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OneDrive でテキストファイルを共有したい

OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

image

文字化けしているのは、日本語の部分です。

2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

Unicode で保存

UTF-8で保存

さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

OneNote のダウンロード

OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

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OneDrive com で共有したメンバーや権限を確認したい

かなり前に、OneDrive.com でフォルダーを共有しました。共有したことは覚えているのですが、誰にどんな権限にして共有したのか忘れてしまいました。どんなふうに共有したのか確認するには、どうするといいのでしょう?

OneDrive.com でフォルダーやファイルを友人や知人と共有する方法は、2016年4月に下記記事で紹介しました。

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

OneDrive.com で共有したフォルダーやファイルがどのようになっているのかを確認するには、次のようにします。なお、ブラウザは、Internet Explorer やWindows 10であれば Microsoft Edge を利用してみてください。他のブラウザだと、うまく作業できないことがあります。

  1. ブラウザで OneDrive.com にアクセスします。
  2. 共有したフォルダーやファイルを選択します。マウスポインターを持って行くと右上に丸印が表示されるので、そこをクリックすると選択できます。なお、共有したフォルダーには、右下に人型のマークがあります。
    フォルダーを選択中
  3. OneDrive.com ページの右上にある丸印の i マークを押します。もしくは、選択中のフォルダーの上で右クリックし、表示されたメニューの「詳細」を選択します。
    右クリックすると表示されるメニュー 
  4. ページの右側に選択中のフォルダーの詳細が表示されます。上部にアクセス権限に関する情報が表示されていますので、「アクセス許可の変更」を押します。
    表示された詳細の上部
  5. 「アクセス許可の管理」が表示され、共有メンバーの一覧が表示されます。なお、「所有者」がご自身です。
    アクセス許可の管理
    権限は、次のようになっています。
    編集可能:ファイルの閲覧、ダウンロード、ファイルの追加、ファイルの削除が可能。
    表示可能:ファイルの閲覧とダウンロードが可能。
  6. 共有したメンバーの権限を変更したい、もしくは、共有を解除したい場合は、権限の下向き矢印を押します。
    権限の部分を押すと開くメニュー「編集可能」の場合
    権限の部分を押すと開くメニュー「表示可能」の場合

Windows 10:OneDrive が「別のアカウントを同期しています」と表示された

Windows 10を使っています。Windows 10を起動すると OneDrive のサインイン画面が表示されます。今まで、OneDrive を使っていなかったので、これを使ってサインインしてみました。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されました。説明には、「別のアカウントを追加するには、通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンをクリックします。[アカウント]タブをクリックして、[アカウントの追加]をクリックします」とあります。やってみたのですが、それでもサインインできません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Windows 10を起動すると、下記のような感じで OneDrive へサインインするよう促されます。

OneDrive のサインイン画面

これに、現在、Windows 10でサインインしている Microsoft アカウントを入力して、「次へ」ボタンを押します。パスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されます。

別のアカウントを同期しています

OneDrive は、まだ使っていないのですから、そんなはずは…??と思うのです。この画面の上部に、こんな風に書いてあります。

サインインに使用したアカウントが、同期しているアカウントと一致しません。””のパスワードを入力してください。

どんな Microsoft アカウントのパスワードなのか「””」となっていて、表示されていません。

このように表示されている場合、「別のアカウントを同期しています」にある説明文のようにしてもうまくいきません。まず、「通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンを」とありますが、実際には、青ではなくグレーです。

グレーのクラウドアイコン

そして、クラウドアイコンをクリックするのではなく、右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「アカウント」タブを開き、「アカウントの追加」ボタンを押してみます。

「アカウント」タブ

「OneDrive を設定」のサインイン画面が表示されます。

OneDrive を設定

「メールアドレスを入力してください」の欄にWindows 10でサインイン中の Microsoft アカウントを入力して「サインイン」ボタンを押します。

しかし、赤字で「このコンピューター上の個人用 OneDrive は既に同期しています。新しい同期を追加するには、そのアカウントのリンクを解除してください。」と表示され、サインインできません。

image

「OneDrive は既に同期しています」と表示されますが、まだ、つかっていないから同期できていないはずです。「リンクを解除してください」とありますが、その設定は、「Microsoft OneDrive」の設定の「アカウント」タブにあるはずなのですが、不都合を起こしている場合は見当たりません。

OneDrive が正常に利用できる場合の「アカウント」タブ 不都合を起こしている場合の「アカウント」タブ

ということで、全くサインインできませんし、表示されている説明文と違っている部分があります。

どうも、今まで全く OneDrive を使っていなかったからか、OneDriveアプリが正常に更新できていないようです。そこで、下記記事を参考にして、OneDrive アプリをいったんアンインストールし、再インストールします。

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

OneDrive を再インストールしたら、スタートメニューから「OneDrive」を選択して、起動。

スタートメニューから「OneDrive」を選択

起動させると、「OneDriveを設定」が表示されるはずですので、これを使ってセットアップします。

OneDriveを設定

なお、セットアップ中に、下記のようなOneDrive のフォルダー位置が表示されます。そのまま「次へ」ボタンを押してセットアップしてください。

OneDrive のフォルダーです

すると、「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」と表示されます。
「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」画面

今までOneDrive を使っていなかった場合は、気にせず「この場所を使用」ボタンを押してください。

続いて、Web 上の OneDrive にあるフォルダー類が表示されます。

image

PCと同期させておきたいフォルダーにチェックをつけて「次へ」ボタンを押します。

「OneDrive へようこそ」の画面が表示されたら、セットアップ完了です。

「OneDrive へようこそ」の画面

なお、この画面では、パソコン上での使い方が表示されますので、よく確認しておいてください。

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

Windows 10 Ver.1607 を使っています。OneDriveをアンインストールして使っていました。しかし、ファイルの共有もOneDriveが便利だとわかりました。そこで、OneDriveを再インストールしようと思います。こんな場合、どうすると再インストールできるのでしょう?

Windows 10 の OneDrive は、Windows のシステムに組み込まれています。このため、以前は、OneDriveをアンインストールすることができませんでした。しかし、2017年1月現在は、スタートメニューの「OneDrive」を右クリックすると表示されるメニューで「アンインストール」を選択すると、コントロールパネルの「プログラムと機能」が表示されるので「OneDrive」を選択することでアンインストールすることができます。

スタートメニューの「OneDrive」を右クリック

コントロールパネルの「プログラムと機能」

既にOneDriveを利用している場合:OneDriveをアンインストールする前にPCとOneDriveの接続を解除しておきましょう。通知領域のOneDriveアイコンを右クリックして「設定」を選択。「アカウント」タブにある「リンクの解除」ボタンを押します。

さて、もしくは、「設定」-「システム」-「アプリの機能」で「OneDrive」を選択すると表示される「アンインストール」ボタンを押してもいいでしょう。こちらの場合は、コントロールパネルの「プログラムと機能」が開くことなく、即アンインストールできます。

image

アンインストール後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

さて、こうやってアンインストールした OneDriveを再インストールするのは、どうするといいのでしょう?

「ストア」アプリ内に「OneDrive」アプリが見つかります。しかし、これは、OneDrive アプリなので、違います。

「ストア」アプリでの「OneDrive」アプリ

Microsoft OneDrive のダウンロード ページも、Windows 10で開いてみると「既にインストール済みです」と表示され、インストールファイルがダウンロードできません。

Microsoft OneDrive のダウンロード ページは「既にインストール済みです」と表示

なお、Windows 10以外だと「Windows 用 OneDrive Windows に OneDrive をインストールして、はじめましょう。」と表示され、「ダウンロード」ボタンを押すことで、インストールファイルをダウンロードすることが可能です。

Windows 8.1でアクセスするとダウンロードできる

Windows 10では、インストール ファイルが既にパソコン内に保存されていることがわかりました。次のように作業してみてください。

  1. Win+X → Y キーを押して、「システム」を表示します。「システムの種類」でお使いのWindows 10が「32 ビット」か「64 ビット」なのか確認します。
  2. エクスプローラーを起動し、下記フォルダーを開きます。
    32ビット版:C:\Windows\System32
    64ビット版:C:\Windows\SysWOW64
  3. OneDriveSetup.exe を選択して、ダブルクリックするか Enter キーを押す。
    「SysWOW64」フォルダー内
  4. 「Microsoft OneDrive セットアップ」が始まるので、この画面が消えるまでしばらく待つ。
    Microsoft OneDrive セットアップ中

以上で、Windows 10に OneDrive が再インストールされます。インストール完了後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

参考:OneDrive デスクトップアプリ再インストール方法

パソコン内に保存されているフォルダーごと OneDrive サイトにアップロードしたい

ブラウザを使って OneDrive にアクセスしてファイルの保存やダウンロードをしています。ファイルではなく、フォルダーごとアップロードすることはできないのでしょうか?

この件は、2015年1月21日に パソコン内に保存されているフォルダーごと OneDrive.com にアップロードする で紹介しました。この頃は、Google Chrome でしか対応していませんでした。再度確認してみたところ、Windows 10 の Microsoft Edge でも可能です。

参考:写真やファイルを OneDrive にアップロードする – OneDrive

Microsoft Edge で OneDrive にアクセスします。上部に「アップロード」のメニューがあります。「アップロード」の右側に、IEでは表示されない下向きの矢印が見えます。

Microsoft Edge で OneDrive にアクセス

これを押してみます。

「アップロード」を開いてみた

メニューが開いて、ファイルだけではなく、フォルダーも選択可能になっています。「フォルダー」を選択すると「フォルダーの選択」画面が開来ます。アップロードしたいフォルダーを選択して「フォルダーの選択」ボタンを押すとアップロードされます。

「フォルダーの選択」画面

もしくは、エクスプローラーからアップロードしたいフォルダーをドラッグして、Microsoft Edge の OneDrive へ直接ドロップしてもアップロード可能です。

エクスプローラーからフォルダーごとドラッグ&ドロップ

もちろん、Google Chrome でも可能です。

Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了

Windows 10用のムービーメーカーが間もなく配信? で、お知らせしましたが、Windows Essentials 2012のサポートが2017年1月10日で終了します。同時に、Windows Essentials 2012 製品のダウンロードもできなくなります。

この件は、2016年9月3日のこの記事を公開した当初、英語版の Windows Essentials 2012 Release Notes で紹介されていました。また、2016年9月15日に、日本語版 でも更新されているのを確認しました。2017年1月10日までにどうするといいのかも、紹介されています。その部分を日本語版から引用して紹介します。

Windows Essentials 2012 はまだダウンロード可能ですか?
Windows Essentials 2012 スイートは、サポート期間の終了日 (2017 年 1 月 10 日) までダウンロード可能です。

インストール済みの Windows Essentials 2012 アプリケーションはどうなりますか?
既にインストールされているアプリケーションは、引き続き現在と同じように動作します。ただし、サポートされていない製品の使用をサポート終了日以降も続けると、セキュリティ リスクが高くなります。

Windows Live メールは引き続き使用できますか? 
はい、できます。ただし、一部のメール サービス プロバイダーは、セキュリティと信頼性を改善するために、Windows Live メールでサポートされていない新しい電子メール プロトコルに移行しています。これらのメール サービス プロバイダーでは、機能しなくなる可能性があります。

代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?
メールは、Windows 8.1 以上に無料の組み込みアプリケーションとして含まれています。
フォトは、Windows 8.1 以上に無料の組み込みアプリケーションとして含まれています。
ムービー メーカーは、Windows 10 ユーザー向けにまもなく Windows ストアから入手できるようになります。
Live Writer は、オープン ソース ソリューションとして入手可能です。
OneDrive は、Windows 8.1 以上に含まれています。
ファミリー セーフティは、Windows 8.1 以上に含まれています。

「Windows Essentials 2012 はまだダウンロード可能ですか?」の補足:
Windows Essentials ダウンロード オプション ページで入手できるインストールファイルは、インターネットに接続した環境でインストールするタイプです。このインストールファイルでは、サポート期間の終了日の2017 年1月10日以降、インストールできなくなるでしょう。サポート期間の終了日以降にインストール作業をしたい場合は、Windows Essentials 2012 オフラインインストールファイルが必要です。これも、2017 年1月10日以降は、ダウンロードできなくなると思われますので、事前にダウンロードしておいてください。

「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか? 」の補足:
※Windows Live メールは、Microsoft Office Outlook や他のメールソフト、Windows 8.1、Windows 10に標準インストールされている「メール」アプリをお使いください。
※2017年2月13日現在、「ストア」アプリで「Movie Maker」アプリの配信は見つかりません。それどころか、Essentials 2012 リリース ノート – Windows Help から「ムービー メーカーは、Windows 10 ユーザー向けにまもなく Windows ストアから入手できるようになります。」が削除されました。そこで、PowerPointが代替として使えないか考えてみました。詳細は、PowerPoint をムービーメーカーの代替えに使ってみた でどうぞ。
※オープンソースの Live Writer は、英語版ですが Open Live Writer からダウンロード可能です。

Windows Essentials 2012 をインストールするために必要なオペレーティング システムは?
Windows Essentials 2012 プログラムは、Windows 7 (32 ビットまたは 64 ビット バージョン)、Windows 8.1 (32 ビットまたは 64 ビット バージョン)、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Server 2008 プラットフォーム更新プログラム、または Windows Server 2012 上で動作します。Windows Essentials 2012 を Windows Server または N SKU で実行するには、追加のインストール要件が必要になる場合があります。

Windows XP 用 Windows Live Essentials 2009 のダウンロード サービスは終了しました。Windows XP のサポート終了についての詳細を見る

Windows Vista 用 Windows Live Essentials 2011 のダウンロード サービスは終了しました。

Windows Live ファミリー セーフティが Windows 8.1 にインストールされない
Windows Live ファミリー セーフティは Microsoft ファミリー セーフティに置き換えられ、Windows 8.1 の一部になりました。このため、Windows Live ファミリー セーフティを Windows 8.1 にインストールすることはできません。Windows 7 PC を Windows 8.1 にアップグレードする場合は、Windows Live ファミリー セーフティを実行することもアップグレードすることもできません。その代わり、Windows 8.1 の一部として、Microsoft ファミリー セーフティを利用できるようになります。これには、Windows Live ファミリー セーフティのすべての機能が含まれています (さらに、新しい機能も導入されています)。

ソフトウェア モードでアニメーション GIF と絵文字が無効になる
お使いの PC で、ハードウェア レンダリングではなくソフトウェア レンダリングが使われている場合、Windows Essentials 2012 にはアニメーションが表示されません。

ムービー メーカーとフォト ギャラリーは別々にはインストールできない
Windows ムービー メーカーと Windows フォト ギャラリーは多くの機能を共有しているため、別々にインストールすることができません。つまり、PC にインストールされているムービー メーカーとフォト ギャラリーのいずれかが以前のバージョンである場合、新しいバージョンにアップグレードすると両方のプログラムがインストールされます。

Windows Live Mesh の代わりに Microsoft OneDrive がインストールされる
Windows Live Mesh がインストールされている場合、Windows Essentials 2012 をインストールすると Windows Live Mesh は自動的に削除され、その代わりに Microsoft OneDrive がインストールされます。OneDrive のすべての内容をすべての PC と同期するには、各 PC に OneDrive をインストールする必要があります。これは Mac の場合も同様です。

ということで、Windows Essentials 2012は、最新版(2016年9月現在 Version 2012 Build 16.4.3528.0311)で利用し、2017年1月10日以降は速やかに似たような機能を持つアプリに乗り換えることをお勧めします。

現在、特に問題が多い、Windows Live メールでの @Outlook.com といったMicrosoft のWebメールによる下記エラーは、HTTP サーバーが利用できなくなったために起こります。

Outlook (account_name) アカウントでメッセージを送受信できません。

サーバー エラー: 3219
サーバー: ‘https://mail.services.live.com/DeltaSync_v2.0.0/Sync.aspx’
Windows Live メール エラー ID: 0x8DE00005

参考:Windows Live メールで送受信できない

よって、下記ページを参考に手動でIMAP サーバーに設定し直せば、@Outlook.com といったMicrosoft のWebメールも Windows Live メールで利用可能です。

Outlook メールで利用中のアドレスを Windows Live メールへ手動で設定

サポート終了期限は、2017年1月10日までです。以降、Windows Essentials 2012製品は、上記の「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか? 」で紹介したアプリをご利用ください。

2017年1月11日 追記:
2017年1月10日が過ぎました。1月11日現在、どんな感じになったのか? Windows Essentials がダウンロードできなくなりました でどうぞ。

Windows Live メールで「フォト メール」が送れない

Windows Live メール 2012を使っています。写真をメールで送ろうと「フォト メール」でメールを作成しました。送信してみるのですが「Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A」になって送れません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012 で「フォトメール」を使って送信しようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

不明なエラーが発生しました。

サーバー: ‘ smtp-mail.outlook.com ‘
Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A
プロトコル: SMTP
ポート: 587
セキュリティ (SSL): はい

Windows Live メールで送受信できない でも紹介しましたが、これもお使いのMicrosoft Web メールアドレスで Outlook.com が新システムに移行したために起こります。移行が済んだ メールアドレスには、「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」といったメールが届いているかと思います。

「フォト メール」を利用するには、Windows Live メールが Microsoft アカウントでサインインしている必要がありました。サインインすると、Web 上の People (現 「Outlook 連絡先」)と Windows Live メールの「アドレス帳」、Web 上の「カレンダー」と Windows Live メール の「カレンダー」が同期して利用可能でした。そして、OneDrive の利用も可能でした。しかし、これも新システムに移行して、サインインして確認してみますと「カレンダー」との同期できなくなっていますし、OneDriveの利用もできなくなりました。

さて、英語圏の マイクロソフト コミュニティ フォトメールを使わずに、写真を送信する方法を紹介した Wiki がありました。

Microsoft Community: Avoid ‘photo email’ and send photos by email

そのやり方を日本語に直して、紹介します。

まずは、Windows Live メールへ手動で設定で紹介したようにして、Windows Live メール 2012を手動で IMAP の設定でセットアップしましょう。

また、もし、「送信トレイ」に未送信となっているメールがある場合は、削除します。

添付ファイルにして写真を送る

  1. Windows Live メールを起動して、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
    ※「フォト メール」は使わないでください。
    「ホーム」タブにある「新規作成」
  2. メッセージ作成画面を開くので「メッセージ」タブの「挿入」から「ファイルの添付」を押す
    ※「フォト アルバム」も使わないでください。
    「メッセージ」タブの「挿入」
  3. 添付したい写真ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
    添付したい写真ファイルを選択
  4. メッセージ作成画面に戻るので、写真が添付されていることを確認する
    メッセージ作成画面
    ※ファイルをメールに添付する際は、その容量に注意しましょう。数MB以上のファイルの場合、受信者が利用しているサーバーを圧迫する恐れがあります。ペイントなどを利用して大きくても数百KB程度になるよう調整した方が無難です。やり方がわからない場合は、次の「埋め込み画像」や「OneDriveを介して共有」する方法を使ってみてください。
  5. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

メッセージ内に「埋め込み画像」として送る

  1. Windows Live メールを起動して、、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
  2. メッセージ作成画面を開くので、「挿入」タブの「写真」を押す
    「挿入」タブの「写真」
  3. 「写真」ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
  4. メッセージ入力画面内に写真が挿入される
    メッセージ入力画面内に写真が挿入
  5. 挿入された写真を選択すると、「画像ツール」の「形式」タブが開くので、「サイズ」を使って見やすい大きさにする
    「画像ツール」の「形式」タブ
  6. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

OneDrive を介して写真を共有する

この方法は、Windows Live メールを利用しません。特に、Windows 10 で、Windows Live メールの利用が難しくなっている場合にお勧めします。OneDrive を介しての共有では、容量の大きなきれいな写真を複数枚、閲覧してもらえるようになります。また、必要に応じて、ダウンロードすれば、相手の方のパソコンにも保存できますし、印刷することも可能です。

  1. ブラウザを起動して、OneDrive.com にアクセス、ご自身の Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「新規」-「フォルダー」を選択します。
    OneDrive.com で「新規」を押したところ
  3. 「フォルダーの作成」画面が表示されます。写真を保存するのに専用のフォルダーとして、適切な名前を入力して、「作成」ボタンを押します。
    「フォルダーの作成」画面
  4. 出来上がったフォルダーをクリックして開きます。
  5. 上部にある「アップロード」を押します。
    OneDrive の上部
  6. 写真ファイルを選択(このとき、Ctrl キーを押しながらクリックすると複数選択できます)、「開く」ボタンを押します。
    もしくは、エクスプローラーを開き、写真ファイルを選択。OneDrive.com内のフォルダーにファイルをドラッグして移動します。
  7. 写真のアップロードが始まるので、しばらく待ちます。
  8. アップロードが完了したら、「共有」を押します。
    OneDrive の上部
  9. 共有方法が表示されます。
    OneDrive での共有方法
    各項目は、次のようになっています。
    このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます
    クリックして開くと、「編集を許可する」という項目が表示されます。編集を許可すると、アクセスしてきた相手もファイルを追加したり、削除することも可能です。不都合な場合は、チェックを外します。これで、閲覧とダウンロードだけが可能になります。
    「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を開いたところ
    リンクの取得
    選択すると、このフォルダーにアクセスするための専用リンク URLが生成されます。URLをコピーして使います。
    メール
    メール作成画面が表示されます。「名前またはメールアドレスを入力します」欄に相手のメールアドレスを入力します。なお、このメールアドレスは、Microsoft アカウントである必要はありません。「ここにメッセージを追加」欄には、写真を見てもらえるような簡単なメッセージを入力します。入力できたら「共有」ボタンを押します。以上で、このフォルダーにアクセスするための専用リンクをお知らせするメールが送信されます。
    「共有」の「メール」を選択してみた

ご都合に合わせて利用してみてください。

2016年9月3日 追記:
Windows Live メール 2012が含まれている Windows Essentials 2012のサポート終了日が発表されました。詳細は、Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 でどうぞ。

OneDrive に関する重要な変更

2016年4月21日、Microsoft OneDrive チームより「OneDrive に関する重要な変更」という下記のようなメールが届きました。

「OneDrive に関する重要な変更」メール本文

ご存じの通り、ほとんどの OneDrive アカウントに付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更させていただくことになりました。ただし、以前、お客様は無料のストレージ容量を 15 GB (お持ちの場合は、15 GB のカメラ ロール特典) で維持することを希望されました。*そのため、ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。

今回の変更に関して多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。お客様から寄せられたご意見をもとに、OneDrive がお客様の生産性と作業効率を高める最高の選択肢となるように取り組んでまいります。
今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。
OneDrive チーム

* このオプトインの特典は 2016 年 1 月 31 日をもって終了いたしました。
この更新は、個人用の OneDrive アカウントにのみ適用されます。職場や学校で OneDrive アカウントをお持ちの場合、この更新の影響を受けることはありません。

このメールが届いた Microsoft アカウントで、OneDriveの「ストレージの管理」ページを確認してみました。OneDrive.com へアクセスして左下にある「○ GB を利用可能」をクリックすると「ストレージの管理」ページが開きます。

容量が保持される場合のOneDriveの「ストレージの管理」

先に OneDrive:ストレージ容量に関する変更 の記事を書きました。「ストレージ容量に関する変更」のメールが届いた Microsoft アカウントでは、無料プランが15GBから5GBへ減り、「カメラ ロールのボーナス」はなくなります。

今回のメールは、2015年12月に OneDrive の無料容量15GBが保持できる!で紹介した「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントへ届きます。メール本文中に「ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。」とありますので、「無料プラン」の15GBと「カメラ ロールのボーナス」の15GBは保持されます。

OneDrive:ストレージ容量に関する変更

2016年3月30日、Microsoft OneDrive チームより「ストレージ容量に関する変更」という下記のようなメールが届きました。

Microsoft OneDrive チームからの「ストレージ容量に関する変更」メール

OneDrive の、今後の変更についてお知らせします。2016 年 06 月 29 日に、OneDrive に付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更いたします。また、15 GB のカメラ ロール特典も終了となります。詳細については、FAQ をご覧ください。

お使いの OneDrive アカウントは新しいストレージ制限を超過していないため、お客様に必要なお手続きはございません。今後も、OneDrive に関する重要な変更については、お客様への影響の有無にかかわらず、すべてご連絡差し上げます。アカウントをご確認いただくには、[ストレージの管理] ページにアクセスしてください。

この変更が重要なサービスに関する大きな変更であることは認識しております。多大なるご迷惑をおかけいたしますことを改めてお詫び申し上げます。難しい決断でしたが、これは今後も OneDrive を継続的に運用するための重要な決定ですので、ご理解いただければさいわいです。

今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。

2016年4月20日 追記:
問い合わせが多いので、追記します。このメールは、2015年12月に OneDrive の無料容量15GBが保持できる!で紹介した「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントには届きません。

さて、このメールが届いた Microsoft アカウントで、OneDriveの「ストレージの管理」ページを確認してみました。なお、メール本文に記載してあるリンクから開きたくない場合は、OneDrive.com へアクセスして左下にある「○ GB を利用可能」をクリックします。

「ストレージの管理」ページ

15GBあった無料プランは、すでに5GBに減っていました。その代り、無料プランのボーナスとして10GBが2016年6月30日まで使えます。また、15GB持っていた「カメラ ロールのボーナス」も2016年6月30日までで、後は使えなくなります。

なお、追加のストレージに何らかのボーナスがついている場合、有効期限があればその日まで利用可能です。有効期限の記載がない場合は、そのまま継続して利用可能です。

2016年4月21日 追記:
「Keep your free storage」を使って申請したMicrosoft アカウントにもメールが届きました。詳細は、OneDrive に関する重要な変更 でどうぞ。

OneDrive.com の「共有」が新システムに!

OneDrive.com でとあるファイルを共有しようとしたところ、新しい表示になっているのに気がつきました。

2015年5月ごろは、フォルダーを選択して「共有」を押すとこんな感じの表示でした。

2015年5月ごろのOneDriveの「共有」画面

それが、こんな風になりました。

新しくなったOneDriveの「共有」画面

「リンクの取得」を押すと共有先にアクセスできる URL が自動生成されます。初期設定では、「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」ということで、閲覧やダウンロードだけでなく、編集や削除、フォルダーの場合は、ファイルの追加もできます。
「リンクの取得」を押してみた

なお、招待した相手が編集や削除、ファイルの追加をする場合は、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。

閲覧やダウンロードだけができるようにしたい場合は、「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を押して、表示される「編集を許可する」のチェックを外します。
「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を押してみた

「メール」を押した場合は、こんな表示になります。共有したい相手のメールアドレスを入力し、メッセージ入力欄にメッセージを書き込みます。

「メール」を押してみた

ここでも閲覧やダウンロードだけができるようにしたい場合は、「編集可能」から「表示可能」に切り替えます。

「編集可能」を押してみた

なお、入力するメールアドレスは、Microsoft アカウントで無くても大丈夫です。

メールアドレスと簡単なメッセージを入力して、「共有」ボタンを押すと、共有相手にOneDriveへアクセスするための招待メールが送信されます。

「その他」を押すとFacebookやTwitterなどで共有できるようにするアイコンが表示されます。

「その他」を押してみた

どんな風に共有しているかを確認したい場合は、「アクセス許可の管理」を押します。すると右側に「共有」に関する情報が表示されます。

そういえば、生成されたURLを短縮するという機能もあったはずなのですが、新しいシステムではなくなっています。