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Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き2)

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き) の続き。

2015年11月に、こんなメールが来ていたことに気がつきました。

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お客様各位

今後数週間の間に、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn メール アカウントに影響する更新作業を予定しております。 この変更により、お使いの Outlook デスクトップ アプリケーションにメールが配信されなくなります。 メールが配信されなくなったことにお気付きになったら、次の 2 つの手順を実行してください。
Outlook 2003 をご利用の場合
1. Outlook 2003 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2003 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

Outlook 2007 をご利用の場合
1. Outlook 2007 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2007 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

Outlook 2010 をご利用の場合
1. Outlook 2010 デスクトップ アプリケーションからメール アカウントを削除する
2. Outlook 2010 デスクトップ アプリケーションにメール アカウントを再度追加する

この更新が行われると、このメールを Outlook デスクトップ アプリケーションで参照できなくなる恐れがあります。 お使いの Outlook のバージョンに該当する上記 2 つの手順のリンク (削除と再追加のリンク) は、お気に入りに登録するか、保存することをお勧めします。 なお、www.outlook.com にログインすれば、このメッセージは、いつでもご覧いただけます。

これは、Office 2010以前のメールソフトで Microsoft のWebメールを使いたい場合は、いったんアカウントを削除してから下記のようにして設定しなおす必要があるというお知らせです。

Microsoft の個人用メール アカウントにアクセスできるように Outlook 2003 を設定する

Microsoft の個人用メール アカウントにアクセスできるように Outlook 2007 を設定する

Outlook 2010 で Outlook.com アカウントを設定する

Office Outlook 2010以前のバージョンで Microsoft のWebメールである @Hotmail.com や@Outlook.com といったメールアドレスを登録すると、Microsoft Outlook Hotmail Connectorをインストールすることで使えました。また、Windows Live メール 2012で、Microsoftの Webメールを登録すると、自動的に「http」で始まるサーバー(HTTP プロトコル)に接続するよう設定されていました。

このHTTP プロトコル方式は古く、近々廃止されるとのことです。どうもこのために、Outlook 2010以前のバージョン向けのメールや先の Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」メールが届いた模様です。

2015年12月現在は、Exchange Active Sync(EAS)と呼ばれる方式でメールを送受信する方式が主流になっています。よって、この新しい方式のEASを採用したメールソフトやアプリを使うよう勧められています。EASが使えるのは、Office Outlook 2013以降、そして、Windows 8.1やWindows 10の「メール」アプリなどです。Office Outlook 2010 や Windows Live メール 2012は、EASに対応していません。そこで、上記のような設定方法や Windows Live メール 2012 向けの更新プログラムKB3093594が出ました。

しかし、これらの対応方法は、「うまくいかない」という声がたくさん上がっています。私も Windows 7で Outlook 2010をバージョンアップ(14.0.7163.5000)して、新たに Microsoft の Webメールを登録してみたのですが、自動ではできませんでした。そこで、手動で「IMAP」に設定してみたところ、登録できました。

もうそろそろ、Outlook 2010と Windows Live メール 2012でMicrosoft のWebメールを送受信するのはあきらめた方がいいでしょう。そして、メールソフトではなく、ブラウザを使って、Outlook.com へアクセスしてメールを送受信した方がいいでしょう。

なお、Outlook 2010と Windows Live メール 2012で、Microsoft のWebメール以外のメールアドレスやPOPを使うプロバイダーからのメールアドレスを使うのは問題ありません。逆に、Microsoft のWebメールを使っていないのでしたら、今回の対応はしなくても大丈夫です。

ただ、Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポートが終了しているので、違った不具合が発生するようです。そこで、Windows Essentials ダウンロード から、2012版をインストールしてみてください。これには、更新プログラム(KB3093594)は、まだ含まれていないようでした。

また、Windows Live メールは、Windows 10に未対応です。これも、いつ不具合が発生するかわかりません。Windows 10の「メール」アプリは、MicrosoftのWebメールだけではなく、POPのメールにも対応しています。「メール」アプリも使ってみてください。

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Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き)

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」 の続き。

まだ、米国も日本の日曜日で休みなのでしょう。Microsoft からのWeb上でのお知らせは見つかりません。唯一、マイクロソフト コミュニティでフォーラムモデレーターさんからの見解が上がったのみです。

マイクロソフト コミュニティ: "メール サービスに関する重要なお知らせ" というメールが着信しました。これは正規のメールでしょうか?

これで、本当に正式な Microsoft からのメールであることはわかりました。また、先のお知らせメールと総合して考えると、次のような感じになるでしょう。

  • 影響するのは、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn といった MicrosoftのWebメール
  • Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポート終了。Windows Live メール 2012にして KB3093594 をインストールする
  • Windows 10では、Windows Live メールが使えない(使えなくなる)。
  • Windows 8/8,1/10で、MicrosoftのWebメールを送受信したい場合は、ストアアプリ版の「メール」アプリを使うか、Outlook.com へアクセスする
  • Windows 7、Windows 8、および Windows 8.1は、Windows 10へアップグレードして欲しい

疑問点は、Windows 7や Windows 8/8.1で、Windows Live メール を使い続けてもいいかどうかです。使い続けたい場合は、メール本文中にもある Windows Live Essentials Mail 2012 用の更新プログラム (KB3093594) をインストールするとのことですが、Windows Live メール をアップデートすると不具合が発生したという報告が マイクロソフト コミュニティに報告されるようになりました。これらの報告をOSごとにまとめるとこんな感じです。

Windows 10

Windows 10にKB3093594を入れると不具合が発生します。KB3093594のシステム要件にもあるように、Windows 10はサポートされるオペレーティング システムに入っていません。この更新プログラムは、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1用とみた方がいいでしょう。

Windows 7

OS不明

また、この件は、日本だけでなく海外の マイクロソフト コミュニティ でも質問として挙がっていました。

Microsoft Community: Live Mail 2012

Windows 10は、Windows Live メールの利用をあきらめて他のメールソフトに乗り換えた方がいいでしょう。また、Windows 7 や Windows 8/8.1で、Windows Live メールに問題が発生していない場合は、しばらく様子を見た方がいいでしょう。

2015年12月19日 追記:
KB3093594 のサポート技術情報に更新プログラムの修正が入ったという情報が追加されています。しかし、まだ次のような既知の問題があります。

問題 1: (2015 年 12 月 17 日前にリリースされました) をこの更新プログラムをインストールした後開始後すぐにプログラムがクラッシュすることを見つける可能性があります。
ソリューション: マイクロソフトの原因を特定するには、適用可能なプラットフォーム上での影響を受けるユーザーの問題を修正する修正プログラムをリリースしました。この問題を解決するには、2015 年 12 月 17 日にリリースされているこの更新プログラムをインストールします。
問題 2: 2015 年 12 月 17 日にリリースされているこの更新プログラムをインストールした後メールの同期に関する問題が発生する可能性があります。
この問題は、サーバー側の問題のために発生します。マイクロソフトはこの問題を調査しては、詳細についてはこの資料の情報が使用可能になったとき。

Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」

2015年12月12日、Windows Live メール 2012のサインインに使っている Microsoft アカウント宛に「メール サービスに関する重要なお知らせ」というメールが届きました。

メール サービスに関する重要なお知らせ

次のように書いてあります。なお、ハイパーリンクは、あえて外しました。

Windows Live メール 2012 をご利用いただいているお客様へ
今後数週間の間に、@outlook.com、@hotmail、@live、@msn メール アカウントに影響する可能性のある、メール サービスの更新作業を予定しております。 この変更により、お使いの Windows Live メール 2012 アプリケーションにメールが配信されなくなります。
Windows Live メール 2012 で引き続きお使いのアカウントのメールを送受信するには、こちらで公開されている最新のアップデートをインストールしていただく必要があります。
Windows 8、Windows 8.1、または Windows 10 で Windows Live メール 2012 をお使いの場合は、Windows に組み込みのメール アプリに切り替えて、Windows 8/8.1 と Windows 10 でつながりを保ち、最新機能を利用できるようにすることをお勧めします。
Windows Live Essentials 2009 および Windows Live Essentials 2011 はサポートされていないので、Windows 8/8.1 または Windows 10 にアップデートして、メール アプリまたは http://www.outlook.com をご利用いただく必要があります。 メール アプリの詳細については、こちらをクリックしてください。

また、Windows 7、Windows 8、および Windows 8.1 で Windows Live メール メールをお使いのすべての方には、Windows 10 にアップグレードし、組み込みのメール アプリを使用して、つながりを保って、最新機能を利用できるようにすることをお勧めします。
本メールは、後で参照できるように保管することをお勧めします。
今後とも Windows Live メールをご利用いただけますようお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします
Outlook チーム

このメールは、outlook@communication.microsoft.com から届いています。Outlook.com で確認すると、緑の盾が表示されており「信頼された差出人」からのメールであることがわかります。

「信頼された差出人」からのメール

また、各ハイパーリンクは、http://communication.microsoft.com/Key-数字と文字列 という感じで、リンク先は公式のところへ飛びました。

しかし、お知らせは、このメールだけです。2015年12月12日 10時現在、Microsoft からの公式サイトでは、メールと同じ内容のお知らせ Web ページは見つかりませんでした。

とはいえ、最近の Windows Live メール 2012は、非常に不具合が多いです。OSがWindows 10になってなおさらひどくなっています。

私自身は、既に Windows Live メール でのメールの送受信は行っていません。RSS リーダとして使っているだけです。Windows 8.1のころから、もう限界だと思い使わなくなりました。

この件関しては、またわかり次第またお知らせいたしますが、まだ、Windows Live メール をお使いの方は、早急に他のメールシフトへ乗り換えることをお勧めします。

2015年12月12日 17:50 追記:
「こちらで公開されている最新のアップデート」は、KB3093594 です。しかし、これをインストールすると Windows Live メール 2012が不都合を起こすという報告がいくつか上がっています。
マイクロソフト コミュニティ: Windows Live メール 2012更新プログラム (KB3093594) したら異常終了するようになった

マイクロソフト コミュニティ: 今朝、outlook.com から以下のメールが来たので

2015年12月12日 22:50 追記:
マイクロソフト コミュニティにこの件に関する情報が出ました。
マイクロソフト コミュニティ: "メール サービスに関する重要なお知らせ" というメールが着信しました。これは正規のメールでしょうか?
ただ、まだ正式な情報ではないようですが、メール本文中にある更新プログラムは、Windows 7,Windows 8,Wiindows 8.1用であり、Windows 10には入れない方がいいとのことです。

2015年12月13日 10:00 追記:
このメールは、Windows Live メールをご利用中の方全員に配布されているわけではないとのことです。Windows Live メールのサインインに使っている Microsoft アカウント宛に届いているとのことです。また、サインインして使っていても、その Microsoft アカウントがプロバイダーのメールアドレスや Microsoft 以外のWebメールの場合は、その Microsoft アカウントで Outlook.com にアクセスして確認してみてください。

2015年12月13日 16:30 追記:
この続きは、Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」(続き) でどうぞ。

Microsoft アカウントのアプリパスワードが必要な場合

Windows Liveメールを使っています。Outlook.com のアカウントを追加しようと思っています。登録してみているのですが、「ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください」とのメッセージが表示されます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

パソコンのブラウザで Outlook.com といったサイトにサインインする際には、Microsoft アカウントにしたメールアドレスとそのパスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。

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これが通ると、コード(セキュリティコード)を入力して送るよう求められます。

コード入力画面

このコードの受け取り方は、いろいろあるのですが、自分が指定したメールアドレスや携帯電話に送ってもらったり、スマートフォンの認証アプリでコードを生成して入力します。Microsoft の Webサイト以外にも、最近のアプリは、こういった2段階認証に対応していて、サインインできると、次は、コード入力を求められるようにできています。

ところが、少し古いタイプのアプリケーションの場合は、こういったシステムに対応していないものもあります。そのため、Microsoft アカウントにしたメールアドレスとそのパスワードを入力しても、コードを求める画面が表示されず、正しいアカウントとパスワードにもかかわらず、質問者さんのように「ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください」というメッセージが表示されます。

Windows Live メールにサインインしようとしたら「パスワードが間違っています。」と表示された

Windows 8.1「メール」アプリで「メール アドレスかパスワードが正しくありませんでした。確認してからやり直してください。」と表示された

ということで、2段階認証に対応しいないアプリケーションなどの場合は、「アプリパスワード」を生成し、「パスワード」欄に入力します。

日本でよく利用されているアプリケーションやシステムで2段階認証に対応していないのは、下記の通りです。

  • Windows Essentials の製品
    Windows Live メール
    フォト ギャラリー
    ムービー メーカー
  • Windows 8.1の「メール」アプリ
  • iPhoneの「メール」アプリ
  • Androidの「メール」アプリ
  • Office 2010 製品(Word、Excel、PowerPoint、OneNote)のファイルをOneDriveに保存して同期する場合
  • Xbox 360
  • Microsoft Office Outlook

参考:アプリ パスワードと 2 段階認証 – Windows ヘルプ より

意外なのが、最新の Office Outlook 2013でした。Microsoft のWebメールである Hotmail.com や Outlook.comを「アカウントの追加」で登録する場合にアプリパスワードが必要です。

なお、Word 2013や Excel 2013 などの製品をサインインする際には不要です。ちゃんと、コード入力画面が開きます。

Outlook 2013 以外ならコード入力画面が開く

また、Windows 8.1の「メール」アプリも Microsoft アカウントの2段階認証には対応していません。しかし、Gmail の2段階認証には対応しているというシステムになっています。

Windows 8.1「メール」アプリはGmailだと2段階認証に対応

2015年3月現在、Microsoft アカウントのアプリパスワードの生成方法は次の通りです。

  1. https://account.live.com/ へアクセスします。
  2. 「セキュリティとプライバシー」内にある「高度なセキュリティの管理」をクリック
  3. 「新しいアプリパスワードの作成」をクリック。これで生成されます。

なお、アプリパスワードは、ユーザーが覚えておく必要ありません。アプリケーションなどに一度登録して「パスワードを保存する」にチェックをつければ完了です。大元のパスワードさえ覚えておけば大丈夫です。

Windows Live メールが「オフラインで作業中」にならない 【Windows 7編】

Windows Live メールが「オフラインで作業中」にならない 【Windows 8.1編】 の続き。

Windows 7 の Internet Explorer 10の際は、「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」を押すと、バツ印のない地球マークの「オンラインで作業」に切り替わりました。

Windows 7 の時のWindows Live メール「オフライン作業中」

Windows 7 でも IE11が利用可能です。ということで、Windows 7 も IE11 にしてみました。
Windows 7 の IE11

IEの「ファイル」を開くと、「オフラインで作業」がなくなりました。

Windows 7 IE11の「ファイル」内

これで、Windows Live メール 2012の「オフラインで作業」を押します。ステータスバーに「オフライン作業中」と表示されていますが、「ホーム」タブの「ツール」内は、赤いバツ印の付いた「オフラインで作業」のままです。

ステータスバーに「オフライン作業中」と表示されている

そして、程なく、ステータスバーは「オンライン作業中」へ自動的に戻ってしまいました。

ステータスバーに「オンライン作業中」と表示されている

IE11にすると、「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」を押しても、赤いバツ印のない「オンラインで作業」には切り替わりません。IE11に、「オフラインで作業」がないため、利用できなくなったと考えられます。

Windows Live メールの「オフラインで作業」は、IE10までしか利用できませんので、ご留意ください。

Windows Live メールが「オフラインで作業中」にならない 【Windows 8.1編】

Windows 8.1で、メールソフトに Windows Live メール 2012を使っています。「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」を押したのですが、赤い×印がついたままの状態です。そして、メールの送受信もできます。また、Windows Live メールの右下に「オンライン作業中」と表示されている部分をクリックすると「オフライン作業中」の赤い×印がついた地球マークになりました。しかし、「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」は、赤い×印が全く消えずにそのままです。これは、どうなってしまったのでしょう?

Windows Live メールの「オフラインで作業」については、過去に下記の2つを紹介しました。

Windows Live メールが「オンライン」にならない? (2013年5月4日)
Windows Live メールが「オンライン」にならない! (2013年6月11日)

上記ページでは、いずれも、Windows 7で紹介しました。

さて、Windows 8.1になりまして、Windows Live メールを使うとこうなります。

まず、「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」ですが、Windows Live メールが「オンライン」にならない? でも説明した通り、現在の状態を示しているわけではなく、「そういう風にできる」ということを示しています。「オフラインで作業」を押すと、「オフラインで作業になるわけ」ということです。

Windows Live メール、「ホーム」タブの「ツール」内

現在の状態は、Windows Live メールのステータスバーの右端に表示されています。ステータスバーに「オンライン作業中」と表示されていれば、オンライン。

Windows Live メールのステータスバーの右端「オンライン作業中」

そして、ステータスバーに「オフライン作業中」と表示されていれば、オフラインということです。

Windows Live メールのステータスバーの右端「オフライン作業中」

さて、Windows 8.1の Windows Live メールでは、ステータスバーに「オフライン作業中」と表示されていても、「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」のままで、「オンラインで作業」の表示になりません。
Windows 8.1 Windows Live メール「オフライン作業中」

Windows 7 の時は、切り替わったのですが、Windows 8.1では切り替わりません。
Windows 7 の時のWindows Live メール「オフライン作業中」

原因は不明です。ただ、Windows 8.1の Internet Explorer 11では、Alt キーを押して「ファイル」を開いて確認すると、IE10にはあった「オフライン作業」が無くなっています。
Windows 7  IE10の「ファイル」内 Windows 8.1  IE11の「ファイル」内

どうも、このために、「ホーム」タブの「ツール」内にある「オフラインで作業」が機能しないように思えます。

しかも、Windows 8.1では、Windows Live メールの「オフライン作業中」は継続できません。ふとした弾みに、「オンラインで作業中」に戻ってしまいます。

Windows Live メール も小さな更新はありますが、「2012」からバージョンが上がりません。もう、かなり無理が生じているように思えます。そろそろ、Windows Live メールを使うのは無理になってきているのでしょう。

2014年11月23日 追記:
Windows 7 をIE11にするとどうなるかも確認してみました。続きは、Windows Live メールが「オフラインで作業中」にならない 【Windows 7編】 でどうぞ。

Office Outlook 2013に iPhoneの i.softbank.jp アカウントを設定したい

Surface RT を使っています。デスクトップのメールソフトである Outlook に iPhone のメールアドレス(i.softbank.jp)を設定したいのです。どうするといいのでしょう?

2011年11月に iPhone のメールをパソコンのメールソフトで受信したい で Windows Live メール で設定する方法を紹介しました。あれから、ポート番号の変更があったようです。Surface2/RT の Outlook や Office Outlook 2013 で確認してみたところ、次のようにすると登録できました。

  1. Outolook 2013を起動して、「ファイル」タブをクリック/タップします。
  2. 「情報」のアカウント情報で「+アカウントの追加」ボタンをクリック/タップ。
  3. 「アカウントの追加」が開きます。
    「アカウントの追加」-「自動アカウント セットアップ」
    次のように入力します。

    名前 送信時に使う自分の名前
    電子メール アドレス iPhoneの @i.softbank.jp のメールアドレス
    パスワード iPhoneのメールのパスワード
  4. 入力できたら「自分で電子メールやその他おサービスを使うための設定をする(手動設定)」にチェックを付けて「次へ」 をクリック/タップ。
  5. 「サービスの選択」で「POP または IMAP 電子メールアカウントに接続します」にチェックを付けて「次へ」
    サービスの選択
  6. 「POP と IMAP のアカウント設定」が開きます。
    POP と IMAP のアカウント設定
    次のように設定します。
    サーバー情報
    アカウントの種類:IMAP
    受信メールサーバー:imap.softbank.jp
    送信メールサーバー:smtp.softbank.jp
    メール サーバーへのログオン情報
    アカウント名:@i.softbank.jpの@マークの左側
    パスワード:iPhoneのメールのパスワード
    「メールサーバーがセキュリティーで保護されたパスワード認証(SPA)に対している場合には、チェックボックスをオンにしてください」のチェックは入れない。
    オフラインにしておくメール:任意の期間に設定
  7. 「詳細設定」ボタンを押す。
  8. 「インターネット電子メール設定」が開くので次のように設定します。
    「送信サーバー」タブ
    「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェック
    「受信メール サーバーと同じ設定を使用する」にチェック
    「インターネット電子メール設定」-「送信サーバー」タブ
    「詳細設定」タブ
    受信サーバー(IMAP):143
    送信サーバー(SMTP):587
    「インターネット電子メール設定」-「詳細設定」タブ
  9. 「OK」ボタンを押す
  10. 「次へ」ボタンを押す。
  11. テスト送信が始まる。「受信メール サーバー  (IMAP) へのログオン」と「テスト電子メール メッセージ送信」の両方で「完了」となったら成功。「閉じる」ボタンを押す。
  12. 「アカウントの追加」で「完了」ボタンを押せば登録完了

同期が始まるのでしばらく待ってから利用します。

なお、Windows Live メール 2012でも、似たような感じで設定してみてください。

Windows Essentials の製品を他言語で使いたい

英語版のWindows 8.1 を使っています。Windows Live メールを使いたいので、Windows Essentials をダウンロードしてインストールしました。日本語版の Windows Essentials をインストールしたつもりだったのですが、英語版になってしまいました。日本語版に変更したいのでいろいろ調べてみたところ、コントロールパネルに、「Windows Live の言語設定」があるはずとのこと。しかし、見つかりません。Windows Essentials では、どうするといいのでしょう?

Windows Live Essentials のWindows Live メール 2011 までは、コントロールパネルに「Windows Live の言語設定」がありました。
参考:Windows Live Essentials 2011 の製品を別の言語表記で使いたい場合

しかし、Windows Essentials の Windows Live メール 2012では、コントロールパネルに「Windows Live の言語設定」がありません。

そこで、下記ページを参考にしてください。
Windows Essentials プログラムの言語を変更するにはどうすればよいですか

ただ、上記ページでは、Windows 7で解説しているようです。Windows 8 や Windows 8.1には、[スタート]ボタンの検索ボックスはありません。そこで、「検索」チャームでか、Win+Rキーで表示される「ファイル名を指定して実行」に「LangSelector」もしくは「LangSelector.exe」と入力して実行します。
「検索」チャームで「LangSelector」と入力

これで「Windows Essentials Language Setting」が開きます。

英語版の「Windows Essentials Language Setting」

日本語版だと「Windows Essentials の言語設定」が開きます。
日本語版「Windows Essentials の言語設定」

後は、「インストール可能な言語」内から、利用したい言語を選択して、「OK」ボタンを押してインストールします。

日本語版の Windows Essentials や 過去に他言語を追加インストール済みの場合は、上の方へスクロールすると「Installed languages」、日本語では「インストール済みの言語」が表示されることでしょう。「日本語」から「English (United States)」への切り替えは、ここを使います。
Installed languages に「English (United States)」と「日本語」がある

これで、利用したい言語を切り替えてみてください。

Live Writer で画像を挿入すると勝手に文字が入る

Windows Live Writer を使っています。最近、記事入力欄に画像を挿入すると、「©」と一緒に「2013」と数字が画像内に入るようになりました。どんな画像を挿入しても、自動的にこの文字が入り込みます。どうしたら消せるのでしょう?

それは、こういう感じだと思います。写真の右下に「©2013」と入っています。
右下に「©2013」と入っている

これは、画像内に「透かし」が入っている状態です。「透かし」は、画像を選択すると表示される「画像ツール」内で見つかります。
画像ツールの「形式」タブ内にある「透かし」

開いてみると、こんな具合。初めから「©2013」と入力されています。「OK」ボタンを押すと、画像内に指定した文字列が透かしとして挿入されるという具合です。
「透かし」のダイアログ

「透かし」を挿入したままで、「既定に設定」を実行してしまったのでしょう。
画像ツールの「形式」タブ内にある「既定に設定」

以降は、「透かし」を挿入した状態が画像を挿入する際の規定になってしまいます。「透かし」を解除したい場合は、次のようにします。

  1. 任意の画像を記事中に挿入します。
  2. 挿入した画像をクリックして選択し、「画像ツール」の「形式」タブを開きます。
  3. 「画像のスタイル」内にある「透かし」をクリックします。
  4. 「透かして表示するテキスト」欄に挿入されている文字列を削除して、「OK」ボタンを押します。
    「透かして表示するテキスト」欄の文字列を削除
  5. 「設定」内にある「既定に設定」をクリックします。

画像を挿入しても、「透かし」が入らなくなったかどうか、確認します。

なお、Windows Live メールでも似たような感じになっている場合は、「透かし」を設定したまま、「規定に設定」したのだと思われます。同じようにして解除してみてください。

Windows Live メールが「オンライン」にならない!

ここ最近、妙に Windows Live メールが「オンライン」にならない?へのアクセス数が多いのに気がつきました。

何故だろう?と調べてみたところ、Windows Live メールが「オフライン」になったまま、戻らない!という現象が起きているようです。

Windows Live メールでメールの送受信をする際でしょうか、間違って隣の「オフラインで作業」のアイコンを押してしまったとします。
「地球マークに赤いx印」の「オフラインで作業」

間違えたのに気がつき、「送受信」を押します。すると、次のように「オフラインで作業しています。オンラインに切り替えますか?」と表示されます。
オフラインで作業しています。オンラインに切り替えますか?

「はい」をクリックすると、「オンライン」に切り替わってメールチェックされるはずなのですが、「オフライン」のままです。通常は、「オンラインで作業」をクリックすれば、「オンライン」に切り替わるはずなのですが、それもうまく行かないとのこと。

「地球マークだけ」の「オンラインで作業」

アクセス者の使っているブラウザは IE10 が多いので、問題を起こしているのは、Windows 7 搭載機ではないでしょうか。解決方法としては、次のように作業してみてください。

  1. Internet Explorer を起動して、Altキーを押します。
  2. 「ファイル」を開きます。
  3. 「オフライン作業」にチェックがついていたら、クリックします。
    image
  4. Windows Live メール が「オンライン」になったかどうか確認します。

もしくは、Windows Live メールをWindows Essentials のアンインストールツールを使ってアンインストールし、最新版のWindows Live メール をインストールします。なお、Windows Live メール をアンインストールしても、メールやアドレス帳などのデータは削除されません。

  1. 下記より、Windows Essentials のアンインストールツールファイルをダウンロードします。
    http://g.live.com/1rewlive4arp/wlarp.exe
  2. ダウンロードが完了したら、ファイルを開き、[実行] をクリックします。
  3. 英語の画面が表示されたら、[OK] をクリックします。
    ※ [OK] をクリックすると、自動的に処理が行われます。
  4. 進行状況のバーが消えたらコンピューターを再起動します。
  5. 以下のページにアクセスし、Windows Essentials オフラインインストールファイルをダウンロードします。
    http://g.live.com/1rewlive5-all/ja/wlsetup-all.exe
  6. ダウンロードが完了したら、ファイルを開き、インストールを開始します。

以上で、現象がどうなったか確認します。

参考:windows live mailでオンラインに切り替わらない – マイクロソフト コミュニティ