Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011をインストールしてみた
2012年3月9日 コメントを残す
Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011 をインストールしてみました。
とりあえず、何も考えず、推奨の「すべてインストール」でやってみました。
なお、インストール可能なシステム要件は下記の通り。
- プロセッサ: 1.6 GHz 以上
- メモリ: 1 GB 以上の RAM
- 解像度: 1024 × 576 以上
- インターネット接続: オンライン サービスを利用するには、ダイヤルアップによるインターネット アクセスまたは高速のインターネット アクセスが必要です。市内通話料金または長距離通話料金が適用される場合があります。一部の機能については、高速のインターネット アクセスが推奨されます。
- グラフィック カード: Windows Live ムービー メーカーを利用するには、DirectX 9 以降および Shader Model 2 以降をサポートするグラフィック カードが必要です。
とりあえず、満たしているので大丈夫なもよう。特に問題なく、インストール完了。
「閉じる」ボタンを押すと、Windows Live Messenger が Windows 8 Consumer Preview のサインインで使っている Windows Live ID で起動しました。
「現在、2か所でサインインしています」と表示されていますが、このMessenger とWindows 8 Consumer Preview 自身でした。