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Windows 10:Skype を常駐させたい

Windows 10 で Skype を使っています。最近、Skype を「×」ボタンで閉じてしまうと、通知領域からも消えてしまうようになりました。以前は、「×」ボタンでタスクバーからアイコンが消えても、通知領域内に「Skype」のアイコンが表示できていたのです。こんな場合、どうすると、Skypeが常駐されるのでしょうか?

Windows 10の場合、ストアアプリ版 Skype (Skype for Windows 10)が標準インストールされています。Windows 10にデスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を追加インストールした場合は、Skype のタイルが2種類見つかります。テキスト表示はありませんので、アイコンの色で区別します。

スタートメニューの「Skype」タイル

さて、Skypeで以前は、「×」ボタンでタスクバーからアイコンが消えても、通知領域内に「Skype」のアイコンが表示できたとのこと。

以前は、デスクトップ版の Skype で、「ツール」-「設定」の「詳細」-「詳細設定」で「サインイン中はSkypeをタスクバーに表示」のチェックを外していたのでしょう。

デスクトップ版の Skype で、「ツール」-「設定」の「詳細」-「詳細設定」

この設定の場合、Skype for Windows を×ボタンで閉じると、タスクバーからSkypeのアイコンが消え、通知領域のアイコンのみにできます。

タスクバーにSkypeのアイコンはないが通知領域にある

最近、それができなくなったという場合は、デスクトップ版 Skype から Windows 10 用のストアアプリ版 Skype に移行してしまったのかと思います。

Windows 10 用のストアアプリ版 Skype が起動するとこんな感じです。

Windows 10 用の「Skype」 アプリ

そして、Windows 10 用のストアアプリ版 Skype は、×ボタンで閉じると、通知領域にもアイコンが表示されないので、完全に終了しているかのように感じるかもしれません。しかし、ストアアプリ版 Skype は、いったん起動すると、Windows 10を起動したと同時にサインインしています。よって、デスクトップ版のように Skype 内での設定変更は必要ありません。

全く起動していないかのように思えますが、Skype の友達から連絡が入るとこんな風に通知が表示されるようになっています。

Skype からテキストメッセージが入った場合の通知

Skype で通話の呼び出しがあった場合の通知

なお、こういった通知が表示されない場合は、Windows 10 の「設定」を確認します。次のようにしてみてください。

  1. 「設定」-「システム」と開きます。
  2. 左側から「通知とアクション」を選択します。
  3. 「これらの送信者から通知を取得する」内から「Skype」を見つけます。
    「設定」-「システム」の「通知とアクション」
  4. 「Skype」でクリックすると通知に関する詳細な設定が確認できます。
    「通知」が「オン」になっているかどうか、「通知バナー」や「オン」になっているかどうか確認します。
    「Skype」の通知に関する詳細な設定
  5. 通知が表示されるよう設定で来たら、左上の「←」ボタンで戻ります。
  6. 「設定」を×ボタンで閉じます。

また、ストアアプリ版 Skype ではなく、デスクトップ版 Skype に戻りたい場合は、下記記事を参考にしてみてください。

Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい

なお、デスクトップ版とストアアプリ版の両方を常駐させることはできません。どちらか一方をオンラインにすると、もう一つは自動的にオフラインになります。例えば、デスクトップ版をオンラインにすると、ストアアプリ版は自動的にオフラインになります。その後、デスクトップ版をオフラインにして閉じてしまった場合、ストアアプリ版は自動的にはオンラインになりません。ストアアプリ版を再起動する必要があります。

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Windows 10:「カレンダー」アプリにスポーツの開催予定を追加できる

Windows 10の「カレンダー」アプリに新しい予定表が追加できるようになりました。スポーツの開催予定が追加できるようになりました。

次のようにします。

  1. 「カレンダー」アプリを起動
  2. 左側の「予定表の追加」を押します。
  3. 「Bingの予定表」が開き、「休日カレンダー」の他に、スポーツ関連の項目が表示されます。
    Bingの予定表

「プロ野球」では、日本のプロ野球チームが利用できました。

Bing の予定表で「プロ野球」を開いたところ

追加してみると、こんな感じです。

「読売ジャイアンツ」を追加してみた

Windows 10 IP:OneDrive でディスク容量を消費せずにすべてのファイルが表示できる

Windows 10 Insider Preview 版の OneDrive で新しいデスクトップアプリが使えるようになりました。

OneDrive Files On-Demand now available for Windows Insiders – Windows Experience Blog

Windows 8.1でできた OneDrive 上のファイルを「オンラインでのみ使用する」のような機能です。

参考:Windows 8.1/RT 8.1で OneDrive の容量を軽くしたい

Windows 10 Insider Preview Build 16215 から利用可能です。なお、ここ数日の間のうちに、Build 16215 であればデスクトップ版 OneDrive アプリの更新が行われるとのことです。しかし、手動でここからインストールしてしまうことも可能です。

手動でインストールしてみたところ、通知領域の「OneDrive」アイコンの上にこんな表示がでました。

デスクトップ版 OneDrive アプリの更新してみた

「詳細情報」は、まだ英語版のみですが、Learn about OneDrive Files On-Demand – OneDrive が開きました。

まずは、「オンする」ボタンを押します。OneDrive との更新が始まるので、しばらく待ちます。すると、表示が「ファイルのオンデマンドが有効です」になりました。

image

続いて、通知領域の「OneDrive」アイコンを右クリックして、「設定」を選択します。

image

「OneDrive」が「アカウント」タブで開きました。「フォルダーの選択」のボタンを押します。

image

「フォルダーの選択」画面で「すべてのファイルを OneDrive でオンデマンドでしようできるようにします」にチェックをつけ、「OK」ボタンを押します。

image

これで、エクスプローラーのOneDriveを開くと、フォルダーやファイルのところに次のような3種類の印が表示されました。

image

image雲の印は、見えるけれどもダウンロードしていない状態です。利用したい場合は、ダウンロードします。

image矢印が回っている印は、更新中です。しばらく待ちます。

imageチェックがついている印は、インターネットにつながっていれば、いつでもファイルが利用可能です。

そして、ファイルやフォルダーを右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選択すると image こんな印に代わります。これで、インターネットにつながっていない時でも利用可能になりました。

オンデマンドを無効にしたい場合は、「設定」タブでできます。

「Microsoft OneDrive」の「設定」タブ

今まで、パソコンの容量不足で OneDriveの一部のフォルダーしか表示していなかった場合は、便利になりそうです。

Skype で受信したファイルを保存する

デスクトップ版の Skype を使っています。チャットの相手からファイルが届きました。これを保存したいのですが、どうするといいのでしょう?

デスクトップ版の Skype(Skype for Windows デスクトップ)のチャットでファイルを受信すると、下矢印「↓」のアイコンが表示されます。これをクリックします。すると、下記のように「ファイルの自動受信」画面が表示されるので、「許可する」ボタンを押します。

「ファイルの自動受信」画面

ダウンロードが完了すると、↓矢印のアイコンから、ファイルに対応したアイコンに変わります。クリックすると、対応したアプリが起動してファイルを開くことができます。

ダウンロードしたファイルが保存されているフォルダーを開きたい場合は、受信したファイルアイコンを右クリックして、表示されたメニューから「フォルダーに表示」を選択します。

ファイルのダウンロード後右クリック

エクスプローラーが起動し、ダウンロードしたファイルが保存されているフォルダーが開きます。特に設定を変更していない場合は、%appdata%/Skype/My Skype Received Files 内に保存されています。

これを変更したい場合は、次のようにします。

  1. Skype for Windows デスクトップの「ツール」-「設定」と進みます。
  2. 「チャット& SMS」で、「チャット設定」を開きます。
  3. 「ファイル受信時」が「すべてのファイルを保存する場所」にチェックがついていることでしょう。「フォルダを変更」をクリックし、コンピューターで使用するフォルダーを参照し、「OK」 をクリックします。
    もしくは、「毎回ファイルを保存するフォルダーを選択」にチェックを付け、毎回保存先を指定してもいいでしょう。
  4. 設定を変更したら、「保存」ボタンを押します。

参考:Skype で受信したファイルの見つけ方を教えてください。

なお、Windows 10用の Skype アプリ(Skype for Windows 10)では、ファイルをダウンロード後、右クリックすると「フォルダーに表示」の他に「名前を付けて保存」が表示されました。

Skype for Windows 10)でファイルをダウンロード後、右クリック

Skype for Windows デスクトップのように、最初にダウンロードされるフォルダーを任意のものに変更できませんが、わかりやすくなっていますね。

Windows 10:Skype でいつもサインインしていると言われた

Windows 10 で Skype を使っています。先日、Skype をアップデートしてみたところ、新しい Skype が使えると表示され、今までと全く違った Skype になってしまいました。使い方は、わかってきたのですが、そのあたりから Skype の友達に「いつもサインインしているのですね」と言われるようになりました。Skype は、使いたいときだけ起動させていたので、これには、びっくりです。私の Skype は、どうなってしまっているのでしょう?

Windows 10 の Skype には、2種類あります。デスクトップ版「Skype」とストアアプリ版「Skype」です。スタートメニューでのタイルを並べてみると、ちょっとわかりづらいですが、こんな感じ。「デスクトップ版」とか「ストアアプリ版」といったテキスト表記はありませんので、アイコンの色で区別します。

スタートメニューの「Skype」タイル

デスクトップ版の Skype を起動すると、こんな感じで表示されます。

デスクトップ版 Skype

そして、Windows 10 でデスクトップ版 Skype の終了やログアウトは、タスクバーのアイコンを右クリックすれば、簡単にできます。

タスクバーのデスクトップ版 Skypeアイコンを右クリック

さて、Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい で紹介しましたが、Windows 10 のデスクトップ版 Skype を最新バージョンにアップグレードすると、新しい Skype を使うよう促すメッセージが表示されます。

「アップデートのチェック」の画面

ここで、「新しい Skype を使ってみる」と押すと、デスクトップ版 Skype は終了し、代わりに下記のようなストアアプリ版の Skype が起動します。

Windows 10 用の「Skype」 アプリ

これが、とても分かりにくいようで、「デスクトップ版 Skype の新しいタイプ」と感じる方が多いようです。

また、Windows 10 に Microsoft アカウントでサインインしている場合は、ストアアプリ版の Skype を起動すると自動的に Microsoft アカウントでサインインした状態で起動します。今まで、Skype を使ったことのない人でも Microsoft アカウントで即利用可能になっています。

さて、

デスクトップ版 Skype は、ログオフやアプリを終了するとSkype からサインアウトします。しかし、ストアアプリ版 Skype は、一度起動しサインインすると、ずーっとサインイン中になります。これは、Windows 10をシャットダウンしても続きます。そして、タスクバーのストアアプリ版 Skype アイコンを右クリックしても「Skype からサインアウトする」という操作はありません。

タスクバーのストアアプリ版 Skype アイコンを右クリック

ということで、ストアアプリ版の Skype を使ってしまうと、常にサインイン中となってしまうのでした。

なお、Skype のサインインの状態を変更することは可能です。これは、デスクトップ版でも、ストアアプリ版でもできます。次のようにします。

デスクトップ版 Skype

  1. デスクトップ版 Skype を起動
  2. メニューバーの「Skype」-「ログイン状態」と進む
    ※左上にある自分のアイコンの右下に表示されているバッチを押してもいい
  3. 「ログイン状態」が「オンライン」になっているので、好きな状態に切り替える
    メニューバーの「Skype」-「ログイン状態」と進んだところ
    ※「ログイン状態」の「オンライン」「退席中」「取り込み中」「ログイン状態を隠す」は、即座に反映されますが、「オフライン」にしても相手には伝わりませんでした。

ストアアプリ版 Skype

  1. ストアアプリ版 Skype を起動
  2. 左下にある自分のアイコンをクリック
  3. 自分の表示名やサインイン中の Microsoft アカウント、「ムード」「状態」が表示される。
    「状態」が「オンライン中」になっているので、好きな状態に切り替える
    「状態」を開いてみた
  4. ※「状態」の「オンライン」「退席中」「取り込み中」「ログイン状態を隠す」は、即座に反映されますが、「オフライン」にしても相手には伝わりませんでした。
    ※この画面の下部に「サインアウト」がありますので、これを押してサインアウトすることが可能です。しかし、「状態」を変更した際は、即座に反映されますが、アプリからサインアウトした場合は、相手に伝わりませんでした。

  5. 左上に表示されている「←」ボタンで戻る

2017年6月17日 追記:
Windows 10を起動すると Skype が自動的にサインインしたままになるのは、どうやら Skype アプリの不具合だったようです。6月のアップデートで修正されたようです。Windows 10 にサインインした状態で、Skypeを起動していなければ、「退席中」となっているはずです。      

    Windows 10:デスクトップ版の Skype を使いたい

    先日、Windows 10 の Creators Update をしました。そうしたところ、Skype も Windows 10 用のアプリが起動するようになってしまいました。従来のデスクトップ版の Skype を利用したいのですが、どうするといいのでしょう?

    こんな風にデスクトップ版の Skype から ストアアプリ版の Skype に変わってしまったと気がつける場合は、まだいいのです。こんな質問も増えてきました。

    Windows 10を使っています。先日、デスクトップ版の Skype をアップグレードしたら、全く違う操作画面の Skype になってしまいました。こんな場合、どうすると元の Skype に戻せるのでしょうか

    Windows 10 で、デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を追加インストールしてある場合は、Skype の起動アイコンが2種類あります。デスクトップ版「Skype」とストアアプリ版「Skype」です。スタートメニューのタイルでは、ちょっとわかりづらいですが、こんな感じ。

    スタートメニューの「Skype」タイル

    スタートメニューのすべてのアプリから「S」の項目を開いてみると、わかりやすいかもしれません。

    スタートメニューのすべてのアプリから「S」の項目

    「Skype」フォルダー内に入っている「Skype」がデスクトップ版で、「Skype」フォルダーに入っていないのが、Windows 10 用の「Skype」アプリです。

    Windows 10 用の「Skype」 アプリを起動してみるとこんな感じ。

    Windows 10 用の「Skype」 アプリ

    デスクトップ版 Skypeは、こんな感じ。

    デスクトップ版 Skype

    さて、私の場合は、Windows 10 Creators Update 以降も両方起動します。デスクトップ版 Skype で最新バージョンをインストールすると、最新の Skype を利用するかどうか聞かれます。これを了承してしまうと、デスクトップ版 Skype から、Windows 10 用のアプリ版 Skype へ移行してしまうようです。

    試しに、起動できたデスクトップ版 Skypeの「ヘルプ」から「アップデートの確認」を選択すると、こんな画面が開きます。

    「アップデートのチェック」の画面

    アップデートのチェック
    ご利用のSkypeは、最新版です。
    新バージョンの Skype には、おなじみの優れた機能がすべて含まれています。ご利用は無料で Windows 10 ように特別設計されています。

    選択できるボタンの「新しい Skype を使ってみる」を押すと、デスクトップ版の「Skype」は終了し、Windows 10 用「Skype」アプリが起動します。

    原因は、これでしょう。「新バージョンの Skype」というのは、デスクトップ版 Skype ではなく、Windows 10 用「Skype」アプリのことです。

    そこで、Windows 10 用「Skype」アプリを×ボタンで閉じます。その後、デスクトップ版の「Skype」タイルを押すと、こんな画面になりました。

    「Skype へおかえりなさい」画面

    「Skype へおかえりなさい
    お使いのコンピューターで最新バージョンの Skype を使用しましょう。
    Skype の最新バージョンは、お馴染みの優れた機能を備えており、特に Windows 10 に合わせて設計されていて、無料で使用できます。
    注:同時にサイン インできる Skype for Windows のバージョンは1つまでです。
    Skype は電話にとって代わるサービスではないため、緊急通話に使用することはできません。

    この画面で「後で」を押すと、デスクトップ版の Skype が起動しました。

    Windows 10:「このデバイスを信頼する」とは?

    Windows 10 を使い始めました。通知に「このデバイスを信頼する」というメッセージが表示されるようになりました。これは、どういう意味なのでしょう?そして、どうするといいのでしょう?

    表示されるのは、こんな通知かと思います。

    このデバイスを信頼する

    このデバイスを信頼する
    他のデバイスからメッセージを受け取るには、このデバイスを信頼するかどうか指示してください。

    この通知の右上にこんなimage 印が見えます。これは、Cortana からの通知です。なお、この通知は、すぐに消えてしまいます。しかし、タスクバーの右端にある「吹き出し」アイコンを押しま。すると、アクションセンターが開きます。

    右端にアクションセンターが開く

    このアクションセンターに通知の履歴として残っていることでしょう。

    アクションセンターの「このデバイスを信頼する」

    「今すぐ信頼する」や「信頼しない」そして「後で」のボタンは、右端にある下向きの三角ボタンを押すと表示されます。

    右端にある下向きの三角ボタンを押してみた

    まず、「信頼済みデバイス」とは何なのでしょう?

    Microsoft アカウントを利用するとご自身のプライバシーにかかわる情報と紐づきます。例えば、Microsoft の Web メールを使う、OneDrive を利用する。Microsoft ストアで製品やサービスを購入する際に、Microsoft アカウントにサインインしてから、クレジットカードの番号を入力して購入する。こういった情報がよその人に漏れてしまうと困ります。そこで、本当にアクセスしてきた人が、利用者本人かどうかを確認するために、コードを入力するよう求められます。

    Web ページでのMicrosoft アカウントの「コード入力」画面

    そんなに、Microsoft アカウントを使わない場合は、さほどでもない手間ですが、何度も何度もサインインしていると、コードを求められるのが煩わしく感じてきます。上記の画像の場合は、「このデバイスでは頻繫にサインインするので、コードの入力は不要にする」にチェックをつけて、コードを送信すれば、以降は、コードの要求なしでサインインできます。この他、よく使うパソコンを「信頼済みデバイス」として、Microsoft アカウントに登録してしまいます。そうすれば、以降は、よっぽど重要な項目にアクセスしようとしない限り、コードを求められなくなります。

    さて、Microsoft アカウントでサインインしている Windows 10でも、利用者が本人かどうかの確認を求められます。それは、「Microsoft アカウント」からの「他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。」という通知です。

    Microsoft アカウント 他のデバイス上のアプリを起動して、このデバイスでのエクスペリエンスを続行するには Microsoft のアカウントを修正する必要があります。

    参考:Windows 10:PCを起動するとMicrosoft アカウントの通知が

    ※Windows 10 Creators Update (Ver.1703)には、「設定」-「プライバシー」-「全般」に「他のデバイス上のアプリを起動し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する」がなくなりました。よって、こういった通知を止める方法がわかりません。

    Windows 10 Creators Update (Ver.1703)の「設定」-「プライバシー」-「全般」

    この通知が表示される場合は、Windows 10 で「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」を開いてみると、「この PC で本人確認をする必要があります。」となっていることでしょう。

    「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」

    通知されたメッセージからや「本人確認をする」を使って作業すると、こういった通知は出なくなります。この他、Windows 10 の OneDrive や「メール」アプリでも本人確認を求められます。

    さて、Cortana も Microsoft アカウントにサインインして使えます。そして、Cortana でサインインして使うと、同じ Microsoft アカウントでサインインしている別のデバイスにも自分の情報が Cortana を介して流れます。自分のパソコンで間違いないのでしたら大丈夫ですが、うっかりMicrosoft アカウントの情報が漏れてしまっていると大変です。

    Cortana の「このデバイスを信頼する」通知は、Cortana からの本人確認のお知らせです。通常は、「設定」-「アカウント」の「ユーザーの情報」で本人確認が済めば Cortana からこういった通知は表示されないはずなのです。しかし、もし、この通知が表示されたら、「今すぐ信頼する」ボタンを押し指示に従って作業してください。作業が完了すれば、通知が表示されないことでしょう。

    我が家にも、この Cortana からの「このデバイスを信頼する」通知が出るアカウントがあります。それは、どうしても、セキュリティコードを受け取ることができないので、現在、セキュリティコードの送り先を変更するための手続き中で、なかなか本人確認ができないからのようです。

    なお、信頼済みにしたパソコンやスマホを紛失した場合は、セキュリティの設定ページにアクセスして、Microsoft アカウントでサインインします。ページの下部の方にある「信頼済みデバイス」の「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスをすべて削除する」をクリックします。「アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスの削除」の確認メッセージが表示されますので、「信頼済みデバイスをすべて削除」ボタンを押すと完了です。

    参考:信頼済みデバイス: FAQ

    Microsoft アカウントを削除したい

    Microsoft アカウントを削除しようと思っています。削除できるところは、見つけました。削除作業をしていくと「あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります」と表示されました。そこで、「無効」にしようと思い、無効にするところへ進んでみました。しかし、「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されます。こんな場合、どうするといいのでしょうか?

    Microsoft アカウントの削除は、次のようにします。

    アカウントを削除する準備」に削除したい Microsoft アカウントでサインインします。すると「このアカウントを削除する前に」が開きます。
    このアカウントを削除する前に
    ここで下記の項目を一つ一つ確認していきます。

    • サブスクリプションを解約する
      Microsoft 課金」へ進み、表示されたサブスクリプションを解約します。
    • Skype クレジットをすべて使用する
      Skype をそのアカウントで利用していた場合は、リンク先にサインインし、Skype クレジットが残っていないかどうか確認します。残っていた場合は、別Microsoft アカウントへ移行できませんので、すべて使用します。
    • アカウントの残りポイントをすべて使います。
      リンク先の「支払いオプション」に進み、その Microsoft アカウントで利用できるポイントやコード、ギフトカードが残っていないかどうか確認します。別Microsoft アカウントへ移行できませんので、すべて使用します。
    • メールの自動返信を設定します。
      このMicrosoft アカウントでメール交換をしていた場合は、アカウントが削除されることを送信者に自動応答を使って知らせます。この設定は、Outlook.com の「設定メニュー(歯車マーク)」-「自動応答」で設定可能です。
    • リセット保護を無効にする。
      リセット保護が有効になっている Windows デバイスを持っている場合は、無効にする必要があります。「こちらで無効にしてください」のリンク先で表示される Windows PC や Xbox といったゲーム機、そして、Windows Phone などが、Microsoft アカウントを削除するとサインインできなくなります。削除するアカウントが管理者の場合は、別のアカウントを追加し、管理者にします。その後、そのデバイスからアカウントを削除します。
      なお、質問者さんのように「あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません」と表示された場合は、何もしなくても大丈夫です。
      あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません

    すべての項目の確認ができたら、「次へ」ボタンを押して進みます。 下記のような「アカウントの削除によって生じる主な影響」が表示されます。

    アカウントの削除によって生じる主な影響

    さて、ここで質問者さんが疑問に思った項目が表示されました。

    • アカウントの残高がある場合、すべて利用できなくなります。また、Skype、Office365、Xbox、OneDrive などのサブスクリプション サービスにアクセスできなくなります。
      メモ – アカウントを削除する前に、このアカウントにサブスクリプションがないこと、未処理の残高が存在しないことを確かめてください。
    • Outlook.com、Hotmail、OneDrive にアクセスできなくなります。
      Microsoft のサービスを使って保存したメール、ドキュメント、写真にアクセスできなくなります。
    • さらに、Microsoft アカウントを結び付けないと、このアカウントを使っているデバイスの機能も制限されます。
      Xbox 本体には Microsoft アカウントが必要です。Windows Phone、Windows PC、Surface は、Microsoft アカウントを使うことで最適に作動します。すべてのサービスを利用するために、別の Microsoft アカウントを使ってデバイスを設定することができます。
    • コンテンツは期待したとおりには動かないことがあります。
      この Microsoft アカウントを使って購入またはダウンロードした、音楽、ゲーム、アプリ、ソフトウェアは、1 度しかインストールできません (再インストール、追加デバイスへのインストールはできません)。また、一部の機能が正しく動かないことがあります。
    • このアカウントを使ってサインインしていたサービスで保存したデータにアクセスできなくなります。
      保護者による設定、HealthVault、MSN マネー、OneDrive などを使って管理していた情報や、Skype に追加した Messenger の連絡先は、すべて削除されます。
    • あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。 リセット保護を使用して、自分の電話が何者かに簡単にリセットされたり再利用されたりするのを防ぐことができます。引き続きリセット保護を使用する場合は、アカウントを削除しないでください。使用しない場合は、こちらでリセット防止を無効にしてください。

    ここに質問者さんが疑問に思った「あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。 」と書いてあります。しかし、どんなアカウントで作業しても、こう表示されます。そこで、このページを英語版にしてみました。すると「Your devices with Reset Protection enabled could become unusable.  」と表記されていました。翻訳すると「リセット保護が有効になっているデバイスは使用できなくなる可能性があります。」となります。どうやら翻訳ミスでしょう。前の Web ページの「リセット保護を無効にする。」で「あなたのデバイスが見つかりません あなたのデバイスは Microsoft アカウントに接続されていません」と表示された場合は、気にしなくても大丈夫です。

    最後に「アカウントを削除する理由」を選択します。 すべての項目にチェックをつけて、削除理由を選択すると、「アカウントを削除する」ボタンが押せるようになりますので、「アカウントを削除する」ボタンを押します。 アカウントが削除される予定日が表示されますので、「完了」ボタンを押します。 それと同時に、連絡先として登録してあるメールアドレスなどに、削除予定日の連絡が行きます。

    完全アカウント削除までに60 日間の猶予があります。60日間は、復元することも可能です。もし、復元したい場合は、https://account.live.com/ に削除した Microsoft アカウントでサインインします。

    OneDrive でテキストファイルを共有したい

    OneDrive を使ってテキストファイルを友人と共有して使おうと思っています。「メモ帳」で書いたテキストファイルを OneDrive にアップロードしました。ブラウザで表示を確認してみたところ、文字化けしているのに気がつきました。こういう場合は、どうするといいのでしょう?

    それは、こんな感じの表示になるのだと思います。

    image

    文字化けしているのは、日本語の部分です。

    2014年9月に OneDrive に保存したテキストファイルが iPad mini では文字化けする で紹介しましたが、日本語特有の問題です。テキストファイルとして保存する際の日本語の文字コードに問題があるので、文字化けします。メモ帳でファイルを保存する際、日本語では「文字コード」が「ANSI」になっています。これを「Unicode」か「UTF-8」に変更します。

    メモ帳の「名前を付けて保存」で「文字コード」をひらいたところ

    これで、OneDrive 上で開いても、文字化けせずに表示されます。

    Unicode で保存

    UTF-8で保存

    さて、一人でテキストファイルをOneDriveにアップロードして見る分には、自分一人でテキストファイルの保存方法に気をつければ済みます。しかし、友人や知人と共有する場合、友人や知人にもアップロードする際のコツを教えなければなりません。これは、意外と忘れやすいものです。

    2014年には、Microsoft へフィードバックしてあるのですが、日本語特有の問題ということでか、なかなか修正されません。もう、最近はあきらめまして、テキストファイルの共有に OneNote を利用することにしています。

    参考:OneNote 2016 for Windows のノートブックを他のユーザーと共有する – OneNote

    OneNote は、Office 製品の一部ですが、Windows 7 以上であれば無料で利用可能です。

    OneNote のダウンロード

    OneNote アプリを利用すれば、PC だけでなく、スマホからでも閲覧、編集できるので、テキストファイルの共有よりも扱いやすいと思います。

    Outlook com に「優先」と「その他」が表示されるようになった

    ブラウザで Outlook.com へアクセスして、メールチェックをしています。今回、アクセスして見ましたら「新しい受信トレイを確認してください」というポップアップが出て、「優先」と「その他」の部分が枠で囲まれて表示されました。これは、いったい何なのでしょう?

    2017年3月23日にWindows 10:「メール」アプリに「優先受信トレイ」が表示された を紹介しました。先の記事は、Windows 10の「メール」アプリでのことでしたが、今回は、Outlook.com でも、やっと表示されるアカウントが増えてきました。

    Outlook の優先受信トレイ – Office サポート

    image

    「優先」には、「受信トレイ」に入ったメッセージで内容や相手がユーザーにとって重要であるとみなされたものが表示されます。優先度が低いとみなされたメールは、「その他」に表示されます。

    さて、Outlook.com で優先受信トレイを無効にしたい場合は、次のようにします。

    1. Outlook.com の右上にある「歯車」マークを押して、表示されたメニューから「表示設定」を選択します。
      image
    2. 「表示設定」が開いたら、「優先受信トレイ」を選択。
      ※すべてのアカウントで利用できるようになっているわけではありません。「表示設定」内に「閲覧ウィンドウ」と「メッセージ一覧」そして「スレッド」の3つだけで、「優先受信トレイ」の項目が見当たらない場合は、未対応のアカウントです。対応されるまでしばらくお待ちください。
    3. 「メール受信時の処理」が「メッセージを優先とその他に分類する」になっていることでしょう。
      image
      「メッセージを分類しない」にチェックを付け、上部の「OK」を押します。
      image

    以上で、受信トレイに「優先」と「その他」の表示がなくなります。
    image

    2017年5月3日に「新しい受信トレイを確認してください」とメッセージが表示され、下記画像のように「優先 その他」が枠で囲まれて、点滅するが、そのまま、一切の操作ができないという現象があったとのことです。

    image

    5月4日現在、私のアカウントでいくつか確認していますが、この現象が起きません。解消されているのかもしれませんが、もし、この現象が起きる場合は、サインイン後すぐに「受信トレイ」以外を選択します。これで、メッセージは表示されないとのことです。その後、先に紹介したようにして、優先受信トレイを無効にしてみてください。