありました。

とりあえず、こんな風に改行されてしまったら、F5 キーを押すか、ブラウザの更新をしてみてください。IE9の場合は、アドレスバーの右端にある「最新の情報に更新」をクリックします。
IE9の「最新の情報に更新」

これで、下記のように、元のメール本文が改行されるかと思います。
image

2011年12月19日 14:12 追記
一部の ID がそうなるのではありませんでした。もうちょっと、わかったことがあります。この続きは、Hotmail で返信をすると元のメール本文が改行されない(2)でどうぞ。

Hotmail の機能が日本でも強化されました

Windows Live 最新情報ブログ さんの[Hotmail] 機能強化しました:「グレーなメール」対策で紹介されている機能が、2011年12月16日、日本の Hotmail でも対応されました。

旧 Hotmail のメニュー項目は、こんな感じでした。

旧 Hotmail のメニュー部分

それが、こんな風に変わりました。

2011年12月からの Hotmail のメニュー部分

今回は、新たに「カテゴリ」と「グループ」、「ニュースレター」と言う項目ができたようです。その代り「メーリングリスト」が無くなっていますね。

「カテゴリ」は、選択したメールに対して「クイック分類」に新しくカテゴリを追加できる機能。「カテゴリの新規作成」で自分だけのカテゴリを作ることも可能となりました。

「カテゴリ」をクリックしてみた

選択したメールをそのカテゴリに追加。以降、そのメールの差出人から来たメールすべてをそのカテゴリに分類させることも可能。
「カテゴリ」を適用してみる

どうしても見落としたくない大事なメールには、「フラグ」を付けておきましょう。タイトルの左にある旗印をクリックします。すると、赤い旗印に変わります。これが「フラグが付いた」と言うことです。フラグが付いたメッセージは、常に「受信トレイ」の上部に表示されるようになります。
フラグが付くと上部に常に表示される

フォルダーの編集も簡単になりました。今までは、他のページへ移動してから編集をしていましたが、今回からは、同じページ内で編集可能。該当するフォルダーで何か編集作業をしたい場合、フォルダー上で右クリックするだけ対処してくれるようになりました。

「フォルダー」の一覧内にある「test」フォルダの上で右クリックしてみた

また、出来上がったフォルダーの移動もエクスプローラーのよう。フォルダーをマウスでドラッグして、「これは、このフォルダーのサブフォルダーにしよう!」と言った操作も可能。
「子フォルダー」をマウスでドラッグして「親フォルダー」内に移動

各メッセージもメッセージも一覧から、各フォルダーへドラッグして移動できました。
メッセージをフォルダーへドラッグして移動

面白いのがメッセージのクリーンアップができるようになったこと。
メッセージの一覧で「一括処理」をクリックしたところ

「ここから送信されてくるメッセージは最新のものだけを残して後は削除してしまいたい」とか、「一定期間を過ぎたら削除しておいて欲しい」という場合に便利です。

image

クリーンアップのスケジュールとして設定できるのは、下記の通り。

  • その差出人からの最新のメールだけを残す
  • 受信から一定期間を経過したメールを削除する (3 日、10 日、30 日、60 日から選べます)
  • 受信から一定期間を経過したメールを選択したフォルダーに移動する (3 日、10 日、30 日、60 日から選べます)

実際にクリーンアップしてみたところ、何千通もあった古いお知らせメールをあっという間に削除することができましたよ。

また、定期的に配信されてくるメールマガジン。「もう読まないからの配信を停止したい」という場合も、Hotmail で対処できる場合があります。「このメールマガジン、もう読まないわ」と思うメッセージを開き、「一括処理」をクリック。Hotmail で対処できる場合は、メニュー内に「受信登録の取り消し」が表示されることでしょう。

「受信登録の取り消し」が表示される「一括処理」

「受信登録の取り消し」をクリックして指示に従うと、後は、Hotmail からそのサイトへ配信の停止を通知してくれるとのこと。その後は、「一括処理」で取り消しが完了するまで届くメールを「迷惑メール」として振り分けてくれるとのことでした。

しかし、私がためしに設定しようとした某所のメールマガジンでは、対応してないのでしょう。そのサイト宛への「配信の停止を通知」はできないようで、「受信拒否」の設定のみになってしまうようでした。
「受信登録の取消」でHotmailから通知できないサイトの場合

ところで、2011年8月、メールアドレス内に“_” が含まれていると「一括処理」で対応できないことを紹介しました。

Hotmail の「一括処理」ができないメールアドレス
Hotmail の「一括処理」ができないメールアドレス(2)

この現象は、どうなっているでしょう?

確認してみたところ、この現象は修正されたようで、アンダーバーの付いたメールアドレスも「一括処理」で対応してくれました。

こんな具合に、かなり機能が強化されています。Web 上からいろいろ使ってみましょうね。

Windows Live Messenger が複数個所でサインインしている!

Windows Live Messenger をパソコンや iPhoneで使っています。パソコンを起動させた際、「現在、2か所でサインインしています」と言うメッセージが出ました。これは、いったいどういうことなのでしょう?

Windows Live Messenger 2011 で「2か所でサインインしている」とは?でも紹介しましたが、Windows Live Messenger は、複数のデバイスからサインインされると、メッセージが表示されて教えてくれるようになっています。

2011年12月現在、Windows Live Messenger が使えるのは、パソコンと iPhone、Windows Phoneと言ったスマートフォンにインストールできるタイプと Web ブラウザーからの Web メッセンジャーがあります。

そんなことでか、「複数のデバイスからサインインしている」と認識されると、パソコンの場合は、通知領域の上辺りに下記のようなメッセージが表示されます。
image

iPhoneのWindows Live Messenger の場合は、自分のアイコンをタッチすると表示されるメニューでわかります。
iPhoneのWindows Live Messenger で自分のアイコンをタッチすると表示されるメニュー

現在、どこでサインインしているか確認したい場合、パソコンからは、Windows Live Messenger の自分の名前の部分をクリックするとわかります。今回は、私のメイン機と iPhone の Windows Live Messenger とサブ機の Web メッセンジャーの3か所からサインインしてみました。そうすると、下記の画像のように表示されました。
image

サインアウトしたい場合は、サインアウトしたい項目をクリックします。

iPhone のWindows Live Messenger の場合は、iPhone の Windows Live Messenger でのサインアウトで紹介したようにして、自分のアイコンをタッチして開くメニューから「オンライン」と表示されている部分をタッチします。
image

すると「ステータス」が開きます。この「ステータス」内に「他のサインイン場所」が表示されています。ここで、他のデバイスの Windows Live Messenger をサインアウトさせることができます。
image

なお、もし、見知らぬデバイスからのサインインが表示されていたら、急いでその見知らぬデバイスをサインアウトし、パスワードの変更をしておきましょう。

SkyDrive for iPhone を使ってみた

Windows Live のクラウドストレージ「SkyDrive」のスマートフォン用アプリが登場しました!しかも、無料です。

現在、iPhone 用と Windows Phone 用もあるようです。早速、私のiPhoneに入れてみました。

iPhone の App Store で見つけた「SkyDrive」

SkyDrive – App Store

SkyDrive アプリのアイコン

アプリが起動したら、Windows Live ID とそのパスワードでサインインします。

SkyDrive for iPhone のサインイン画面

これでもう、SkyDrive 上にあるフォルダーやファイルが見えることでしょう。後は、「見たいなぁ」と思うファイルを探して、タップするだけです。
SkyDrive 上に上がっている画像ファイル

iPhone から写真やビデオファイルをアップロードすることも可能。

iPhone から写真やビデオファイルをアップロードする

それにしても「写真またはビデオの持ち出し」と言う翻訳は何とも… 。「写真またはビデオの持ち出し」をタップするとカメラが起動しますので「写真またはビデオを撮る」でしょうね。「既存選択」は、写真が保存されているフォルダが表示されますので「ライブラリから選択」でしょう。

Word やExcel、PowerPointのファイルも、閲覧可能。ただ、表示される画像が簡易で、描画ツールで描いたものは正しく表示されませんでした。できるのは、書かれてあるテキストの部分をちょっと見るだけでしょう。
SkyDrive for iPhone で「Word」「PowerPoint」「Excel」ファイルを閲覧

ただし、OneNote の閲覧は、できませんでした。OneNote は、Microsoft OneNote for iPhoneを使ってみてください。

要らないフォルダーやファイルの削除も可能。要らない項目で「スッ」となでると「削除」ボタンが表示されました。
SkyDrive for iPhone でのフォルダの「削除」

サインアウトしたい時は、「設定」をタップします。
SkyDrive for iPhone の「設定」

Windows Live 日本チームの windowslivejp さんからYoutube に使い方を説明した動画が上がっていました。

※音声が小さいので、YouTube と パソコンのボリューム共に最大にしてみてください。

もう、iPhoneさえあれば、ノートパソコンを持ち歩く必要がなくなりそうです。

スマートフォンとSkyDriveのイメージ

参考:

[SkyDrive] クラウドストレージ「SkyDrive」に、スマートフォン用アプリが登場 « Windows Live 最新情報ブログ

Introducing SkyDrive for iPhone and Windows Phone

Microsoft OneNote for iPhone を使ってみた

iPhone と iPad 用の Microsoft OneNote が公開されました!米国版では、既に公開されているアプリ。私は、すごく待ち望んでいたので、早速、私の iPhone にインストールしてみました。

image

App Store – Microsoft OneNote for iPhone

App Store – Microsoft OneNote for iPad

OneNote は、Microsoft Office の Word、Excel、PowerPoint と並ぶアプリケーションの一つですが、「OneNote って何でしょう?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。OneNoteは、「バインダーのようなノート」といった感じで何でもメモしておけるアプリケーションです。
参考:Microsoft OneNote 2010 – Microsoft Office

「でも、私のパソコンに Office OneNote なんてないわ」と言う場合でも大丈夫!Windows Live ID さえあれば、無料で使えます。しかも、出来上がったファイルは、これまた無料で使える Windows Live の SkyDrive 上に保存されるようになっています。

OneNote for iPhone の使い方

  1. iPhone の OneNote アイコンをタッチしてアプリを起動
    OneNote アイコン
  2. 「サインイン」をタッチ。
    OneNote サインイン前の画面
  3. Windows Live ID とそのパスワードを入力し、「サインイン」をタッチする。
    サインイン画面
  4. しばらく待ちます。
  5. OneNote の「ホーム」画面が開きます。
    始めて使う場合は、「個人用(Web)」と見えることでしょう。これが、SkyDrive 上にある OneNote の「既定のノートブック」です。タップすると開きます。
    OneNote for iPhone の「ホーム」画面
    ※iPhone の OneNoteから新規ノートブックを作成することはできません。パソコンにインストールされている Office OneNote で新しくノートブックを作成しSkyDriveと共有させるか、SkyDrive 上で新規作成してみてください。
  6. 「メモ」と言うのが見えました。この「メモ」をタップして開き、何か記載してみましょう。
    「個人用(Web)」をタップしたら「メモ」があった
  7. 「タイトルの追加」の部分にタイトルを入力。
    OneNote for iPhone の新規作成画面 下の欄に必要な内容を記載。「カメラ」アイコンをタップすると、iPhone に保存されている写真も挿入可能です。箇条書きやチェックボックスを挿入することも可能なので、チェックリストを作るのが簡単になるでしょう。
  8. ツールが並んでいるバーの右端にあるキーボードのようなアイコンをタップすると、キーボードが引っ込んで、全体が表示されました。
    iPhone から OneNote に入力し終えたところ

こんな感じです。

iPhone で作成したデータは、SkyDrive 上へ自動的に保存されます。「保存作業」をする必要が無く、自動的に同期が取られるので、すべてのデバイスで全く同じファイルとして閲覧できるようになっています。

SkyDrive から iPhoneで作ったファイルを見てみた

また、パソコンで既にOneNoteを使っていて、SkyDrive と同期させている場合は、パソコンで作成したファイルを閲覧することも可能。

パソコンで作ったレシピをiPhoneで閲覧
ブリ大根 by ochikeron [クックパッド]

SkyDrive を利用するので、何らかのネット回線がないと利用できませんが、なかなか便利ですよ。

参考:OneNote 2010 が SkyDrive と同期できない

OneNote for iPhone and iPad ヘルプ

Windows Live Messenger に届いた招待

Windows 7で Windows Live Messenger 2011を使っています。Messenger にサインインすると「1通の招待が届いています。」という表示がメイン画面の下の方に出ているのに気がつきました。クリックしてみたのですが、何も画面が切り替わりません。Hotmail に何か届いているのか?と思って見てみたのですが、それらしいものは見当たりませんでした。サインアウトして再度サインインしても同じ表示です。 どうすればこの招待の内容を見られるのでしょうか?

ちょうど、私の Windows Live Messenger にも、届いているのがありましたので確認してみました。
Windows Live Messenger に招待が届いている

Windows Live Messenger の下の方に「3通の招待が届いています。」と表示されていますので、クリックします。

「3通の招待が届いています。」という案内 

ブラウザが起動し、サインインを求められます。Windows Live Messengerで使っている Windows Live IDでサインインすると、Windows Live の 「招待」と言うページが開きました。
ブラウザが起動し、Windows Live の 「招待」ページが開く

このように開くわけです。質問者さんはもしかすると、ブラウザが既定のブラウザとして設定されていないのかもしれません。なお、Windows Live Messenger への招待は、Hotmail 宛ではありませんので、Hotmail の「受信トレイ」には該当するメッセージはないことでしょう。

もしくは、こんな画面が開くこともある模様。

Windows Live Messenger からの招待が届いているメッセージ

この「招待」ページやメッセージが、Windows Live Messenger から開かないという場合は、下記のようにしてみてください。

  1. Windows Live Home に Windows Live Messenger で使っている Windows Live ID でサインインします。
  2. サインインしたら、「Messenger」の項目をマウスで押さえます。すると、メニューが表示されて「招待」が見つかることでしょう。
    Windows Live Home のページで「Messenger」をマウスで押さえてみたところ
    もしくは、同ページ右側に「Messenger の友だち」と言う項目があります。そこでも、見つかることでしょう。
    Windows Live Home にある「Messengerの友だち」

Windows Live Messenger に届いている招待は、「お友達になりませんか?」と言うものです。招待のお知らせは、「招待」ページで「承諾」もしくは「辞退する」のボタンをクリックすると、消えるはずです。Windows Live Messenger での友だちになるかどうかよく考えてから決めてみてください。
「招待」ページに表示されている「友だちの招待」

2012年9月14日 追記:
システムが変更されましたので、2012年9月現在、この記事で紹介した画面とは違う表示になりました。詳細は、Windows Live Messenger に届いた招待(People)でご確認ください。

Web 上の Hotmail から写真サイズを変更して送信したい

デジカメで撮った写真をパソコン内で保存しています。これを、ブラウザを使って Web 上から Hotmail で送信し、携帯電話のメール宛へ送りたいのです。ただ、元データは、サイズが大きいので小さくもしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Hotmail から写真を送る場合は、フォトメール機能を使うと便利なのですが、携帯電話には対応していないようです。よって、フォトメールを送られても困ってしまうことでしょう。

2010年8月ぐらいまでは、「挿入」の「写真」をクリックすると「圧縮した写真を送信」がありましたが、現在、この機能は無くなっています。

Web 上の Hotmail 「メッセージ作成」ページにある「挿入」の「写真」をクリックしたところ

パソコンから携帯電話のメールに写真を送る場合、エクスプローラーの「送る」-「メール受信者」を使って添付していました。このやり方は、携帯のメールに写真を送信したいWindows 7の Windows Live メール 2011で写真を添付ファイルとして送信したい で紹介しました。Windows の標準の機能で簡単に写真サイズが変更できるので便利です。

さて、Web 上の Hotmail から送信する場合も、挿入の「写真」から送るのではなく、「添付ファイル」として送ってみてください。そうすると、Windows の標準の機能と似たような感じで写真サイズが変更できるようになっています。

  1. Hotmail にアクセスし、Windows Live IDでサインインします。
  2. 「受信トレイ」が開いたら、「新規作成」をクリック。
    Hotmail の「受信トレイ」ページ内
  3. メッセージの作成ページが開きます。ここで「挿入」の「写真」をクリックするのではなく、クリップマークの付いた「添付ファイル」をクリックします。
    メッセージの作成ページ
  4. 「開く」が表示されるので、メールで送信したい写真 (.jpg) ファイルを選択して「開く」ボタンをクリック。
  5. メッセージの作成ページに戻ります。「挿入」より「添付ファイル」として「写真」 (.jpg) ファイルを選択すると、右側に「写真サイズ」が表示されます。最初は「元サイズ」となっていることでしょう。▼ボタンをクリックして都合の良いサイズに設定する。なお、「元サイズ」で「完了」と表示されてからサイズを変更すると良いようです。
    「写真」を添付すると「写真サイズ」が表示された
    ※サイズは、「元サイズ」の他、「大」の1600ピクセルと「中」の600ピクセルしかありません。 写真ファイルとしては、拡張子が「.jpg」の他、「.jpeg」「.jpe」「.jfif」でも「写真のサイズ」が表示されるもよう。しかし、「.png」では、表示されませんでした。
  6. サイズを変更すると、添付ファイルの容量が修正されるのでしばらく待ちます。
  7. 「完了」と表示されたら、送信が可能です。「宛先」「件名」「メール本文」を記載して送信します。
    「写真サイズ」変更後に容量が修正されると「完了」と表示される