Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き2)

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き) の続き。

2015年11月に、こんなメールが来ていたことに気がつきました。

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お客様各位

今後数週間の間に、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn メール アカウントに影響する更新作業を予定しております。 この変更により、お使いの Outlook デスクトップ アプリケーションにメールが配信されなくなります。 メールが配信されなくなったことにお気付きになったら、次の 2 つの手順を実行してください。
Outlook 2003 をご利用の場合
1. Outlook 2003 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2003 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

Outlook 2007 をご利用の場合
1. Outlook 2007 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2007 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

Outlook 2010 をご利用の場合
1. Outlook 2010 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2010 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

この更新が行われると、このメールを Outlook デスクトップ アプリケーションで参照できなくなる恐れがあります。 お使いの Outlook のバージョンに該当する上記 2 つの手順のリンク (削除と再追加のリンク) は、お気に入りに登録するか、保存することをお勧めします。 なお、www.outlook.com にログインすれば、このメッセージは、いつでもご覧いただけます。

これは、Office 2010以前のメールソフトで Microsoft のWebメールを使いたい場合は、いったんアカウントを削除してから下記のようにして設定しなおす必要があるというお知らせです。

Microsoft の個人用メール アカウントにアクセスできるように Outlook 2003 を設定する

Microsoft の個人用メール アカウントにアクセスできるように Outlook 2007 を設定する

Outlook 2010 で Outlook.com アカウントを設定する

Office Outlook 2010以前のバージョンで Microsoft のWebメールである @Hotmail.com や@Outlook.com といったメールアドレスを登録すると、Microsoft Outlook Hotmail Connectorをインストールすることで使えました。また、Windows Live メール 2012で、Microsoftの Webメールを登録すると、自動的に「http」で始まるサーバー(HTTP プロトコル)に接続するよう設定されていました。

このHTTP プロトコル方式は古く、近々廃止されるとのことです。どうもこのために、Outlook 2010以前のバージョン向けのメールや先の Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」メールが届いた模様です。

2015年12月現在は、Exchange Active Sync(EAS)と呼ばれる方式でメールを送受信する方式が主流になっています。よって、この新しい方式のEASを採用したメールソフトやアプリを使うよう勧められています。EASが使えるのは、Office Outlook 2013以降、そして、Windows 8.1やWindows 10の「メール」アプリなどです。Office Outlook 2010 や Windows Live メール 2012は、EASに対応していません。そこで、上記のような設定方法や Windows Live メール 2012 向けの更新プログラムKB3093594が出ました。

しかし、これらの対応方法は、「うまくいかない」という声がたくさん上がっています。私も Windows 7で Outlook 2010をバージョンアップ(14.0.7163.5000)して、新たに Microsoft の Webメールを登録してみたのですが、自動ではできませんでした。そこで、手動で「IMAP」に設定してみたところ、登録できました。

もうそろそろ、Outlook 2010と Windows Live メール 2012でMicrosoft のWebメールを送受信するのはあきらめた方がいいでしょう。そして、メールソフトではなく、ブラウザを使って、Outlook.com へアクセスしてメールを送受信した方がいいでしょう。

なお、Outlook 2010と Windows Live メール 2012で、Microsoft のWebメール以外のメールアドレスやPOPを使うプロバイダーからのメールアドレスを使うのは問題ありません。逆に、Microsoft のWebメールを使っていないのでしたら、今回の対応はしなくても大丈夫です。

ただ、Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポートが終了しているので、違った不具合が発生するようです。そこで、Windows Essentials ダウンロード から、2012版をインストールしてみてください。これには、更新プログラム(KB3093594)は、まだ含まれていないようでした。

また、Windows Live メールは、Windows 10に未対応です。これも、いつ不具合が発生するかわかりません。Windows 10の「メール」アプリは、MicrosoftのWebメールだけではなく、POPのメールにも対応しています。「メール」アプリも使ってみてください。

Microsoft アカウントのコードを取得するメールアドレスに @i.softbank.jp を登録

Windows 10でユーザーアカウントを追加しようと思っています。新しい Microsoft アカウントを取得しようと思い、「セキュリティ情報の追加」で「連絡用メール アドレス」としてiPhoneのメールである@i.softbank.jp を入力しました。しかし、「someone@example.com の形式でメールアドレスを入力してください」と表示されてしまい、次へ進めません。これは、どうなっているのでしょう?

ソフトバンク iPhoneの電子メールのドメインは、@i.softbank.jp です。私も、iPhoneで使っています。@i.softbank.jp は、下記アイコンの「メール」アプリを使って送受信します。

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Microsoft アカウントを取得する際の「セキュリティ情報の追加」に、@i.softbank.jp のメールアドレスを入力すると、赤文字で「someone@example.com の形式でメール アドレスを入力してください」と表示されます。

aifonnMail

「セキュリティ情報の追加」に入力したメールアドレスは、後々、本人確認をするために、コードと呼ばれる「セキュリティ コード」を送ってもらうために使われます。「すぐにみられる携帯のメールアドレスがいいだろう」ということで、iPhoneの電子メールのアカウントを登録してみたのですが、確かに通りません。

実は、その昔、通ったのです。現在、そのアカウントで本人確認をするために、コードを送る作業をすると、「SMSを送信」と表示されます。

aifone01

iPhoneで「SMS」が送受信できるアプリは、下記の「メッセージ」アプリです。

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@i.softbank.jp は、電子メールのアドレスなので、SMSで送られても、受信できません。

これは、一体どういうことなのか、Microsoft アカウントのサポートに問い合わせてみました。

※このサポートを受けるのに、ちょっとしたコツがあります。参考:このインシデントをオンラインで送信したときの電子メール アカウントと一致しません

返事は下記の通りです。

—–
「@i.softbank.jp」 の携帯電話のメールアドレスにてコードをお受け取りしようとすると、「SMS を送信」 になっているため、コードのお受け取りをすることができない状況ですね。
以前、セキュリティ情報を登録いただく際、携帯電話会社から提供しているメールアドレスの登録も可能でありました。
しかしながら、「SMS を送信」 で登録されている原因については、こちらでもお調べすることが難しい状況でございます。
現在、携帯電話会社から提供しているメールアドレスは、セキュリティ情報として、また Microsoft アカウントとして登録できない仕様になっております。
お手数ではございますが、携帯電話番号で SMS にてコードのお受け取りいただく方法か、PC でご利用可能なメールアドレスでメールでお受け取りいただく方法などを、改めて追加していただきますよう、お願い申し上げます。

<現在ご利用可能なセキュリティ情報が登録されている場合>
セキュリティ情報とセキュリティ コード

<現在ご利用可能なセキュリティ情報が一つも登録されていない場合>
セキュリティコードの送付先を新しい連絡先に変更 (更新) したい。どうしたらいいですか。
—–

ということで、現在は、「@i.softbank.jp」 といった携帯電話のメールアドレスを「セキュリティ情報の追加」の「連絡用メール アドレス」として登録することができません。携帯電話へコードを送ってもらいたい場合は、「セキュリティ情報の追加」を「電話番号」にして登録してください。

「セキュリティ情報の追加」を「電話番号」

Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

Windows 8.1を使っています。Cドライブの容量が小さいので空き容量を確保したいと思い、何に使っているのか調べてみました。すると、かなりの容量を OneDrive で使っていることがわかりました。Windows 7の OneDrive アプリでは、利用できるフォルダーを選択できました。Windows 8.1でも、そのような感じで、OneDriveで使っている容量を少なくすることはできませんか?

通知領域にある「OneDrive」アイコンを右クリックして、「設定」を選択します。Windows 7 や Windows 8の場合は、「アカウント」タブがあり、「このデバイスで同期するフォルダを選択」の「フォルダーの選択」ボタンを押すと、OneDrive上のフォルダーと利用中のパソコンで同期するフォルダーを選択することができます。

Windows 7の OneDrive アプリの設定

しかし、同じようにして、Windows 8.1で、OneDriveの「設定」を選択しても、「アカウント」タブがありません。なお、これは、Windows RT 8.1でも同様です。

Windows 8.1の OneDriveの設定

ただし、この設定は、Windows 10で復活しています。Windows 10であれば、パソコンと同期したい OneDrive上のフォルダーを選択できます。

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さて、Windows 8.1 や Windows RT 8.1では、OneDrive がシステムに組み込まれているので、アンインストールしてから、Windows 7の OneDrive アプリをインストールすることはできません。

そこで、Windows RT 8.1 のOneDriveでは、OneDrive 上に保存されているすべてのファイルを完全にダウンロードするのではなく、必要な時にダウンロードして使うということもできます。なお、この件は、Windows 8.1でも同様です。

Windows 8.1の OneDriveの「設定」からする方法と OneDreive アプリから設定する方法、そして、エクスプローラーから設定する方法の3通りあります。どれか1つで設定してみてください。次のようにします。

OneDriveの「設定」から設定

  1. 通知領域の「OneDrive」アイコンを右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。
    通知領域に「OneDrive」アイコンが見当たらない場合は、「隠れているインジケーターを表示します」を押します。
  2. 「設定」タブの「ファイルをオンラインのみで使う」ボタンを押します。
    「設定」タブ

OneDreive アプリから設定

  1. OneDrive アプリを起動します。
    インターネットにつながっていなくても利用できるフォルダーやファイルには、「パソコンと雲」の印がついています。これが、容量を取っています。
    パソコン内に保存されていることを示す「パソコンと雲」の印がついたフォルダー パソコン内に保存されていることを示す「パソコンと雲」の印がついたファイル例
  2. 「設定」-「オプション」と進みます。
  3. 「すべての OneDrive ファイルにオフラインでアクセスする」が「オフ」になっているのを確認し、「ディスクの空き容量を増やす」の「ファイルをオンラインでのみ使う」ボタンを押します。
    OneDrive アプリの「設定」-「オプション」

エクスプローラーから設定

  1. エクスプローラーを起動します。
    エクスプローラーでインターネットにつながっていなくても利用できるフォルダーやファイルは、「表示」タブで「詳細表示」にすると「利用可能性」で「オフラインで利用可能」と表示されます。これが、容量を取っています。
  2. 「OneDrive」を右クリックして「オンラインでのみ使用する」を押します。
    「OneDrive」を右クリック

以上で、OneDrive 上のファイルは、OneDrive アプリやエクスプローラーで表示されますが、実体はパソコン内にありません。容量の軽いアクセスするためのファイルだけになります。利用する場合は、その都度、パソコンをインターネットに接続し、オンライン上で閲覧するか、使いたいファイルを右クリックして「オフラインで使う」もしくは「オフラインで使用する」を選択、ダウンロードしてから使います。使い終わったら、また「オンラインでのみ使う」もしくは「オンラインでのみ使用する」をしておくといいでしょう。

もしくは、もっと徹底的に OneDriveを利用できないようにしたい場合は、下記 Web ページを参考にしてみてください。

参考:OneDrive をオフにするかアンインストールする – Office のサポート

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き)

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」 の続き。

まだ、米国も日本の日曜日で休みなのでしょう。Microsoft からのWeb上でのお知らせは見つかりません。唯一、マイクロソフト コミュニティでフォーラムモデレーターさんからの見解が上がったのみです。

マイクロソフト コミュニティ: "メール サービスに関する重要なお知らせ" というメールが着信しました。これは正規のメールでしょうか?

これで、本当に正式な Microsoft からのメールであることはわかりました。また、先のお知らせメールと総合して考えると、次のような感じになるでしょう。

  • 影響するのは、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn といった MicrosoftのWebメール
  • Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポート終了。Windows Live メール 2012にして KB3093594 をインストールする
  • Windows 10では、Windows Live メールが使えない(使えなくなる)。
  • Windows 8/8,1/10で、MicrosoftのWebメールを送受信したい場合は、ストアアプリ版の「メール」アプリを使うか、Outlook.com へアクセスする
  • Windows 7、Windows 8、および Windows 8.1は、Windows 10へアップグレードして欲しい

疑問点は、Windows 7や Windows 8/8.1で、Windows Live メール を使い続けてもいいかどうかです。使い続けたい場合は、メール本文中にもある Windows Live Essentials Mail 2012 用の更新プログラム (KB3093594) をインストールするとのことですが、Windows Live メール をアップデートすると不具合が発生したという報告が マイクロソフト コミュニティに報告されるようになりました。これらの報告をOSごとにまとめるとこんな感じです。

Windows 10

Windows 10にKB3093594を入れると不具合が発生します。KB3093594のシステム要件にもあるように、Windows 10はサポートされるオペレーティング システムに入っていません。この更新プログラムは、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1用とみた方がいいでしょう。

Windows 7

OS不明

また、この件は、日本だけでなく海外の マイクロソフト コミュニティ でも質問として挙がっていました。

Microsoft Community: Live Mail 2012

Windows 10は、Windows Live メールの利用をあきらめて他のメールソフトに乗り換えた方がいいでしょう。また、Windows 7 や Windows 8/8.1で、Windows Live メールに問題が発生していない場合は、しばらく様子を見た方がいいでしょう。

2015年12月19日 追記:
KB3093594 のサポート技術情報に更新プログラムの修正が入ったという情報が追加されています。しかし、まだ次のような既知の問題があります。

問題 1: (2015 年 12 月 17 日前にリリースされました) をこの更新プログラムをインストールした後開始後すぐにプログラムがクラッシュすることを見つける可能性があります。
ソリューション: マイクロソフトの原因を特定するには、適用可能なプラットフォーム上での影響を受けるユーザーの問題を修正する修正プログラムをリリースしました。この問題を解決するには、2015 年 12 月 17 日にリリースされているこの更新プログラムをインストールします。
問題 2: 2015 年 12 月 17 日にリリースされているこの更新プログラムをインストールした後メールの同期に関する問題が発生する可能性があります。
この問題は、サーバー側の問題のために発生します。マイクロソフトはこの問題を調査しては、詳細についてはこの資料の情報が使用可能になったとき。

OneDrive の無料容量15GBが保持できる!

Microsoft のクラウドストレージ「OneDrive」の無料容量が2016年初頭に15GBから5GBに縮小されます。この件は、2015年11月2日(米国時間)に発表されました。

参考:Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了 – ITmedia ニュース

自分のOneDrive がどのくらい容量があるのかの確認は、OneDrive.com へアクセスして、左下の「ディスク容量を追加する」を開いてみるとわかりやすいでしょう。

OneDrive.com の「ディスク容量」

この「ご利用プラン:無料」の15GBが5GBへ縮小します。

また、「カメラ ロールのボーナス」は、OneDrive アプリがインストールしてあるデバイスで「カメラ」アプリで撮った写真をOneDriveへ自動的にバックアップするよう設定してあるともらえる特典した。期間限定でしたので、今からではもうもらえません。

参考:OneDrive の「カメラロールのボーナス」が3GBから15GBに増量! 【期間限定】

しかし、OneDriveの容量が縮小されることに、かなりの抗議があったようです。そこで、https://preview.onedrive.com/bonus/ から申請すると、「ご利用プラン:無料」の15GBと、「カメラロールのボーナス」の15GBがそのまま」保持されるとのことです。

Thank you for using Microsoft OneDrive

Thank you for using Microsoft OneDrive.

You’re an important part of what we do, and we want to make sure you know that. That’s why we’re making it possible for you to keep your base storage quota and camera roll bonus, even after the changes roll out.

Click below and your account will not be affected when the amount of free storage changes from 15 GB to 5 GB and the +15 GB camera roll bonus is discontinued.*

訳:
Microsoft OneDrive を使用していただきありがとうございます。

あなたは、私たちは何をすべきかの重要な一部だし、我々はあなたがそれを知っているを確認します。我々は変更がロールアウトした後も、あなたがお使いのベースのストレージクォータやカメラロールのボーナスを維持することが可能となっている理由です。

下記をクリックすると、無料ストレージの容量が 15 GB から 5 GB に変更されたり、 +15 GBのカメラ ロール ボーナスを中止するということを、あなたのアカウントでは影響を受けません。

参考:容量無制限はなくなるが:Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に – ITmedia ニュース

「Keep your free storage」ボタンを押すと、申請できます。「Keep your free storage」ボタンを押して、サインイン画面が出た場合は、必要な Microsoft アカウントでサインインします。

続いて「このアプリがあなたの情報にアクセスすることを許可しますか? 」ページに移動しますので、「はい」を押します。

このアプリがあなたの情報にアクセスすることを許可しますか?

「Success!」(成功!)と表示されたら完了です。

Your account will not be affected by the upcoming storage changes.

Your account will not be affected by the upcoming storage changes.
訳:あなたのアカウントは、今後ストレージの変更も影響を受けません。

なお、この申請は、2016年1月31日までです。それまでに、申請しておかないと、無料容量は5GBに縮小されます。なお、5GB以上使っている場合は、向こう1年間は保存しておけるとのことです。申請し忘れた場合は、なくなってしまう前に、別の場所に保存しておく必要があります。

OneDriveの容量が減ると困る場合は、ぜひ申請しておいてください。

2016年1月9日 追記:
最後の「Success!」(成功!)が開かず、「HTTP 404 未検出」と表示される現象が発生しています。どうも、お使いのMicrosoft アカウントが「OneDrive Preview」を許可すると、「HTTP 404 未検出」となるもようです。「OneDrive Preview」が登録されているので、保持されるはずですが、何だか嫌ですね。何かわかり次第報告いたします。

2016年1月10日 追記:
最後に「HTTP 404 未検出」と表示されていましたが、解消されました。すでに登録済みの場合は、「We see you already activated this free storage offer.」と表示されます。ご確認ください。
We see you already activated this free storage offer.

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」

2015年12月12日、Windows Live メール 2012のサインインに使っている Microsoft アカウント宛に「メール サービスに関する重要なお知らせ」というメールが届きました。

メール サービスに関する重要なお知らせ

次のように書いてあります。なお、ハイパーリンクは、あえて外しました。

Windows Live メール 2012 をご利用いただいているお客様へ
今後数週間の間に、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn メール アカウントに影響する可能性のある、メール サービスの更新作業を予定しております。 この変更により、お使いの Windows Live メール 2012 アプリケーションにメールが配信されなくなります。
Windows Live メール 2012 で引き続きお使いのアカウントのメールを送受信するには、こちらで公開されている最新のアップデートをインストールしていただく必要があります。
Windows 8、Windows 8.1、または Windows 10 で Windows Live メール 2012 をお使いの場合は、Windows に組み込みのメール アプリに切り替えて、Windows 8/8.1 と Windows 10 でつながりを保ち、最新機能を利用できるようにすることをお勧めします。
Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポートされていないので、Windows 8/8.1 または Windows 10 にアップデートして、メール アプリまたは http://www.outlook.com をご利用いただく必要があります。 メール アプリの詳細については、こちらをクリックしてください。

また、Windows 7、Windows 8、および Windows 8.1 で Windows Live メール メールをお使いのすべての方には、Windows 10 にアップグレードし、組み込みのメール アプリを使用して、つながりを保って、最新機能を利用できるようにすることをお勧めします。
本メールは、後で参照できるように保管することをお勧めします。
今後とも Windows Live メールをご利用いただけますようお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします
Outlook チーム

このメールは、outlook@communication.microsoft.com から届いています。Outlook.com で確認すると、緑の盾が表示されており「信頼された差出人」からのメールであることがわかります。

「信頼された差出人」からのメール

また、各ハイパーリンクは、http://communication.microsoft.com/Key-数字と文字列 という感じで、リンク先は公式のところへ飛びました。

しかし、お知らせは、このメールだけです。2015年12月12日 10時現在、Microsoft からの公式サイトでは、メールと同じ内容のお知らせ Web ページは見つかりませんでした。

とはいえ、最近の Windows Live メール 2012は、非常に不具合が多いです。OSがWindows 10になってなおさらひどくなっています。

私自身は、既に Windows Live メール でのメールの送受信は行っていません。RSS リーダとして使っているだけです。Windows 8.1のころから、もう限界だと思い使わなくなりました。

この件関しては、またわかり次第またお知らせいたしますが、まだ、Windows Live メール をお使いの方は、早急に他のメールシフトへ乗り換えることをお勧めします。

2015年12月12日 17:50 追記:
「こちらで公開されている最新のアップデート」は、KB3093594 です。しかし、これをインストールすると Windows Live メール 2012が不都合を起こすという報告がいくつか上がっています。
マイクロソフト コミュニティ: Windows Live メール 2012更新プログラム (KB3093594) したら異常終了するようになった

マイクロソフト コミュニティ: 今朝、outlook.com から以下のメールが来たので

2015年12月12日 22:50 追記:
マイクロソフト コミュニティにこの件に関する情報が出ました。
マイクロソフト コミュニティ: "メール サービスに関する重要なお知らせ" というメールが着信しました。これは正規のメールでしょうか?
ただ、まだ正式な情報ではないようですが、メール本文中にある更新プログラムは、Windows 7,Windows 8,Wiindows 8.1用であり、Windows 10には入れない方がいいとのことです。

2015年12月13日 10:00 追記:
このメールは、Windows Live メールをご利用中の方全員に配布されているわけではないとのことです。Windows Live メールのサインインに使っている Microsoft アカウント宛に届いているとのことです。また、サインインして使っていても、その Microsoft アカウントがプロバイダーのメールアドレスや Microsoft 以外のWebメールの場合は、その Microsoft アカウントで Outlook.com にアクセスして確認してみてください。

2015年12月13日 16:30 追記:
この続きは、Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き) でどうぞ。