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Windows Live ID のパスワード有効期限について

Xbox 365でオンラインゲームをするために Windows Live ID を持っています。それが、ちょっと忙しくしていて、ゲームをしないでいるとパスワードの有効期限が切れてしまうことがあります。パスワードの有効期限が切れる前に、メールでお知らせが来るようなシステムはないのでしょうか?

Windows Live ID でパスワードを設定する際には、有効期限を 72日間に設定することができます。しかし、Windows Live 内を調べてみましたが、間もなく有効期限が来る事を知らせする機能はないようです。これは、有効期限が切れる日を自身で把握するか、Xbox に登録する Windows Live ID を Hotmail で作成しメールアドレスとして定期的に送受信するようにします。

もしくは、パスワードを設定する際、下記のようにして「パスワードの有効期限を 72 日間に設定する」のチェックを外しましょう。

Windows Live ID のパスワード有効期限を確認する方法

  1. https://account.live.com でサインインします。
  2. 「アカウントの概要」のページが開きます。「アカウント情報」内にある「パスワード」の変更をクリック。
    「アカウントの概要」の「アカウント情報」
  3. 「パスワードの変更」ページに移動します。ここの「パスワードの有効期限を 72 日間に設定する」のチェックを外しますが、その際には、セキュリティを高めるためにも、今お使いのパスワードを他人に解読されにくい「強力なパスワード」に変更しておきましょう。
    image
    ※「強力なパスワード」とは、7文字以上16文字以下で、アルファベットの大文字・小文字、数字、記号など少なくとも3種類以上を含んだ文字列にします。
  4. 「現在のパスワード」と「新しいパスワード」、そして「パスワードの確認入力」欄に新しいパスワードを再度入力し、「パスワードの有効期限を 72 日間に設定する」のチェックを外したら「保存」ボタンをクリックします。

なお、パスワードの有効期限が来てしまい、サインインできなくなってしまった場合、パスワードの再設定 から当てはまるサインインの問題にチェックを付けて、どうすると良いのか調べてみてください。

さて、Windows Live IDは、270日間サインインしないとアカウントが無効の状態になります。アカウントが無効の状態になると、メッセージ、フォルダー、およびアドレス帳はすべて削除され、受信メッセージは配信不能メッセージとして差出人に返送されます。メール機能は完全に停止されておりますが、メッセンジャーなど、他のサービスへのサインインは行えます。よって、アカウント無効後でも Hotmail へサインインすると、再びアカウントを有効にすることができます。

ただし、いったん無効になっていますので、メッセージ、フォルダー、およびアドレス帳はすべて削除されており、これを戻すことはできません。そして、365 日間、全く使用しなかった場合は、登録情報 (メール アドレスやパスワードなど)が完全に削除され、他の人が同じアカウントを取得できるようになります。

大事な Windows Live ID は、プロバイダからもらったメールアドレスで設定するのではなく、Hotmail でドメインが「hotmail.co.jp」か「live.jp」の新たなメールアドレスを取得しましょう。

「Hotmail アカウントの作成」ページ

それを、Windows Live メール や Windows Live Messenger で設定して定期的にサインインして使うようにするといいでしょう。

参考:

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Windows Live Hotmail や SkyDrive、MSN で障害が発生

2011年9月9日午前11時45分頃から午後4時40分頃の間、Windows Live Hotmail や Messenger、SkyDrive、Office 365、MSN にアクセス出来ない、またはコンテンツが正しく表示されないという現象が起きました。

私は、昼食を済ませ、午後のメールチェックをしたところ Windows Live メール で Hotmail が送受信できない事から気がつきました。ブラウザで Hotmail を開いてみたのですが「このページは表示できません」と出ます。SkyDrive には、サインインできたのですが「エラーが発生しました。もう一度やり直してください」と表示されフォルダーが表示されません。また、Bingはアクセスできるのですが、MSN のページが「このページは表示できません」と表示されました。そして、Windows Live Messenger はサインインできてチャットもできました。しかし、Windows Live Messenger からWeb上の「受信トレイ」を開こうとすると、やはりブラウザで「このページは表示できません」と表示されてしまいました。

Windows Live Solution Center には、13時前にこの現象に関する情報が下記のスレッドで出ました。

Windows Live、MSN サービスが開けない問題について

また、Windows Live のサービスの状態で確認すると Hotmail に Messenger、更新情報、SkyDrive と4つでエラーが出ていました。

さて、この現象、日本だけでなく世界中だった模様です。

Current Hotmail and SkyDrive Issues

時々、ひょんなはずみでアクセスできたりもしたのですが、非常に不安定な状態が9日の16時半(日本時間)ぐらいまで続きました。

Microsoft は、原因に関しての情報がまだ出ていませんが、どうも、アメリカやメキシコの一部の地域等で起こった大規模停電による影響ではないか、と言われています。

米国などで大規模停電、原子炉2基緊急停止 | 日テレNEWS24

Windows Live サインインページで入力したIDを削除したい

SkyDrive や Hotmail を Internet Explorer 9 で使っています。先日、サインインする際に Windows Live IDを間違えて入力してしまいました。そうしたところ、Windows Live ID 欄をクリックすると間違った ID が表示されるようになりました。この間違った Windows Live IDを削除する方法はないものでしょうか?また、表示されている Windows Live IDをすべて削除してしまうこともできますか?

Windows Live のサインインページでは、ブラウザのオートコンプリート機能で、Windows Live IDを覚えさせておくことが可能になりました。

参考:Windows Live のサインイン ページにIDを覚えさせる

さて、過去に間違った Windows Live ID を入力して、サインインしようとしても「メールアドレスまたはパスワードが間違っています。もう一度やり直してください。」と表示されてサインインできません。それはいいのですが、以降、ブラウザのオートコンプリートの機能で、間違った ID も表示されるようになってしまいます。

この間違って入力した ID を削除する方法です。

  1. Windows Live のサインインページを開きます。
  2. Windows Live ID欄をクリックして、過去に入力したIDを表示させます。
  3. 削除したい ID を上下矢印キーを使って選択するか、マウスポインタで押さえます。この時、クリックしないでください。あくまでも、マウスポインタで押さえて選択するだけです。
  4. Delete キーを押します。
    削除したい ID を選択しDeleteキーを押す

これで、間違った Windows Live ID だけが削除できることでしょう。

一つだけではなく、すべて削除してしまいたい場合は、お使いのブラウザのオートコンプリートの履歴を削除します。今回は、IE9で説明します。
※この作業をすると、Windows Live サインインページのIDだけでなく、以前入力したことのあるすべてのページのサインインIDが削除されますので、ご注意ください。

  1. IE9を起動。
  2. 「ツール」ー「セーフティ」-「閲覧の履歴の削除」と進みます。
    IE9の「ツール」ー「セーフティ」を開いたところ
  3. 「閲覧の履歴の削除」が開きますので、「フォーム データ」にチェックを付け「削除」をクリック。
    「閲覧の履歴の削除」
  4. 通知バーに「Internet Explorer は、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示されたら完了です。
    通知バーに「Internet Explorer は、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示された。
  5. 開いている Internet Explorer を一旦閉じます。

以上で、Windows Live のサインインページで「Windows Live ID」欄を選択しても、ID は何も表示されないことでしょう。

さて、このまま Windows Live ID を入力すると、また 「Windows Live ID」欄にIDを入力してサインインすると、ブラウザのオートコンプリートの機能で覚えてしまいます。そこで、このまま、Windows Live ID を表示して欲しくない場合は、下記のように作業します。これもIE9で説明します。
※この作業をすると、Windows Live サインインページのIDだけでなく、全てのサインインページでIDやパスワードが表示されなくなりますので、ご注意ください。

  1. IE9を起動。
  2. 「ツール」-「インターネット オプション」と進む。
  3. 「インターネット オプション」が開いたら「コンテンツ」タブの「オートコンプリート」にある「設定」ボタンをクリック
    「インターネット オプション」の「コンテンツ」タブ
  4. 「オートコンプリートの設定」が開きますので、この中の「フォーム」と「フォームのユーザー名およびパスワード」の2つのチェックを外し、「OK」ボタンをクリック。
    「オートコンプリートの設定」
  5. 「インターネット オプション」も「OK」ボタンで閉じます。
  6. Internet Explorer もいったん閉じます。

Hotmail の「リンク ID」が復活!

2011年8月1日、Hotmail の「リンク ID」で新たな関連付けができないのですがで「リンクID」の新たな関連付けができなくなってしまったことを紹介しました。8月1日の時点では、新たにリンク ID を追加しようと思っても、「ID の上限に達しました。」と表示されて、関連付けができませんでした。

「リンク ID の管理」で「ID の上限に達しました」と表示されていた

さて、この度、また仕様が変更された模様です。

Re-enabling creation of Linked IDs

「リンク ID の作成を再度有効にします」と言うことです。

早速、確認してみましたら、確かにリンク IDが追加できるようになっていました。

「リンク ID の管理」で「リンク ID の追加」が戻ってきた

あ~、よかった!

なお、Hotmail の「リンクID」の使い方に関しては、「Windows Live Tips ~ご利用のヒント~」さんの[Hotmail] 上級:複数のアカウントを切り替えながら使うでご確認ください。

SkyDrive 上の Excel ファイルを共同編集作業する方法

SkyDrive の Word Web App で共同編集の続き。

SkyDrive 上に保存されている Excel ファイルを共同編集したいのだけど、できない、と言う質問をよく見かけるようになりました。

まず、SkyDrive 上に保存されている Excel ファイルを共同編集する場合は、下記のような制約があります。

  • 共同編集できるファイルは、Excel Web App で作成したものか、Excel 2007 以上で作成した拡張子が [.xlsx] のファイルに限られます。Excel 2003/2002でファイルを作成したい場合は、Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールする必要があります。そして、「名前を付けて保存」をする際に「ファイルの種類」を「Microsoft Office Excel ブック(*.xls)」から「Excel 2007 ブック(*.xlsx)」に変更してから、SkyDrive 上に保存してください。
    Excel 2003の「名前を付けて保存」の下の部分 Office 互換性Packをインストールすると「Excel 2007形式」で保存できるようになる
  • Excel で複数のメンバーで同時に共同編集作業したい場合は、SkyDrive 上の Excel Web App でのみ可能です。
    Excel 2010 や Excel 2007 と言ったデスクトップ アプリケーションを使っての同時共同編集作業はできません。
  • Excel Web App が利用できるブラウザは、Windows の Internet Explorer 7 以降 、Mac の Safari 4 以降 (Mac)、および Windows、Mac、または Linux の Firefox 3.5 以降です。

それでは、SkyDrive のグループ内に保存してある「事業計画.xlsx」という Word ファイルをメンバーの Dream さんに手伝ってもらって Excel Web App で共同編集する様子を紹介しましょう。なお、実際に共同作業をする際は、Windows Live Messenger で通話やチャットと言ったコミュニケーションを取りながら行うとスムーズでしょう。

Excel Web App を使って一緒に共同編集する

  1. SkyDrive に保存されている Excel ファイルを選択します。選択は、何もない部分をクリックすると可能です。なお、ファイル名の部分をクリックすると、Excel Web App の「閲覧表示」でファイルが開いてしまいます。
    SkyDrive に保存されている Excel ファイル
    「閲覧表示」で開いてしまった場合は、次の 2. の後半へどうぞ。
  2. 左側にある「作業できる項目一覧」の「ブラウザーで編集」をクリック。
    左側にある「作業できる項目一覧」
    先に、ファイル名をクリックした場合は、Excel Web App の「閲覧表示」に移動します。
    Excel Web App の「閲覧表示」
    Excel Web App の「閲覧表示」の「ファイル」タブの並びにある「ブラウザーで編集」をクリックします。
    Excel Web App の「閲覧表示」の「ファイル」タブの並び
  3. Excel Web App の「編集表示」へ移動します。
    Excel Web App の「編集表示」
  4. 既に Dream さんは、このファイルを編集中です。ブラウザの右下を見ると、現在一緒にこのファイルを何人の人で開いているのかわかります。
    image
    三角ボタンをクリックすると、編集中の人の名前も表示されます。
    image
  5. そうこうしているうちに、Dream さんが編集を開始しました。しかし、編集していることは、Excel Web App での場合、画面を見ているだけではわかりませんでした。よって、Windows Live Messenger などでしっかり相談をしながら編集しないとなりません。
    Dream さんからは、総会の日にちを更新したと連絡がありました。
    更新前
    しばらくすると、Windows Live Messenger で連絡があった通りの箇所が自動的に更新されて変化しました。
    image
  6. 更新の反映は、自動的なもようです。できるだけ、Windows Live Messenger などでリアルタイムで編集し合う方がスムーズでしょう。

Windows Live のサインイン ページにIDを覚えさせる

Windows Live のサインインページでアイコン付きの複数IDが表示されないのは!で、2011年6月30日ぐらいから、Internet Explorer で Windows Live のサインインページでアイコン付きの複数 Windows Live IDが表示されなくなったことを紹介しました。

この度、Windows Live のサインイン ページでちょっとした改定があったとのことです。

An update on the changes to the Hotmail sign in page

今回の改定によって、ブラウザのオートコンプリート機能で、自分のIDを覚えさせておくことが可能になった模様です。

例えば、Internet Explorer 9を使って、Windows Live 関連のサインインページで自分のIDとパスワードを入力して、サインインします。すると、下記のような「Web フォームの入力をオートコンプリートに記憶させますか?」という通知バーが表示されますので「はい」をクリックします。

image

こんな感じで、複数の Windows Live ID でサインインとサインアウトを繰り返します。そうこうしていくうちに、Windows Live ID の頭の一文字を入力したり、ID入力欄で上下やす印キーを押すと過去に入力した Windows Live IDが表示されるようになることでしょう。

Windows Live ID 入力欄で過去に入力したIDが表示された

この方法は、Internet Explorer だけでなく、他のブラウザでも利用可能です。

なお、この機能が上手く働かない場合は、下記ページを参考にしてみてください。

SkyDrive の Word Web App で共同編集

SkyDrive 上に保存されている Office 製品のファイルを共同編集作業するコツHotmail の Doc メールを使ってみたの続き。

SkyDrive 上の Microsoft Office 製品のファイルを仲間と一緒にリアルタイムで共同編集する方法は、Office 365 の Office Web Apps と似ています。

Word ファイルに関しては、Office 365 Beta で Word の共同編集作業をしてみた で紹介しました。これは、Office 365 の「チームサイト」に保存されている Word ファイルを共同編集する方法でした。そして、その際、「Word ファイルをリアルタイムで共同編集したい場合は、デスクトップ アプリケーションの Office Wordを使い、Word Web App を使っての共同編集はできない」と紹介しました。

しかし、SkyDrive では、デスクトップ アプリケーションの Office Word 2010と Word Web App の両方でリアルタイムの共同編集ができることがわかりました。しかも、一人は Office Word 2010 から、もう一人は Word Web App から編集作業に参加しても大丈夫でした。

参考:Work on Word docs at the same time as others using SkyDrive

※Word 2007 以前のバージョンではできません。

それでは、SkyDrive のグループ内に保存してある「お知らせ.docx」という Word ファイルをメンバーの Dream さんに手伝ってもらって、Word Web App で共同編集する様子を紹介しましょう。なお、実際に共同作業をする際は、Windows Live Messenger で通話やチャットと言ったコミュニケーションを取りながら行うとスムーズでしょう。

※共同編集できるファイルは、Word Web App で作成したものか、Word 2007 以上での拡張子が [.docx] のファイルに限られます。Word 2003/2002の場合は、Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールする必要があります。そして、「名前を付けて保存」をする際に「ファイルの種類」を「Word 文書(*.doc)」から「Word 2007 文書(*.docx)」に変更してから保存してください。
Word 2003の「名前を付けて保存」の下の部分 Microsoft Office 互換機能パックをインストールすると「Word 2007 形式」で保存できるようになる

Word Web App を使って一緒に共同編集する

  1. SkyDrive に保存されている Word ファイルを選択します。選択は、何もない部分をクリックすると可能です。なお、ファイル名の部分をクリックすると、Word Web App の「閲覧表示」でファイルが開いてしまいます。
    SkyDrive に保存されているファイル
    「閲覧表示」で開いてしまった場合は、次の 2. の後半へどうぞ。
  2. 左側にある「作業できる項目一覧」の「ブラウザーで編集」をクリック。
    左側にある「作業できる項目一覧」
    ファイル名をクリックした場合は、Word Web App の「閲覧表示」に移動します。
    Word Web App の「閲覧表示」
    Word Web App の「閲覧表示」の「ファイル」タブの並びにある「ブラウザーで編集」をクリックします。
    Word Web App の「閲覧表示」の「ファイル」タブの並び
  3. Word Web App の「編集表示」へ移動します。
    Word Web App の「編集表示」ページ
    ※Word Web App の「編集表示」は、「閲覧表示」とは違い、簡略化されたレイアウトで表示されます。
  4. 既に Dream さんは、このファイルを編集中です。その場合は、リボンの右下辺りに編集中の人の名前が表示されます。
    Word Web App の編集ページ リボンの右下辺りに既に編集中の人の名前が表示されたところ
    ※この表示は、すぐに消えてしまいます。
  5. Windows Live Messenger で「開催日時を変更する」と連絡が来ました。すると、開催日時の行頭の下記のようなマークがつきました。
    「開催日時」の行頭に「変更中」のマークがついた
    このようなマークがつくと、その行はロックされ、こちらからでは編集作業できなくなりました。カーソルを「日時」行に置いてみたのですが、Word Web App のリボン内の編集をするコマンドが使えなくなりました。また、文字入力をすることもできませんでした。
  6. 編集作業が終わって、相手が上書き保存をすると、マークが下記のように変わりました。
    変更が完了し上書き保存されると出るマーク
    こちらも、「上書き保存」をクリックします。
    Word Web App の「上書き保存」
    すると、どの部分を編集したのか、色つきで下記のように示してくれます。今回は、年月日の数字だけを変更したことがわかります。
    どの部分を編集したのか色が付くのでわかる
    リアルタイムで共同編集を行う際は、小まめに上書き保存をするといいでしょう。

そして、こちらから、文書内に変更を加えるのも同じです。編集作業ができたら、上書き保存をクリックして相手に編集作業を終えたことを知らせます。

Hotmail の「リンク ID」で新たな関連付けができないのですが

Hotmail のIDを2つ持っています。この度、新しく取ったので、また「リンクID」に登録しようと思い作業してみました。そうしたところ、「ID の上限数に達しました。」と表示され登録できなくなっていました。既にリンク登録してあるアカウント間は問題なく行き来できます。上限は、5つまでだと思ったのですが、どうなっているのでしょう?

Hotmail の「リンクID」に関しては、「Windows Live Tips ~ご利用のヒント~」さんの下記ページで紹介されています。

[Hotmail] 上級:複数のアカウントを切り替えながら使う

このページでも「アカウントは 5 個まで関連付けできるので、」とありますので、質問者さんは、関連付けられる「リンクID」の上限に達していないと思います。

私も Windows Live IDを複数持っており、「リンクID」で関連付けしてありますので、「リンク ID の管理」で確認してみました。私の場合は、既に4つ登録してあります。5つまでですから、もう1つ登録できるはずなのです。しかし、「ID の上限に達しました。」と表示されており、関連付けができませんでした。

「リンク ID の管理」

そこで、Windows Live Solution Center で確認してみましたら、下記のような情報が掲載されていました。

リンク ID 機能の終了について

複数の Windows Live ID を関連付けるリンク ID について、
誠に勝手ながら、機能を終了させていただきました。
ご利用のアカウントによっては、現在もリンクされている Windows Live ID が
表示される場合がありますが、今後ご利用いただけなくなります。

どうも、そういうことで、「リンクID」の新たな関連付けができなくなったようです。

私のアカウントでも、まだ「リンクID」の機能が使えます。しかし、順次使えなくなるもようです。かなり便利に使っていただけに、残念。

2011年8月19日 追記:
仕様の変更があり復活です。詳細は、Hotmail の「リンク ID」が復活!でどうぞ。

Windows Live フォト ギャラリーで RAW 画像を使う

Windows Live フォト ギャラリー 2011が RAW 画像をサポートできるようになったとのことです。

Photo Gallery now supports raw format

RAW画像とは、デジタルカメラなどにおける完成状態ではない画像データのことです。Raw (ロー)は、英語で「生」「未加工」「原料」の意味です。Raw画像は、カメラメーカーによって拡張子が違います。そして、それぞれ互換性もありません。しかも、RAW画像をパソコンで開くには、専用のアプリケーションが必要です。

参考:
RAW画像 – Wikipedia
ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

それが、Windows Live フォト ギャラリーだと対応できるようになったとのこと。早速、確認してみました。

今回は、ニコン D60で撮影した [NEF] ファイルを使ってみます。まず、Windows 7にエクスプローラーを使って保存しました。1枚 [JPG] ファイルも一緒のフォルダーに保存。下記画像のように [JPG] はサムネイルで、写っている内容のわかる画像が表示されます。しかし、[NEF] は、Windows Live フォト ギャラリーのアイコンで表示されました。

[NEF] と [JPG] が保存されているフォルダー

次に、Windows Live フォト ギャラリー 2011を起動させてみます。Windows Live フォト ギャラリー で上記画像と同じフォルダーを開いてみているのですが、ファイルは [JPG] の1枚しか表示されません。

image

程なく、下記のような「一部の写真またはビデオを表示できません」と言う「Windows Live フォト ギャラリー」のメッセージが開きました。

一部の写真またはビデオを表示できません:特定の形式のファイルを表示するには、コーデックと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。発行元の Web サイトから次のファイル形式用のコーデックをダウンロードしますか?

一部の写真またはビデオを表示できません
特定の形式のファイルを表示するには、コーデックと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。発行元の Web サイトから次のファイル形式用のコーデックをダウンロードしますか?

とあります。「ダウンロード」ボタンをクリックしてみます。すると、ブラウザが起動し下記の「Microsoft カメラ コーデック パック」ダウンロードページが開きました。

ダウンロード詳細 Microsoft カメラ コーデック パック (16.0.0652.0621)

Microsoft カメラ コーデック パックのシステム要件

  • サポートされているOS:Windows 7/Windows Vista Service Pack 2
  • プロセッサ: 1.6 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB 以上の RAM
  • 解像度 (最小): 1024 × 576

このダウンロードページでは、「MicrosoftCodecPack_amd64.msi」と「MicrosoftCodecPack_x86.msi」の2つのファイルがダウンロードできるようになっていました。ダウンロードするファイルは、お使いのOSのシステムにあった方を選択します。

OS のシステムの確認方法

Win+Pause キーを押して「システム」を開きます。
「システムの種類」に表記されている内容を確認します。

  • 「32 ビット オペレーティング システム」の場合:MicrosoftCodecPack_x86.msi
  • 「64 ビット オペレーティング システム」の場合:MicrosoftCodecPack_amd64.msi

ファイルをダウンロードしたら、Windows Live フォト ギャラリーを閉じて、ダウンロードしたファイルを実行しインストールします。なお、インストールには、Windowsの管理者権限のあるアカウントで作業してください。インストールは、下記のように進みました。

  1. 「Microsoft サービス利用規約およびプライバシーに関する声明の条項に同意します」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック。「ユーザーアカウント制御(UAC)」が開いたら「はい」をクリック。
    Microsoft Camera Codec Pack セットアップ画面
  2. インストール作業が始まるので、しばらく待ちます。
    Microsoft Camera Codec Pack インストール中
  3. 「Microsoft Camera Codec Pack セットアップ ウィザードは正常に完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック。
    Microsoft Camera Codec Pack セットアップ ウィザードは正常に完了しました

以上で、Microsoft Camera Codec Pack がインストールされました。

Windows Live フォト ギャラリーを起動します。すると、インストール前は、[JPG] ファイルしか表示されていませんでしたが、今度は [NEF] ファイルも見えます。
Windows Live フォト ギャラリーで [NEF] ファイルが表示された

[NEF] ファイルを1枚ダブルクリックして開いてみます。すると、「この写真を編集するには、写真の JPEG のコピーを作成します」と言うメッセージが開きました。
。「この写真を編集するには、写真の JPEG のコピーを作成します」

「OK」をクリック。これで、[NEF] ファイルの写真が閲覧できました。
image

RAW画像を閲覧するのでしたら、これでいいようです。しかし、「編集」タブの「調整」にあるコマンドは全く使えません。そこで、メッセージにもあったように、加工したい場合は「編集」タブの「コピーの作成」をクリックします。
「編集」タブにある「コピーの作成」

「コピーの作成」画面が開きます。初期設定では、[JPG] に変換できるようです。「ファイルの種類」を確認しましたら、[JPG]の他にも、[TIFF] [WMPHOTO] そして [ARW]に変換できるようです。
「コピーの作成」画面の「ファイルの種類」を開いたところ

「コピーの作成」画面で、「ファイルの種類」を [JPG]にして名前を付け保存します。変換が始まりますのでしばらく待ちます。変換が終わったら、「編集」タブの右側にある「ファイルを閉じる」をクリック

「編集」タブの右側にある「ファイルを閉じる」

以上で、[NEF] ファイルが [JPG] ファイルに変換できました。
[NEF] ファイルが [JPG] ファイルに変換されて保存されている

このようにして [JPG] ファイルに変更して開くと「編集」タブの「調整」内にあるコマンドも使えるようになりました。
「編集」タブの「調整」内にあるコマンドが使えるようになった

これで、特別なアプリケーションが必要だった RAW 画像が Windows Live フォト ギャラリー2011で簡単に扱えそうです。

Windows Live の接続やサービスに関する情報を確認できる所は?

Windows Live での Messenger や Hotmail を使っていると、時々「サインインできない」といったトラブルが起きることがあります。一般的なプロバイダーだと、そのプロバイダーのサイトの「トラブル情報」みたいなページで現在発生中のトラブル状況が確認できるようになっていますよね。Windows Live では、そういったトラブルの状況を確認できるところがどこかにないものでしょうか?

そんな場合は、Windows Live のサービスの状態で確認してみてください。

Windows Live のサービスの状態

ここでは、Hotmail やカレンダー、Messenger、更新情報、SkyDrive、アドレス帳、Windows Live Mesh の現在の状態が確認できるようになっています。

また、「履歴の表示」をクリックすれば、過去2週間の状態も閲覧可能です。

Windows Live の「サービスの状態」で「履歴の表示」を開いたところ

問題がない日には、緑色のチェックが付います。マウスで押さえると「問題ありません」と表示されることでしょう。

7月13日は問題が無かったらしい

問題が起きていた日の所には、小さく「!」が付いています。
7月9日に問題が発生していたらしい

マウスで押さえると「情報」と表示され、クリックできるようになっています。

「!」の付いている日をマウスで押さえてみた

クリックすると、どんな問題が発生していたのか確認できるようになっています。

Windows Live で何かおかしい!と思ったら、まずは、サービスの状態で確認してみてください。