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Windows 10:プロバイダのWebメールのアドレス帳をPeopleで使いたい

日本のプロバイダの Web メールを使っています。このプロバイダの Web 上にあるアドレス帳を Windows 10 のアドレス帳である People で利用しようと考えました。Windows 10 には、Microsoft のWebメールである@outlook.jp でサインインしています。しかし、Outlook 連絡先にインポートしようと思ったのですが、直接はできないようです。そこで、Windows Live メールのアドレス帳に一度インポートしてみました。しかし、文字化けしてしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

「日本のプロバイダの Web メール」ということで、Nifty の Web メールのアドレス帳をエクスポートしてみました。ファイルは、CSV 形式で書き出されました。このファイルを、Outlook 連絡先 でインポートしまてみます。上部の「管理」から「連絡先のインポート」を選択。

「Outlook 連絡先 」上部の「管理」から「連絡先のインポート」を選択

「連絡先のインポート」画面に「インポートする場所を指定してください」として「Gmail」「Outlook 2010/2013/2016」「Yahoo! メール」「Windows Live メール」が表示されます。どうも、インポートできる形式が決まっているようです。

連絡先のインポート

物は試しに、「Windows Live メール」を選んで作業してみましたが 、こんなエラーメッセージが標示されました。
CSV ファイルの形式が正しくありません。

CSV ファイルの形式が正しくありません。Outlook CSV 形式でエクスポートされたファイルであることを確認してください。

そこで、いったん、Windows Live メールのアドレス帳にインポートしてみました。次のようにします。

  1. Windows Live メールを開き、アドレス帳を開きます。
  2. 「ホーム」タブの「インポート」を開き、「カンマ区切り(.csv)」を選択
    「ホーム」タブの「インポート」を開いたところ
  3. 「CSV のインポート」画面が開きますので「参照」ボタンをクリック。
  4. CSVファイルを指定し、「開く」ボタンをクリック
  5. 「CSV のインポート」画面に戻りますので、「次へ」ボタンをクリック。

すると・・・。「インポートするフィールドの割り当て」で質問者さんのいうように、文字化けが発生します。Web上のアドレス帳では、日本語で書いてあった部分が「テキスト フィールド」欄で文字化けしています。

「テキスト フィールド」欄で文字化けしている「インポートするフィールドの割り当て」

このまま、インポートすると、日本語で書かれていた部分が文字化けしたまま、書き込まれてしまいます。

この現象は、Windows Live メール 2009の際にも、Windows Live メール のアドレス帳 で紹介しました。Windows Live メール 2012でも直っていなかったのですね。なお、Outlook 2016のアドレス帳で、同じ CSV ファイルをインポートしてみましたが、こちらは文字化けすることなく取り込めました。もし、持っているのでしたら、Microsoft Outlook で作業されることをお勧めします。

さて、Windows Live メールのアドレス帳は、文字コードに「UTF-8」を使っています。この現象は、書き出した CSV ファイルの文字コードが「ANSI」であると文字化けします。そこで、書き出した CSV ファイルの文字コードを次のようにして変更します。

  1. CSV ファイルを右クリックします。
  2. 表示されたメニューの「プログラムから開く」より「メモ帳」を選択します。
    CSV ファイルを右クリックして「プログラムから開く」より「メモ帳」を選択
  3. メモ帳の「メニュー バー」の「ファイル」を開き、「名前をつけて保存」を選択。
  4. 「名前をつけて保存」の画面が開きます。
    下の方の「文字コード」欄が「ANSI」になっていることでしょう。
    「文字コード」欄が「ANSI」
    「文字コード」欄右端の ▼ボタンを押して、「UTF-8」へ変更します。
    「文字コード」欄を開いたところ
  5. 「保存」ボタンを押します。
  6. 「名前をつけて保存の確認」が表示されますので、「はい」を押して、上書き保存します。
  7. 「メモ帳」を×ボタンで閉じます。

では、Windows Live メールのアドレス帳へインポートする続きです。

  1. 「インポートするフィールドの割り当て」で文字化けが解消していることを確認します。
    「インポートするフィールドの割り当て」で文字化けが解消
  2. 「テキスト フィールド」を1つずつ選択し、「割り当ての変更」ボタンを押します。
  3. 「割り当ての変更」でインポートする「テキスト フィールド」の割り当てを決めます。
    割り当ての変更
    ※「1」の画像の場合は、上から「名前」「電子メール アドレス」「メモ」と割り当てるといいでしょう。
  4. インポートする「テキスト フィールド」の欄にチェックをつけ、正しく割り当てられているのを確認したら、「完了」ボタンを押します。
    インポートする「テキスト フィールド」の欄にチェックをつけ、正しく割り当てられているのを確認
  5. 「インポート中」の画面が表示され、程なく消えます。

以上で、Windows Live メールのアドレス帳へインポートが完了します。Windows Live メールを Microsoft のWeb メールでサインインして使っている場合は、これで、アドレス帳が同期されるはずなのですが、うまくいきません。「カレンダー」ともに「アドレス帳」の同期も、停止してしまったようです。そこで、Windows Live メールのアドレス帳からエクスポートして、Outlook 連絡先でインポートします。

長くなりましたので、この続きは、Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい でどうぞ。

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Windows 10:「カレンダー」アプリの詳細が文字化け

Windows 10を使っています。「カレンダー」アプリでスケジュールを登録する際に、詳細情報を書き込むことができる欄があるのですが、そこの、メモの部分だけが文字化けをしています。しかし、すべてが文字化けしているわけではなく、最近追加したスケジュールは大丈夫でした。ちょっと前のスケジュールからのようです。こんな場合、どのようにして直すといいのでしょう?

私の Windows 10 「カレンダー」アプリで確認してみたところ、2016年10月は、文字化けもなく、大丈夫でした。しかし、2016年9月中のスケジュールから日本語の部分が文字化けしています。こんな感じ。

image

拡大するとこんな感じ。

image

例にした、このスケジュールは、毎年繰り返すもので、2017年の同じ日は、文字化けせずに表示されました。この文字化けの漢字からすると、エンコードの問題のようです。しかし、「メール」アプリや「カレンダー」アプリでは、エンコードを変更することはできません。ブラウザからは、どうだろう?と思い、IEで開いて、エンコードを変更してみたのですが、文字化けは直りませんでした。

さて、この現象は、Outlook.com が新システムに移行したことによっての現象のようです。

参考:マイクロソフト コミュニティ: カレンダー(windows10)の文字化け

Outlook.com の新システムの移行は、メールだけでなく、カレンダーでも同様に行われています。新システム移行前は、Web 上のカレンダーにアクセスすると左上に「カレンダー」と表示されました。

image

しかし、移行後は、「Outlook カレンダー」と表示されます。

新システム移行後は「Outlook カレンダー」

問題は、私の Microsoft アカウントがいつ新システムに移行したのか?です。

メールの方だけで追いかけていたのですが、2016年9月29日にメインで使っている Microsoft アカウントから送信したメールが「遅延しています」というメッセージが届き、最終的には送信できませんでした。これが回復したのが2016年10月2日でした。この10月2日に Outlook.com へアクセスしてみたところ新システムへ移行していました。その後、10月4日に「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」という、次のようなメールが来ました。

image

カレンダーまでは気が回っていませんでしたが、このメールに「アップグレードされたカレンダーを使って時間を有効活用」とありますのでカレンダーもシステム移行に伴い、何かあったのは確かです。

そして、もうちょっと過去のメールも探してみたところ、こんなお知らせメールも見つかりました。

Outlook.com アップグレード中の共有の予定表へのアクセス制限に関するお知らせ

このメールが届いたのが、2016年9月5日でした。このメールには、下記のように書いてありました。

Outlook.com をご利用いただいているお客様へ

2016 年の始めに 新しい Outlook.com を導入しました‍。その結果‍、重要なことに集中したり‍、簡単に協力して作業したり‍、作業効率を高められるようになりました‍。新しい Outlook.com は‍、お使いのすべてのデバイスで魅力的な電子メールと予定表のエクスペリエンスを提供します‍。このアップグレードをお客様の環境に配信する準備が整いました‍。

お客様は‍、Outlook.com で予定表を共有しているか‍、共有の予定表を利用されているようです‍。移行の最終段階では‍、共有の予定表は一時的に "読み取り専用" モードになる可能性があります‍。また‍、共有の予定表で新しいイベントが作成‍、編集‍、または削除されたときに送信される通知が遅延する可能性があります‍。その他すべての Outlook.com のメールと予定表の機能は通常どおりご利用いただけます‍。電子メールへのアクセスが中断されることもありません‍。他に問題が発生した場合は‍、Outlook サポートまでお気軽にお問い合わせください‍。

ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます‍。ぜひ新しい Outlook.com をご活用ください‍。

どうぞよろしくお願いいたします

Outlook.com チーム

FAQ

Q. Outlook.com のアップグレードを始めるために何かする必要はありますか‍。

A. いいえ‍。アップグレードを始めるために必要な作業はありません‍。

Q. アカウントをアップグレードする際に電子メール アドレスを変更する必要はありますか‍。

A. いいえ‍。既存の電子メール アカウントを引き続きご利用いただけます‍。

Q. 電子メールを引き続き受信するためにスマートフォンの設定を変更または更新する必要はありますか‍。

A. アップグレード後も‍、スマートフォンはお使いの Outlook.com アカウントに引き続き接続するため‍、メールの受信を継続するために設定を変更していただく必要はありません‍。

私の Microsoft アカウントでは、2016年9月にカレンダーのシステムの変更が始まっていたのでしょう。そして、Outlook.com メールまでが完全移行したのが、2016年10月に入ってからだったのでしょう。

「その他すべての Outlook.com のメールと予定表の機能は通常どおりご利用いただけます‍。」とのことですが、メールは正しく送信できなかったし、カレンダーの詳細は文字化けしてるし・・・。Outlook サポートに報告しておきましょうね。

“Outlook.com” の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する

Microsoft の Web メールである @Outlook.jp のメールアドレスを使って、Outlook 2016でメールの送受信をしています。最近、Outlook.com のメールと予定表がOutlook 2016で適切に同期できなくなりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

2016年6月末ごろから Outlook.com でシステムへの移行がありました。この移行は、急にすべてのアカウントで行われたわけではなく、徐々に行われました。早いアカウントは、2016年6月末、遅いアカウントは、まだ旧システムであるとのこと。その確認方法は、お使いの Microsoft のWebメールで Outlook.com へサインインしてみてください。左上に「Outlook.com」と表示されたアカウントの場合は、まだ、システム移行前のタイプです。

Outlook.com の新システム移行前

しかし、左上に「Outlook メール」と表示された場合、新しいシステムに移行しています。

Outlook.com の新システム移行後

さて、Outlook.com がこの新システムへ移行すると、デスクトップ版の Office Outlook 2016/2013で次のような不具合が発生するとのことです。

  1. Outlook.com のメールと予定表が Windows 用 Outlook 2016 または Outlook 2013 と適切に同期されない。

  2. 一部のフォルダーが見つからないか名前が変更されている、または非表示のフォルダーが表示される。

  3. メールや連絡先を検索するときに、いくつかの問題が発生する。

  4. メールに返信するときに、意図しない受信者や、そのフォルダー内の他のメッセージの添付ファイルが新しいメッセージに追加される。

  5. 一部のメールがデスクトップの Outlook ではないように見えるが、Web でアカウントにアクセスすると存在する。

  6. 連絡先のオートコンプリート機能が適切に動作しない。

これらの現象を回避するには、お使いの環境や不具合に合わせて、次のようにしてみてください。なお、2段階認証を有効にしてある場合は、セキュリティ情報 ページへアクセスして、アプリ パスワードを取得します。アカウント登録時には、通常のパスワードではなく、取得したアプリパスワードを「パスワード」欄に入力してください。

Outlook 2016/2013 に登録してある Microsoft の Web メールがメインまたは唯一のアカウントである場合。もしくは、Outlook 2016/2013 の検索機能の使用時に問題が発生している場合

Outlook のプロファイルの作成 ページを参考に、新しいプロファイルを作成します。次に、 Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する を参考に、Outlook 2016/2013に Outlook.comのアカウントを追加します。

なお、旧プロファイルを先に削除しないでください。この場合、新しいプロファイル作成後に旧プロファイルを参照しながらセットアップすることも可能です。新しいプロファイルのセットアップ完了後、新しいプロファイルを「常に使用するプロファイル」にしてから、旧プロファイルを削除します。

Outlook 2016/2013 の 1 つのプロファイルに複数のアカウントを登録してある場合

  1. 最初に、Microsoft の Web メールであるアカウントを Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する – Outlookの「メール アカウントを削除する」を参考にして、既存のプロファイルから削除します

  2. その後で、既存のプロファイルに Outlook.com アカウントをもう一度追加します

参考:

最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策 より「アップグレード後の Windows 版 Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com への接続 [回避策]」

Outlook.com にアクセスすると「問題が発生しました」と表示される

ブラウザで Outlook.com にアクセスしてメールの送受信をしていました。最近、サインインすると「問題が発生しました」と表示されるようになり、Outlook.com からメールを送受信することができません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

ブラウザで Outlook.com へサインインすると下記のようなエラーメッセージが表示されることがあります。

問題が発生しました

問題が発生したため、要求を処理できませんでした。
X-OWA-Error: Microsoft.Exchange.Data.Storage.DatabaseNotFoundException

エラー画像としては、こんな感じのようです。

Outlook.com へサインインすると表示されるエラーメッセージ

まずは、http://outlook.live.com/OWA からサインインできるかどうか確認します。

上記からもエラーになる場合は、その Microsoft アカウントにエイリアス メールを追加します。追加したものをプライマリに設定。この新しいプライマリ メールアドレスでサインインします。

変更方法は次の通りです。

  1. Microsoft にサインインする方法の管理 に、エラーを起こす Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「アカウント エイリアス」で「メールの追加」を押します。
  3. 「エイリアスの追加」でメールアドレスを追加して「エイリアスの追加」ボタンを押します。
  4. 「新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する」を選択して、@outlook.jp や @outlook.com といったMicrosoft Web メールを新しく作成します。
    エイリアスの追加
    ※「既に取得済みのメールアドレスを Microsoft アカウントのエイリアスとして追加する」は選択しないでください。
  5. 「エイリアスの追加」ボタンを押します。
  6. 追加したメールアドレスで「プライマリにする」をします。
  7. 追加したメールアドレスが「(プライマリ エイリアス)」と表示されたのを確認します。
  8. 新しく追加したメールアドレスで Outlook.com にサインインできるかどうか、確認します。

この作業は、Microsoft のサービスにサインインできるアカウントを増やすためのものです。今まで使っていたメールアドレスも変わりなく利用できます。

参考:最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策 より "問題が発生しました" ページがエラー DatabaseNotFoundException と共に表示される [修正済み]

マイクロソフト コミュニティ: FYI : Outlook.com : Something Went Wrong : cannot access Outlook.com web

Outlook.com でメール エイリアスを追加または削除する

プロバイダのメールがOutlook.comで受信できない (公式回避策)

2016年10月8日に紹介した記事 プロバイダのメールがOutlook.comで受信できない に関して、Microsoft のヘルプより回避策が出ました。

最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策 – Outlook の「接続された POP アカウントの問題 [回避策]」より

手順 1: POP アカウントの設定を更新する

  1. https://outlook.live.com/owa/?path=/options/connections にアクセスします。

  2. Microsoft アカウントでサインインします。

  3. 接続されているアカウントの管理」で POP アカウントを見つけます。
    ※問題のある POP アカウントの場合、「状態」が「更新に失敗しました」と表示されています。

  4. アカウントを選択して「鉛筆」のアイコンをクリック、「接続されているアカウントの編集」 ページを開きます。

  5. アカウントのパスワードを更新し、「保存」をクリックします。

  6. アカウントの状態が "更新を保留中" になり、最終的には "最新の状態" に変更されるのを確認します。

アカウントの状態が長い間 「更新を保留中」 のままだったり、「更新に失敗しました」、 もしくは「最新の状態」になっも、引き続き問題が発生する場合は、次の手順を試します。

手順 2: メール プロバイダーの設定を有効にする

接続された POP アカウントのパスワードを更新しても問題が解決されない場合、特定のメール プロバイダーの設定を変更して、ブロックされている可能性のある接続を有効にする必要があります。

メール プロバイダーが POP 接続をブロックしていない場合や、ブロック解除の手順を行っても問題が解決しない場合は、次の手順を試します。

手順 3: 接続されている POP アカウントを削除して、IMAP 接続として再設定する

最初の 2 つの手順を行っても問題が解決されず、メール サーバーが IMAP 経由でメールの取得をサポートしている場合は、POPからIMAP への切り替えを検討します。IMAP は、すべてのデバイス間で、受信トレイだけではなく、メール フォルダーすべてで変更を同期する機能を持つなど、POP を使用するよりも、優れた点がいくつかあります。

問題のある POP アカウントを削除して、IMAP を追加するには、次の手順を実行します。

  1. https://outlook.live.com/owa/?path=/options/connections にアクセスします。

  2. Microsoft アカウントでサインインします。

  3. 接続されているアカウントの管理」で、問題の発生している POP アカウントを選択、「ごみ箱」アイコンをクリックして削除します。

  4. 接続されているアカウントを削除しますか?」のメッセージが表示されたら、「はい」 をクリックします。

  5. 「接続するアカウントの追加」でアカウントをIMAPの設定で追加します。
    ※「インポート済みのメールの保存場所を選択できます」セクションの 「接続するアカウントのサブフォルダーのように、インポートする電子メールの新しいフォルダーを作成します」オプションを選択します。

プロバイダのメールがOutlook.comで受信できない

プロバイダからもらっているメールアドレスをブラウザを使って Web 上から Outlook.com にアクセスしてメールを送受信していました。 先日、Microsoft から「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」というメールが届き、Outlook.com のページが変わりました。そのころから、受信トレイを開いてもメールが何も入ってこなくなりました。そこで、プロバイダのメールをWebページから確認してみました。プロバイダの方の受信トレイにはメールが毎日数通入っています。いったいどうなってしまったのでしょうか?

旧システムの Outlook.com の時代に、Gmail や Yahoo! メール、その他 POP3 を利用できるプロバイダからのメールも、Outlook.com から送受信できることを紹介しました。

参考:Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信

旧システムでは、「オプション」-「メール アカウント」を開き、「送受信用アカウントの追加」で、Gmail や Yahoo! メール、その他 POP3 を利用できるプロバイダからのメールアドレスを追加します。後は、受信(POP3)サーバー情報や送信(SMTP)サーバー情報が自動的に入力されます。設定が完了すると、プロバイダー宛に届いてメールが Outlook.com で受信できるようになるというものです。

これが Outlook.com の新システムになって、どうなっているか確認してみました。

新システムでは、右上の「設定(歯車マーク)」を開き、「接続されているアカウント」を選択します。
「設定(歯車マーク)」を開いたところ

「接続されているアカウントの管理」で「旧システム」の際に送受信できるよう登録したメールアドレスを選択します。「編集(ペン印)」を押します。

「接続されているアカウント」の画面

「接続されているアカウントの編集」を開きます。表示される「サーバー情報」を確認します。ここで、登録済みの「受信(POP)サーバー」と「送信(SMTP)サーバー」の内容を確認するわけです。間違いないと思うのですが、どうにも、受信できない。

どうにも受信できない場合は、アカウントの「状態」が「更新中」のままになっています。

接続されているアカウントの「状態」が「更新中」

そんな場合は、「更新(2つの矢印が回っている)」ボタンを押してみましょう。「状態」が「最新の状態」になったら、メールが届いているかどうか、確認します。

さて、新規登録の方法は、下記ページで紹介されていました。どうしても、うまくいかない場合は、新規に Microsoft アカウントを作って、設定後、どうなるか確認してみるといいでしょう。

参考:Outlook on the web でメール アカウントを接続する (Office 365) – Office のサポート

次のようにします。

  1. 「接続されているアカウント」で、「他のメール アカウント」 を選択します。
  2. 「メール アカウントの接続」が開くので「メール アドレス」欄にOutlook に接続するメール アカウントと「パスワード」欄にそのパスワードを入力して、「OK」ボタンを押します
  3. 「接続の種類を選択する」 で、「POP 接続の設定」を選択して、「OK」ボタンを押します。 
  4. 「新しい POP アカウントの接続」 でメールアドレス」欄に接続しているアカウントのメール アドレスを入力します。「ユーザー名」欄に、もう一度メール アドレスを入力し、「パスワード」欄にそのメールのパスワードを入力します。
  5. メールのコピーを Outlook にのみ届くようにして、コピーを他のメール サービスに保存しない場合、「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを外します。 このボックスの選択を解除しない場合、Outlook でメールを削除しても、メール サービスに存在し続けます。メールを削除するには、メール サービスにサインインする必要があります。
  6. 「サーバー情報」欄では、メール プロバイダーから入手した情報を入力します。
    ※なお、ここ以降、画面がスクロールできなくなりました。入力欄の選択は、Tab キーで移動可能です。戻りたいときは、Shift+Tabキーを押します。
  7. 入力が完了したら、Tabキーで「OK」ボタンまで移動し、Enter キーを押します。
  8. 接続が完了しました。と表示されたら成功です。しかし、英語でエラーメッセージが標示された場合は、どこかに入力ミスがあります。「戻る」ボタンで戻って、よく確認します。

ただ、どうにも受信できない場合、旧システムでは、POPサーバーへアクセスする時間が「30分に 1 回」と決まっていました。また、1回の同期で最大60通までのメールが同期され、同期して受信する場合、1通のメールの最大サイズは25MBまでです。このことから、プロバイダでメールを受信したら、即 Outlook.com のメールアドレスへ転送するよう設定した方がスムーズです。

プロバイダーのサーバーから転送する際に、サーバーにメールを残さない設定にしておけば、後で、Outlook.com のPOPからプロバイダへアクセスを試みても、既に転送されていて、「受信トレイ」は空っぽなので、重複して受信することはありません。

なお、転送設定をした後は、テストメールを送信して、きちんと転送されるかどうか、確認をしておきましょう。特に、Yahoo メールは、転送設定をしても、転送されないことがあります。ご留意ください。

また、この件は、Outlook.com のシステムの不具合だと考えられます。Outlook.com のページで右上に「?」のアイコンがあります。そこを開くと、下部に「フィードバック」が見つかります。新システムでの問題なので、「フィードバック」で現象を報告してみると、修正してくれるかもしれません。

2016年10月21日 追記:
Microsoft ヘルプより回避策が出ました。プロバイダのメールがOutlook.comで受信できない (公式回避策)

Outlook メールの「削除済みアイテム」に入ったメールを一括で戻したい

Web 上で Outlook.com  を使ってメールの送受信をしています。うっかり間違えて「受信トレイ」のメールを全て削除してしまいました。「削除済みアイテム」入っているのを確認したので、また「受信トレイ」に戻そうと思います。しかし、かなり大量に削除してしまったので、メールの1つずつにチェックを入れて戻すと時間がかかります。システム変更前は、もっと簡単にすべて選択できたと記憶しています。どうすれば、削除してしまった全てのメールを一括で「受信トレイ」へ戻せるでしょうか。

確認してみました。旧システムの「Outlook.com」の頃は、削除すると「ごみ箱」に入りました。そして、チェックボックスの□は常時表示されています。すべて選択したい場合は、「表示」の部分が「すべて」になっているのを確認して、チェックをつけるとできました。

旧システムのOutlook.com の「ごみ箱」

さて、新システムの「Outlook メール」では、削除すると「削除済みアイテム」に入ります。そして「削除済みアイテム」を開くと、こんな風にされているのかと思います。チェックボックスが見当たりません。

新システムの「Outlook メール」の「削除済みアイテム」

そこで、メールの上にマウスポインターを置いてみました。これで、左端にチェックボックスが表示されました。

メールの上にマウスポインターを置いてみた

質問者さんは、この表示されたチェックボックスを使って、1つずつチェックをつけているのでしょう。確かに、これでは時間がかかります。

マウスポインターを置く位置を「削除済みアイテム」と書いてある文字列の部分にしてみてください。これで、「削除済みアイテム」の左側にチェックボックスが表示されます。

「削除済みアイテム」の辺りにマウスポインターを置く

「削除済みアイテム」のチェックボックスにチェックをつけると、すべて選択できました。

「削除済みアイテム」のチェックボックスにチェックをつけるとすべて選択

後は、上部のバーから「移動」を開いて「受信トレイ」を選択すれば、一括移動できます。

「移動」を開いてみた

ただし、あまりにもたくさん「削除済みアイテム」にある場合は、「移動」が表示されないことがあるようです。

すべて選択したら「移動」が見当たらない

そんな場合は、次のようにして見える範囲だけを選択します。一番上のメールにチェックをつけてから、見える範囲の一番下のメールを Shift キーを押しながら、チェックをつけます。これで、「移動」が表示されることでしょう。

Windows 10で Windows Essentials 2012は使えないのですか?

2016年8月15日に Windows 10 で Windows Live Essentials は使えないのですか? を紹介しました。

あれから、2016年9月15日に日本語版のWindows Essentials ダウンロード オプション – Windows ヘルプEssentials 2012 リリース ノート – Windows ヘルプ が更新されています。Windows Essentials ダウンロード オプション – Windows ヘルプ では、「ダウンロードできる Windows Essentials のエディション」として、Windows Essentials 2012 に Windows 10 も入りました。

ダウンロードできる Windows Essentials のエディション

しかし、Windows Essentials 2012 のシステム要件で確認すると、Windows 10が含まれていません。

Windows Essentials 2012 のシステム要件 オペレーション システム

何ともはっきりしないので、Twitter を使ってマイクロソフトサポートさんに質問してみました。こんな感じのやり取りです。

Windows Essentials のダウンロードページが更新されました。Windows 10も2012を利用するよう記載されましたが、動作保証外でしょうか?

遅くなっても構いません。ついでに、Windows 10で使うと、セキュリティに問題が発生するかどうかも知りたいです。よろしくお願いします。

 お待たせ致しました。サポートページ上では #Windows10 が含まれておりますが、Windows Essentials はWindows10では動作保証外です。セキュリティの件は再度確認するのでお待ちください。

お待たせしました。Windows Essentialsは #Windows10 上で動作保証外のため、セキュリティについても保証いたしかねます。

ということで、Windows 10 上で Windows Essentials 2012は動作保証外で、利用は自己責任になります。つまり、Windows 10 では、Windows Essentials 2012の機能テストが行われていません。しかし、Windows 10 にインストールでき、動作します。だたし、すべての機能が正しく動作するかどうかは、Microsoft もわかりません。Microsoft からのサポートはありませんし、問題があっても修正されることもありません。

2016年9月現在、多い質問が Windows Live メールを使っていてメールの送受信ができなくなったというものです。「Windows 10 になってからの問題?」と感じている方が多いようですが、これは、Windows Live メールでの @Outlook.com や @Live.jp、@Hotmail.co.jp といったMicrosoft のWebメールアドレスが Outlook.com のシステム変更により HTTP サーバーが利用できなくなったために起こります。

Outlook (account_name) アカウントでメッセージを送受信できません。

サーバー エラー: 3219
サーバー: ‘https://mail.services.live.com/DeltaSync

参考:Windows Live メールで送受信できない サーバー エラー: 3219

よって、下記ページを参考に手動でIMAP サーバーなどに設定し直せば、@Outlook.com といったMicrosoft のWebメールも Windows Live メールで利用可能です。

Outlook メールで利用中のアドレスを Windows Live メールへ手動で設定

Windows Essentials 2012のサポート終了期限は、Windows 10に限らず2017年1月10日までです。Windows Essentials 2012のダウンロードは、この日までです。しかし、この日以降、Windows Essentials 製品を使っていて、いきなりリスクが増すわけではありません。よって、急いでアンインストールする必要はありません。

でも、できるだけ早く、似たような機能を持っているアプリケーションに乗り換えることをお勧めします。それぞれ、代わりになるアプリケーションを紹介します。なお、OneDrive とファミリーセーフティは、Windows 8.1以降、Windowsのシステムに組み込まれています。

  • Windows Live メール
    メール:ブラウザで Outlook メール へアクセスするか、Microsoft Office Outlook (2010 もサポートされていますが、できれば 2013 以上の最新バージョンの方がスムーズ)や他のメールソフト、Windows 8.1 や Windows 10に標準インストールされている「メール」アプリをお使いください。
    カレンダー:ブラウザで Outlook カレンダー へアクセスして確認するか、Windows 8.1 や Windows 10に標準インストールされている「カレンダー」アプリをお使いください。
    アドレス帳:ブラウザで Outlook 連絡先 へアクセスするか、Windows 8.1 や Windows 10に標準インストールされている「People」アプリをお使いください。
    フィード:Microsoft Office Outlook の「RSS フィード」で閲覧することできます。
    参考: Outlook 2016 でRSS フィードを閲覧したい
    ニュースグループ:すでにサービスが終わっていますので、今後も利用できません。
  • フォトギャラリー
    Windows 8.1以降、標準搭載されている「フォト」アプリがかなり近い機能を持っています。
  • ムービーメーカー
    Windows 10に対応したストアアプリ版のムービーメーカーが間もなく配信されるとのことです。2016年9月20日現在、「ストア」アプリで「Movie Maker」と検索するといくつか見つかります。しかし、まだ Microsoft 製品では見つけていません。
  • Windows Live Writer
    英語版ですが、オープンソースのものが公開されています。Open Live Writer からダウンロード可能です。また、Windows 10 用は「ストア」アプリからもダウンロードできます。操作画面は英語ですが、操作ボタンの配置は日本語版と同じです。

Outlook メールで本文中のURLをクリックしても開けない

ブラウザで Outlook.com からメールの送受信をしています。先日、システムが変わったようで、左上の表示が「Outlook.com」から「Outlook メール」に変わりました。そうしたところ、メール本文中に記載されているURLがクリックしても開けなくなりました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

まだ、「Outlook.com」と表示されるアカウントがありますので、確認してみました。

送信したのは、HTML形式でURLを2種類、1つはハイパーリンクの設定をし(青文字列)、もう一つはハイパーリンクの設定をせずに(黒文字)送りました。

送信したメール

すると、こんな風に届きました。

「Outlook.com」の場合

左上が「Outlook.com」と表示されるタイプの場合は、2つのURLともハイパーリンク化されていました。どうやら、メール本文中にURLの部分があると、自動的にハイパーリンク化されるようです。この青くなっている文字列の部分をクリックすれば、指定されているWebページが開きます。

「Outlook.com」の場合

 

「Outlook メール」の場合

左上が「Outlook メール」と表示されているタイプの場合は、URLをハイパーリンク化してある部分に面白いことが起きました。

「Outlook メール」の場合

ハイパーリンク化して送ったURLの方に、私のブログの説明文が自動的に表示されています。これは、リンク プレビューという機能です。

参考:リンク プレビューを使ってメールにリンクを追加する – Outlook

なお、リンク プレビューは、左上の「設定」(歯車マーク)を開いて「オプション」-「メール」の「レイアウト」-「リンクのプレビュー」で「メール内のリンクをプレビュー」のチェックを外します。上部の「保存」を押して、更新(F5 キー)をすれば、非表示にできます。

しかし、ハイパーリンク化していないURLの方は、「Outlook.com」の場合と違い、黒い文字列のままです。これでは、URLの部分をクリックしてもWebページは開きません。

システムの変更に伴い、URLの部分を自動的にハイパーリンク化することをやめたようです。この場合は、送信者がメールを送る際、URLの部分をハイパーリンクにしておいてくれないと自動的には飛べません。ハイパーリンクになっていないURLの場合は、その部分を選択して、コピーし、ブラウザのアドレスバーに貼り付けてWebページを開いてください。

Windows Live メールで「フォト メール」が送れない

Windows Live メール 2012を使っています。写真をメールで送ろうと「フォト メール」でメールを作成しました。送信してみるのですが「Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A」になって送れません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2012 で「フォトメール」を使って送信しようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

要求されたタスクの処理中にエラーが発生しました。

不明なエラーが発生しました。

サーバー: ‘ smtp-mail.outlook.com ‘
Windows Live メール エラー ID: 0x8007007A
プロトコル: SMTP
ポート: 587
セキュリティ (SSL): はい

Windows Live メールで送受信できない でも紹介しましたが、これもお使いのMicrosoft Web メールアドレスで Outlook.com が新システムに移行したために起こります。移行が済んだ メールアドレスには、「アップグレードされた Outlook.com をお試しください」といったメールが届いているかと思います。

「フォト メール」を利用するには、Windows Live メールが Microsoft アカウントでサインインしている必要がありました。サインインすると、Web 上の People (現 「Outlook 連絡先」)と Windows Live メールの「アドレス帳」、Web 上の「カレンダー」と Windows Live メール の「カレンダー」が同期して利用可能でした。そして、OneDrive の利用も可能でした。しかし、これも新システムに移行して、サインインして確認してみますと「カレンダー」との同期できなくなっていますし、OneDriveの利用もできなくなりました。

さて、英語圏の マイクロソフト コミュニティ フォトメールを使わずに、写真を送信する方法を紹介した Wiki がありました。

Microsoft Community: Avoid ‘photo email’ and send photos by email

そのやり方を日本語に直して、紹介します。

まずは、Windows Live メールへ手動で設定で紹介したようにして、Windows Live メール 2012を手動で IMAP の設定でセットアップしましょう。

また、もし、「送信トレイ」に未送信となっているメールがある場合は、削除します。

添付ファイルにして写真を送る

  1. Windows Live メールを起動して、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
    ※「フォト メール」は使わないでください。
    「ホーム」タブにある「新規作成」
  2. メッセージ作成画面を開くので「メッセージ」タブの「挿入」から「ファイルの添付」を押す
    ※「フォト アルバム」も使わないでください。
    「メッセージ」タブの「挿入」
  3. 添付したい写真ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
    添付したい写真ファイルを選択
  4. メッセージ作成画面に戻るので、写真が添付されていることを確認する
    メッセージ作成画面
    ※ファイルをメールに添付する際は、その容量に注意しましょう。数MB以上のファイルの場合、受信者が利用しているサーバーを圧迫する恐れがあります。ペイントなどを利用して大きくても数百KB程度になるよう調整した方が無難です。やり方がわからない場合は、次の「埋め込み画像」や「OneDriveを介して共有」する方法を使ってみてください。
  5. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

メッセージ内に「埋め込み画像」として送る

  1. Windows Live メールを起動して、、「ホーム」タブにある「新規作成」の「電子メール メッセージ」を押す
  2. メッセージ作成画面を開くので、「挿入」タブの「写真」を押す
    「挿入」タブの「写真」
  3. 「写真」ファイルを選択して、「開く」ボタンを押す
  4. メッセージ入力画面内に写真が挿入される
    メッセージ入力画面内に写真が挿入
  5. 挿入された写真を選択すると、「画像ツール」の「形式」タブが開くので、「サイズ」を使って見やすい大きさにする
    「画像ツール」の「形式」タブ
  6. 「宛先」や「件名」、メッセージを書き込み、送信する

OneDrive を介して写真を共有する

この方法は、Windows Live メールを利用しません。特に、Windows 10 で、Windows Live メールの利用が難しくなっている場合にお勧めします。OneDrive を介しての共有では、容量の大きなきれいな写真を複数枚、閲覧してもらえるようになります。また、必要に応じて、ダウンロードすれば、相手の方のパソコンにも保存できますし、印刷することも可能です。

  1. ブラウザを起動して、OneDrive.com にアクセス、ご自身の Microsoft アカウントでサインインします。
  2. 「新規」-「フォルダー」を選択します。
    OneDrive.com で「新規」を押したところ
  3. 「フォルダーの作成」画面が表示されます。写真を保存するのに専用のフォルダーとして、適切な名前を入力して、「作成」ボタンを押します。
    「フォルダーの作成」画面
  4. 出来上がったフォルダーをクリックして開きます。
  5. 上部にある「アップロード」を押します。
    OneDrive の上部
  6. 写真ファイルを選択(このとき、Ctrl キーを押しながらクリックすると複数選択できます)、「開く」ボタンを押します。
    もしくは、エクスプローラーを開き、写真ファイルを選択。OneDrive.com内のフォルダーにファイルをドラッグして移動します。
  7. 写真のアップロードが始まるので、しばらく待ちます。
  8. アップロードが完了したら、「共有」を押します。
    OneDrive の上部
  9. 共有方法が表示されます。
    OneDrive での共有方法
    各項目は、次のようになっています。
    このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます
    クリックして開くと、「編集を許可する」という項目が表示されます。編集を許可すると、アクセスしてきた相手もファイルを追加したり、削除することも可能です。不都合な場合は、チェックを外します。これで、閲覧とダウンロードだけが可能になります。
    「このリンクを知っていれば誰でもこのアイテムを編集できます」を開いたところ
    リンクの取得
    選択すると、このフォルダーにアクセスするための専用リンク URLが生成されます。URLをコピーして使います。
    メール
    メール作成画面が表示されます。「名前またはメールアドレスを入力します」欄に相手のメールアドレスを入力します。なお、このメールアドレスは、Microsoft アカウントである必要はありません。「ここにメッセージを追加」欄には、写真を見てもらえるような簡単なメッセージを入力します。入力できたら「共有」ボタンを押します。以上で、このフォルダーにアクセスするための専用リンクをお知らせするメールが送信されます。
    「共有」の「メール」を選択してみた

ご都合に合わせて利用してみてください。

2016年9月3日 追記:
Windows Live メール 2012が含まれている Windows Essentials 2012のサポート終了日が発表されました。詳細は、Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 でどうぞ。