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Lync 2013での会議開催日時をお知らせする 【応用編】

Office 365 を使っています。Outlook 2013で Lync 会議の招待メールを送りたいのです。しかし、一部、社外の人がいらっしゃいます。そこで、招待者のメールアドレスがわからないようにして、なおかつ、参加者全員、Lync Web App から参加するよう設定したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Office Outlook 2013 から Lync 2013の招待メールを作成する方法は、下記で紹介しました。

Lync 2013での会議開催日時をお知らせする

また、招待メールの宛先が BCC で送信するよう設定する方法は、下記で紹介しました。

Outook 2013の会議依頼に BCC を使いたい

ただし、Lync 会議の場合は、既に「場所」欄が「Lync 会議」と入力済みになっています。そこに「リソース」欄へ宛先を入力すると、下記のように「場所」を変更するかどうか聞かれます。
「Lync 会議」の場所を更新するかどうかのメッセージ
これは、「いいえ」ボタンを押して、「Lync 会議」のままにしておきます。

さて、次にメール本文にある、、「Lync 会議への参加」の情報です。これには、Lync 会議へ参加するためのハイパーリンクが生成されています。

アクセスすると、ブラウザが起動します。そして、使用中のパソコン内に、Lync クライアントが搭載されていれば、自動的に起動して会議に参加できるようセッティングされます。Lync クライアントが搭載されていない場合は、Lync Web App のページが開き、サインインするよう促されます。

Lync クライアントが搭載されていても、Lync Web App を使いたい場合は、Lync 会議招集通知URLの末尾に ?sl=1 を付けてアクセスします。

参考:Lync クライアント搭載機で Lync Web App へ接続する方法

招待者側で強制的に Lync Web App を使ってもらうようにしたい場合は、次のようにします。

  1. 招待メールの「Lync 会議への参加」を選択して、右クリックします。
  2. 「ハイパーリンクの編集」を選択。
    「Lync 会議への参加」を選択して、右クリック
  3. 「ハイパーリンクの編集」のアドレス欄の末尾に ?sl=1 を付け加えます。例えば、会議招集通知のURLが https://meet.lync.com/contoso/admin/ABCDEFGH だった場合は、https://meet.lync.com/contoso/admin/ABCDEFGH?sl=1 にします。
    ハイパーリンクの編集
  4. 「OK」ボタンを押します。

以上で、Lync の会議参加URLが書き変わりました。なお、メールを送信する前に、間違っていないかどうか、一応、アクセスしてチェックしてみることをお勧めします。

後は、メール本文を仕上げて送信します。ただし、招待メールは、カレンダー機能と連携しています。対応していないメールソフトの場合は、開催日時の概要が表示されません。メール本文中にも、開催日時や参加方法を記載しておきましょう。

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