Windows RT から投稿テスト
2013年5月28日 コメントを残す
Windows ストアで「簡単ブログ投稿」アプリを見つけました。
http://apps.microsoft.com/windows/ja-JP/app/fb593771-5a86-420b-9858-272130aca031
どんな感じか、投稿テスト
Outlook.com や OneDrive を検証中!
2013年5月28日 コメントを残す
Windows ストアで「簡単ブログ投稿」アプリを見つけました。
http://apps.microsoft.com/windows/ja-JP/app/fb593771-5a86-420b-9858-272130aca031
どんな感じか、投稿テスト
2013年5月27日 コメントを残す
会議をしていて、スライドの上に参加者のアバターが配置されているのが気になる場合。
次のようにしてレイアウトを変更します。
2013年5月27日 コメントを残す
参加者からは、こんな風に見えます。
会議中にチャットを開始したい場合は、左下の「チャット」アイコンをクリックします。
左側にチャット画面が表示されます。下の方に「チャットの文字入力欄」があります。
文字入力後、Enter キーを押せば、チャットできます。
引き続き、Lync 2013 の会議レイアウトを変更するもどうぞ。
2013年5月27日 コメントを残す
Lync 2013での会議開催日時をお知らせすることができたら、実際に Lync 2013でオンライン会議を開催してみましょう。
Lync 2013のオンライン会議であると便利な物や準備する物
Lync 2013 で会議を開始する
引き続き、Lync 2013 の会議中に参加者とチャットをするもどうぞ。
2013年5月26日 コメントを残す
既定設定のままの Lync 会議は、少人数の打ち合わせやカジュアルな会議といった、組織内の小規模な会議に適しています。しかし、社外の人との会議や大規模なイベントの場合には、注意が必要です。会議依頼を送信する前に、「会議のオプション」を使って任意の項目の設定を変更しておきましょう。
Outlook 予定表で新規作成の「新しい Lync 会議」を開き、「会議」タブのリボンにある「会議オプション」をクリックします。
※Lync 会議が設定されていないとこの「会議オプション」は表示されません。
Lync 会議のオプションの「権限」タブ
ロビーで待つ必要のない参加者:ロビーで待たずに「会議に直接参加できるユーザー」を指定できます。会議に直接参加できるユーザー以外は、仮想ロビーで待機します。管理者は、仮想ロビーに表示されているユーザーの名前から会議の参加を許可したり、場合によっては拒否できます。
発表者は誰ですか?:誰が会議の発表者になるのか指定できます。発表者は、会議に関するすべて権限が与えられます。コンテンツの共有、会議の記録 (記録機能に対応しない Lync Basic を使っている場合を除く)、会議オプションの変更、他のユーザーのミュート、その他の会議操作も行えます。
参加を制限しますか:参加者のマイクやWebカメラの使用を「すべての出席者をミュートにする」と「出席者のビデオをブロックする」で制限することができます。
2013年5月26日 コメントを残す
Lync 2013 を使い、決まった時間に会議を開催したい場合、会議開催のお知らせは、新しい Microsoft Officeの Outlook 2013を使うのが便利です。Outlook のメール送信機能を使って、参加者を招待します。届いた招待メールから、会議に参加できるかどうかの返事もできるようになっています。
Outlook 2013で Lync 会議開催時間を知らせる方法
この方法は、Lync 会議に参加したことのある方々へお知らせする方法として適しています。
なお、Microsoft Outlook がインストールされていないパソコンやWindows以外からの場合は、Lync Web Scheduler が使えるとのことです。利用方法は、Office 365の管理者にお尋ねください。
送信されたメールは、こんな感じで届きます。
参加の返事は、「承諾」「仮の予定」「辞退」をクリックするとできます。また、返事をすると、届いた招待メールが、そのままカレンダーに登録されますので、それを利用して簡単に会議へ参加できるようになっています。会議の参加は、「Lync 会議への参加」のリンク部分をクリックするとできます。
ただし、カレンダー機能に未対応のメールアプリで受信した場合は、「承諾」「仮の予定」「辞退」や開催日時の概要が表示されません。
本文中に開催日時の記載がないと、非常にわかりづらい招待メールになりますので、ご注意ください。
2013年5月25日 コメントを残す
パソコンを使って作業をしているうちに、わからなことが出てきた。誰かに自分のパソコンの画面を見てもらって教えてもらいたい。そんな場合、Lync の「プレゼンテーション」機能を使って相手に自分のパソコンのデスクトップやアプリのファイルを見てもらうといいでしょう。
やり方としては、Lync でチャットを開始し、パソコンの画面を見てもらうことを打診してから行うとスムーズでしょう。
「デスクトップ」を選択した場合
相手に見える部分が黄色い枠で表示されます。「デスクトップ」を選択しましたので、下記のようにデスクトップ全体が黄色い枠で囲まれます。
共有された側は、こんな風に見えます。
「制御を渡す」を使うと、相手に自分のパソコンを操作してもらうこともできます。
渡した制御を取り戻したい場合は、「制御を渡す」-「制御を取り戻す」をクリックするか、Ctrl+Alt+Space キーを押します。
「プログラム」を選択した場合
任意のアプリのファイルだけを共有することも可能。右側に表示されているExcelファイルを共有してみました。
相手には、こんな風に見えます。
画面の共有を停止したい場合は、「発表の停止」をクリックします。
2013年5月24日 コメントを残す
Lync 2013 にサインインしてみたの続き。ちょっと使ってみました。
2013年5月24日 コメントを残す
久々に Lync を使ってみました。Lync とは、チャットや音声通話、ビデオ会議などができる企業向けのコミュニケーション通信ソフトです。Skype に似ていますが、もう少し高機能です。
Microsoft Office 365 Beta の頃に「Lync 2010」で紹介しましたが、現在、Lync 2013が公開されています。どんな風になったのか、紹介しましょう。
システム要件
引き続き、Lync 2013 を使ってみたもどうぞ。
2013年5月22日 コメントを残す
Windows 8 の「カレンダー」アプリは、予定を登録すると指定した時刻にお知らせしてくれるので重宝しています。
さて、この「カレンダー」アプリは、Microsoft アカウントでサインインしていると「カレンダー」アプリからMicrosoft アカウントを使っている相手へ、自分の企画した予定の招待メールを送ることができます。
これで、自分のカレンダーに予定が登録され、「出席者」には、その招待メールが届きます。
届いた招待メールを Web 上の Outlook.com や Windows 8 の「メール」アプリで開くと、「承諾」「仮の予定」「辞退」と3つの選択肢が表示されます。
Outlook.com では、どれかを選択すると、返事が書けるページに移動します。
Windows 8 の「メール」アプリの場合は、「今すぐ送信」と「送信しない」が表示されました。
そして、カレンダーを開くと招待した相手にも、同じ予定が登録されています。
ただし、Windows Live メールでは未対応です。招待メールを受信しても、「ics」ファイルが添付されているのは分かるのですが、「承諾」「仮の予定」「辞退」の選択肢は表示されません。
この招待は、Windows 8 の「カレンダー」アプリからだけでなく Calendar.live.com からも可能です。新しい予定の作成画面で、「詳細」から「出席者」に切り替えると招待できるようになっていました。
簡単に招待できますので、仲間内で使ってみても面白いでしょう。