Windows Essentials 2012 更新
2014年2月22日 コメントを残す
久しぶりに Windows Essentials 2012の更新プログラムが配信されてきました。Windows Essentials 2012の更新プログラムは、通知領域で見つかります。
アップデート後のバージョン情報を確認すると、Build 16.4.3522.0110
Outlook.com や OneDrive を検証中!
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久しぶりに Windows Essentials 2012の更新プログラムが配信されてきました。Windows Essentials 2012の更新プログラムは、通知領域で見つかります。
アップデート後のバージョン情報を確認すると、Build 16.4.3522.0110
2014年2月19日 コメントを残す
Microsoft の SkyDrive が OneDrive という名称に変わりました。
ただ、徐々に移行を進めているようです。いくつか Microsoft アカウントを持っているのですが、その中の1つで表示が SkyDrive から OneDrive に代わっているのを見つけました。
URLは、SkyDrive.live.com なのですが、「OneDrive」になっていました。
さて、トップページには、「OneDrive へようこそ」とありました。
「使ってみる」をクリックすると説明が表示されます。
カメラロールのボーナスがついて、容量が3GB増えました。
友達へも紹介すると、一人につき500MB、10人まで紹介できて合計5GBもらえる模様。プレゼントされた容量は、期間限定ではないようですね。
メインアカウントも早く OneDrive にならないかなぁ。
2014年2月19日 23:08 確認
メインアカウントも OneDrive になりました。しかし、Windows 8.1のSkyDriveアプリは、SkyDriveのままでした。
2014年2月14日 コメントを残す
Office 365 を使っています。Outlook 2013で Lync 会議の招待メールを送りたいのです。しかし、一部、社外の人がいらっしゃいます。そこで、招待者のメールアドレスがわからないようにして、なおかつ、参加者全員、Lync Web App から参加するよう設定したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?
Office Outlook 2013 から Lync 2013の招待メールを作成する方法は、下記で紹介しました。
また、招待メールの宛先が BCC で送信するよう設定する方法は、下記で紹介しました。
ただし、Lync 会議の場合は、既に「場所」欄が「Lync 会議」と入力済みになっています。そこに「リソース」欄へ宛先を入力すると、下記のように「場所」を変更するかどうか聞かれます。
これは、「いいえ」ボタンを押して、「Lync 会議」のままにしておきます。
さて、次にメール本文にある、、「Lync 会議への参加」の情報です。これには、Lync 会議へ参加するためのハイパーリンクが生成されています。
アクセスすると、ブラウザが起動します。そして、使用中のパソコン内に、Lync クライアントが搭載されていれば、自動的に起動して会議に参加できるようセッティングされます。Lync クライアントが搭載されていない場合は、Lync Web App のページが開き、サインインするよう促されます。
Lync クライアントが搭載されていても、Lync Web App を使いたい場合は、Lync 会議招集通知URLの末尾に ?sl=1 を付けてアクセスします。
参考:Lync クライアント搭載機で Lync Web App へ接続する方法
招待者側で強制的に Lync Web App を使ってもらうようにしたい場合は、次のようにします。
以上で、Lync の会議参加URLが書き変わりました。なお、メールを送信する前に、間違っていないかどうか、一応、アクセスしてチェックしてみることをお勧めします。
後は、メール本文を仕上げて送信します。ただし、招待メールは、カレンダー機能と連携しています。対応していないメールソフトの場合は、開催日時の概要が表示されません。メール本文中にも、開催日時や参加方法を記載しておきましょう。