Windows 8.1 IE11 のBing バーで

Windows 8.1を使っています。デスクトップ版のInternet Explorer でBingバーを使っています。使おうと思うのですが、「ブラウザを起動し直してください」というメッセージが出ます。しかし、IEを再起動しても直りません。どうなっているのでしょう?

Windows 8.1のInternet Explorer 11で確認してみたところ、「ニュース」や「Facebook」、「Skype」、そして「Bingバーの設定を変更」でもこんなメッセージが出ました。
bingバーからのメッセージ「申し訳ありません アプリケーションの動作が正常ではないようです。ブラウザを起動し直してください。

これには、「申し訳ありません アプリケーションの動作が正常ではないようです。ブラウザを起動し直してください。」と書いてあります。しかし、Internet Explorer を再起動させても直りません。

Bing Toolbar ダウンロードページから「必要条件」を確認すると、次のようになっていました。

Windows 7 以降、Windows Vista、Windows XP Service Pack (SP) 3

Internet Explorer 7 以降

日本語版の Bing バーを入れていたので、いったんアンインストールして、試しに米国版の Bing bar を入れてみました。すると、ちゃんと使えます。
米国版 Bing バーで「Bing bar settings」をクリック

どうも、日本語版の Bing バーが Windows 8.1やInternet Explorer 11に対応していないからのように思えます。Bing 関連のフィードバックは、フィードバックの送信で可能です。フィードバックしておきましょうね。

2013年10月25日 14:50 追記:
あれから、日本語版を再インストールしたら、現象が改善されました。バージョンは「7.3.1140」です。どうやら、古いバージョンだと未対応なようです。
Bing バーを再インストールしたら現象が改善されました

Windows 8.1にしたら通知領域の SkyDrive アイコンがない!

Windows 8 で Windows 用 SkyDrive デスクトップ アプリを使っていました。この度、Windows 8 からWindows 8.1 にアップグレードしました。そうしたところ、通知領域にあったSkyDrive アイコンがなくなりました。しかし、Windows 8.1で SkyDrive を利用しているようです。現在のパソコンで SkyDrive のフォルダーの同期設定をしたいのです。どこを調べても「通知領域のアイコンを右クリックする」という説明しか見つかりません。Windows 8.1では、どうするといいのでしょう?

従来の Windows で Windows 用 SkyDrive デスクトップ アプリ使っていた場合、通知領域に「SkyDrive」のアイコンが表示されていました。これを使って、Windows 用 SkyDrive デスクトップ アプリの設定変更が可能でした。
従来のWindows 用 SkyDrive デスクトップ アプリの場合

Windows 8.1になりまして、Windows 用 SkyDrive デスクトップ アプリは、Windows のシステムに組み込まれました。これにより、従来の Windows にあった通知領域のアイコンはなくなりました。
Windows 8.1の通知領域にあるインジケーター

「SkyDriveのフォルダーの同期設定」がしたいとのことですが、Windows 8.1ではそういう設定がなくなりました。Windows 8.1 Preview SkyDrive FAQよりでも少し説明しましたが、Windows 8.1では、SkyDrive 上のすべてのフォルダーやファイルが閲覧可能です。Windows 用 SkyDrive デスクトップ アプリでできた一部のフォルダーを非同期にするということはできないようです。

SkyDrive の同期するフォルダーを選択する代わりに、「オンラインのみ」と「オフラインでも利用可能」と設定できます。SkyDrive 上のフォルダーや各ファイルがどういう設定になっているかは、エクスプローラーの「表示」タブで「レイアウト」を「詳細」にするとわかります。「名前」や「更新日時」と共に「利用可能性」が表示されるでしょう。
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「オンラインのみ」に設定されていると、PC の領域を節約できるとのことでした。

エクスプローラーで「オンラインのみ」と「オフラインでも利用可能」の設定変更は、右クリックするとできます。「オンラインのみ」になっている場合は、コンテキストメニューに「オフラインで使用する」と表示されます。
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「オフラインで利用可能」で右クリックすると、「オンラインでのみ使用する」と表示されます。
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また、ストアアプリの「SkyDrive」では、任意のフォルダーやファイルを右クリックや下向きにスワイプすることで表示されるアプリバーで変更可能です。
ストアアプリ「SkyDrive」のアプリバー

なお、お使いの PC の容量に問題がない場合は、SkyDrive 全体をオフラインで利用することも可能です。

  • 「エクスプローラー」のナビゲーションバーで「SkyDrive」を右クリックして、「オフラインで使用する」を選択します。
    「エクスプローラー」のナビゲーションバーで「SkyDrive」を右クリック
  • 「SkyDrive」アプリの「設定」チャームから「オプション」を開いて「すべてのファイルにオフラインでアクセス」を「オフ」から「オン」に切り替えます。
    「SkyDrive」アプリの「オプション」

参考:skydrive FAQ – Microsoft Windows ヘルプ

Windows ストアアプリの「Lync」がアップデート

Windows 8/8.1/RTの「Lync」アプリ。これは、2013年6月6日にSurface RT の Lync アプリで Lync にサインインしてみたで紹介しました。

再度確認してみたところ、Lync アカウントがなくても「Lync」アプリで会議に参加できるようになっていました。

Windows ストア の Windows 用 Lync アプリ

ダウンロードページの「説明」には、「このアプリを使用するには、Lync アカウントが必要です」とあります。しかし、「詳細」-「注意」には、「- Lync アカウントがなくても会議に参加できます」とありました。

まず、Lync 2013での会議画面は、こんな感じです。PowerPointのファイルを共有して、スライドを表示させました。
Lync 2013の会議画面
また、マイクも有効にして、音声も流しています。

これに、「Lync」アプリから次のようにして会議に参加します。なお、「メール」アプリで会議参加URLをクリック/タップしてみたのですが、妙に長い URLになってしまってうまく参加できませんでした。

  1. 「Lync」アプリを起動します。
  2. 「会議に参加する ゲストの場合」をクリック/タップします。
    「Lync」アプリサインイン画面
  3. 「名前」欄に参加者名、「会議リンク」にLync 会議参加 URLを入力します。「参加」ボタンをクリック/タップします。
    「会議に参加する ゲストの場合」サインイン画面
    ※「Lync が次の接続先に接続しようとしています」メッセージが表示された場合は。「はい」をクリック/タップします。
  4. 音声会議に参加できました。主催者がコンテンツを共有している場合は、上部にある「会議コンテンツを承諾します」が表示されていることでしょう。「承諾」をクリック/タップします。
    音声会議に参加
  5. しばらくすると、主催者が共有しているPowerPointのスライドが表示されました。
    共有されているPowerPointのスライドも閲覧できる

デスクトップ画面の共有もできました。Lync アプリから、主催者のパソコンの操作をしてもらおうと思い、画面の制御を渡してみましたが「できない」と表示されてしまいました。「Lync」アプリからのサポートは、音声で誘導ですね。

それと、一度会議を抜けて、「Lync」アプリを閉じます。再度、すぐに参加しようとするとうまく行きませんでした。その場合は、デスクトップでタスクマネージャーを起動して(Ctrl+Shift+Esc キー)、「Lync」アプリを選択、「タスクを終了」する必要があります。