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Windows 10:People アプリを50音順にしたい

Windows 10 を使っています。メールの連絡帳として People アプリを使っています。連絡先に表示される漢字名の人が「漢字」という欄で音読み順になっています。漢字名にフリガナを付けて、五十音順に並ぶようにしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

日本語版の People アプリには、姓名にフリガナがつけられるようになりました。次のようにしてみてください。

  1. People を起動し、連絡先の一覧から、フリガナをつけたい人を選択
  2. 右上に表示される鉛筆マークを押します。
    People 右上
  3. 「連絡先の編集」画面が表示されます。「姓」欄の右側にある鉛筆マークを押します。
    「姓」欄の右側にある鉛筆マーク
  4. 「名前の編集」画面が表示されます。下部に「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」欄がありますので、それぞれフリガナを入力します。
    「名前の編集」画面
  5. 入力できたら「完了」ボタンを押します。
  6. 「連絡先の編集」画面に戻ります。「保存」ボタンを押します。
  7. 編集した連絡先が「漢字」欄から出て、50音順での並びになります。
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Outlook‍.com チームから「引き続きメールをご利用いただくには」というメールが届いた

Outlook.com チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook.com アカウントに再接続してください 」というメールが届きました。これは、どういうことなのでしょうか?

届いたのは、こういうメールかと思います。

Outlook‍.c‍om チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook‍.c‍om アカウントに再接続してください 」というメール

Outlook.com をご利用いただいている皆様へ

Microsoft は 2016 年前半に新しい Outlook.com を導入し、つながりを維持して作業効率を高められるビジネス クラスのメール サービスを提供しました。新しい Outlook.com にアップグレードされたので、Outlook 2016 または Outlook 2013 を Outlook.com アカウントに再接続していただく必要があります。このメールは、Outlook.com のメール アカウントをデスクトップ版の Outlook 2016 または Outlook 2013 に接続されていて、アカウントに再接続されていない方に、リマインダーとしてお送りしています。
 
必要な作業は次のとおりです。 引き続きメールにアクセスできるように、デスクトップ版の Outlook を Outlook.com のアカウントに再接続してください。アカウントを再接続しないと、間もなく Outlook.com のメールは Outlook 2016 および Outlook 2013 と同期されなくなります。ただし、再接続すれば、Outlook.com のメールは再びデスクトップ版の Outlook と同期されるようになります。

このメールは、デスクトップ版メールソフト Microsoft Outlook 2013/2016をお使いの(2017年1月8日 追記:Outlook 2013/2016を使っていないアカウントにも届いているという情報がありました。)Microsoft の Web メールである Outlook.com のアカウント(日本の場合、@hotmail.co.jp や @live.jp、@outlook.jp など)宛に届いたことでしょう。

この件に関しては、2016年11月13日に私のブログでも Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する で紹介しました。「再接続」とありますが、デスクトップ版メールソフトである Outlook 2013/2016に登録済みの Outlook.com のアカウントをいったん削除して、再登録すれば完了です。

参考:Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する – Outlook

もし、最近、Outlook を起動しても、Outlook.com からのメールやカレンダーなどが何だか変!という場合は、ぜひ作業してみてください。なお、Outlook 2013 や Outlook 2016を持っていない、もしくは使っていないという場合は、作業する必要はありません。このメールは無視してください。

Windows 10:アドレス帳をOutlook 連絡先でインポートするとエラーになる

Windows 7 から Windows 10 へ乗り換えました。Windows Live メールのアドレス帳を Windows 7 で使っていたものから、Windows 10でも使えるようにしたいと思い Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい を参考にして作業してみました。アドレス帳を csv形式で書き出し、Excel で中身を確認してから、Outlook 連絡先でインポートしてみました。しかし、エラーになってしまい、インポートできませんでした。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Outlook 連絡先で、Windows Live メールのアドレス帳をインポートすると表示されるエラーは、こんな感じかと思います。

CSV ファイルの形式が正しくありません。

CSV ファイルの形式が正しくありません。Outlook CSV 形式でエクスポートされたファイルであることを確認してください。

質問者さんからは、csv ファイルを「Excel で中身を確認した」とあります。どうも、その際に上書き保存したのではないかと考えられます。

Outlook 連絡先 で、Windows Live メールのアドレス帳をインポートする際、文字コードが「UTF-8」の CSV ファイルを使います。ところが、この CSV ファイルを日本語版 Excel で開いて、上書き保存すると文字コードが日本語版特有の「ANSI」になってしまいます。

Windows Live メールのアドレス帳も、文字コードが「ANSI」だとエラーを起こします。Windows Live メールの時は、「メモ帳」を使って文字コードを「ANSI」から「UTF-8」へ変更して使いました。

参考:Windows Live メール のアドレス帳

しかし、Outlook 連絡先 の場合、いったん「ANSI」になってしまった CSV ファイルの文字コードを「UTF-8」に直しても、やはりエラーになりました。そこで、CSV ファイルを開きたい場合は、うっかりExcelで上書き保存してしまわないようにするか、メモ帳で開きます。

CSV ファイルをメモ帳で開きたい場合は、ファイルを右クリックして、表示されたメニューの「プログラムから開く」より、「メモ帳」(もしくは Notepad)を選択します。
CSV ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択したところ

CSV 形式で書き出したファイルは、Excelで開かず、メモ帳で開くようにしてください。

Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい

Windows 10:プロバイダのWebメールのアドレス帳をPeopleで使いたいの続き。

Windows Live メール で使っていたアドレス帳を Windows 10 のアドレス帳である People で使うには、どうするといいのでしょう?

Windows 10で「メール」アプリを使う場合、そのアドレス帳は「People」アプリと言います。

「People」アプリ

People アプリは、「メール」アプリに登録した Outlook.jp といった Microsoft のWebメールやGmailのアカウントと連動しています。「メール」アプリにアカウントを登録すると、People でも自動的にそのアカウントで同期を開始します。

People で、Windows Live メールで使っていたアドレス帳を利用したい場合、Windows Live メールのアドレス帳からエクスポートし、Peopleで利用できるようインポートします。次のようにしてみてください。

Windows Live メールのアドレス帳からエクスポート

  1. Windows Live メール を起動して、「アドレス帳」を開きます。
  2. 「ホーム」タブにある「エクスポート」を開きます。
  3. 「カンマ区切り(.csv)」を選択します。
    「ホーム」タブにある「エクスポート」を開いたところ
  4. 「CSV のエクスポート」画面が開きますので「参照」ボタンを押します。
    「CSV のエクスポート」画面
  5. 「名前をつけて保存」画面が開きます。「ファイル名」欄にわかりやすいファイルの名前を入力します。
  6. 「保存」ボタンを押します。
  7. 「CSV のエクスポート」画面に戻りますので「次へ」ボタンを押します。
  8. エクスポートするフィールドを選択できる画面が開きます。必要な部分にチェックがついているのを確認します。確認したら「完了」ボタンを押します。
    image
  9. エクスポートが始まります。
  10. 表示されていた画面が消えたら完了です。

できあがった CSVファイルをインポートします。しかし、Windows 10 の「People」アプリへ直接インポートすることはできません。そこで、「People」アプリに登録されている Web 上のアドレス帳へインポートします。@Outlook.jp といった Microsoft のWeb メールをお使いの場合は、次のようにします。

  1. ブラウザ(Internet Explorer か Microsoft Edgeを推奨)を起動して、Outlook 連絡先に「メール」アプリに登録してある Microsoft Web メールでサインインします。
  2. 「管理」を開き、「連絡先のインポート」を選択
    image
  3. 「連絡先のインポート」画面が開きます。「インポートする場所を指定してください」と表示されていますので、今回は、「Windows Live メール」を選択します。
    「連絡先のインポート」画面
  4. 「Windows Live メール からの連絡先のインポート」画面が表示されます。
    「Windows Live メール からの連絡先のインポート」画面
    ※この画面の説明文には、Windows Live メールでのエクスポートの方法が記載されていることでしょう。途中「ファイルを開いて、ダウンロードした CSV ファイルが空ではないことを確認します」とあります。CSVファイルを開く際は、「メモ帳」を利用してください。Excelで開いてしまった場合は、上書き保存してしまわないよう、閲覧だけして閉じてください。Excelで上書き保存した CSV ファイルをOutlook 連絡先でインポートするとエラーになります。
    参考:アドレス帳をOutlook 連絡先でインポートするとエラーになる
  5. 「参照」ボタンを押して、エクスポートした「CSV」ファイルを指定し、「開く」ボタンを押します。
  6. 上部の「アップロード」を押します。
  7. インポートが始まるので、しばらく待ちます。
  8. 「正常にインポートされました」と表示されたら、完了です。

Windows 10:プロバイダのWebメールのアドレス帳をPeopleで使いたい

日本のプロバイダの Web メールを使っています。このプロバイダの Web 上にあるアドレス帳を Windows 10 のアドレス帳である People で利用しようと考えました。Windows 10 には、Microsoft のWebメールである@outlook.jp でサインインしています。しかし、Outlook 連絡先にインポートしようと思ったのですが、直接はできないようです。そこで、Windows Live メールのアドレス帳に一度インポートしてみました。しかし、文字化けしてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

「日本のプロバイダの Web メール」ということで、Nifty の Web メールのアドレス帳をエクスポートしてみました。ファイルは、CSV 形式で書き出されました。このファイルを、Outlook 連絡先 でインポートしまてみます。上部の「管理」から「連絡先のインポート」を選択。

「Outlook 連絡先 」上部の「管理」から「連絡先のインポート」を選択

「連絡先のインポート」画面に「インポートする場所を指定してください」として「Gmail」「Outlook 2010/2013/2016」「Yahoo! メール」「Windows Live メール」が表示されます。どうも、インポートできる形式が決まっているようです。

連絡先のインポート

物は試しに、「Windows Live メール」を選んで作業してみましたが 、こんなエラーメッセージが標示されました。
CSV ファイルの形式が正しくありません。

CSV ファイルの形式が正しくありません。Outlook CSV 形式でエクスポートされたファイルであることを確認してください。

そこで、いったん、Windows Live メールのアドレス帳にインポートしてみました。次のようにします。

  1. Windows Live メールを開き、アドレス帳を開きます。
  2. 「ホーム」タブの「インポート」を開き、「カンマ区切り(.csv)」を選択
    「ホーム」タブの「インポート」を開いたところ
  3. 「CSV のインポート」画面が開きますので「参照」ボタンをクリック。
  4. CSVファイルを指定し、「開く」ボタンをクリック
  5. 「CSV のインポート」画面に戻りますので、「次へ」ボタンをクリック。

すると・・・。「インポートするフィールドの割り当て」で質問者さんのいうように、文字化けが発生します。Web上のアドレス帳では、日本語で書いてあった部分が「テキスト フィールド」欄で文字化けしています。

「テキスト フィールド」欄で文字化けしている「インポートするフィールドの割り当て」

このまま、インポートすると、日本語で書かれていた部分が文字化けしたまま、書き込まれてしまいます。

この現象は、Windows Live メール 2009の際にも、Windows Live メール のアドレス帳 で紹介しました。Windows Live メール 2012でも直っていなかったのですね。なお、Outlook 2016のアドレス帳で、同じ CSV ファイルをインポートしてみましたが、こちらは文字化けすることなく取り込めました。もし、持っているのでしたら、Microsoft Outlook で作業されることをお勧めします。

さて、Windows Live メールのアドレス帳は、文字コードに「UTF-8」を使っています。この現象は、書き出した CSV ファイルの文字コードが「ANSI」であると文字化けします。そこで、書き出した CSV ファイルの文字コードを次のようにして変更します。

  1. CSV ファイルを右クリックします。
  2. 表示されたメニューの「プログラムから開く」より「メモ帳」を選択します。
    CSV ファイルを右クリックして「プログラムから開く」より「メモ帳」を選択
  3. メモ帳の「メニュー バー」の「ファイル」を開き、「名前をつけて保存」を選択。
  4. 「名前をつけて保存」の画面が開きます。
    下の方の「文字コード」欄が「ANSI」になっていることでしょう。
    「文字コード」欄が「ANSI」
    「文字コード」欄右端の ▼ボタンを押して、「UTF-8」へ変更します。
    「文字コード」欄を開いたところ
  5. 「保存」ボタンを押します。
  6. 「名前をつけて保存の確認」が表示されますので、「はい」を押して、上書き保存します。
  7. 「メモ帳」を×ボタンで閉じます。

では、Windows Live メールのアドレス帳へインポートする続きです。

  1. 「インポートするフィールドの割り当て」で文字化けが解消していることを確認します。
    「インポートするフィールドの割り当て」で文字化けが解消
  2. 「テキスト フィールド」を1つずつ選択し、「割り当ての変更」ボタンを押します。
  3. 「割り当ての変更」でインポートする「テキスト フィールド」の割り当てを決めます。
    割り当ての変更
    ※「1」の画像の場合は、上から「名前」「電子メール アドレス」「メモ」と割り当てるといいでしょう。
  4. インポートする「テキスト フィールド」の欄にチェックをつけ、正しく割り当てられているのを確認したら、「完了」ボタンを押します。
    インポートする「テキスト フィールド」の欄にチェックをつけ、正しく割り当てられているのを確認
  5. 「インポート中」の画面が表示され、程なく消えます。

以上で、Windows Live メールのアドレス帳へインポートが完了します。Windows Live メールを Microsoft のWeb メールでサインインして使っている場合は、これで、アドレス帳が同期されるはずなのですが、うまくいきません。「カレンダー」ともに「アドレス帳」の同期も、停止してしまったようです。そこで、Windows Live メールのアドレス帳からエクスポートして、Outlook 連絡先でインポートします。

長くなりましたので、この続きは、Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい でどうぞ。

「Outlook 連絡先」に登録されている Facebook の知人を削除したい

Microsoft のメールアドレスを使っています。一部の連絡先を削除したいと思い、Web上の「Outlook 連絡先」から作業してみたのですが、「削除」が表示されません。どうも、以前、連絡先として追加登録した Facebook の知人が削除できないのだとわかりました。Facebookの連携を切りたいのですが、うまくできません。どうするといいのでしょうか?

この件については、似たような記事として2016年1月に People内に登録されている Facebook の知人を削除したい で紹介しました。あの頃は、Microsoft アカウントの連絡帳が「People」と表示されていました。しかし、徐々に「People」のアイコンと似たような感じなのですが「連絡先」(英語版:Contacts)と表示されるタイプが増えてきました。

旧タイプのオンラインサイト

新タイプ アイコンはPeopleと同じだが「連絡先」と表示される

「Outlook 連絡先」は、以前の People に代わる新タイプのものです。同じ https://people.live.com/ でアクセスできますが、自動的に飛ばされて https://outlook.live.com/owa/#path=/people です。

さて、「Outlook 連絡先」で 「Facebookの連絡先」に表示される人を削除しようと思うのです。しかし、どうにも「削除」の項目が表示されません。

「Outlook 連絡先」の 「Facebookの連絡先」

また、先の記事では、右側にあった「接続中のサービス」も見当たりません。

People の右上部分

「Outlook 連絡先」の右上部分

「歯車」マークを押すと「オプション」があります。

「歯車」マークを押してみた

「オプション」を開いてみると、「連絡先」の項目に「ソーシャルネットワークに接続」が見えるですが、私の環境では「読み込み中に問題が発生しました。もう一度やり直してください。」とエラーになってしまいました。

オプションで「連絡先」の「ソーシャルネットワークに接続」を開いてみた

そこで、Microsoft アカウントのアカウント管理へ直接アクセスしてみました。Facebookの下にある「この接続を完全に削除する」をクリックしてみます。

Microsoft アカウントのアカウント管理

ところが、「現在このサービスをアカウントから削除できなくなっている可能性があります」と表示され削除できません。

マイクロソフト コミュニティ: Liveメールのアドレス帳からFacebook関連の知り合いリストを削除したい での情報によるとチャットでのサポートを受けるといいとのこと。どうも、Answers Desk から「サービスとアプリ」-「その他」-「Outlook.com」-「テクニカルサポート」と進んで「Microsoft Answer Techとオンラインでチャットする」でサポートを受けるといいようです。

この件は、また、何かわかり次第、お知らせします。

Outlook.com や OneDrive.com 間の移動表示が変わりました

ブラウザで Outlook.comOneDrive.com にアクセスして、他のサービスへ移動する際の表示方法が変更されました。

Toggle between Outlook.com, OneDrive and Office Online with the new app launcher – Office Blogs

従来は、こんな感じ。「OneDrive」とか「Outlook.com」とか書いてある部分の右にある下向きの矢印を押します。

旧OneDrive.com

するとこんな風に表示されて、移動できました。

各サービスへの移動タイル

これからは、「OneDrive」とか「Outlook.com」とか書いてある部分の左にある、格子を押します。すると、吹き出し状で表示されるようになりました。

サービスへの移動が吹き出し状

サービスへの移動ボタンが右から左に移動しましたので、ちょっと「どこ行った?」になるかもしれませんね。

Windows Live Messenger に届いた招待(People)

Windows 7で Windows Live Messenger を使っています。Messenger にサインインすると「1通の招待が届いています。」という表示がメイン画面の下の方に出ているのに気がつきました。クリックしてみたのですが、何も画面が切り替わりません。メールに何か届いているのか?と思って見てみたのですが、それらしいものは見当たりませんでした。サインアウトして再度サインインしても同じ表示です。 どうすればこの招待の内容を見られるのでしょうか?

この件は、2011年12月11日 にWindows Live Messenger に届いた招待で紹介しました。

Windows Live Messenger に「●通の招待が届いています。」と表示されています。

image

これをクリックします。
すると、こんな「招待メッセージ」が表示されます。
image

メールアドレスの部分をクリックすると、招待している相手のプロフィールページへ移動します。情報内容から判断して、招待を受け入れるかどうか決めます。

上記のような招待メッセージが表示されない場合は、ブラウザが起動して、 「招待」ページへ移動する場合もあります。しかし、システムが変更になりまして、先に紹介したようには開きません。

Windows Live Messenger の「●通の招待が届いています。」の部分をクリックしても、「招待メッセージ」が開かない、「招待」ページへ移動しないという場合は、下記のようにしてみてください。

  1. http://people.live.com へアクセスして、Windows Live Messenger で使っている Microsoftアカウントでサインインします。
  2. 「管理」をクリックして開き、「招待の表示」を選択します。
    People で「管理」を開いたところ
  3. 招待ページへ移動できました。
    友だちの招待メール

しかし、招待ページを開いてみたのだけれども、何もなかったということもあります。最近、むやみやたらと「招待」を行うスパムが横行しているようです。スパム認定された場合、招待相手の Microsoftアカウントが既に削除されている可能性があります。無くなってしまっているアカウントからの招待だったので、「招待メッセージ」が開かないという現象が発生する模様です。

Windows Live Messengerでのやり取りは、実在する友人知人から「招待を送りました」というような、メールや連絡があった物を信じた方が無難です。そして、怪しげな人からの招待は、辞退しましょう。

招待ページを開いても何もなかった場合は、既に無効になっているアカウントからの招待だと思われます。「招待が届いています。」の右端にある「×」をクリックして、メッセージを非表示にしてしまってください。

「招待が届いています。」の右端にある「×」

Windows Live メール にサインインしたら「アドレス帳」が空っぽになった

この度、Windows Live メール を2011にしました。それまでも、Windows Live メールを使っていたのですが、旧バージョンではサインインせずに使っていました。2011になって、サインインするよう促されたのです。ところが、アドレス帳が空っぽになってしまいました。今まで使っていたアドレス帳は、どこにあるのでしょう?

まずは、パソコンを再起動させてみましょう。これだけで、アドレス帳が表示されるようになったという報告がありました。

それでも表示されない場合。

Windows Live メール ではサインインするIDによって、「アドレス帳」がそのID専用のもので開きます。サインインせずに使っていた場合の「アドレス帳」は、C:\Users\<User name> にあります。

Windows 7の C:\Users\<User name> 内

Windows Live  IDでサインインすると空っぽになってしまうアドレス帳は、次のようにして、サインインせずに使っていたアドレス帳から取り込み(インポート)ます。

  1. Windows Live メール 2011にサインインして起動します。
    ※サインインする際の Windows Live ID は、Hotmail(@hotmail.co.jp や @live.jp など)をお使いください。
  2. 左下にある「ショートカット」欄から「アドレス帳」をクリックします。
    左下にある「ショートカット」欄
  3. 「ホーム」タブの「ツール」にある「インポート」をクリック。
    アドレス帳の「ホーム」タブにある「ツール」
  4. メニューが開くの「現在の Windows ユーザーのアドレス帳」をクリック
    「インポート」をクリックしたところ
  5. インポートが始まりますので、しばらく待ちます。
    アドレス帳のインポート中
  6. 「インポートが完了しました」と表示されたら「OK」ボタンをクリック。
    「インポートが完了しました」
  7. 今まで使っていたアドレス帳の中身がインポートされたことを確認します。
    ※パソコンを再起動させたら、アドレス帳が表示されるようになったという報告もありました。

以降、同じ Windows Live ID で Windows Live メール にサインインすれば、アドレス帳は同じ情報で表示されるようになります。

Windows Live メールのアドレス帳でOEの頃の「フォルダー」を使いたい

Windows XPからWindows 7に乗り換えました。XPの頃は、Outlook Expressを使っていたのですが、Windows 7にはないとのことで、Windows Live メール 2011を使っています。ところで、Outlook Expressのアドレス帳には「メイン ユーザー の連絡先」があり、私はその下にフォルダーや「グループ」を作って、分類して使っていました。Windows 7に乗り換えた際、Outlook Expressのアドレス帳をエクスポートし、Windows Live メールのアドレス帳にインポートしました。しかし、Outlook Expressの頃の「フォルダー」や「グループ」が「カテゴリ」として表示されませんでした。[.wab] 形式だけでなく [.csv] 形式でもやってみたのですが、うまくできませんでした。私のOutlook Expressのアドレス帳には、かなりたくさんのフォルダーがあります。どうすれば、上手くWindows Live メールのアドレス帳へ移行することができるのでしょうか?

結論から先に申し上げますが、Outlook Expressの「アドレス帳」で使っていたフォルダーや「グループ」をそのままWindows Live メールのアドレス帳の「カテゴリ」へ移行させることはできません。

Outlook Expressのアドレス帳でフォルダーを作り、登録する方法は、1から始めるお母さんのためのパソコン教室|メールについて|Outlook Expressのアドレス帳について(6)で紹介しました。Windows XPの頃のOutlook Expressの「アドレス帳」は、[ユーザー名.wab] という一つのファイルでした。そのためか、こういった操作ができたようです。
Outlook Expressのアドレス帳 「メイン ユーザー の連絡先」の下にフォルダとグループを作ってある

ところが、Windows Vista以降の「アドレス帳」からは、Windowsのシステムの一部となり、「アドレス帳」というフォルダーの中に[各自の名前.contact] という各自のデータを保存する形式になりました。Windows Vista/7/8 での各ユーザーのアドレス帳は、C:\Users\<User_name> 内に見つかります。 ファイルからフォルダーになってしまいましたので、システムがOutlook Expressの頃と全く違うのです。
Vista以降の「アドレス帳」フォルダー

従来のパソコンから「アドレス帳」を移行した場合は、C:\Users\<User_name> の「アドレス帳」内に「contact」ファイルが入っているかもしれません。そこで、「アドレス帳」内に新しくフォルダーを作り、「contact」ファイルを好みに応じて保存し直したとしましょう。そう言う風にしてから、Windows Live メールの「アドレス帳」で開きます。C:\Users\<User_name> の「アドレス帳」では、フォルダー分けしてあったとしても、まったく無視します。すべて「すべての知り合い」で表示されます。

※Windows7/8 での各ユーザーの「アドレス帳」を開くと空っぽの場合があります。それは、Outlook ExpressやVistaの「アドレス帳」をWindows 7/8に転送していないためです。Windows Live IDを使ってサインインして使っているWindows Live メールの「アドレス帳」は、Windows Liveで管理します。Windowsの「アドレス帳」は使いませんので、空っぽなのです。

さて、質問者さんは、Outlook Expressのアドレス帳を[.wab] 形式と [.csv] 形式でそれぞれ、書き出して(エクスポート)みたようです。

質問者さんは「うまくできませんでした」とありますが、Outlook Expressの「アドレス帳」で[.csv] 形式でエクスポートすると、「メインユーザーの連絡帳」で表示されるデータしか書き出されません。[.csv] 形式では、どうやっても「メインユーザーの連絡帳」の下のフォルダやグループは全く書き出せません。よって、「メインユーザーの連絡帳」の下のサブフォルダやグループまでも書き出して欲しい場合は、[.wab] 形式を使います。ただし、「うまくできませんでした」とある通り、「メインユーザーの連絡帳」の下のフォルダは無視され「すべての知り合い」に入ります。なお、Outlook Expressのアドレス帳で「グループ」内に入れてあったデータは、Windows Live メールのアドレス帳の「カテゴリ」に移行できます。

Outlook Expressのアドレス帳でグループにしておいた「PTA役員」と「友達」はWindows Live メールのアドレス帳でカテゴリになった

Outlook Expressのアドレス帳での「グループ」作成方法:1から始めるお母さんのためのパソコン教室|メールについて|Outlook Expressのアドレス帳について(2)

と言うことで、どうしても、Outlook Expressで使っていたアドレス帳をWindows Live メールでカテゴリ分類したい場合は、「フォルダ」ではなく「グループ」にする必要があります。

さて、私自身もOutlook Expressの頃は、かなりのフォルダーに分けていたものです。しかし、Windows Live メールを使うようになって、あまりカテゴリ分類をしなくなりました。そんなことをしなくても、検索をすれば、分類できるからです。

例えば、とある会社に勤めている人をアドレス帳で表示させたいとします。最近の企業は、だいたい独自ドメインを持っています。そのドメイン名を「知り合いの検索」欄に入力します。「検索結果:」にそのドメイン名のメールアドレスを持っている人たちが並ぶというわけです。
「知り合いの検索」欄に「microsoft」と入力してみた

私自身は、全く共通性のない場合にのみ、カテゴリを作ればいいと思うようになりました。

まずは、「検索」を使ってみてください。コツは、日本語で検索するのではなく、アルファベットや数字(半角)で検索します。後は、都合に合わせて、不都合と感じる場合はメールソフトの乗り換えも検討ください。