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使用しなくなった OneDrive for Business を削除したい

新しい環境に移りました。今まで、法人用 Office 365 のアカウントで OneDrive for Business を利用していました。しかし、Windows 10 エクスプローラーのナビゲーションウィンドウに、以前の「OneDrive for Business」が表示されたままになっています。この「OneDrive for Business」は、どうすると消せるのでしょうか?

Windows 10 のエクスプローラーを開くと、こんな感じかと思います。

エクスプローラーのナビゲーションウィンドウに「OneDrive for Business」のアイコンが表示

上記画像で「Personal」となっている「OneDrive」は、Microsoft アカウントでサインインしている個人用の物です。そして、「Official」となっているのが、法人用の「OneDrive for Business」です。Windows 10 に組み込まれている「OneDrive for Business」をもう利用しない場合は、リンクを解除するか、OneDrive アプリをアンインストールします。

通知領域に「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)がある場合

この場合は、リンクを解除します。次のようにしてみてください。

  1. 通知領域にある「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)を右クリックします。
    ※白い雲アイコンは、個人用の Microsoft アカウントで使う OneDrive なので、間違えないようにしてください。
    アイコンが見当たらない場合は、「隠れているインジケーターを表示します」を押してみてください。
  2. 「その他」のメニューが開きますので、「設定」を選択
    「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)を右クリック
  3. 「OneDrive for Business」の「設定」画面が開くので、「アカウント」タブを選択
  4. 「この PC のリンクを解除」を押します。
    3.「OneDrive for Business」の「設定」-「アカウント」タブ
  5. 「この PC 上のアカウントのリンクを解除しますか?」が表示されるので、内容をよく確認し、「アカウントのリンク解除」ボタンを押します。
    「この PC 上のアカウントのリンクを解除しますか?」
  6. 「OneDrive を設定」画面が開きます。新しく Office 365 の「OneDrive for Business」を追加したい場合は、これを利用します。追加しない場合は、「×」ボタンで閉じます。
  7. エクスプローラーを開いて、ナビゲーションウィンドウから「OneDrive for Business」が非表示になったのを確認します。
    ナビゲーションウィンドウから「OneDrive for Business」がなくなった
  8. エクスプローラーで「C:\Users\<自分のフォルダー>」を開き、「OneDrive for Business」フォルダーを削除します。

通知領域に「OneDrive for Business」(青い雲アイコン)がない場合

この場合は、「OneDrive for Business」アプリの設定が利用できません。しかし、「OneDrive for Business」アプリだけをアンインストールすることはできませんでした。そこで、いったん、「OneDrive」アプリをアンインストールします。また、先の「リンクの解除」では、エクスプローラーのナビゲーションウィンドウに表示されている個人用の「OneDrive」に「Personal」の文字が表示されたままになります。この「Personal」の文字を消したい場合も、「OneDrive」アプリをアンインストールします。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」を開きます。
  2. 一覧から「Microsoft OneDrive」を選択し、表示される「アンインストール」ボタンを押します。
    「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」
  3. アンインストールが完了したら、エクスプローラーを開き「ナビゲーションウィンドウ」から、すべての「OneDrive」がなくなったのを確認します。
    「ナビゲーションウィンドウ」からすべての「OneDrive」がなくなった
  4. エクスプローラーで「C:\Users\<自分のフォルダー>」を開き、「OneDrive for Business」フォルダーだけを削除します。
    ※「OneDrive for Business」を削除する際、同じところに「OneDrive」フォルダーがあることを確認しておいてください。

なお、Microsoft アカウントでOneDrive を利用していた場合、下記のようにして OneDrive を再インストールし、必要に応じてセットアップします。

  1. Microsoft OneDrive のダウンロード へアクセスします。
  2. 「再インストールする必要がある場合はここをクリックしてダウンロードします」の下線がある部分を押します。
    Microsoft OneDrive のダウンロードページ
  3. 下部に通知バーが表示されますので、「保存」ボタンを押してダウンロードします。
    ※即「実行」ボタンを押してもいいのですが、「保存」ボタンを押してから「実行」した方がスムーズです。
  4. 程なく、「実行」ボタンに変わりますので、「実行」を押します。
  5. OneDrive がインストールされると通知領域に「OneDrive」アイコンが表示されますので、押します。
  6. サインイン画面に、ご自身のMicrosoft アカウントを入力し、次へ進みます。
  7. パスワードを入力して次へ進みます。
  8. 「OneDrive フォルダーです」画面が表示されます。通常は、「C:\Users\<自分のフォルダー>」の下に「OneDrive」フォルダーがあります。動かしていない場合は、そのまま「次へ」ボタンを押します。
  9. 「このフォルダーにはファイルが既に存在します」とメッセージが表示されます。「この場所を使用」ボタンを押します。
  10. 「Office 365 Solo」の利用を勧められた場合は、「後で」を押します。
  11. 「ようこそ」画面が表示されます。説明を確認し、「×」ボタンで閉じます。
  12. 個人用の「OneDrive」の同期が始まります。しばらくしてから、エクスプローラーで個人用のOneDriveが利用できるようになったのを確認します。

参考:OneDrive をオフにするか、無効にするか、アンインストールする – Office サポート

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Microsoft アカウントページの「セキュリティ」がデザイン変更

Microsoft アカウントページの「セキュリティ」のデザインが大幅に変更されています。

以前は、こんな感じでした。

Microsoft アカウントページの旧「セキュリティ」ページ

それが、現在は、こんな風に表示されます。

image

以前は、「セキュリティ オプション」が下部に文字列だけのリンクだったので、見つけづらく、よくわからなかったものです。しかし、「セキュリティ オプション」もタイルとして追加されました。

各項目を開いた先は、変わりありません。

「サインイン アクティビティ」は、以前の「最近のアクティビティの確認」です。いつ、どこでアカウントを使ったのかが確認できます。

「パスワードのセキュリティ」は、「パスワードを変更する」です。

「セキュリティの連絡先情報」は、「セキュリティ情報の更新」。本人確認が必要な場合やアカウントが変更されたとき、ここに登録した連絡先に連絡が行くようになっています。

「その他のセキュリティ オプション」は、「セキュリティ オプション」で、「サインイン方法の管理」「2段階認証」「認証アプリの設定」「Windows Hello とセキュリティ キーの設定」「回復コードの取得」「信頼済みデバイスの設定」「アカウントの削除」が実行可能です。

OneDrive アプリの「設定」が変更

Windows 10 の「OneDrive」アプリの「設定」が変わりました。

2019年5月30日現在のバージョンは、19.070.0410.0005 です。

OneDrive バージョン情報

2018年9月に OneDrive の設定を紹介した際、タブは、「設定」「アカウント」「自動保存」「ネットワーク」「Office」「バージョン情報」と並んでいました。それが、現在は、「自動保存」が「バックアップ」に変わっています。「バックアップ」タブを開いてみると、以前は「重要なフォルダーを保護する」でしたが、「重要な PC のフォルダー」に変わっていました。

OneDriveの「設定」-「バックアップ」タブ

ただし、「バックアップを管理」ボタンを押すと表示される画面は、従来と同じく「重要なフォルダーの保護を管理する」でした。

重要なフォルダーの保護を管理する

「設定」タブに項目が増えました。参考:Windows 10:Ver.1709 にしたのに OneDrive のオンデマンド機能が使えない

OneDrive 設定の「設定」タブ

また、Windows 10 Ver.1809 では、「アカウント」タブに OneDrive へサインイン中の Microsoft アカウントが表示されています。

Windows 10 Ver.1809 のOneDrive 「設定」-「アカウント」タブ

ところが、Windows 10 Ver.1903 では、「アカウント」タブにOneDrive へサインイン中の Microsoft アカウントが表示されていません。

Windows 10 Ver.1903 のOneDrive 「設定」-「アカウント」タブ

なお、Ver.1903 でライトテーマにすると OneDrive アイコンが見づらい で紹介しましたが、間もなく、OneDrive アイコンが新タイプになります。

image

「設定」画面のタイトルバーのアイコンも、下記のように新タイプになります。

image

参考:OneDrive のリリースノート

Skype のビデオ通話で自分が左右反転している

Skype を利用しています。ビデオ通話している最中、自分が左右反転して映っているのに気がつきました。ビデオ通話の相手にはどう映っているのでしょう。また、自分を正常に映す方法はありますか?

デスクトップ版 Skype for Windows (Ver.8.45)とストアアプリ版 Skype for Windows 10 (Ver.8.44)で確認してみました。

※自分の映像枠は、マウスなどでドラッグすると大きな表示にできました。

デスクトップ版 Skype for Windows

ストアアプリ版 Skype for Windows 10

すると、どちらの場合も自分自身の映像は、左右が反転しました。しかし、ビデオ通話中の相手には、左右反転せずに表示されています。

さて、自分自身の映像の左右反転を直す設定です。ストアアプリ版で、「設定」-「音声 / ビデオ」を見てみましたが、そういう感じの設定変更項目は見当たりません。

ストアアプリ版「設定」-「音声 / ビデオ」

デスクトップ版では、「設定」-「音声 / ビデオ」に「Webカメラ設定」が見つかります。

デスクトップ版「設定」-「音声 / ビデオ」

押してみるとカメラの「プロパティ」が開きました。しかし、「カメラ制御」タブに左右反転を変更できる項目はありません。「傾き」や「回転」がありますが、利用できない状態でした。

カメラの「プロパティ」

「画像の調整」タブもこんな感じで、見当たりませんでした。

image

Skype で自分自身の映像が左右反転しているのは、そういう仕様のようです。

しかし、もし、自分自身が左右反転せずに表示されると、違和感があるかと。私は、自分自身が鏡のような状態で写るのがいいと思います。