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Windows Live の「信頼済み PC」に追加したい

Windows7 で IE9 を使っています。Windows Live の「アカウントの概要」にある「セキュリティ情報」で「信頼済み PC」を追加したいのです。「信頼済み PC」として追加したいパソコンには、Windows Live Essentials 2011が既にインストールされてます。それにも関わらず、「新規追加」をクリックすると「信頼済み PC をアカウントに追加するには、PC に Windows Live Essentials をインストールしてください。Windows Live Essentials のインストール」 と表示されてしまいます。
信頼済み PC をアカウントに追加するには、PC に Windows Live Essentials をインストールしてください。Windows Live Essentials のインストール
こんな場合は、どうするといいのでしょう?

この現象の回避方法として Windows Live Solution Center信頼済み PCについてで下記のように上がっていました。

  1. スタートボタンをクリックし、「プログラムとファイルの検索」に以下の文字列を入力します。
    %programfiles(x86)%\windows live\installer
  2. 検索結果の「Installer」フォルダーを開き、「wlstartup.exe」をダブルクリックします。
  3. 「ようこそ」画面でアカウントとPWを入力し、以下の項目にチェックを入れ、「サインイン」をクリックします。
    ・IDとパスワードを保存する
    ・このPCを信頼済みPCにする
  4. 続いて、以下の画面が表示されますが、必要が無い場合は、それぞれ「スキップ」をクリックしてください。
    ・Messengerのプロフィール用の写真を撮る (表示されない場合もあります)
    ・お気に入りのサービスを接続する
    ・お客様の携帯電話
  5. 以下のページにアクセスし、「信頼済みPC」に表示があるかどうかを確認します。
    https://account.live.com
    ※ [未確認] となっている場合は、クリックし、連絡用メールアドレス宛に確認メールを送信します。連絡用メールアドレスに届いたメールから確認作業を行ってください。

私のWindows 7でも、メイン機(32bit)とサブ機(64bit)共に、Windows Live Essentials 2011をインストールしてあるのですが、「信頼済みPC」として追加できないので、やってみました

まず、「wlstartup.exe」の収まっているフォルダーを探します。回答として上がっているのは、Windows 7 64bit 版に対してのものですので、自分のOSのシステムに合わせて、下記のような文字列で検索してみてください。

Windows 7 64bit: %programfiles(x86)%\windows live\installer
Windows 7 32bit: %programfiles%\windows live\installer

「wlstartup.exe」が見つかったので、ダブルクリックして実行します。

「「ようこそ」画面でアカウントとPWを入力し・・・」とありますが、「ようこそ」画面は開きませんでした。即、4. の「Messengerのプロフィール用の写真を撮る」が表示されてしまいました。どうも、何れかの Windows Live ID でサインイン済みなのでしょう。

まず、通知領域に Windows Live Mesh がありますので、これを「終了」させました。また、Windows Live Messenger を起動させると自動的にサインインする設定になっていましたので、これも自動的にサインインしないように「自動的にサインインする」のチェックを外して設定変更しました。
「Windows Live Messenger にサインイン」の画面

これで、再度、「wlstartup.exe」を実行します。

今度は、「ようこそ」画面が表示されました。Windows Live ID とそのパスワードを入力。
「wlstartup.exe」での「ようこそ」画面

「IDとパスワードを保存する」と「この PC を信頼済み PC にする」にしっかりチェックを付けます。「サインイン」をクリック。

あとの部分は、スキップ。

この作業を私のメイン機(32bit)とサブ機(64bit)と共に行いました。これで「アカウントの概要」にある「セキュリティ情報」で確認してみると・・・

「信頼済み PC」として私のパソコンが2つ共表示されています。
「信頼済み PC」に追加されたが赤い!マークが付いている

しかし、左側に赤い!マークが付いています。

「確認」をクリックしてみると「セキュリティ情報の確認」ページへ飛びました。メールか携帯電話で確認コードを受け取る必要があるようです。
信頼済み PC の「確認」をクリックしてみたところ

メールを確認してみたところ、「Windows Live アカウント セキュリティの確認」と言うのが来ていました。メール本文中にあった、承認をする URL をクリックすると、赤い!マークも消えました。
確認済み PC として追加完了

これで、私のパソコンを2台とも「信頼済み PC」に追加できました。

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XP から Windows Live Messenger を使って リモート アシスタンスしたい

時々友人とリモートアシスタンスを使うことがあるのですが、去年はうまくいってたのに、今年になってうまくいかなくなってしまったのです。私のところだけなのかどうか確かめれたらと思って投稿しました。XP SP3 のマシンから Vista SP2 のマシンへの招待がうまくいかなくなってしまったのです。Vista の代わりに Windows 7 でやっても同じでした。逆方向は大丈夫なのですが。
Windows 7 と XP でリモート アシスタンスを利用するには? での『XP から Windows 7 を招待する』 の4番 のところ。自分側の表示までは進むのですが、相手側に『承諾』か『辞退』を求める表示が出ないのです。職場と自宅の両方で試しましたが同じ結果でした。
ちなみに、招待ファイルを使う方法だと問題なくできます。

実際に、確認してみました。

我が家の環境

  • Windows XP SP3:Windows Live Messenger Version 2009 (Build 14.0.8117.416)
  • Windows 7 SP1:Windows Live Messenger Version 2011 (Build 15.4.3538.513)

この環境で、XP の Windows Live Messenger を利用して、Windows 7 を下記のようにしてリモート アシスタンスへ招待します。

  1. XP の Windows Live Messenger を起動し、オンライン状態でサインインします。
    なお、リモート アシスタンスに招待するも Windows 7も Windows Live Messenger にオンライン状態でサインインします。
  2. XPでオンライン状態になっているWindows 7との「インスタント メッセージ送信」画面を開きます。
    XPでの Windows Live Messenger チャット画面
  3. XP の Messenger のメニューバー「アプリ」をクリックし、「リモート アシスタンスに招待」をクリックします。
    XP の Messenger のメニューバー「アプリ」をクリックしたところ
  4. XP のチャット画面に「リモート アシスタンスに招待しました。返答を待つか、キャンセル(Alt+Q)を選んでください。」と表示されます。
    XP のチャット画面に「リモート アシスタンスに招待しました。返答を待つか、キャンセル(Alt+Q)を選んでください。」と表示された
    招待を送った後に、一つメッセージも付けておきましょう。
  5. この時の Windows 7のMessengerでチャット画面を確認します。
    「はい、待機します」と「招待を送ったよ!」の間に「リモート アシスタンスに招待されました」と言ったメッセージが出るはずなのに、表示されません。
    Windows 7のMessengerでチャット画面。リモート アシスタンスへの招待が表示されない。

この現象は、確かに変ですねぇ。

どうも、Windows XP 用 Windows Live Messenger に何か問題が起こっている模様です。

Windows Live Messenger のアプリからでは、リモート アシスタンスに招待できませんので、Windows XP の「すべてのプログラム」内にある「リモート アシスタンス」を起動し、招待を電子メールで送信するか、招待ファイルを作って Windows Live Messenger で送信するという方法を使ってみてください。
参考:Windows XP Professional : 機能別紹介 – リモートアシスタンス

この件は、また何かわかりましたら、報告いたします。

2012年2月1日 追記:
この現象が修正されました。XP から Windows Live Messenger を使って リモート アシスタンスできた!でどうぞ。

Windows Live の「接続やサービス」の仕様が変更

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。そんなトラブル情報をか確認できるページとして、2011年7月13日にWindows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?Windows Live の「サービスの状態」 を紹介しました。

ちょっと、Windows Live の状態を確認してみたくて、Windows Live の「サービスの状態」  を開いてみたところ、何だか前と変わっているのに気がつきました。

新しくなった Windows Live の「サービスの状態」

Windows Live にサインインせずに開いたサービスの状態は、多数のユーザーが対象となる「確認済みのサービスの不具合」が表示されます。ご自身の Windows Live ID の「サービスの状態」を確認するには、Windows Live ID でサインインし、確認してみてください。お使いの Windows Live IDで独自の問題が発生している場合は、別途記載があるのとことです。

さて、2011年7月の頃は、Hotmail と カレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、そして、Windows Live Mesh の7つだったのです。
2011年7月頃の Windows Live サービスの状態

それが、「更新情報」が無くなり、その代りにか、ソーシャル ネットワークが入りました。後、ファミリー セーフティ と Live ID も追加されて9つになっていました。
「サービスの状態」の「現在の状態」

また、「状態の履歴」も「過去2週間」だったのが、「過去60日分」と拡張されていました。
「状態の履歴」が過去60日分のレポートを閲覧可

なお、上部に「この情報は現在の言語では表示できません。」と出ていますが、日本語だと利用できないというわけではなく、「問題の詳細」の「概要」で日本語表記されない場合があるということのようです。
「問題の詳細」の「概要」が英語表記

さて、このページで「サービスは正常に稼働しています。」と表示されていても、何だかおかしい場合。「問題の報告」を利用してみてください。
このサービスには現在、大きな問題は報告されていません。ただし、常にデータが最新であるとは限りません。問題が発生している場合は、こちらからお知らせください。

Windows Live Solution Centerサービスの不具合(使用できない等)の問題に関するトラブルシューティングのページへ移動し、解決方法のヒントが見つけ出せるようになっています。

OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【謎解き編】

OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【解決編】の続き。

それにしても、何故、こんなことになっているのでしょう?SkyDrive では、個々のファイルで共有設定ができるようになりました。iPhone for OneNote もそれでできると思ってしまったわけなのですが。

しかし、この考えが間違いの元のようです。

OneNote for iPhone の日本語版が公開されるずっと前に英語版が公開されたわけです。それが、いつ公開されたのかとSkyDriveの新機能導入とを考えてみると・・・。

  1. 2011年上旬:OneNote for iPhone 英語版公開
    この時期、SkyDriveでは、フォルダー単位の共有しかできなかった
  2. 2011年11月:ファイル単位でも共有ができるようになった
  3. 2011年12月:OneNote for iPhone 日本語版公開

英語版 OneNote for iPhone が公開されたとき、SkyDriveの共有方法がフォルダー単位でした。2011年11月に追加された「ファイル単位での共有」が 2012年1月現在の OneNote for iPhone では、まだ反映されていないのではないでしょうかね。

Hotmail のインスタント アクションをカスタマイズ

Web上で Hotmail を使いメールの送受信をしています。メッセージの閲覧操作画面で、カーソルを動かすと「差出人」の後に、封筒のマークや×印が表示されるようになりました。しかし、私のパソコンでは、テンポがづれてしまい、使いにくいのです。これを非表示にする方法はありませんか?

Hotmail での「差出人」の後に、封筒のマークや×の表示と言うのは、こういうのです。

「差出人」の後に、封筒のマークや×の表示される

これは、2011年12月にHotmail の機能が日本でも強化されましたで紹介した、Hotmail の新機能の一つで「インスタント アクション」と言います。メッセージを開かずに、開封済みにする、削除する、メッセージにフラグを設定すると言った操作をすべてワンクリックで実行できるようにしたものです。

このインスタント アクション アイコンは、自分の好きなように追加したり、削除したりすることもできます。また、質問者さんの要望のように、非表示にすることもできます。

  1. Hotmail へアクセスし、Windows Live IDでサインインします。
  2. 右上の「オプション」をクリックし、「詳細オプション」を選択
    Hotmail のページの右上にある「オプション」をクリックしたところ
  3. [Hotmail のカスタマイズ] 内にある [インスタント アクション] を選択します。
  4. インスタント アクションのページに移動しますので、どのようにカスタマイズするかを考えます。
    インスタント アクションの設定ページ
    アクションを追加:現在登録されているもの以外に「移動」「カテゴリ分け」「一括処理」「迷惑メールに登録」が追加できます。
    「アクションを追加」を開いたところ
    表示される順番を変更:初期設定では、「開封済み/未開封にする」「削除」「フラグを付ける」の順番で並んでいます。この順番を変更したい場合は、動かしたいアクションを選択して、「上へ」もしくは「下へ」をクリックします。
    動かしたいアクションを選択して、「上へ」もしくは「下へ」をクリック
    常に表示させたい:常に表示させたいアクションを選択し、「下へ」をクリックして「常に表示」内の適切な位置に配置します。
    「下へ」をクリックして「常に表示」内に配置

    プレビュー:変更した状態は、プレビューで確認できます。
    プレビュー
    任意のアクションだけ非表示にしたい:非表示にしたいアクションを選択し、「リストから削除」をクリック。
    image
    ※削除したアクションを再度表示させたい場合は、「アクションの追加」を使います。
    インスタント アクションを非表示にしたい:「インスタント アクションを表示する」についているチェックを外します。
    image
    プレビューで、確認すると下記のようにインスタント アクションの表示が出ていないことがわかります。
    プレビューでインスタント アクションが非表示になった

  5. プレビューでインスタントのカスタマイズが完了したら [保存] ボタンをクリックします。

参考:Hotmail: もっと活用する – Hotmail の受信トレイを整理する手順

OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【解決編】

OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したいの続き。

いろいろやってみたのですが、どうしても私のサブ Windows Live ID では、共有されたノートブックを iPhone の OneNote アプリで表示させることができません。

そんな中、英語版 Microsoft Answers に同様の質問があり、その回避策がコメントされているのを教えていただきました。(感謝!)

How can I access shared notebooks on OneNote for iPhone and iPad? – Microsoft Answers

これを読みましたら、SkyDrive 上の共有された OneNote ノートブックを iPhone の OneNote アプリで閲覧するには、共有元でノートブックだけを共有するのではなく、フォルダーごと共有してあげないといけないとのこと。

そこで、共有しようと思っているOneNoteのノートブックが保存されているフォルダーの共有の状態を確認してみたところ、確かに「このフォルダーは共有されていません」となっています。

「フォルダーの共有」の状態を確認すると「このフォルダーは共有されていません」となっている!

では、この共有したいノートブックが保存されているフォルダーを次のようにして、共有させてみました。

  1. これから「共有」するのが「フォルダー」になっているのを確認し、クリックします。
    「共有」
    ※もう一つ、上の階層の「フォルダー」を選択して作業している場合、ただ単に「共有」となっていることでしょう。その説明文で「フォルダー」を指していることを確認して作業してみてください。
    フォルダーを選択して、共有作業をする場合
  2. そのフォルダー名の「共有」のダイヤログが表示されます。共有したい相手の OneNote for iPhone で使っている Windows Live ID を「宛先」欄に入力。必要があればメッセージを入力し、「共有」ボタンをクリック。
    そのフォルダー名の「共有」のダイヤログ
  3. 「共有しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

このように、フォルダーを共有後、共有元の Windows Live ID を使って、OneNote for iPhone にサインイン。閲覧可能なことを確認します。
メイン Windows Live ID での OneNote for iPhone

次に、共有された Windows Live ID を使って OneNote for iPhone にサインインすると・・・

出ました。共有されています。
iPhone for OneNote にサブの Windows Live ID でサインイン

この共有フォルダー内に新しいノートブックを追加作成してみました。Windows Live ID を使って OneNote for iPhone にサインイン。しかし、これは、自動的に表示されていませんでした。そこで、[ノートブック] タブで、OneNote Mobile の [設定] ボタンをタップし、表示された「設定」画面の[ノートブックの設定] を開いて見ると!共有されたノートブックが「オフ」になってあります。これを「オン」にすると表示されました。

IMG_0868

と言うことで、OneNote for iPhone でノートブックを共有したい場合は、SkyDrive 上のその人と共有したフォルダー内にノートブックを作成(保存)してみてください。

2012年1月19日 追記:
もしかしたら!と言う原因を考えてみました。この続きは、OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【謎解き編】でどうぞ。

SkyDrive 上にある OneNote のノートブックが OneNote for iPhone で閲覧できない

Office OneNote 2010を持っています。SkyDrive 上に保存し、他のパソコンとも共有して便利に使っていました。先日、OneNote for iPhone が出たとのことで早速、使ってみました。そうしたところ、SkyDrive のとあるフォルダーに保存してあるノートブックだけが表示されません。他のフォルダーのノートブックは閲覧できるのです。どうするといいのでしょう?

実際に確認してみました。

まず、OneNote for iPhone でサインインすると、「個人用(Web)」と言う既定のノートブックが出来上がります。
OneNote for iPhone アプリを起動

この「個人用(Web)」である既定のノートブックは、SkyDrive 上の「ドキュメント」フォルダー内で見つかります。
SkyDrive 上の「ドキュメント」フォルダー内

では、SkyDrive 上の色々なフォルダーに、OneNote のノートブックを新規作成してみます。OneNote の新規ノートブックは、SkyDrive 上部にある「作成」より OneNote のアイコンをクリックするとできるようになっています。
SkyDrive 上部にある「作成」

「Microsoft OneNote ノートブックの新規作成」画面が表示されたら、新しく作りたいノートブックの名前を入力し「作成」ボタンをクリックします。
「Microsoft OneNote ノートブックの新規作成」画面

これで、新しいノートブックが作成できます。
新しいノートブックができた

さて、新規作成してみたのは、下記の4つのフォルダー内。

  1. 「ドキュメント」 フォルダー内
    OneNote for iPhone でサインインすると出来上がる「個人用(Web)」既定のノートブックが保存されている所と同じフォルダー
    SkyDrive 上の「ドキュメント」フォルダー内
  2. SkyDrive 上の一番浅い所
    SkyDrive 上の一番浅い所
  3. 「ファイル」での「任意」のフォルダー内
    「ファイル」での「任意」のフォルダー内
  4. 「写真」フォルダー
    「写真」フォルダー

各ノートブックには、わかりやすく保存されているフォルダー名を付けておきました。

では、このように新たにOneNoteのノートブックを作って、OneNote for iPhone でサインインしてみました。

表示されたのは、「ドキュメント」 フォルダーとSkyDrive 上の一番浅い所、そして、「ファイル」で任意のフォルダー内に作ったノートブックでした。
OneNote for iPhone でサインインしてみた

写真フォルダー内は、表示されません。「ノートブックの設定」で表示できるようにならないか確認してみましたが、ここでも「写真」フォルダー内に保存したノートブックは見当たりません。
「ノートブックの設定」

つまり、ドキュメントフォルダーに保存されているノートブックは、OneNote for iPhone で閲覧できますが、写真フォルダーでは、閲覧できないようです。そこで、写真フォルダーに保存されているノートブックを OneNote for iPhone で閲覧できるようにしたい場合、ノートブックを「ファイル」か「ドキュメント」内のフォルダーに移動させるか、そのフォルダーを「写真」用から「ドキュメント」用フォルダーに変更します。

SkyDrive 内のファイルを移動する方法

  1. 移動したいファイルを選択します。
    ファイル名をクリックすると開いてしまいますので、チェックボックスにチェックを付けるといいでしょう。
    SkyDrive での「詳細ビュー」
    チェックボックスが表示されていない場合、表示方法が「縮小表示」になっているのでしょう。「詳細ビュー」に切り替えます。
    「縮小表示」と「詳細ビュー」の切り替え
  2. 右側にメニューが表示されますので、「移動」をクリック。
    右側にメニュー
  3. 「選択したアイテムの移動先」が表示されます。
    「選択したアイテムの移動先」
  4. 移動先を選択し、「移動」ボタンをクリックします。

SkyDrive でのフォルダーの種類を変更する

  1. SkyDrive 内のフォルダーを選択します。フォルダー名をクリックすると、フォルダーが開いてしまいます。チェックボックスにチェックを付けるといいでしょう。
    ※フォルダーの種類を変更できるのは、ユーザーが作成したフォルダーのみです。SkyDrive 内に最初からあったフォルダーは種類を変更できません。
    SkyDrive での「詳細ビュー」
  2. 右側にメニューが表示されます。その中の「情報」をクリックして開きます。
    右側にメニュー
  3. 「情報」内に「フォルダーの種類」があります。変更できるフォルダーの場合、「変更」が表示されていますので、クリック。
    「情報」内
  4. 「フォルダーの種類の変更」ページに移動します。
    「フォルダーの種類の変更」ページ
    「ドキュメント」と「写真」のフォルダーの種類が変更できます。適切な種類に変更し「保存」ボタンをクリック。

このようにして、変更すると OneNote for iPhone で表示されるようになりました。

OneNote for iPhone

OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい

OneNote for iPhone でのノートブックの共有方法を教えてください。SkyDrive から共有するためのメールを相手に送信し済みです。相手もそのメールを受信して、パソコンのブラウザ上で共有されているノートブックを確認することが出来たそうです。しかし、iPhone の OneNote アプリからだと閲覧することが出来ません。どうすると、共有されたノートブックをiPhoneのアプリから閲覧できるようになるのでしょうか?

OneNote for iPhone で他の人から共有されたノートブックの閲覧。App Store – Microsoft OneNote for iPhone で確認すると、共有されているノートブックには、下記のように「○○○○によって共有されて」と見えます。
App Store にあった iPhone スクリーンショット

また、OneNote for iPhone のヘルプを確認すると、こうあります。

共有ノートブックが表示されません。なぜですか?

他のユーザーが SkyDrive で共有しているノートブックは、自動的には表示されません。

これらを表示するには、以下の手順を実行します。

  1. [ノートブック] タブで、OneNote Mobile の [設定] ボタン をタップします。
  2. [ノートブックの設定] をタップし、OneNote Mobile で表示する共有ノートブックをオンにします。

それでもノートブックが表示されない場合は、コンピューターから SkyDrive にサインインし、ノートブックを共有しているユーザーを Messenger の友だちとして追加します。

どうも、設定を変更するとできるようです。実際に確認してみました。まず、私の OneNote for iPhone では、こんな風に見えます。
メイン Windows Live ID での OneNote for iPhone

この「まどのプロジェクト」を共有してみます。

  1. SkyDrive にアクセスし。
  2. 他の人と共有したい OneNote のノートブックを見つけ出し、選択します。
    SkyDrive での共有したい OneNote のノートブック
  3. 「共有」をクリック
    SkyDrive 内で共有したい OneNote を選択
  4. 「共有」のダイヤログが表示されます。共有したい相手の iPhone for OneNote で使っている Windows Live ID を「宛先」欄に入力。必要があればメッセージを入力し、「共有」ボタンをクリック。
    「共有」のダイヤログ
  5. 「共有しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

以上で、共有者に下記のような「ドキュメントを共有しました」というメールが届きます。メッセージ本文内にある共有された OneNote のノートブックをクリック。
「ドキュメントを共有しました」というメール

ブラウザが起動し、SkyDriveへアクセスします。これで共有された OneNote のノートブックがブラウザ上で閲覧できました。また、以降は、SkyDrive の「共有」内に表示されるようになります。
SkyDrive の左側

「共有」を開いたところ

このように、私のサブ Windows Live ID の SkyDrive 上で OneNote のノートブックが共有されたのを確認できました。

では、iPhone の OneNote アプリで開いてみましょう。

今回、共有相手として使った Windows Live ID は、Microsoft OneNote for iPhone を使ってみた で使ったものです。共有する前、OneNote のノートブックとしては「個人用(Web)」しかありません。ということでか、「個人用(Web)」しか見えませんでした。
OneNote for iPhone アプリを起動

それでは、OneNote for iPhone のヘルプの「共有ノートブックが表示されません。なぜですか?」で紹介されているように作業してみましょう。

  1. [ノートブック] タブで、OneNote Mobile の [設定] ボタン をタップします。
    image
  2. [ノートブックの設定] をタップ
    image
  3. 「ノートブックの設定」で共有したいノートブックを・・・とありますが、共有したいノートブックが表示されていませんでした。
    IMG_0849

それでも、表示されない場合はとして「コンピューターから SkyDrive にサインインし、ノートブックを共有しているユーザーを Messenger の友だちとして追加します。 」とあります。しかし、私の場合、共有した相手は、とっくに Windows Live Messenger の友だち登録をしてあります。

また、共有する際、ダイヤログに「受信者が表示するにはサインインが必要です」にもチェックを付けて確認してみました。

「共有」のダイヤログで「受信者が表示するにはサインインが必要です」にもチェックを付けてみた

しかし、これも、OneNote for iPhone の「ノートブックの設定」で、共有したノートブックが表示されませんでした。と言うことで、どうしても、共有されたOneNote のノートブックは、OneNote for iPhone から閲覧できません。

この件は、また何かわかりましたら、お知らせいたします。

2012年1月12日 追記:
解決方法がわかりました。詳細は、OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【解決編】をご参照ください。

あけましておめでとうございます

旧年中はお世話になりました。今年もまた皆様にとって素晴らしい年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

イラストは、我が家特製 次期(?)Windows イメージキャラクターの まどのはっちん DP さんとクラウドちゃん。