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マイクロソフトの音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加

Microsoft Translator の音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加されました。

Japanese becomes the 10th speech translation language supported by Microsoft Translator – Translator

Microsoft Translator と Skype 翻訳(Skype Translator)において、AI を活用した日本語の音声リアルタイム翻訳機能が利用可能に – News Center Japan

利用できるのは、次の通り。

  • Microsoft Translator  会話
    ブラウザ(Microsoft Edge か Firefox、Google Chrome で利用可能。Internet Explorer は利用不可)でページにアクセスし、「開始する 会話」を選択しサインインします。表示名と自分が利用する言語を設定します。
    Microsoft Translator  会話
    「参加する」ボタンを押すと、招待コードが表示されるので、会話したい相手に連絡して教えます。
  • Microsoft Translator アプリ(Windows、Android、iOS 版)
    アプリを起動し「会話」ボタンをタップ。
    iPhoneでアプリを起動 Windows版 翻訳 アプリ
    参加コードを持っている場合は、「会話の参加」で入力します。持っていない場合は、「会話の開始」で「開始」ボタンを押します。
    会話に参加と会話の開始 会話に参加と会話の開始
    表示名と利用する言語を選択して「入力」ボタンを押します。 
    会話の開始 会話の開始
  • Skype for Windows (デスクトップ版)
    通話したい人を選択して、画面右上にある地球マークをクリック。「Skype 翻訳のプレビュー」をオンにして、通話とチャットで利用する言語を設定します。
    画面右上にある地球マークをクリック
  • Skype Preview for Windows 10  (ストアアプリ版)
    Skype プレビューを起動し、会話したい相手を選択。右上にある通話用の翻訳アイコン通話用の翻訳アイコンを押す。「通話」を「オン」にして、自分が使用する言語(上)と相手が使用する言語(下)を選択する
    Skype プレビューの「翻訳」設定
  • Microsoft Translator PowerPoint アドイン (プレビュー版)
    参考:Microsoft Translator PowerPoint アドイン(プレビュー版)を試してみました。 | 初心者備忘録

これは、楽しい。どのくらい通じるものか、実際に海外の方と会話してみたいですね。

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Skype Translator preview 公開

Skype Translator preview が日本でも公開されました。

Skype Translator

Windows 8.1のストアアプリ版で配信されています。

Windows ストア の Windows 用 Skype Translator preview アプリ

「preview」ということで、まだ試用版、実験段階です。

実際に、インストールして確認してみたところ(Windows 8.1にインストール済みの Skype アプリはアンインストールします)、翻訳通話ができるのは、英語とスペイン語間だけでした。

Skype アプリで「Translation」を「On」にしてみた

しかし、インスタントメッセージ(IM)と呼ばれるチャットが多言語対応していました。Skype アプリのチャットが多言語対応

Skype アプリのチャットが多言語対応

Skype Translator preview を使っている私は日本語で、一般的なSkypeからは英語でチャットしてみました。

相手が使う言語を選択

日本語で入力して送信すると、すぐ下に薄い文字で英文に翻訳されました。相手は、英語で送信するわけですが、こちらの見た目は、翻訳されたものが上に表示され、原文が薄い下に表示されます。

日本語で送信して、英語で返事

相手は、その逆です。上部に翻訳された言語で表示され、下に原文が表示されました。区別するために文字が「斜体」になるようです。送信は、英文で打って送るだけです。

現行の Skype アプリ

日本語に翻訳された感じは、もうちょっとみたいですけどね。今後を期待したいと思います。

Microsoft Translator の新しい日韓の翻訳システム

いつもお世話になっている、Microsoft Translator チームさんより連絡が入りました。

先週、新しい日本語⇔韓国語の翻訳システムがリリースされたとのことです。

これまでの日韓翻訳システムは、「日本語⇔英語⇔韓国語」という具合に、英語を仲立ちにした機械翻訳をしていたのだそうです。そのため、翻訳の質が悪かったとのこと。

今回の新しい日韓翻訳システムでは、英語の仲介なしになりました。日本語⇔韓国語のマッピングを直接学び、大変質の高いものとなったとのことです。これは、日韓の言語構造が似ているので、翻訳エンジンが両言語のマッピングをより正確に学べるようになったからだそうです。

機械翻訳チームさんによると、「人が実際に使っての評価を行い、質の高さには自信がある!」とのこと。そして、もしかすると、英語⇔日本語 や英語⇔韓国語よりずっといいかもしれないとのことでした。

使い方はこんな感じです。

  1. Bing Translator にアクセス
  2. これから入力する言語、そして翻訳したい言語を選択。
    Bing Translator で「日本語」から「韓国語」に翻訳したい場合
    ※入力する言語は自動検出されるので、右側の「翻訳したい言語」を選択するだけでも可。
  3. 「テキストまたは Web ページの URL を入力する」欄に翻訳して欲しい言葉を入力。
    image
  4. すると、自動的に翻訳され、隣の欄に表示されます。
    自動的に翻訳される
  5. 翻訳された言葉がどんな発音をするのか、知りたい場合は、翻訳された言葉の上に表示されているスピーカーマークをクリックします。
    スピーカーマーク
    パソコンにスピーカーがつながっていれば、どんな発音なのか聞けますよ。

これは、韓国語を勉強したい方にも有効かもしれません。ぜひ、使ってみてくださいね。