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SkyDriveで共有した際の「編集を許可する」とは?

SkyDriveで私のフォルダーを友達と共有しようと思っています。作業してみると、「編集を許可する」というチェック項目があるのに気がつきました。これにチェックを付けて共有すると、どうなるのでしょう?

自分の SkyDrive フォルダーを他の人にも閲覧できるようにしたい場合は、「共有」を使います。

SkyDrive の「共有」

「共有」には、3種類の招待方法があります。共有したい相手にメールで知らせる方法。

メールで共有する

Facebook や Twitter と言ったソーシャルネットワーク上で共有先を知らせる方法。

ソーシャルネットワーク上で共有する

共有先のリンクを取得して、メールなどに貼り付けて知らせる方法。

共有先のリンクを取得

さて、いずれの方法でも、SkyDrive 所有者は、共有者に編集を許可するかどうか、選択することができます。

「受信者に編集を許可する」にチェック

「受信者に編集を許可する」にチェックを付けると、共有された相手は、フォルダー内のファイルを閲覧、ダウンロードできるだけでなく、削除やファイルのアップロードも可能となります。逆に「受信者に編集を許可する」にチェックを付けなければ、フォルダー内のファイルを閲覧、ダウンロードできるだけとなります。

共有してもらって、自分はどういうアカウントになっているのか、確認したい場合は、SkyDriveにアクセスして、右上右端にあるアイコンをクリックします。

SkyDriveの右上右端にあるアイコン

これで、そのフォルダーの詳細が表示されます。自分のアカウントが「編集可能」と表示されている場合、「受信者に編集を許可する」にチェックを付けて共有されています。

自分のアカウントが「編集可能」

「編集可能」ではなく「表示可能」となっている場合は、「受信者に編集を許可する」にチェックを付けずに共有されています。

自分のアカウントが「表示可能」

この設定変更は、SkyDrive 所有者にしかできません。SkyDrive 所有者が「編集可能」もしくは「表示可能」の部分をクリックすると、設定が変更できます。

image

なお、ファイルの削除やアップロードをするには、Microsoft アカウントでサインインしなければなりません。

参考:ファイルとフォルダーを共有しアクセス許可を変更する – SkyDrive

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Microsoft アカウントのセキュリティ コードの送信先を変更したい

SkyDrive for the Windows を使ってみたで紹介されている「SkyDrive.com 経由のファイル取得方法」をやってみようと思っています。「セキュリティ コードでサインインします」をクリックしてみたところ、もう使っていないメールアドレスが表示されてしまいました。 「事前に携帯電話のメールアドレスを Windows Live に登録しておく必要があります。 」とのことですが、どのようにして登録もしくは、変更するのでしょうか。

Microsoft アカウントを取得する際に「パスワードをなくされた場合のリセット方法を指定してください」として、「携帯電話のメール アドレスまたは電話番号」と「連絡用メール アドレス」を設定したことでしょう。通常は、携帯とパソコンのメールアドレスを設定するかと思います。このどちらか片方でも使えるのでしたら、いいのです。しかし、設定したのがかなり昔で、現在は両方とも今は使えなくなってしまった場合、新たに登録しなければなりません。

まず、お使いのパソコンの中で、「信頼済み PC」にしたものがあれば、そのパソコンを使ってみましょう。「信頼済み PC」にしたパソコンから作業すれば、追加登録できます。

信頼済み PC とは – Microsoft Windows
よく使うパソコンをMicrosoft アカウントで「信頼済み PC」として登録する

「信頼済み PC」に登録されているパソコンから次のように追加登録してみてください。

  1. https://account.live.com/ にアクセスして、SkyDrive.com でのMicrosoft アカウントでサインインします。
  2. 「アカウントの概要」が開きます。「パスワードとセキュリティ情報」の「セキュリティ情報の編集」を選択します。
    「信頼済み PC」に設定したパソコンがわからない場合は、「このセキュリティ情報により、パスワードを忘れた場合でも、アカウントにアクセスできます。」の下にメールアドレスと一緒に表示されています。
  3. 「セキュリティ情報によるアカウントの保護」が開きますので、「携帯電話のメール アドレスまたは電話番号」か「連絡用メール アドレス」の「追加」を選択します。
  4. 「携帯電話のメール アドレスまたは電話番号」の「追加」を選択した場合、自分の住んでいる地域を選択します。次の欄にメールアドレスか電話番号を入力します。
    「携帯電話のメール アドレスまたは電話番号」の「追加」を選択した場合
    「連絡用メール アドレス」の「追加」した場合、パソコンで使っているメールアドレスを入力します。
  5. 入力できたら「保存」をクリックします。

    「信頼済み PC」になっているパソコンであれば、これで、「携帯電話のメール アドレスまたは電話番号」か「連絡用メール アドレス」の追加登録ができたはずです。
    しかし、「信頼済み PC」になっていないパソコンの場合は、ここから次のように作業します。

  6. 「お客様のアカウントを保護するために、この情報を使用してもよろしいですか? <登録済みのパソコンのメールアドレス>,<登録済みの携帯電話のアドレス>宛てに送られた手順に従って確認してください。 」と表示されるので、「確認」を選択します。
    「お客様のアカウントを保護するために、この情報を使用してもよろしいですか? <登録済みのパソコンのメールアドレス>,<登録済みの携帯電話のアドレス>宛てに送られた手順に従って確認してください。 」
  7. 追加登録したいメールの確認が表示されます。「コードが届かない場合」を選択します。
    追加登録したいメールの確認
  8. 入力欄に「∨」が表示されますので、開きます。
    入力欄に「∨」
  9. メニューが開きますので、「これらにアクセスできなくなりました」を選択します。
    メニューが開く
  10. 「お使いのセキュリティ情報にアクセスできない場合は、その情報を削除する必要があります。」と表示されますので、「お使いのセキュリティ情報の削除」を選択します。
    お使いのセキュリティ情報にアクセスできない場合は、その情報を削除する必要があります。
  11. 一旦、サインアウトしますので、パスワードを入力してサインインします。
  12. 現在登録されているセキュリティ情報が表示され、削除される日付が表示されます。よく確認して、「セキュリティ情報の削除」を選択します。
    登録されているセキュリティ情報

以上で、登録されていたセキュリティ情報が削除され、新しいアカウントが追加されます。ただし、その作業が完了はすぐではありません。指定された日以降です。そして、現在登録されている携帯電話やパソコンのメールアドレス宛に「セキュリティ情報が削除されようとしている」という連絡が入ります。これで、意図的に削除を遅らせて、第三者にアカウントが乗っ取られないようにしているわけです。指定された日以降には、古いセキュリティ情報が削除されて、新しいアカウントが登録されていることでしょう。

参考:サインインすると、「お客様のアカウント保護にご協力ください」、または「お使いのコンピューターを認識できません」とメッセージが表示され、コードの入力を求められます。 – マイクロソフト コミュニティ

よく使うパソコンをMicrosoft アカウントで「信頼済み PC」として登録する

Microsoft アカウントは、アカウントの設定を変更する際に、セキュリティ コードを入力するよう促されます。

セキュリティ コードは、Microsoft アカウントを取得する際に「パスワードをなくされた場合のリセット方法を指定してください」で登録した「携帯電話のメール アドレスまたは電話番号」と「連絡用メール アドレス」に送信されます。
Microsoft アカウントを取得する際の「パスワードをなくされた場合のリセット方法を指定してください」

いちいち、セキュリティ コードを入力するのが面倒な場合は、よく使うパソコンを「信頼済み PC」として登録してしまいましょう。

参考:信頼済み PC とは – Microsoft Windows

これで、いちいち、セキュリティ コードをもらって入力する手間が省けます。よく使うパソコンを「信頼済み PC」として登録するには、次のようにします。

Windows 8 または Windows RT の場合:

  1. Windows 8のブラウザを起動して、Microsoft アカウントにサインインします。
  2. 「信頼済み PC」の「使用している PC を信頼済み PC として追加する」をタップまたはクリックします。
    「信頼済み PC」の「使用している PC を信頼済み PC として追加する」 
  3. 「この PC の名前」欄に、今使っているパソコンがわかる名前を入力して、「保存」をクリックします。
  4. 携帯電話かパソコンに確認のメールが届きます。
  5. 「確認」をクリックして、メールで届いた「セキュリティ コード」を入力して、「送信」ボタンを押します。
  6. 「セキュリティ コード」が正しいと「OK」が表示されますので、「OK」を押します。
  7. 「信頼済み PC」内に、追加したパソコンの名前が表示されているのを確認して「OK」を押せば完了です。

Windows 7 以前のOSの場合:

  1. パソコンにWindows Essentials をインストールします。
  2. Internet Explorer を開きます。
  3. 「ツール」アイコン(歯車マーク)をクリックし、「アドオンの管理」を選択します。
  4. 「Microsoft Corporation」の「Windows Live ID サインイン ヘルパー」が有効になっていることを確認します。
    「アドオンの管理」の「Microsoft Corporation」
  5. Microsoft アカウントにサインインします。
  6. 「信頼済み PC」の 「使用している PC を信頼済み PC として追加する」をクリックします。
    image
  7. 「この PC の名前」欄に、今使っているパソコンがわかる名前を入力して、「保存」をクリックします。
  8. 携帯電話かパソコンに確認のメールが届きます。
  9. 「確認」をクリックして、メールで届いた「セキュリティ コード」を入力して、「送信」ボタンを押します。
  10. 「セキュリティ コード」が正しいと「OK」が表示されますので、「OK」を押します。
  11. 「信頼済み PC」内に、追加したパソコンの名前が表示されているのを確認して「OK」を押せば完了です。

あけましておめでとうございます

旧年中はお世話になりました。今年もまた皆様にとって素晴らしい年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

イラストは、昨年Webから紙面に飛び出し大活躍した我が家特製 Windows 8イメージキャラクターの まどのはっちん とボタンインコのエイト君。