広告

Skype で相手の名前を自分がわかりやすい名称にしたい

Skype を使っています。よくチャットや通話をする相手の表示名を自分のわかりやすい名称に変更したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Skype では、「連絡先」などに、その相手の方が登録している「表示名」が表示されるようになっています。これを簡単に自分のわかりやすい名称に変更したい場合は、PCのデスクトップ版 Skype (Skype for Windows)を使うといいでしょう。次のようにしてみてください。

  1. PCからデスクトップ版 Skypeを起動します。
    持っていない場合は、下記ページの「クラシック バージョンの Skype をお求めの場合には、こちらをクリックしてください。」下部にある「ダウンロードを使って、ダウンロードし、インストールします。
    デスクトップ コンピューター用 Skype をダウンロード | Skype
  2. 連絡先から表示名を変更したい相手を選択します。
  3. 右側に表示される相手の「表示名」の部分をマウスで押さえます。
  4. 「編集」ボタンが表示されたらそれを押します。
    相手の「表示名」をマウスでおさえたところ
  5. 「表示名」が変更可能になりますので、わかりやすい名称に変更します。
    image
  6. 変更で来たら「チェック」ボタンを押すと完了です。

表示名を変更できるのは、連絡先に登録してある人です。なお、Skype から携帯電話や固定電話にかけた場合、電話番号が「表示名」に表示されます。電話番号の場合は、「連絡先」に登録する前でも電話番号からわかりやすい名称に変更することができました。

電話番号は表示名を編集できる

広告

自分の Skype名 がわかりません

最近、Skype を始めました。オンライン英会話で使うためです。そうしたところ、英会話教室から「Skype名を教えて欲しい」と言われました。Skype には、Microsoft アカウントでサインインしています。こんな場合、どうすると自分の Skype名がわかるのでしょう?

Skype名とは、その昔、Skype ID とも呼ばれ、Skype のアカウントを取得する際に自分の好きな英数字で作れました。

ところが、2011年5月、Skype は Microsoft により買収されました。これにより、2012年9月頃から、Skype名と Microsoft アカウントの連携が始まりました。この連携作業をした覚えのある方は、Skype名を持っていることでしょう。しかし、2017年8月現在、Skype は、Microsoft アカウントでサインインします。自分の好きな文字列での Skype名は、作れなくなりました。

まず、自分の Microsoft アカウントに Skype名が連携されているかどうかは、次のようにするとわかります。

  1. Skype マイアカウント へサインインします。
  2. 「アカウントの設定」を開きます。
  3. 「Skype名」が表示されます。
    Skype 「アカウント設定」

しかし、自分の Microsoft アカウントに Skype名が連携されてない場合は、こんなような感じで、Skype名が表示されません。

Skype名が表示されない「アカウント設定」

なお、Skype名だけで、Microsoft アカウントと連携させていない場合は、「Microsoft アカウントに接続して、Skype の操作性を向上させましょう」と表示されます。

Skype 名しか持っていない場合

そこで、最近、Skypeを始めた方が自分のSkype名を知りたい場合、ブラウザでの Skype for Web へアクセスすると確認できます。次のようにしてみてください。

  1. ブラウザで Skype for Web へサインインします。
  2. 画面左上に表示されている自分の名前をクリックします。
  3. 「プロフィール」のご自身の名前(Skype 表示名)の下に 「Skype名」が表示されます。
    自分の「プロフィール」画面

この他、Skype マイアカウントで「機能を管理」にある「発信者ID」を開きます。

Skype マイアカウントの「機能を管理」

開いたページの下部に「あなたは現在、自分の Skype 名 (*********)で識別されています」と記載されている部分があります。それを見ても、Skype 名がわかります。

「機能を管理」の「発信者ID」ページ

なお、同じような感じで、アプリの Skype for Windows や Skype for Windows 10 を起動して、自分の名前をクリックすると表示される「プロフィール」で確認してみたのですが、表示名の下には、サインインに使った Microsoft アカウントしか表示されませんでした。

Microsoft アカウントでサインインしている場合の Skype名は、「live:<Microsoft アカウントのアカウント名>」、電話番号でサインインしている場合は、「live:<英数字の羅列>」(live: も含む)のようです。ただし、Microsoft アカウントでは、違うドメインで同じアカウント名がある場合、アカウント名の後に「_1」といった具合で数字が付与されます。

参考:Skype ID (Skype 名)でサインイン出来ない。「Microsoft アカウントが存在しません」

海外で Skype や Outlook.com、OneDrive などを使う場合

Skype を使っています。先日から日本を離れ、海外に来ています。現地のホテルでパソコンを借りて、Skype for Web からサインインしてみたのですが、アクセスできませんでした。何かコードを携帯電話へ送るようなことも表示されましたが、私の携帯は海外で使えません。海外で Skype をを使いたい場合は、どうするといいのでしょう?

2015年2月14日 に 海外で Outlook.com を使う場合 でそのコツを紹介しました。あの頃は、Microsoft アカウントでサインインできるオンラインのシステムが Outlook.com ぐらいでしたが、現在は、Skype に OneDrive.com と増えてきました。また、情報も少々古くなっていますので、2017年8月現在で紹介します。

通常とは違うパソコンで通常とは違う地域から Skype や Outlook.com、OneDrive といった Microsoft のオンラインサービスにアクセスすると、下記のような感じで本人確認を求められます。画面には、Microsoft アカウントを作成した際に登録した電話番号やメールアドレスが一部伏字で表示されています。利用できる連絡先宛にコードを送ってもらいます。

ご本人確認のお願い

送られてきたコードを入力することで、本人であることが証明できます。

「コードの入力」画面

しかし、質問者さんのように、コードを受け取れない環境で、Microsoft サービスへアクセスしたい場合、下記のページから専用フォームを使って問い合わせます。

Microsoft アカウント サポート – Windows ヘルプ

上記ページの「サインインできない」を選択して進んでください。個別に対応してもらえますので、本人だと確認できればアクセスできるようになります。

ただし、問い合わせ用の Microsoft アカウントが必要です。これは、新規に作らないといけません。また、速攻では対応されないので、それなりの時間(半日以上)が必要です。そして、このサポートを受けるのに、ちょっとしたコツがあります。

参考:このインシデントをオンラインで送信したときの電子メール アカウントと一致しません

さて、私も時々、海外へ行きます。現地のパソコンを借りて、Microsoft のサービスにサインインしないといけないこともあります。その際に、私が使うのは、スマートフォンの認証アプリ(Authenticator)です。事前に Microsoft アカウント の「追加のセキュリティ オプション」から「認証アプリ」で「本人確認アプリをセットアップ」を作動させておきます。

Microsoft アカウント の「追加のセキュリティ オプション」

後は、必要な時に、スマートフォンの認証アプリで生成されたコードを入力します。認証アプリのコードは、1分おきに新しくなりますので、Microsoft アカウントと認証アプリが連動していないと使えません。認証アプリには、Microsoft のものありますし、Google のアプリでも使えます。

Microsoft Authenticator

Google Authenticator

これらの認証アプリを使う際は、スマートフォンが現地の通信回線やWi-Fiにつながっている必要はありません。コード入力欄に認証アプリで生成されたコードを入力するだけです。ただ、そのためには、海外へ行く前に、認証アプリのセットアップをしておく必要があります。

認証アプリのコード入力画面

でも、一番簡単なのは、いつも使っているノートパソコンやタブレットPCなどを海外に持って行って使うことでしょう。

参考:Microsoft アカウント – 連絡先情報の本人確認のお願い|Microsoft アカウント

本人確認アプリ: FAQ

OneDrive のプレミアム機能

Microsoft OneDrive のプラン には、有償版として「ストレージのみ」と「プレミアム機能」があります。

Microsoft OneDrive のプラン

OneDrive 無償版は、2017年8月現在、新規で作成すると5GBまで利用可能です。5GBでは、足りないという場合に、この有償版プランに契約します。

「ストレージのみ」の場合は、50GBが1ヶ月249円で利用可能です。(以前は、1ヶ月170円でしたが、2017年6月20日に料金改定がありました)

「OneDrive のプレミアム機能」は、1年間12,744円ですが、Office 365 Solo の機能が利用可能です。この Office 365 Solo に付属する OneDrive に関する便利な機能が増えているのに気がつきました。

  • リンクの有効期限が間もなく切れます
    OneDriveで、ファイルやフォルダーを友人知人と共有する際、有効期限を設定することができます。
  • オフライン フォルダー
    インターネットに接続されていない環境でもフォルダー全体にアクセスできる
  • 複数ページのスキャン
    複数のドキュメントやページを1つの共有可能なPDFにスキャンして整理できる
  • 共有の上限を増やせる

これらの機能は、現在、Office 365 Solo を使っている人にも利用可能です。Office 365 Solo に紐づけていない Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「プレミアムに移行」と表示されます。

プレミアムに移行

「詳細情報」を開いてみるとプレミアムに移行することができます。

Office 365 Solo に紐づけてある Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「OneDrive のプレミアム機能」と表示されます。

OneDrive のプレミアム機能

「OneDrive のプレミアム機能」を押すとどんな機能が使えるのかの説明ページが開きます。
OneDrive のプレミアム機能

また、違いは、OneDrive.com  でファイルやフォルダーを共有する際にも出てきます。共有する際の画面に「期限日の設定」というのが表示されるのですが、チェックをつけようとすると、「リンクの有効期限が間もなく切れます」というポップアップが表示されます。これは、「期限の設定」が「プレミアムに」というボタンで移行しないと利用できないという説明文です。有償版に切り替えないと共有できないというわけではないのでご心配なく。

OneDrive のプレミアム機能が使えない場合

利用可能な場合は、「期限日の設定」にチェックをつけると、何日間共有するのか指定できました。

OneDrive のプレミアム機能が使える場合

Office 365 Solo を使っている場合は、ぜひ利用してみてください。なお、プレインストール版の Office Premium +Office 365 サービス でも利用できるかどうかは、わかりませんでした。

参考:OneDrive の容量プランと課金に関する質問

Windows 10 用 Skype アプリを Facebook アカウントで使いたい

これまで、デスクトップ版 Skype を使っていました。デスクトップ版では、Facebook アカウントでサインインしていました。このたび、パソコンをWindows 10に乗り換えました。Windows 10 用アプリの Skype を起動してみたところ、Facebook でサインインできるようになっていませんでした。デスクトップ版 Skypeで使っていた「連絡先リスト」を使いたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう。

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を起動して、「サイン イン」画面を表示させると「Facebook でサインイン」が見つかります。

デスクトップ版 Skype の「サインイン」画面

これを利用すると、確かに今でも Facebook のアカウントとパスワードでサインインできました。

デスクトップ版 Skype の「Facebook アカウントでのログイン」画面

しかし、Windows 10 用アプリの Skype (Skype for Windows 10)のサインイン画面には、「Facebook でサインイン」は見当たりません。入力欄には、「Skype名、または Microsoft アカウント」と書いてあります。

Skype for Windows 10のサインイン画面

なお、Windows 10 用アプリの Skype (Skype for Windows 10)の他、iPhone や Android といったスマートフォン用の Skype アプリにも、「Facebook でサインイン」は見当たりません。サインイン画面には「メール、電話、またはSkype]と書いてあり、Skype名やMicrosoft アカウントでのサインインを求められます。

iPhone の Skype アプリ サインイン画面

Facebook アカウントでデスクトップ版 Skype にログインしてみたところ、特殊なSkype名がつきました。「facebook:<16桁の数字>」というものでした。それを Skype名として Skype for Windows 10 でサインインしてみました。しかし、「この Microsoft アカウントは存在していません。別のアカウントを入力してください」とエラーメッセージが表示され、パスワード入力へ進めませんでした。

そこで、ブラウザを利用した Skype for Web で確認してみました。Skype for Web からだとFacebook アカウントでサインインできます。

Skype for Web のサインイン画面

ページ下部に「Facebookのアカウントでサインイン」が見つかります。これを押すと、「Facebook でログイン」の画面が開きます。

「Facebook でログイン」の画面

Facebook アカウントでログインすると、Skype for Web が利用可能でした。

Skype をブラウザでの Skype for Web や Skype for Windows ではなく、Skype for Windows 10 といったアプリで利用するには、Microsoft アカウントが必要なようです。Facebook アカウントと Microsoft アカウントを連携させればいいと思うのですが、2015年6月で、Microsoft アカウントと Facebookの連携ができなくなりました。

Facebook Connect は利用できなくなりました – Office のサポート

2015年6月以前に、Facebook アカウントとMicrosoft アカウントを連携してある場合は、連携した Microsoft アカウントでサインインすれば、いいでしょう。しかし、2017年8月現在、もう Facebook アカウントとMicrosoft アカウントの連携はできません。

Windows 10でも、デスクトップ版の Skype for Windows は利用可能です。デスクトップ コンピューター用 Skype をダウンロード | Skype のページから「クラシック バージョンの Skype をお求めの場合には、こちらをクリックしてください。」の下にある「ダウンロード」を押すと、インストールファイルをダウンロードすることができます。

Facebook アカウントでサインインしたい場合は、ブラウザで Skype for Web を使うか、Windows 10 でも、デスクトップ版の Skype for Windows を利用してください。

参考:モバイルデバイスで Facebook アカウントを使用して Skype にサインインできますか?

Skypeのシステム要件を教えてください。