Windows 8.1 で「Bing翻訳」アプリを「共有」チャームから使いたい

Windows 8.1を使っています。ストアアプリの「Bing翻訳」をインストールしてみたところ、「メール」アプリや「Internet Explorer」アプリを使っている際、「共有」チャームに表示されるようになりました。しかし、翻訳してくれません。どういう風に使うといいのでしょう。

「Bing翻訳」アプリに関しては、2013年6月10日に Windows 8/RT用アプリ「Bing Translator」 で紹介しました。現在は、「ストア」で検索すると「Bing翻訳」アプリで見つかります。

Windows ストア の Windows 用 Bing 翻訳 アプリ

さて、「Bing翻訳」アプリをインストール後に、「メール」アプリや「Internet Explorer」アプリを起動。文字列を選択して、右クリックして開くメニューから「共有」を選択するか、直接「共有」チャームを開くと、「Bing翻訳」アプリが見えます。

「共有」チャームに「Bing翻訳」がある

英語のWebページで、「共有」チャームから「Bing翻訳」を選択してみるのですが、黒い表示のまま、何も表示されません。

IEアプリで「共有」チャームから「Bing翻訳」を選択しても黒いまま

確かに質問者さんの言う通りです。

実は、「Bing翻訳」の場合は、裏で起動させておく必要があるのです。次のようにして使います。

  1. スタート画面でCtrl+Tab キーを押すと開く、アプリビューから「Bing翻訳」を選択して、起動させます。
    アプリビューの「Bing翻訳」
  2. 「Internet Explorer」や「メール」アプリを起動
  3. 翻訳したいテキスト部分を選択
  4. 「共有」チャームを開き、「Bing翻訳」を選択
  5. 選択中のテキスト部分が翻訳されました。
    IEアプリのWebページ 英文が「Bingアプリ」で翻訳できた

事前に「Bing翻訳」を起動しておかないといけない、というのは、ちょっと変な仕様ですが。翻訳の精度は、なかなかいいですよ。

Windows 8.1の通知領域にSkyDriveのアイコンが!

2013年10月24日に Windows 8.1にしたら通知領域の SkyDrive アイコンがない! を紹介しました。

あの時は、確かにWindows 8.1の通知領域に SkyDrive のアイコンはありませんでした。

2013年10月24日頃

ところが、先ほど、通知領域を開いてみましたら、SkyDrive アイコンがあるのに気がつきました。

通知領域にSkyDrive アイコンがある

右クリックするとメニューも表示されます。

アイコンを右クリックしたところ

「OneDrive」と表示されるかな?と思ったのですが、「SkyDrive」と表示されました。

これに関して、何か情報がないかどうか探してみたのですが、よくわかりません。

公式の「skydrive FAQ – Microsoft Windows ヘルプ」にも

タスク バーの右端の通知領域で、デスクトップ アプリの設定と状態情報は利用できなくなりました。

とあります。どうなっているのだろう??

この件に関しては、何か情報が入りしだい、お知らせします。

2014年3月20日 16:50 追記
情報をいただきました!感謝!

KB2923768とのこと。

Update improves OneDrive (formerly SkyDrive) experience in Windows RT 8.1 and Windows 8.1

これ、私の環境では、2014年2月13日に入っていました。

Office 365 のメールアドレスをSurface 2/RT の Office Outook で使いたい

Office365 をSurface 8.1 RTの Outlook にセットアップしたいのです。ブラウザから Outlook Web App を使ってメールを閲覧することはできるのです。これを Office Outlook からも閲覧できるようにしたいのです。管理者からは、Outlook Web App の「設定」-「Office365の設定」-「ソフトウェア」-「デスクトップセットアップ」-「セットアップ」と教えられたのですが、うまくいきません。どうするとできるのでしょう?

Surface 2/RT で、Office 365 の Outlook Web App にアクセスして実際に確認してみました。

  1. Outlook Web App の右側にある「設定」(歯車マーク)を押して「Office365の設定」を選択。
    Outlook Web App の右側にある「設定」(歯車マーク)を開いたところ
  2. 「ソフトウェア」を選択
    Office365の設定
  3. 「最新バージョンのOfficeをインストールする」に移動します。Office 製品がインストールされていない場合は、ここで「言語」を確認して「インストール」ボタンを押します。しかし、Furface2/RTには、最新のOfficeがインストール済みです。
    左側にある「デスクトップセットアップ」を選択します。
    最新バージョンのOfficeをインストールする
  4. 「Office 365と連携するようにデスクトップ アプリケーションを設定する」で「セットアップ」ボタンをクリック。
    Office 365と連動するようにデスクトップ アプリケーションを設定する
  5. 下の方に「ファイルを開く」のか、「保存」するのかの確認をする通知バーが開きます。
    通知バー
    この通知バーで「ファイルを開く」を押して、セットアップを実行させるわけですが・・・
  6. Surface 2/RT では、こういったファイルのインストールが全くできません。下記のように、このファイルを使うためのアプリを探すメッセージが表示されます。
    「ストアでファイルを探す」メッセージ

Surface Pro や一般的 Windows の場合には、「Office 365と連携するようにデスクトップ アプリケーションを設定する」でOffice 365 と インストール済みの最新Office製品を連携するよう、自動的に設定するファイルを実行します。しかし、Surface 2/RT では、こういったファイルの実行は一切できません。

参考:Office 365 管理者 ヘルプ

そこで、次のようにして手動で作業します。

  1. Outlook 2013の「ファイル」-「アカウントの追加」を開きます。
  2. 「名前」欄にメールを送信する際表示させたい自分の名前を入力。「電子メールアドレス」欄には、Office 365のメールアドレスを入力。パスワード欄にそのパスワードを入力して「次へ」ボタンを押します。
    アカウントの追加
  3. セットアップが始まりますので、しばらく待ちます。
  4. 「おめでとうございます。電子メール アカウントの設定が完了し、使えるようになりました。」と表示されたら、「完了」ボタンを押します。
    おめでとうございます。電子メール アカウントの設定が完了し、使えるようになりました。
  5. Outlook の再起動を促されますので「OK」ボタンを押します。
    変更を有効にするには、Outlook を再起動する必要があります。
  6. Outlook 2013をいったん閉じ、再起動させます。
  7. 「Windows セキュリティ」が開きます。
    Windows セキュリティ
    「ユーザー名」欄に設定した Office 365のメールアドレスを入力、「パスワード」欄にそのパスワードを入力します。 「資格情報を記憶する」にチャックをつけて、「OK」ボタンを押します。
  8. 設定が完了するまで、しばらく待ちます。

以上で、設定が完了します。

なお、コントロールパネルにある「メール」の「電子メールアカウント」からでも、似たような感じで設定できます。
コントロールパネルにある「メール」

しかし、途中の「Windows セキュリティ」に画面で、うまくパスワードを認識してくれないことがあります。何度か、入力していると通るのですが、ちょっと変です。うまくいかない場合は、Office Outlook から設定登録してみてください。

Outlook.com で使える Skype プラグイン公開

2013年8月24日に Outlook.com で使える Skype、日本公開は延期に! と紹介しましたが、Outlook.com で使える Skype プラグインが利用できるようになりました。

Skype is now available in HD for every Outlook.com customer | Office Blogs

Skype Brings the World Closer Together, One Inbox at a Time – – Skype Blogs

日本語の Skype for Outlook.com - 受信トレイから連絡先にビデオ通話や音声通話 Webページもできていました。しかし、プラグインのインストールページは英語でした。試しに、インストールしてみましたので、紹介しましょう。

※Skype アカウントと紐づけされた Outlook.com のアカウントも必要です。まだ、お持ちでない場合は、Outlook.com – マイクロソフトの無料の個人用メール からどうぞ。

まずは、Skype プラグインで「Get started」ボタンを押します。

Please install the Skype plugin to set up calling from Outlook.com

Skypeのプライバシーポリシーと利用規約を確認。「I agree – continue」ボタンを押します。

Before we start…

画面下の方に表示された、通知バーの「実行」を押します。
Your download has started.

インストールが始まります。
「Skype Web Plugin」のメッセージ

途中、ユーザーアカウント制御(UAC)が表示されたら「はい」をクリック。

インストールが済んだら、Web ページの「Next」ボタンをクリック。

ところが、ここからうまくいきません。下記のように表示されます。

It looks like the plugin isn't installed yet. Please follow these instructions.If your download is interrupted or taking too long, you can restart it manually or download the full Skype app now.Select "Next" after you've installed the plugin.

訳:プラグインがまだインストールされていないようです。これらの指示に従ってください。
あなたのダウンロードが中断された場合あまりにも時間がかかり、手動で再起動またはフルの Skype アプリを今すぐダウンロードすることができます。
プラグインをインストールした後に、「次へ」を選択します。

この環境は、Windows 8.1 です。ブラウザは、IE11。そこで、互換表示に切り替えてみました。

  1. プラグインインストールページで、IEの「ツール」(歯車マーク)から「互換表示設定」を選択
    image
  2. 「追加」ボタンを押します。
  3. 「Skype.com」が追加されたのを確認したら、「閉じる」ボタンを押します。
    image

こんな風に表示されたら、完了です。

Setup is compleate.

「Let’s get started」ボタンを押すと、Outlook.com ページへ移動しました。右上のメッセージングをクリック。これで、チャット画面が開きました。過去にSkypeでチャットした人たちとの最後のコメントが見えます。オンライン上にいる人には、黄緑色の印が出ています。

Outlook.com のメッセージング画面

黄緑色の印は、「オンライン上にいる」ということ、選択して開くと、チャット画面になりました。

Outlook.com からSkypeへチャット開始

上部の「ビデオカメラ」や「受話器」アイコンを押すとSkypeが開いて、会話することができました。

プラグインさえ入っていれば、Skype アプリがインストールしてある必要がないみたいです。