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Windows Live の「接続やサービス」の仕様が変更

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。そんなトラブル情報をか確認できるページとして、2011年7月13日にWindows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?Windows Live の「サービスの状態」 を紹介しました。

ちょっと、Windows Live の状態を確認してみたくて、Windows Live の「サービスの状態」  を開いてみたところ、何だか前と変わっているのに気がつきました。

新しくなった Windows Live の「サービスの状態」

Windows Live にサインインせずに開いたサービスの状態は、多数のユーザーが対象となる「確認済みのサービスの不具合」が表示されます。ご自身の Windows Live ID の「サービスの状態」を確認するには、Windows Live ID でサインインし、確認してみてください。お使いの Windows Live IDで独自の問題が発生している場合は、別途記載があるのとことです。

さて、2011年7月の頃は、Hotmail と カレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、そして、Windows Live Mesh の7つだったのです。
2011年7月頃の Windows Live サービスの状態

それが、「更新情報」が無くなり、その代りにか、ソーシャル ネットワークが入りました。後、ファミリー セーフティ と Live ID も追加されて9つになっていました。
「サービスの状態」の「現在の状態」

また、「状態の履歴」も「過去2週間」だったのが、「過去60日分」と拡張されていました。
「状態の履歴」が過去60日分のレポートを閲覧可

なお、上部に「この情報は現在の言語では表示できません。」と出ていますが、日本語だと利用できないというわけではなく、「問題の詳細」の「概要」で日本語表記されない場合があるということのようです。
「問題の詳細」の「概要」が英語表記

さて、このページで「サービスは正常に稼働しています。」と表示されていても、何だかおかしい場合。「問題の報告」を利用してみてください。
このサービスには現在、大きな問題は報告されていません。ただし、常にデータが最新であるとは限りません。問題が発生している場合は、こちらからお知らせください。

Windows Live Solution Centerサービスの不具合(使用できない等)の問題に関するトラブルシューティングのページへ移動し、解決方法のヒントが見つけ出せるようになっています。

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Windows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。一般的なプロバイダーだと、そのプロバイダーのサイトの「トラブル情報」みたいなページで現在発生中のトラブル状況が確認できるようになっていますよね。Windows Live では、そういったトラブルの状況を確認できるところがどこかにないものでしょうか?

そんな場合は、Windows Live のサービスの状態で確認してみてください。

Windows Live のサービスの状態

ここでは、Hotmail やカレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、Windows Live Mesh の現在の状態が確認できるようになっています。

また、「履歴の表示」をクリックすれば、過去2週間の状態も閲覧可能です。

Windows Live の「サービスの状態」で「履歴の表示」を開いたところ

問題がない日には、緑色のチェックが付います。マウスで押さえると「問題ありません」と表示されることでしょう。

7月13日は問題が無かったらしい

問題が起きていた日の所には、小さく「!」が付いています。
7月9日に問題が発生していたらしい

マウスで押さえると「情報」と表示され、クリックできるようになっています。

「!」の付いている日をマウスで押さえてみた

クリックすると、どんな問題が発生していたのか確認できるようになっています。

Windows Live で何かおかしい!と思ったら、まずは、サービスの状態で確認してみてください。

Windows Live Essentials 製品が勝手にサインアウト

何だか、最近、パソコンにインストールしてある Windows Live Essentials 製品の Mesh や Windows Live メール、そして Windows Live Messenger を起動するとサインインを求められるようになりました。

Windows Live Mesh のサインインを求める画面

しかも、ちゃんとサインインを継続するよう、「自動的にサインインする」のチェックボックスに印を入れてサインインしているはずなのですが、Windows Live ID も未入力でサインインするよう開きます。

「何ででしょう?」と思っていたら、「Windows Live サインイン アシスタント」が働いていない?で紹介した「Windows Live サインイン アシスタント」が正常に働いていないからのようです。Windows Live Solution Center のスレッド サインインアシスタントが機能していない で2011年7月2日 14:38に投稿された akeru さんより下記のような情報が寄せられていました。

Windows Live ID を使用してるアプリケーション全般で問題が発生します。詳しい説明は省きますが、Hotmail でサインアウトした場合、ローカル PC に保存されている ID とパスワードの情報(Windows 7 では汎用資格情報)が消される為、Live Messenger, Live Mail, Live Mesh 等で ID とパスワードを保存してあっても利用できなくなります(再度入力が必要)ので注意してください。

なるほど、だから、サインインが継続されないのですね。しばらく、気をつけましょう。

Live Mesh で Internet Explorer のお気に入りの同期を使う場合

Vista と Windows 7 の複数台のパソコンを使っています。今までは、Internet Explorer の「お気に入り」を手動で同じになるようにしていました。先日、Live Meshで簡単に同期が取れることを聞き使ってみました。そうしたところ、同期をとったパソコンで同じWeb サイトが複数取り込まれてしまいました。それを削除してもすぐに復活してしまいます。一旦この同期を止めて、1台のパソコンでお気に入りを整えてから再度同期を取りたいのです。しかし、同期の止め方がわかりません。どうするといいのでしょう?

この件は、Windows Live Mesh 2011 で「プログラム設定を同期する」を使ってみたで簡単に紹介しました。

Mesh 2011の「プログラムの設定」画面

Live Mesh の「Internet Explorer」で「お気に入りの同期を有効にします」をクリックすると、そのパソコンに登録してある「お気に入り」が同じ Windows Live IDで設定した Live Mesh をインストールしてあるパソコンで全く同じ内容になるよう同期が取られます。しかし、それぞれのパソコンで同じWeb サイトが登録してあり、その登録時期が違っていると、タイトルの後ろにそれぞれのパソコンの名前が付いたものが出来上がりました。それも大量に。なおかつ、お気に入りの残骸と思しきファイルが大量にごみ箱に入りました。これが、毎回、Meshが起動するたびに起こります。これは、非常に不都合なことです。

まずは、Live Mesh で設定した Internet Explorer のお気に入りの同期を止める方法です。

  1. 「プログラムの設定」の「同期は有効です」と表示されている Internet Explorer をクリックします。
    「プログラムの設定」の「同期は有効です」と表示されている Internet Explorer
  2. すると、「同期を無効にする」が表示されます。
    「同期を無効にする」が表示された
  3. この「同期を無効にする」をクリックします。
  4. 「Internet Explorer の同期を無効にしますか?」と言うメッセージが表示されますので「はい」をクリック。
    Internet Explorer の同期を無効にしますか?これらのプログラム設定は、同期が有効な他のコンピューター間で引き続き同期されますが、このコンピューターでは同期されなくなります。
  5. 以上で、作業したパソコンの Internet Explorer のお気に入りの同期が止まります。この作業をLive Meshで同期を取っているすべてのパソコンで行ってください。

すべてのパソコンでInternet Explorer の「お気に入り」の同期が止まったら、自分の好みのパソコンで「お気に入り」を整えます。「お気に入り」フォルダーは、Windows 7と Vista 共に C:\Users\ユーザー名\Favorites にあることでしょう。「お気に入り」フォルダーの方が Internet Explorer の「お気に入りの整理」を使うよりも早く作業ができるかと思います。1台のパソコンで「お気に入り」フォルダー内が整ったら、その他のパソコンの「お気に入り」フォルダーの中身はすべて削除しておきましょう。この作業ができたら、再び、Windows Live Meshの Internet Explorer より「お気に入りの同期を有効にします」をクリックします。

しばらくして、パソコンでお気に入りの同期が取れたら、また、「プログラムの設定」よりInternet Explorer の「同期を無効にする」をクリックしましょう。

Internet Explorer の「お気に入り」の同期は、こんな風にして必要に応じて行ってみてください。

Live Mesh を利用して XP のブラウザから Windows 7 へリモートアクセス

Windows Live Meshでは、リモート接続ができるとのこと。しかも、Live Mesh をインストールしていないパソコンや Live Mesh をインストールできない Windows XP からでもできるそうですね。Windows XP から Windows 7へリモートアクセスしてみたいのですが、どうするとできるのでしょう?

Windows Live Solution Centerwindows vistaとwindows xpと一緒に同期やリモートを利用することはできますか?で、

Windows Live Mesh にてリモート接続機能を使用するには、
双方のコンピューターに、Windows Live Mesh がインストールされており、
相手のコンピューターへのリモート接続を許可する必要があります。

とあり、Windows XP は、Windows Live Mesh がインストールできないので Windows Live Mesh でのリモート アクセスができないといったことが書いてありますが、そんなことはありません。Windows Live Mesh がインストールされていないパソコンからでもブラウザを利用するとリモート アクセスできます。

Windows Live Mesh に関しては、2010年発行日経パソコン12月13日号のスキルアップ講座「使って便利な Windows Live Essentials」で紹介しました。なお、雑誌は買わなかったけど、この記事だけを読んでみたいという場合は、気になる記事だけダウンロード!ビジネス情報ならG-Search ミッケ!さんの下記ページで購読(価格:263円 税込)可能です。

使って便利なWindows Live Essentials〜第5回 複数のパソコンでデータを同期させる – G-Search ミッケ!

Live Mesh でリモートアクセスするには、接続を許可するよう設定する必要があります。その辺がわからない場合は、上記記事で確認してみてください。

さて、記事中で、「リモート接続は、Mesh をインストールしていないパソコンからでも可能」と紹介しましたが、実際にどうするとできるのかは簡単にしか紹介していません。では、実際にどうすると Live Mesh をインストールしていないパソコンからでもリモートアクセスできるのか、雑誌に書ききれなかった部分までを紹介しましょう。

  1. IE6以上のブラウザで https://devices.live.com/ へアクセス。
    今回は、あえて Windows XP の Internet Explorer 6 を使ってみます。
  2. Live Mesh で使っている Windows Live ID でサインイン。
  3. 「デバイス」のページが開きます。
    このページに、サインインした Windows Live ID でLive Mesh をインストールしたパソコンが表示されていることでしょう。リモートアクセスしたいパソコンを選択し「このコンピューターに接続」をクリック。
    Windows Live の「デバイス」のページ
    ※ここで「ActiveX コントロール」のインストールを促された場合は、「インストール」ボタンをクリックしてインストールしましょう。
    「このコンピューターに接続」が表示されていない場合、下記のようにして、そのパソコンの Live Mesh のメイン画面で「リモート」を開き、リモート接続を許可するよう設定を変更する必要があります。
    Windows Live Mesh の「リモート」
    「このコンピューターへのリモート接続を許可」 をクリックして「リモート接続サービス」を開始してみてください。
    「このコンピューターへのリモート接続を許可」をクリック
  4. Windows Live Mesh の「インターネット 接続を確認しています」画面が表示されますので、しばらく待ちます。
    Windows Live Mesh の「インターネット 接続を確認しています」画面
    すぐ傍にあるパソコンにリモートアクセスしている場合、下記のような接続を許可するよう促すメッセージが表示されていることでしょう。
    Live Mesh からの「コンピューターへの接続を理癖ストしています」メッセージ
    「許可」ボタンをクリックすると即接続が開始します。 なお、「拒否」さえクリックしなければ、そのまま待っていても接続されます。
  5. 接続先パソコンの「ログイン」画面が表示されるので、ログインしたいアカウントでパスワードを入力して、ログイン。
    Internet Explorer 6で Windows 7のログイン画面が表示される
  6. Live Meshu がインストールできない Windows XP で Live Mesh の機能を使って Windows 7へリモートアクセスできました。
    Windows XP から Live Mesh の機能を使ってWindows 7へリモートアクセスしてみた

Windows Live Mesh 2011 で「プログラム設定を同期する」を使ってみた

Windows Live Mesh 2011 を使い始めています。

参考:Essentials 2011 : Windows Live Mesh 2011 – Windows Live on MSN

複数のパソコン間で自動的にデータの同期を取ってくれるので、非常に便利です。

さて、ちょっと気になる機能があります。

プログラム設定を同期する
すべての パソコン 上の Internet Explorer および Microsoft Office に設定されているお気に入りを最新の状態に保ちます。

この機能は、Mesh の画面にこう書いてあります。

Mesh 2011の「プログラムの設定」画面

Internet Explorer:お気に入りの同期を有効にします

Microsoft Office:スタイル、テンプレート、ユーザー辞書、および電子メールの署名の同期を有効にします

それそれ、実際にやってみました。

Internet Explorer の「お気に入り」の同期

Internet Explorer の「お気に入り」は、即同期されました。ところで、私のパソコンは、メイン機から「Windows 7 転送ツールを」使って移行させました。Internet Explorer の「お気に入り」はかなり大量に登録してあるのですが、転送ツールのおかげでそれなりに同じ。ただ、ちょこちょこ増やしていますので、微妙に違いがあります。

こんな環境の「お気に入り」で、同期を取ってみたところ、それぞれのパソコンで同じリンク先があると、タイトルの後ろにそれぞれのパソコンの名前が付いたものが出来上がりました。それも大量に。なおかつ、お気に入りの残骸と思しきファイルが大量にごみ箱に入りました。これが、毎回、Meshが起動するたびに起こります。

Internet Explorer のお気に入りを同期させる際は、メインで使うもの以外の「お気に入り」を空っぽにしてから作業した方がいいでしょう。そして、同期が完了したら、「お気に入り」の同期を無効にしておきましょう。

Microsoft Officeのスタイル、テンプレート、ユーザー辞書、および電子メールの署名の同期

Office の「スタイル」は作っていないのでと確認不能ですが、テンプレートや Outlook に登録してある署名は、同期されました。しかし、Office の同期も一度作業したら無効にしておいた方がいいでしょう。そんなに頻繁に改定するものではありませんからね。

ところで、Microsoft Office の「ユーザー辞書」というのは、何のことでしょう?ぱっとひらめくのは Office IME の「ユーザー辞書」なのですが。

本当!?

私のパソコン(Windows 7)は、全部 Office 2010搭載で、IMEも Office IME 2010を使っています。一番よく使うメイン機は、かなりたくさんユーザー辞書登録してあります。これを検証機のユーザー辞書へMeshを使って同期が取れるものなのでしょうか?

実際に確認してみました。

IMEのユーザー辞書は・・・全く同期しません。

よくよく調べてやっと気がついたのが、翻訳のための「ユーザー辞書」!
「Microsoft Office プログラムのスペルチェック」ないにある「ユーザー辞書」

IME のユーザー辞書が同期されると、うれしいんですけどね。日本独特のシステムなので、それは、難しいことでしょう。

2011年1月14日 追記:
Live Meshを利用して、Windows 7 や Vista にリモートアクセスする方法は、Live Mesh を利用して XP のブラウザから Windows 7 へリモートアクセスでどうぞ。

「Windows Live Mesh が実行されている時は、Windows Live Sync を開くことができません。」というメッセージ

Windows Live Essentials 2011 搭載の Windows 7 64bit で起動時にこんなメッセージが表示されました。

「Windows Live Mesh が実行されている時は、Windows Live Sync を開くことができません。」というメッセージ

これか表示された際は、パソコン起動時なので、特に何かを手動で開いたわけではないのです。

Windows Live Essentials 2011をインストール後、Live Mesh を使い始めました。Live Sync は、Beta版の際に利用。

Windows Live Mesh と Devices ヘルプ センター – 概要を見てみましたら、「Windows Live Sync を使用していた場合」にこうありました。

Sync をアンインストールします (推奨)。

Sync をインストールしたままにしておくと、Sync を Windows Live Mesh と同時に実行することはできません。

あれ?Windows Live Essentials 2011をインストールした際に、Sync はアンインストールされないのでしょうか?

コントロール パネルから「プログラムと機能」を確認してみたところ、「Windows Live Sync」がありました。Live Meshをインストールした際、アンインストールされないのですね。

「プログラムと機能」に「Windows Live Sync」がある

ということで「Windows Live Sync」をアンインストール。パソコンを再起動してみましたら、メッセージが表示されなくなりました。

ところで、もう1台、Sync で同期を取っている Windows 7 32bit は、どうなのだろう?と「プログラムと機能」を確認してみました。「Windows Live Sync」はありませんでした。何が違うのでしょうね。