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Outlook.com や OneDrive.com 間の移動表示が変わりました

ブラウザで Outlook.comOneDrive.com にアクセスして、他のサービスへ移動する際の表示方法が変更されました。

Toggle between Outlook.com, OneDrive and Office Online with the new app launcher – Office Blogs

従来は、こんな感じ。「OneDrive」とか「Outlook.com」とか書いてある部分の右にある下向きの矢印を押します。

旧OneDrive.com

するとこんな風に表示されて、移動できました。

各サービスへの移動タイル

これからは、「OneDrive」とか「Outlook.com」とか書いてある部分の左にある、格子を押します。すると、吹き出し状で表示されるようになりました。

サービスへの移動が吹き出し状

サービスへの移動ボタンが右から左に移動しましたので、ちょっと「どこ行った?」になるかもしれませんね。

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Windows 8.1の OneDrive でOffice系のファイルの「同期中」が終わらない

我が家の Office 2013 搭載 Windows 8.1 Pro(Surface Pro2)。エクスプローラーを開くと、OneDrive の一部のフォルダーが「同期中」であることを示す。青い矢印マークがついているのに、気がつきました。

Windows 8.1のエクスプローラーを開くと一部のフォルダーに青い矢印マークがある

青い矢印マークがついているフォルダーの中身を確認すると、どれも、この数日間で使った Office 系のファイルでした。

一部のOffice系ファイルの同期が完了しない

アップロードの状態を確認すると、どれも「0%」のままで、まったくアップロードされていません。

通知領域の「アップロードセンター」のアイコンを確認すると、「アップロード保留中のファイルはありません」と表示されています。

通知領域の「アップロードセンター」のアイコンからのメッセージ

しかし、「アップロード センター」を開くと、「Microsoft Office ドキュメント キャッシュへのアクセス中にエラーが発生しました。アップロードセンターを閉じてから再度開いてください。問題が解決しない場合は、[アップロードセンターの設定] ダイアログ ボックスでキャッシュを移動または削除してください」とあります。

「アップロード センター」の「Microsoft Office ドキュメント キャッシュへのアクセス中にエラーが発生しました。」メッセージ

「アップロードセンター」を閉じたり、「Microsoft Office アップロード センターの設定」を開いて「キャッシュファイルの削除」ボタンを押してみるのですが、解決しません。

Microsoft Office アップロード センターの設定

それにしても、この現象は、どこかでやりました。2014年9月に Office アップロード センターのエラー で紹介した現象に似ています。

そこで、Officeの更新プログラムがないかどうか確認してみました。

  1. Office 2013製品を起動して、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 「Office 更新プログラム」で「更新オプション」ボタンを押します。
  3. 「今すぐ更新」を選択。

更新プログラムが見つかったようで、作業が始まりました。作業後のバージョンは、15.0.4659.1001 となりました。

Office 2013 の製品情報

そして、青い矢印も消えました。

Windows 8.1のエクスプローラー OneDrive 内の青い矢印マークがなくなった

はぁ、やれやれ。ですが、これって、何だか、いやですね。

OneDrive アプリに新しい機能追加?

Twitter に OneDrive のメッセージに関する画像が上がっているのに気がつきました。

OneDrive アプリからのメッセージのようですが、何ともおかしな文面です。どうも、漢字の「フリガナ」の部分が、カタカナで大きく出てしまっているようです。

この情報をよせてくださったのは、元「なんでもエンジニ屋」のダメ日記 でお世話になっている Satoru Nasu さん。

どういう環境で再現したのか、教えてもらいました。

  • Windows 7
  • OneDrive アプリ搭載
  • 写真を保存してある、USBメモリーをパソコンに挿入したら表示された

メッセージ画像に書いてある説明文を見ると、「携帯端末を接続すると」と読めます。

私もWindows 7 で OneDrive アプリを搭載しています。試に、写真データが保存されている USB メモリやiPhoneを接続してみました。しかし、私の環境では、表示されません。Windowsの「自動再生」が開きました。

iPhoneをWindows 7 に接続したら「自動再生」のメッセージが開く

そこで、OneDrive アプリの設定画面を見せてもらいました。バージョン 2013 ビルド 17.3.1229.0918 なのですが、表示されているタブに違いがあるのがわかりました。私の環境では、「設定」「フォルダーの選択」「パフォーマンス」「バージョン情報」の4つ。

メッセージが表示されない OneDrive アプリの設定

ところが、現象が起きる環境では、「設定」タブの次に「自動保存」タブというのがあります。
メッセージが表示される OneDrive アプリの設定

「自動保存」タブを開いてみたら、こんな感じ。

OneDrive アプリの設定 「自動保存」タブ

どうやら、写真が保存されているデバイスをパソコンに接続すると、自動的にOneDrive上に保存するかどうか設定できる機能が追加されているようです。

私の環境で再現できないかと、Windows 7 の OneDrive アプリをいったんアンインストールしてから、再インストールしてみました。しかし、この機能は追加できませんでした。コントロールパネルから「自動再生」を開いて、どんな設定が表示されるか確認してみましたが、私の環境では、OneDrive に関する項目は見当たりません。

メッセージが表示されない「自動再生」

現象が起きる場合のコントロールパネルから「自動再生」を見せてもらいました。

メッセージが表示される場合の「自動再生」

「OneDrive」が見えますね。そして、「Dropbox」も・・・

この件に関しては、何か分かりましたら、またご報告します。

Microsoft アカウントに登録したメールアドレスが古くてコードが受け取れない場合

Windows 8.1を使おうと思っています。セットアップの際に、Microsoft アカウントを入力するよう促されたので、かなり前から使っていた Hotmail を入力しました。その後、「情報の保護にご協力ください」と表示されて、コードの受け取り方法が出ました。ところが、表示された連絡先のメールアドレスが古く、もう使っていないものでした。メールアドレスは正しく入力できますが、受信できないのでコードを受け取ることができません。Windows 8.1でどうしても、この Microsoft アカウントが使いたいのですが、こんな場合、どうするといいのでしょう。

Windows 8.1に Microsoft アカウントをセットアップする際の「情報の保護にご協力ください」は、こんな感じかと思います。どうしても、その Microsoft アカウントを使いたい場合は、とりあえず、下の方にある「後で行う」を押して進んでください。
Windows 8.1セットアップ時の「情報の保護にご協力ください」

こうやってセットアップを完了させます。

デスクトップの通知領域にある「アクションセンター」を開くと、「この PC で本人確認を行ってください」と表示されることでしょう。
通知領域にある「アクションセンター」を開いてみた

「この PC で本人確認を行ってください」をクリックすると、PC設定に移動して「お客様のアカウント保護にご協力ください」と表示されます。
PC設定の「お客様のアカウント保護にご協力ください」

この時にも、利用できないメールアドレスが表示されるわけですが、選択項目が増えています。「メールを送信」の右にある下向きの矢印を押して、「その他」に切り替えます。
「お客様のアカウント保護にご協力ください」で「その他」を選択

「オンラインで更新」ボタンを押します。後は、次のように作業します。

  1. ブラウザが起動するのでサインインします
  2. 「お客様のアカウント保護にご協力ください」が開きます。ここでも、メールアドレスが表示されますので、下向きの矢を押して表示された項目から「その他」を選択して、「次へ」を押します。
    オンライン上での「お客様のアカウント保護にご協力ください」
    ※場合によっては、英語表記になってしまうことがあります。その場合は、ブラウザで https://account.live.com/ からサインインします。左側の欄から「セキュリティとパスワード」を選択してみてください。
    Microsoft アカウントの左側
  3. 「現在のセキュリティ情報にアクセスできません」に変わります。「追加するセキュリティ情報を選んでください」を「電話番号」から「連絡用メールアドレス」に変更します。
    「現在のセキュリティ情報にアクセスできません」の「追加するセキュリティ情報を選んでください」が「電話番号」
  4. 現在利用できる連絡先を入力して、「次へ」ボタンを押します。
    「現在のセキュリティ情報にアクセスできません」の「追加するセキュリティ情報を選んでください」が「連絡用メール アドレス」
  5. 「メールの確認」が開きます。
    メールの確認「登録したメールアドレス宛にお送りしたメール内の指示に従って、セキュリティ情報の置き換えを続けてください。
    登録したメールアドレスにメールが届いているので、すぐに確認します。
  6. 入力したメールアドレス宛に「Microsoft アカウントのセキュリティ情報」と言う件名で「セキュリティ情報の置き換え」メールが届きます。「続行」ボタンを押します。
    「セキュリティ情報の置き換え」メール
  7. ブラウザが起動して「先に進む前に」ページが開きます。作業中の Microsoft アカウントを入力して「次へ」ボタンを押します
    「先に進む前に」ページ
  8. 「すべて完了しました」と表示されます。
    「すべて完了しました」
    ここには、次のように書いてあります。

    お使いの Microsoft アカウントにはいつものように引き続きアクセスできます。セキュリティ情報を置き換えることができるように 201X/XX/XX にメールをお送りします。

    つまり、新しくした連絡先が使えるようになるのは、ここに記載されている日である、ちょうど30日後にメールが来てからになります。

  9. 内容を確認したら「完了」ボタンを押します。

参考:すべてのセキュリティ情報を置き換えるにはどうすればよいですか – Windows ヘルプ

これで、30日後にメールが来ると、セキュリティ情報である連絡先が変更できるようになります。

さて、30日間も待っていられない場合、現在の Microsoft アカウントからセキュリティコードが正しく受け取れる Microsoft アカウントに切り替えてしまった方がいいでしょう。n下記ページを参考に、Microsoft アカウントからローカルアカウントに切り替えます。作業完了後、連絡先が現在使えるメールアドレスにした Microsoft アカウントにして設定します。

Windows 8.1のMicrosoft アカウントをローカルアカウントに切り替える

Windows 8.1のローカルアカウントをMicrosoft アカウントに切り替える

2014年12月2日 追記:
この操作方法が既に古くなってしまいました。Microsoft アカウントに登録したメールアドレスが古くてコードが受け取れない場合【2014年12月 改定】をご参照ください。