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Windows 10 Ver.1803 エクスプローラー

OneDrive の状態を示すチェックマークに関して、エクスプローラーのナビゲーションウインドウにOneDrive の同期の状態を示すチェックマークがないで、Windows 10 Ver.1709 のエクスプローラーの仕様を紹介しました。

さて、Windows 10 Ver.1803 では、「ファイル オンデマンド」が有効になっている環境で、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウにフォルダーの状態を示すマークが表示できるようになりました。

まず、Windows 10 Ver.1803 でOneDrive の「ファイル オンデマンド」が無効の場合、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウに同期の状態を示すマークが表示されます。

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これを OneDrive の「設定」タブで「ファイル オンデマンド」にチェックを付けます。すると、エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウには、フォルダーの状態を示すマークは表示されません。

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この状態から設定を次のようにして変更します。

  1. エクスプローラの「表示」 タブで「オプション」を押す。
    image
  2. 「フォルダー オプション」の「表示」タブを選択
  3. 「詳細設定」の「ナビゲーション ウィンドウ」にある「可用性の状態を常に表示する」にチェックを付ける。
    image
    ※「可用性の状態を常に表示する」は、Ver.1803 から追加されています。
  4. 「フォルダー オプション」を「OK」ボタンで閉じます。

以上で、「ファイル オンデマンド」の設定がオンの場合、エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウにOneDrive との状態を示すマークが表示されます。

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エクスプローラーのナビゲーションウインドウにOneDrive の同期の状態を示すチェックマークがない

Windows 10 で OneDrive を利用しています。エクスプローラーを開いた際、気がついたらナビゲーション ウインドウの OneDrive にあるフォルダーに同期を示すチェックマークが表示されなくなっていました。右側では、ちょっと違っていますが、チェックマークがついています。どうすると、以前のようにナビゲーション ウィンドウにもチェックマークがつくようになるのでしょう?

Windows 10 でエクスプローラーを開いた際に、こんな感じの表示になっているのだと思います。

OneDriveの「ファイル オンデマンド」が有効

右側のOneDrive内にあるフォルダーの同期を示すマークもちょっと変わっているのに、お気づきでしょうか?これは、OneDrive の設定で「ファイル オンデマンド」を有効にしてある場合です。「ファイル オンデマンド」は、Windows 10 Ver.1709 から追加された機能です。

Windows 10 IP:OneDrive でディスク容量を消費せずにすべてのファイルが表示できる  で紹介しましたが、表示されているマークはこんな感じです。

image雲の印は、見えるけれどもダウンロードしていない状態です。利用したい場合は、インターネットに接続されている環境でダウンロードします。

image矢印が回っている印は、更新中です。しばらく待ちます。

image印は、ダウンロード済みなので、インターネットにつながっていなくてもファイルが利用可能です。

imageは、ファイルやフォルダーを右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選択した場合です。この印がついていると、常に同期されるようになります。

例えば、別のPCでフォルダー内にファイルを作成した場合。imageチェックがついているフォルダーだと、中のファイルは、ほかのパソコンからだとimage雲マークで表示されます。このため、ほかのパソコンで利用するには、ダウンロードしなければなりません。しかし、image フォルダーの場合は、自動的にダウンロードまでしてくれます。

ということで、「ファイル オンデマンド」を有効にすることで、OneDrive に保存してあるファイルがすべてエクスプローラーに表示されるようになりました。しかし、見えるだけで実際のファイルは、OneDrive 上にあります。おかげで、パソコン内の容量不足から解消されます。

ただし、「ファイル オンデマンド」が有効になると、エクスプローラーのナビゲーション ウインドウにある OneDrive 内のフォルダーには、何の印もつかなくなります。

通知領域にある OneDrive アイコンを右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「設定」タブの「ファイル オンデマンド」内にある「容量を節約し、ファイルを使用するときにダウンロード」にチェックがついていることでしょう。

「Microsoft OneDrive」の「設定」タブ

「容量を節約し、ファイルを使用するときにダウンロード」のチェックを外します。「ファイル オンデマンドを無効にする」の確認メッセージが出ますので、「OK」ボタンを押します。「Microsoft OneDrive」も「OK」ボタンで閉じます。

以降、エクスプローラーを開いた際には、ナビゲーション ウインドウにも同期を示すチェックマークが表示されるようになります。

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なお、この仕様は、Windows 10 Ver.1803 から変わります。詳細は、Windows 10 Ver.1803 エクスプローラー でどうぞ。

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年2月16日に従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできないでお知らせしましたデスクトップ版 Skype のダウンロードページ

2018年3月22日に確認してみたところ、再び、従来の Skype がダウンロードできるようになりました。

※2018年3月現在の デスクトップ版 Skype は、Windows の場合、Windows 7 以降のOSで利用可能です。

Windows 10 でアクセスした場合は、下記のような感じのダウンロードページ。

Windows 10 でデスクトップ版 Skype ダウンロードページへアクセス

青いボタンの「ストアから Skype をダウンロード」を押すと、「従来の Skype をダウンロード」の表示が見えます。

「従来の Skype をダウンロード」の表示がある

Windows 8.1 以下の場合も同様でした。青いボタンの「Skype for Windows をダウンロード」を押します。

Windows 8.1 でデスクトップ版 Skype ダウンロードページへアクセス

「従来の Skype をダウンロード」の表示が見えます。

「従来の Skype をダウンロード」の表示がある

実際にダウンロードして、プロパティを確認してみたところ、バージョンは、7.41 でした。

ダウンロードしてプロパティを確認

Windows 10 にインストールしてみたところ、今まで、Ver.7.40 だったのが、Ver.7.41 になりました。

Windows 10 でデスクトップ版 Skype Ver.7.41 インストール完了

2018年7月6日 追記:
また、Windows 7/8.1 で従来の Skype がダウンロードできなくなっているとのことです。Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

Windows 10:「設定の同期」ができない

自宅で、Windows 10 Ver.1709 を使っています。サインインには、Microsoft アカウントを使っています。「設定」-「アカウント」-「設定の同期」を開いてみたところ、赤い字で「お使いのアカウントでは同期できません。この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください」と表示されているのに、気がつきました。このパソコンの管理者は、私です。しかし、そういえば、先日、会社のアカウントをこのパソコンで入力しました。そのせいでしょうか?どうすると、元のように同期の設定を使えるようになるのでしょう?

「設定」-「アカウント」-「設定の同期」にこんな感じで表示されているのでしょう。

「設定」-「アカウント」-「設定の同期」に「お使いのアカウントでは同期できません。この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください」と表示

赤い字で「お使いのアカウントでは同期できません。この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください。」と表示され、「設定の同期」はすべてグレー表示で全く利用できません。お気づきの通り、これは、Windows 10 Ver.1709 以降で、法人用の Office 365 アカウントを入力すると、このような環境になります。

入力した法人用 Office 365のアカウントは、「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」で確認できます。

「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」

「この問題を解決するには、システム管理者に問い合わせてください。」と書いてはありますが、法人用 Office 365 を管理しているシステム管理者にもこの問題を解決するのは、少々難しいです。(この件は、わかりしだい報告いたします)

社内で使っている法人用にセットアップした Windows 10 PC を "Azure AD Joined" の構成にして、Azure AD アカウントを利用した同期を行うことは可能です。

Azure Active Directory の Enterprise State Roaming を有効にする | Microsoft Docs

しかし、家庭用でセットアップしたWindows 10 PC に法人用 Office 365 のアカウントを追加後、Microsoft アカウントでの同期を設定することは、システム管理者以外は簡単にできないようです。

そこで、再び、Microsoft アカウントでの同期を設定できるようにするには、接続した 法人用 Office 365 のアカウントを削除します。「設定」-「アカウント」-「職場または学校にアクセスする」に表示されている法人用のアカウントを選択すると「切断」ボタンが表示されますので、押します。

法人用のアカウントを選択

確認のメッセージが表示されます。

確認のメッセージ

内容をよく確認して、「はい」ボタンを押します。

以上で、法人用アカウントが削除されます。

法人用アカウントが削除

パソコンを再起動させてから、「設定」-「アカウント」-「設定の同期」を開くと、「設定の同期」が利用できるようになっていることでしょう。

「設定の同期」が利用できるようになった

なお、接続させていた法人用 Office 365 アカウントを削除した場合は、今までスムーズにサインインできたであろう Web ページの Office 365 サイトアクセス時にサインインを求められるようになるでしょう。

参考:Windows 10「お使いのアカウントでは同期できません」 | Hebikuzure’s Tech Memo

Microsoft からの「使用条件の更新についてのお知らせ」メール

Microsoft から「使用条件の更新についてのお知らせ」というタイトルのメールが届きました。これは、本当に Microsoft から配信されたものなのでしょうか?そして、どういうことなのでしょうか?

私のところにも、2018年3月17日の午前6時ごろに届いています。まず、こう言ったメールが本当に Microsoft から配信されたものかどうかです。以前は、ブラウザでWeb上の Outlook.com で確認すれば、緑色の「信頼された差出人」アイコンが表示されました。

「信頼された差出人」からのメール
※2015年12月12日 Windows Live メール 2012の「メール サービスに関する重要なお知らせ」より

しかし、このメールには、下記のように見当たりません。

Outlook.com で確認

ということでもうちょっと確認したら、絶対に該当するメールであっても「信頼された差出人」アイコンが表示されていないのに気が付きました!「信頼された差出人」アイコンの表示をやめたのでしょう。

このメールには、次のように書いてあります。

サービス規約をより明確に
このメールは、お使いの Microsoft 製品の 1 つ以上に適用される Microsoft サービス規約の更新についてお知らせするためにお送りしています。今回の更新では、規約を明確にし、確実にご理解いただけるようにすることに加え、対象となる新しい Microsoft 製品、サービス、および機能を追加いたします。

Microsoft サービス規約は、お客様と Microsoft (またはその関連会社。以下「Microsoft」といいます) の間で締結される、お客様の Microsoft のコンシューマー向けオンライン製品とサービスの使用に適用される利用規約です。

Microsoft サービス規約の全文は、こちらからご確認いただけます。今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。Microsoft サービス規約に関する更新は、2018 年 5 月 1 日に発効いたします。2018 年 5 月 1 日以降も引き続き Microsoft の製品およびサービスをご利用いただいた場合は、更新された Microsoft サービス規約に同意しているものと見なします。

同意されない場合は、この規約の発効日までに Microsoft の製品とサービスのご利用を停止し、Microsoft アカウントを削除してください。購入も含め、お子様 (未成年者) による Microsoft 製品とサービスのご利用は、保護者の方が一切の責任を負うものとします。

Microsoft の製品とサービスをご利用いただきありがとうございます。

Web 上で公式ページを確認してみたところ、似たような感じのページを見つけました。

サービス規約をより明確に|Microsoft

メール本文の「今回の更新の詳細については、こちらの FAQ ページでご確認いただくこともできます。」内に張られいるリンク先も上記ページでした。

メールに張られているリンク先を開くのは、どうしたも心配という方は、こちらの公式ページから確認してみるといいでしょう。

要は、Microsoft のサービスに関する規約が2018年5月1日から変わるので、一度、確認しておいて欲しいという連絡です。この変更に納得できない場合は、2018年5月1日以降、Microsoft のサービスを利用しないでください、ということです。

2018年3月19日 追記:
英語版も届きました。タイトルは「Updates to our terms of use」、送信者のメールアドレスは、日本語版と同じです。
英語版

従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできない

Windows 10 を使っています。Windows 10 のストアアプリ版 Skype が使いづらいので、デスクトップ版をダウンロードしようと思い、ダウンロードページへ行ってみました。ところが、いくら探しても「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。これは、どうなってしまったのでしょう?

デスクトップ版 Skype は、下記ページでダウンロードできます。

Skype をダウンロード

Windows 10の場合は、下記のような感じのページ。

Windows 10 のSkypeをダウンロード

Windows 8.1 以下の場合は、下記のような感じで表示されることでしょう。

Windows 7やWindows 8.1でアクセスした場合のSkype for Desktop ダウンロードページ

青いボタンの「ストアから Skype をダウンロード」や「Skype for Windows をダウンロード」でインストール作業をすると、ストアアプリ版タイプのSkypeがインストールされます。そこで、青いボタンを開いて「従来の Skype をダウンロード」を選択する必要がありました。

青いボタンを押してみた青いボタンを押してみた

参考:デスクトップ版 Skype for Windows Ver.8 をインストールしてみた

ところが、今、確認してみたところ、「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません。

「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません「従来の Skype をダウンロード」が見つかりません

公式では、このページが見つかります。

Skype for Windowsデスクトップのダウンロードで問題が生じました。 | Skype サポート

Skypeは、必ずSkypeのWebサイトからダウンロードしてください。 SkypeのWebサイト以外からはダウンロードしないでください。 Skypeインストールファイルをダウンロードしたものの、Skypeからダウンロードしたのかどうか不確かな場合は、SkypeのWebサイトから再度ダウンロードされることをお勧めします。

Skypeは、必ずSkypeのWebサイトからダウンロードしてください。 SkypeのWebサイト以外からはダウンロードしないでください。 Skypeインストールファイルをダウンロードしたものの、Skypeからダウンロードしたのかどうか不確かな場合は、SkypeのWebサイトから再度ダウンロードされることをお勧めします。

Skype のインストールファイルは、公式ページ以外からダウンロードしないでください、ということ。

何か、起きているようですが、よくわかりません。とりあえず、2018年2月16日現在、従来の Skype は、ダウンロードできなくなっています。この件は、何かわかりしだい、報告します。

2018年2月19日 11:00 追記:
海外のマイクロソフト コミュニティで情報が上がっているのを確認しました。
Update on Skype for Windows desktop installer – version 7.40 and – Microsoft Community

There was an issue with an older version of the Skype for Windows desktop installer – version 7.40 and lower. The issue was in the program that installs the Skype software – the issue was not in the Skype software itself. Customers who have already installed this version of Skype for Windows desktop are not affected. We have removed this older version of Skype for Windows desktop from our website skype.com.
訳:Skype for Windowsデスクトップインストーラーの古いバージョン(バージョン7.40以下)に問題がありました。 この問題は、Skypeソフトウェアをインストールするプログラムにありました。問題は、Skypeソフトウェア自体にはありませんでした。 このバージョンのSkype for Windowsデスクトップを既にインストールしているお客様は、影響を受けません。 この古いバージョンのSkype for Windowsデスクトップは、当社のウェブサイトskype.comから削除しました。

インストーラーに問題があったため削除したとのこと。現在、既に利用している場合は、問題ないとのこと。インストールファイルが再びダウンロードできるようになるかどうかは、このスレッドを観察しておくといいでしょう。

2018年2月19日 13:00 追記:
日本の マイクロソフト コミュニティでも、翻訳された情報が上がっているのを確認しました。
Skype for Windows デスクトップ インストーラーのアップデート – バージョン 7.40 以下 – マイクロソフト コミュニティ

2018年3月22日 追記:
従来のデスクトップ版 Skype が再びダウンロードできるようになりました。
従来のデスクトップ版 Skype がダウンロードできるように!

2018年7月6日 追記:
また、Windows 7/8.1 で従来の Skype がダウンロードできなくなっているとのことです。Windows 7/8.1 用の従来の Skype がダウンロードできない

OneDrive で見知らぬ人からの共有を削除したい

OneDrive を使っています。先日、スマホに OneDrive アプリをインストールしてみました。いろいろ見ているうちに「共有」というところに見知らぬ人からファイルが共有されていることに気がつきました。全く面識のない人なので、共有されているファイルを非表示にしたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

iPhoneの OneDrive アプリでも、下部に「共有アイテム」が見つかります。それを開いてみて、見知らぬ人が表示されたのかと思います。

iPhoneの OneDrive アプリの「共有」アイテム

確かに、ここに見知らぬ人が表示されるというのは、何とも不気味です。

OneDrive の共有方法には、共有したい相手のメールアドレスを入力して、お知らせするという方法があります。

参考:OneDrive.com の「共有」が新システムに!

一般的には、メールアドレスを入力すると、People などに登録されているメールアドレスかどうか確認してくれます。登録されていない場合は、登録名が表示されず、メールアドレスだけの表示になります。ここで、「おかしい」と感じたらメールアドレスを確認するはずなのですが、無視して共有してしまったのでしょう。

しかし、見ず知らずの人に共有を解除してもらうよう連絡するもの難しいことです。こういう場合は、iPhoneの OneDrive アプリでは次のようにします。

  1. iPhoneの OneDrive アプリを起動し、「共有アイテム」を開きます。
  2. 共有を解除したい人を選択します。
  3. その人が共有しているフォルダーのすべてが表示されますので、右上にある縦の「・・・」ボタンをタップします。
  4. 表示されたメニューから「共有リストから削除」をタップします。
    該当者の共有フォルダーを開き縦の「・・・」ボタンをタップしたところ
  5. 確認のメッセージが表示されるので、「OK」ボタンをタップします。
    image

スマホではこんな感じで共有リストから削除できます。なお、PCを使ってWeb 上の OneDrive.com からでも作業可能です。

  1. PCのブラウザを使ってWeb上の OneDrive.com へアクセスし、左側にある「共有」を選択します。
  2. 共有を解除したフォルダー、もしくはファイルを選択します。
    マウスポインターを持っていくと、丸印が表示されますので、それをクリックすると、選択できます。
    OneDrive.comの「共有」
  3. 選択されると上部にコマンドバーが表示されますので、「・・・」をクリック
    フォルダーを選択してみた
  4. メニューが表示されるので、「共有リストから削除」をクリック
    コマンドバーの「・・・」を押してみた
  5. 確認のメッセージが表示されるので、「削除」ボタンを押します。
    フォルダーを削除してアクセスを拒否しますか?
    ※この確認メッセージには、「このフォルダーを迷惑フォルダーとして報告する」の項目があります。悪質な場合は、チェックをつけて「削除」ボタンを押してください。

以上で共有リストから削除されたのを確認します。なお、こちらでできるのは、共有されたものをリストから削除することだけです。相手側の OneDrive からは削除されません。ただ、迷惑メールとして報告すると、相手側のMicrosoft アカウントが何らかのペナルティーを受けるかもしれません。

さて、この記事を読んで、自分は適切に共有できているだろうか?と心配に思った場合、どのフォルダーをどなたと共有しているのか、確認してみましょう。

  1. PCのブラウザを使ってWeb上の OneDrive.com へアクセスし、左側にある「共有」を選択します。
  2. 誰かとOneDriveを共有した覚えがある場合、上部に「共有元:自分」が表示されていることでしょう。共有したフォルダーやファイルなどを選択。
    ※共有した覚えがない場合は、「共有元:自分」は表示されません。
  3. 右上にある丸印「i」を押します。
    右上にある丸印「i」
  4. 右端に情報が表示されます。「アクセス権を持つ」の部分に共有した相手が表示されます。適切に共有してあるかどうか確認します。

Facebook アカウントでサインインしていた Skype の連絡先を移行したい

デスクトップ版 Skype を使っています。今まで、Facebook のアカウントでサインインしていました。ところが、先日、久しぶりにサインインしようとしたらエラーになってしまいサインインできません。調べましたら、Facebook アカウントでのサインインが取りやめになったとのこと。今まで連絡を取り合っていた人がわからなくなっています。何とかFacebookのアカウントで使っていた人たちと連絡を取る方法がないものでしょうか?

2017年12月15日に Skype で 「Facebook でサインイン」ができなくなります で紹介しましたが、2018年1月10日にFacebook アカウントでの Skype サインインができなくなりました。デスクトップ版 Skype で Facebook アカウントでサインインしようとすると、「申し訳ございません。エラーが発生しました。もう一度やり直してください」と表示されることでしょう。

申し訳ございません。エラーが発生しました。もう一度やり直してください

しかし、何度やり直しても、Facebook アカウントでは、もう Skype にサインインできません。

ただ、デスクトップ版 Skype を使っていた場合、連絡先の情報は、お使いのパソコン内に残っています。それを利用してみましょう。次のようにします。

  1. Microsoft アカウントを使ってデスクトップ版 Skype にサインインします。
  2. 正しくサインインできたのを確認したら、いったんログアウトして、Skype を終了させます。
  3. Windows + R キーを押し、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  4. 「名前」欄に次のように入力します。
    %Appdata%\Skype
  5. 「OK」 を押します。
    image
    ※入力すると逆スラッシュが「¥」マークになって表示されます。日本語のフォントの問題なので、気にしないでください。
  6. 頭に「live」のついたフォルダーと「facebook」のついたフォルダーがあるのを確認します。
  7. 頭に「facebook」のついたフォルダーを開きます。
  8. main.db」もしくは「main」ファイルをコピーします。
  9. 頭に「live」のついたフォルダーに移動します。
  10. コピーしたファイルを貼り付けます。すでに同名のファイルがありますので、上書き保存してください。
  11. Microsoft アカウントを使ってデスクトップ版 Skype にサインインします。

これで、連絡先にFacebookで交わしていた友人知人が表示されることでしょう。チャットを利用してアカウントが変わったことを知らせます。

    参考:Facebook アカウントでサインインできない。 – マイクロソフト コミュニティ

    デスクトップ版 Skype (Ver.7.4)に翻訳アイコンが見当たらない

    Windows 10 でデスクトップ版の Skype(バージョン 7.40.0.104) を使っています。翻訳しながらチャットをしようと思ったら「地球」マークがなくなっているのに気が付きました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

    2017年4月に マイクロソフトの音声リアルタイム翻訳機能に日本語が追加 の記事で、デスクトップ版 の Skype for Windowsで、翻訳機能を使いたい場合は、通話したい人を選択して、画面右上にある「地球」マークをクリックして、「Skype 翻訳のプレビュー」をオンにし、通話とチャットで利用する言語を設定すると紹介しました。

    2017年4月頃の デスクトップ版 Skype 

    これを Windows 10 デスクトップ版の Skype(バージョン 7.40.0.104)で確認してみました。

    Windows 10 デスクトップ版の Skype(バージョン 7.40.0.104)

    確かに、チャット画面にしても、右上に「地球」マークが見当たりません。

    image

    Windows desktop の Skype の新機能は? | Skype サポート を確認してみたのですが、翻訳に関する情報は見当たりません。

    しかし、機械翻訳ですが、公式には、こうありました。

    参考:方法を設定してはどうすれば Skype のトランスレーターを使用して、でしょうか。 | Skype サポート より

    新規の Skype for Windows、Mac および Linux: 右、連絡先をクリックし、プロファイルまたはすることができます、チャットに移動し、一番上にその名前をクリックを表示] をクリックします。 トランスレーターを起動] をクリックします。 新しい翻訳チャットが作成されます。

    デスクトップ版の Skype(バージョン 7.40.0.104)で確認してみましたが、相手のプロフィールを開いてみてもトランレーターに関する項目は見当たりません。

    image

    「新規の Skype for Windows」とあるように、この情報は、デスクトップ版 Skype でも Ver.8 のことだと思われます。

    Windows 10 ストアアプリ版の Skype でも、翻訳のやり方が変わりました。Windows 10:Skype for Windows 10 の Skype Translator Windows 10 ストアアプリ版の Skype であれば、確かに、相手のプロフィールを表示させれば「Translator を起動」が見つかります。

    また、2018年1月25日現在、デスクトップ版の Skype を更新してみると Ver.7.40.0.151が見つかります。更新してみましたが、やはり、翻訳機能は見つかりません。

    なお、Skype for Web だと「地球」マークが見つかりました。

    image

    どうなってしまったのだろう?と探しまして、やっと海外の マイクロソフト コミュニティでこの件に関しての情報が見つかりました。

    Skype Translator no longer supported on some Skype clients – 22 – Microsoft Community より

    We’re making sure that Skype continuously evolves to offer our users the latest technology. Therefore, Skype has been transitioning from a peer-to-peer architecture to a cloud infrastructure. Moving to the cloud ensures that Skype features such as group video calling, audio, and chat are available when you want them. 
    Beginning January 22nd, 2018, users on Skype for Web and Skype for Desktop v7.40 and lower (Windows/Mac) will no longer be able to make translated calls or have translated chats.
    If you’re running Skype on any of these platforms and you want to have translated conversations, you’ll need to upgrade to the new Skype where Skype Translator is now available on both mobile and desktop. 
    To enjoy the best of Skype, make sure you are always on the latest version as we release new features regularly.

    訳:私たちはSkypeがユーザーに最新の技術を提供するために絶えず進化していることを確認しています。そのため、Skypeはピアツーピアアーキテクチャからクラウドインフラストラクチャに移行しています。クラウドに移動することで、グループビデオ通話、音声、チャットなどのSkype機能が必要なときに利用できるようになります。
    2018年1月22日から、Skype for WebとSkype for Desktop v7.40以下(Windows / Mac)のユーザーは、翻訳通話やチャットの翻訳ができなくなります。
    これらのプラットフォームのいずれかでSkypeを実行していて、会話を翻訳したい場合は、モバイルとデスクトップの両方でSkype Translatorが利用できる新しいSkypeにアップグレードする必要があります。
    Skypeを最大限に楽しむためには、定期的に新機能をリリースするため、常に最新のバージョンを使用してください。

    ということで、2018年1月25日現在は、デスクトップ版 Skype (Ver.7.4)の翻訳機能は使えなくなっています。Skype for Web だと私のアカウントでは、翻訳機能が見つかりますが、徐々に使えなくなっていくと思われます。

    翻訳機能が使いたい場合は、デスクトップ版 Skype なら Ver.8 以上、Windows 10 ならストアアプリ版の Skype を使ってみてください。

    Windows 10:Skype for Windows 10 の Skype Translator

    なお、Windows 10 ストアアプリ版 Skype の場合、「Translator を起動」を有効にすると、自分と相手に Skype Translator を介したグループ会話になります。相手がSkype Translator を介したグループ会話を作ってくれれば、自分はデスクトップ版の Skype でもチャットも通話も翻訳されます。

    Windows 10:「Skype」アプリで相手の声が聞こえません

    Windows 10 で「Skype」アプリを使っています。先日、モニターを変更したのですが、その日から「Skype」アプリを使っていて、相手の声が聞こえなくなりました。私の声は、相手に聞こえているそうです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

    この現象は、私の Windows 10 Pro Ver.1709(新しい Surface Pro)で起こりました。「Skype」アプリだけでなく、Facebook の「Messenger」アプリも同様で、通話を開始しても相手の音声が聞こえません。

    デスクトップ版の Skype では、「ツール」-「設定」で「一般」にある「オーディオ設定」を開くと「スピーカー」の切り替えが可能です。確認してみたところ、2種類のスピーカーが利用可能になっていました。

    デスクトップ版の Skype では、「ツール」-「設定」で「一般」にある「オーディオ設定」

    デスクトップ版の Skype で、スピーカーが「PHL 246E7(インテル ディスプレイ用オーディオ)」になっているのを確認。これをPC内の「スピーカー (Realtek High Definition Audio(SST)」に切り替えてみたところ、音声が出るようになりました。

    しかし、ストアアプリ版の「Skype」では、こういった設定変更がありません。Windows 10 の「Skype」アプリでは、Windows 10 の「Sound」で設定されている既定のスピーカーを使って音声を出します。

    まずは、Cortana の検索ボックスに「Sound」や「サウンド」と入力して、コントロールパネルの「サウンド」を見つけ、起動させます。

    Cortana の検索ボックスに「サウンド」と入力

    「サウンド」を起動させ、「再生」タブを確認すると、こんな感じの表示。

    「サウンド」の「再生」タブ

    通常の音がPCのスピーカーから出ているので、うっかりしていましたが、「既定の通信デバイス」が新しくつないだモニターになっていました。「既定の通信デバイス」は、Skype や Messenger、LINE で音声での通信をする際に利用します。再生が「既定のデバイス」と「既定の通信デバイス」が違うものを使うと、Skype などで通話を開始した際に、パソコンから流れる音声が「サウンド」の「通信」タブに設定してあるように働きます。

    「サウンド」の「通信」タブ

    これは、通話している最中に、PCからの通知音が通常の音量で流れると、邪魔になる場合がありますので、そういう配慮です。

    さて、このモニター、Philips 246E7QDSB/11 なのですが、内蔵スピーカーがついていません。モニターから音声を流したい場合は、外部スピーカーをつなぐか、ヘッドフォンを接続する必要があります。それなのに、「既定の通信デバイス」になっているため、「Skype」アプリからの音声は、このモニターから流れるよう設定されていました。なお、モニターの設定を確認してみたところ、「音声」が「ミュート」で「オン」にもなっていました。これでは、外部スピーカーやヘッドフォンを端子に接続しても音が出ません。

    「既定のデバイス」になっている、PCのスピーカーである「Realtek High Definition Audio(SST)」も確認してみたところ、「既定の通信デバイス」のチェックが外れていました。

    「既定の通信デバイス」にチェックがない

    ということで、「既定のデバイス」と「既定の通信デバイス」の両方をPC内のスピーカーにします。これは、PC内のスピーカーを選択して「規定値に設定」ボタンを押すといいでしょう。

    「既定のデバイス」と「既定の通信デバイス」の両方をPC内のスピーカーにする

    これで、「Skype」アプリでも相手の音声が出るようになりました。