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海外で Skype や Outlook.com、OneDrive などを使う場合

Skype を使っています。先日から日本を離れ、海外に来ています。現地のホテルでパソコンを借りて、Skype for Web からサインインしてみたのですが、アクセスできませんでした。何かコードを携帯電話へ送るようなことも表示されましたが、私の携帯は海外で使えません。海外で Skype をを使いたい場合は、どうするといいのでしょう?

2015年2月14日 に 海外で Outlook.com を使う場合 でそのコツを紹介しました。あの頃は、Microsoft アカウントでサインインできるオンラインのシステムが Outlook.com ぐらいでしたが、現在は、Skype に OneDrive.com と増えてきました。また、情報も少々古くなっていますので、2017年8月現在で紹介します。

通常とは違うパソコンで通常とは違う地域から Skype や Outlook.com、OneDrive といった Microsoft のオンラインサービスにアクセスすると、下記のような感じで本人確認を求められます。画面には、Microsoft アカウントを作成した際に登録した電話番号やメールアドレスが一部伏字で表示されています。利用できる連絡先宛にコードを送ってもらいます。

ご本人確認のお願い

送られてきたコードを入力することで、本人であることが証明できます。

「コードの入力」画面

しかし、質問者さんのように、コードを受け取れない環境で、Microsoft サービスへアクセスしたい場合、下記のページから専用フォームを使って問い合わせます。

Microsoft アカウント サポート – Windows ヘルプ

上記ページの「サインインできない」を選択して進んでください。個別に対応してもらえますので、本人だと確認できればアクセスできるようになります。

ただし、問い合わせ用の Microsoft アカウントが必要です。これは、新規に作らないといけません。また、速攻では対応されないので、それなりの時間(半日以上)が必要です。そして、このサポートを受けるのに、ちょっとしたコツがあります。

参考:このインシデントをオンラインで送信したときの電子メール アカウントと一致しません

さて、私も時々、海外へ行きます。現地のパソコンを借りて、Microsoft のサービスにサインインしないといけないこともあります。その際に、私が使うのは、スマートフォンの認証アプリ(Authenticator)です。事前に Microsoft アカウント の「追加のセキュリティ オプション」から「認証アプリ」で「本人確認アプリをセットアップ」を作動させておきます。

Microsoft アカウント の「追加のセキュリティ オプション」

後は、必要な時に、スマートフォンの認証アプリで生成されたコードを入力します。認証アプリのコードは、1分おきに新しくなりますので、Microsoft アカウントと認証アプリが連動していないと使えません。認証アプリには、Microsoft のものありますし、Google のアプリでも使えます。

Microsoft Authenticator

Google Authenticator

これらの認証アプリを使う際は、スマートフォンが現地の通信回線やWi-Fiにつながっている必要はありません。コード入力欄に認証アプリで生成されたコードを入力するだけです。ただ、そのためには、海外へ行く前に、認証アプリのセットアップをしておく必要があります。

認証アプリのコード入力画面

でも、一番簡単なのは、いつも使っているノートパソコンやタブレットPCなどを海外に持って行って使うことでしょう。

参考:Microsoft アカウント – 連絡先情報の本人確認のお願い|Microsoft アカウント

本人確認アプリ: FAQ

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OneDrive のプレミアム機能

Microsoft OneDrive のプラン には、有償版として「ストレージのみ」と「プレミアム機能」があります。

Microsoft OneDrive のプラン

OneDrive 無償版は、2017年8月現在、新規で作成すると5GBまで利用可能です。5GBでは、足りないという場合に、この有償版プランに契約します。

「ストレージのみ」の場合は、50GBが1ヶ月249円で利用可能です。(以前は、1ヶ月170円でしたが、2017年6月20日に料金改定がありました)

「OneDrive のプレミアム機能」は、1年間12,744円ですが、Office 365 Solo の機能が利用可能です。この Office 365 Solo に付属する OneDrive に関する便利な機能が増えているのに気がつきました。

  • リンクの有効期限が間もなく切れます
    OneDriveで、ファイルやフォルダーを友人知人と共有する際、有効期限を設定することができます。
  • オフライン フォルダー
    インターネットに接続されていない環境でもフォルダー全体にアクセスできる
  • 複数ページのスキャン
    複数のドキュメントやページを1つの共有可能なPDFにスキャンして整理できる
  • 共有の上限を増やせる

これらの機能は、現在、Office 365 Solo を使っている人にも利用可能です。Office 365 Solo に紐づけていない Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「プレミアムに移行」と表示されます。

プレミアムに移行

「詳細情報」を開いてみるとプレミアムに移行することができます。

Office 365 Solo に紐づけてある Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると左下に「OneDrive のプレミアム機能」と表示されます。

OneDrive のプレミアム機能

「OneDrive のプレミアム機能」を押すとどんな機能が使えるのかの説明ページが開きます。
OneDrive のプレミアム機能

また、違いは、OneDrive.com  でファイルやフォルダーを共有する際にも出てきます。共有する際の画面に「期限日の設定」というのが表示されるのですが、チェックをつけようとすると、「リンクの有効期限が間もなく切れます」というポップアップが表示されます。これは、「期限の設定」が「プレミアムに」というボタンで移行しないと利用できないという説明文です。有償版に切り替えないと共有できないというわけではないのでご心配なく。

OneDrive のプレミアム機能が使えない場合

利用可能な場合は、「期限日の設定」にチェックをつけると、何日間共有するのか指定できました。

OneDrive のプレミアム機能が使える場合

Office 365 Solo を使っている場合は、ぜひ利用してみてください。なお、プレインストール版の Office Premium +Office 365 サービス でも利用できるかどうかは、わかりませんでした。

参考:OneDrive の容量プランと課金に関する質問

Windows 10 用 Skype アプリを Facebook アカウントで使いたい

これまで、デスクトップ版 Skype を使っていました。デスクトップ版では、Facebook アカウントでサインインしていました。このたび、パソコンをWindows 10に乗り換えました。Windows 10 用アプリの Skype を起動してみたところ、Facebook でサインインできるようになっていませんでした。デスクトップ版 Skypeで使っていた「連絡先リスト」を使いたいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう。

デスクトップ版 Skype(Skype for Windows)を起動して、「サイン イン」画面を表示させると「Facebook でサインイン」が見つかります。

デスクトップ版 Skype の「サインイン」画面

これを利用すると、確かに今でも Facebook のアカウントとパスワードでサインインできました。

デスクトップ版 Skype の「Facebook アカウントでのログイン」画面

しかし、Windows 10 用アプリの Skype (Skype for Windows 10)のサインイン画面には、「Facebook でサインイン」は見当たりません。入力欄には、「Skype名、または Microsoft アカウント」と書いてあります。

Skype for Windows 10のサインイン画面

なお、Windows 10 用アプリの Skype (Skype for Windows 10)の他、iPhone や Android といったスマートフォン用の Skype アプリにも、「Facebook でサインイン」は見当たりません。サインイン画面には「メール、電話、またはSkype]と書いてあり、Skype名やMicrosoft アカウントでのサインインを求められます。

iPhone の Skype アプリ サインイン画面

Facebook アカウントでデスクトップ版 Skype にログインしてみたところ、特殊なSkype名がつきました。「facebook:<16桁の数字>」というものでした。それを Skype名として Skype for Windows 10 でサインインしてみました。しかし、「この Microsoft アカウントは存在していません。別のアカウントを入力してください」とエラーメッセージが表示され、パスワード入力へ進めませんでした。

そこで、ブラウザを利用した Skype for Web で確認してみました。Skype for Web からだとFacebook アカウントでサインインできます。

Skype for Web のサインイン画面

ページ下部に「Facebookのアカウントでサインイン」が見つかります。これを押すと、「Facebook でログイン」の画面が開きます。

「Facebook でログイン」の画面

Facebook アカウントでログインすると、Skype for Web が利用可能でした。

Skype をブラウザでの Skype for Web や Skype for Windows ではなく、Skype for Windows 10 といったアプリで利用するには、Microsoft アカウントが必要なようです。Facebook アカウントと Microsoft アカウントを連携させればいいと思うのですが、2015年6月で、Microsoft アカウントと Facebookの連携ができなくなりました。

Facebook Connect は利用できなくなりました – Office のサポート

2015年6月以前に、Facebook アカウントとMicrosoft アカウントを連携してある場合は、連携した Microsoft アカウントでサインインすれば、いいでしょう。しかし、2017年8月現在、もう Facebook アカウントとMicrosoft アカウントの連携はできません。

Windows 10でも、デスクトップ版の Skype for Windows は利用可能です。デスクトップ コンピューター用 Skype をダウンロード | Skype のページから「クラシック バージョンの Skype をお求めの場合には、こちらをクリックしてください。」の下にある「ダウンロード」を押すと、インストールファイルをダウンロードすることができます。

Facebook アカウントでサインインしたい場合は、ブラウザで Skype for Web を使うか、Windows 10 でも、デスクトップ版の Skype for Windows を利用してください。

参考:モバイルデバイスで Facebook アカウントを使用して Skype にサインインできますか?

Skypeのシステム要件を教えてください。

Windows 10:Skype アプリがアップグレード(Ver.11.19.820.0)

Windows 10 用 Skype アプリを起動してみましたら、また、表示画面が変わっているのに気がつきました。ストアアプリで確認してみたところ、私の環境では、2017年7月18日に更新されていました。

2017年6月下旬ごろの Windows 10 用 Skype アプリの起動画面は、こんな感じでした。

2017年6月下旬ごろの Windows 10 用 Skype アプリ

それが、こんな感じに変わっています。

Windows 10 用Skype アプリ(Ver.11.19.820.0)

大きな違いは、左端にあった「ナビゲーション バー」がなくなっています。そのため、ナビゲーションバーにあったアイコンの位置が変わっているので、「あれは、どこへ行った?」となりますね。

まず、ナビゲーションバーの下部にあった、プロフィール アイコンは、左側の上部に移動しています。その他は、次のように移動していました。

ナビゲーションバー上部にあった「連絡先」と「ボット」

「連絡先」は、「検索バー」の右側に見つかります。

「連絡先」ボタンの位置

「連絡先」を開くと、上部に「連絡先」と「ボット」が切り替えられるようになっています。

「連絡先」を開いて「ボット」に切り替えたところ

ナビゲーションバー下部にあった「フィードバック」や「ヘルプ」、「設定」

左上部に移動した、ご自身の「ユーザー プロフィール」アイコンを押します。

左上部

ご自身のプロフィール情報が表示されます。その画面の下部に「フィードバック」や「ヘルプ」、「設定」などが見つかります。

Skype のプロフィール情報

「設定」を選択すると「設定」画面が開きます。スクロールするとかなり長いのですが、後々のためにも、全部出しておきます。

Windows 10 用 Skype アプリ「設定」1

Windows 10 用 Skype アプリ「設定」2

Windows 10 用 Skype アプリ「設定」3

Windows 10 用 Skype アプリ「設定」4

Windows 10 用 Skype アプリ「設定」5

Windows 10 用 Skype アプリ「設定」6

「アカウントの管理」を選択すると、ブラウザが起動して、Skype の「マイアカウント」ページへアクセスします。

「フィードバックを送信」を選択すると、「フィードバック Hub」アプリが起動し、要望や修正依頼をすることができます。

「オンラインヘルプの表示」を選択すると、ブラウザが起動し、Skypeヘルプ – ユーザガイド、FAQ、カスタマーサポート | Skype for Windows 10 ページが開きます。

「このバージョンについて」を選択すると、「このアプリについて」が表示されバージョンもわかります。

「このアプリについて」

「サインアウト」を選択すると、Skype アプリからサインアウトできます。

Skype のシステム障害について

Skype に関するトラブルが発生しているようです。2017年7月現在、マイクロソフト コミュニティのSkype フォーラムに下記のような質問がよく上がります。

  • Skype で相手がオンラインのはずなのに「オフライン」と表示される。
  • チャットでインスタント メッセージ(IM)が送信できない、もしくは受信できない

このような自分のパソコンのトラブルではなく、Skype 上のシステムトラブルに関する情報を知らせているサイトはないものか?

Skype のシステム障害を案内してくれる公式ブログがあります。残念ながら、日本語版はなく英語ページです。

Skype heartbeat – check the current performance of Skype features

「check the current performance of Skype features」は、日本語に訳すと「Skype 機能の現在のパフォーマンスを確認する」というところでしょう。必要に応じて、翻訳機能や翻訳サイトを使いながら確認してみてください。

2017年7月は、妙に質問があがると思っていましたら、米国時間の 7月10日7月17日、そして、7月18日にもトラブルが発生していました。いずれも、既に解決されているとのことです。

また、公式ではありませんが、障害が起きていることをリアルタイムで確認できるサイトもあります。

Skype 接続/システム障害発生?サービス中断などの問題をリアルタイムでお知らせ | Down Detector

Skype の障害発生マップ| Down Detector

Skype を使っていて、何だか変だ!と思った場合は、これらを確認してみてください。

Windows RT 8.1 の Skype にサインインできない

Surface 2 を Windows RT 8.1 にして使っています。先日まで、Skype を利用していたのですが、2017年7月に入って急にサインインできなくなってしまいました。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?

私の Surface 2 で確認してみたところ、確かにサインインできなくなっています。Skype を起動しても、「問題が発生しました」と表示され、「サインインできません」となっています。

Windows RT 8.1 Skype アプリ 。「問題が発生しました サインインできません」

「もう一度やり直してください」とも書いてありますが、何度再起動し直しても、サインインできません。

Windows RT 8.1 の場合、デスクトップ版のアプリはインストールできません。よって、ストアアプリ版しかインストールできません。まず、Windows 8.1 用のストアアプリ版 Skype は、2015年7月7日で廃止になりました。

Windows 8.1の Skype for modern Windowsを起動してみたら! より

2015 年 7 月 7 日​以​降、​Skype for modern Windows ア​プ​リ​に​は​サ​イ​ン​イ​ン​で​き​な​く​な​り​ま​す。

ただし、ストアアプリ版しか使えない Windows RT 8.1 の場合は、引き続き、使えるようになっていました。

しかし、Windows RT 8.1 用の ストアアプリ版 Skype もとうとうサポート終了の日が来ました。

Skypeがピアツーピアからクラウドに移行していることは何を意味しますか より

2017年7月1日から、一部のプラットフォームのSkypeユーザはSkypeにサインインできなくなります。

この一部のプラットフォームを紹介しているページ  Skypeへの対応を終了したデバイスやプラットフォームを教えてください。 にサポートが終了したデバイスなどが記載されています。

Skypeのサポートが終了したデバイスやプラットフォームは次のとおりです。

  • Android 4.0.2以下
  • Blackberry OS 7.1以下
  • iOS 7以下
  • Mac OS X 10.8以下
  • Skype固定電話、コードレスDECT電話、アナログ電話アダプタ (ATA)
    注意:Skype電話は現在でもサードパーティの小売店から購入可能な場合がありますが、サポートは終了しています。
  • Skype mobile for Verizon
  • Skype on 3
  • Skype on Telkomsel
  • Skype for TV
  • Symbian OS
  • Windows 10 version 1511(OS ビルド 10586)以下で動作する Windows 10メッセージングアプリと通話アプリ。
    注意:Windows 10 version 1607(Anniversary update)以上に対応するSkype UWPアプリには影響がありません
  • Windows Phone 8.1以下
  • Windows RT

Surface 2 のWindows RT 8.1は、「Windows RT」です。ということで、2017年7月1日より、Surface 2 といった Windows RT 8.1 の ストア版 Skype アプリも利用できなくなりました。

では、ブラウザを使った Skype for Web はどうでしょう?Windows の場合は、Microsoft Edge と Internet Explorer 10 以降、最新バージョンの Chrome/Firefox、Safari 6以降 であれば利用可能とあります。

参考:Skype for Web と Outlook.com をひととおりお使いになってみたい方へ
Skypeのシステム要件を教えてください。

Windows RT 8.1 のブラウザは、Internet Explorer 11 です。使えるはずなので、デスクトップ版とストアアプリ版で確認してみました。web.skype.com にサインインします。テキストチャットは問題なくできました。しかし、通話は、ビデオ通話、音声通話共にできませんでした。通話ボタンが利用不可になっており、おさえると「ご使用の OS では、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません」と表示されてしまいました。

デスクトップ版 IE

ストアアプリ版 IE

では、利用できるPCから呼び出してみるとどうなうでしょう?呼び出し音は、鳴りません。呼び出している最中に、「〇〇 さんからの不在着信がありました。このオペレーション システムでは、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません。詳細情報」というメッセージは表示されます。

〇〇 さんからの不在着信がありました。このオペレーション システムでは、音声通話およびビデオ通話はサポートされていません。詳細情報

なお、2017年3月1日以降からストアアプリ版だけでなく、Mac (7.0 – 7.18 ) 用 と Skype for Windows のデスクトップ版 Skype(7.16以下)も、古いバージョンからはサインインできなくなっています。古いバージョンで起動すると、アップデートするよう促されることでしょう。アップデートが完了すれば、またサインインできるようになります。

参考:The Skype you love is getting better – Download it for free today | Skype Blogs

Outlook カレンダーで「山の日」が表示されない

Microsoft の Web版 Outlook カレンダーを使っています。2016年から施行された8月11日の「山の日」が去年もですが、今年も「日本の休日」カレンダーに表示されません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

Web 上の Outlook カレンダーにアクセスしてみると、確かに私の環境でも「日本の休日」カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されませんでした。

 Outlook カレンダーで8月11日の「山の日」が表示されない

Windows 10 の「カレンダー」アプリでの対応方法は、Windows 10:カレンダーアプリで「山の日」が表示されない で紹介しました。また、Web ページでの「カレンダー」の場合は、Web版Outlook.comのカレンダーに「山の日」が表示されない で紹介しました。ただ、システム移行過渡期と重なり、仕様が少々変更されています。

2016年に得た情報では、Outlook.com へのシステムが移行した段階で、「カレンダー」の「日本の休日」カレンダーが新しいタイプに切り替わるとのことでした。しかし、実際には切り替わっておらず、古い「日本の休日」カレンダーを使っています。どうやら、昔から Microsoft のWeb上の カレンダーを使っていると、自動的に切り替わらないことがあるもようです。

そこで、次のようにして、新しい「日本の休日」カレンダーを追加してください。

  1. Outlook カレンダーにアクセス
  2. 上部の「予定表の追加」より「休日の予定表」を選択
    上部の「予定表の追加」を開いたところ
  3. 右側に一覧が表示されるので、その中から「日本」を選択し、上部の「保存」ボタンを押す、

これで、新しい「日本 の休日」カレンダー(下記画像の青いタイプ)が追加されました。新しい「日本 の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示されます。

新しい「日本の休日」カレンダーだと、2017年8月11日に「山の日」が表示される

古い「日本の休日」カレンダーは、混乱の元です。右側の「自分の予定表」で古い「日本の休日」カレンダーを右クリックして「削除」しておくといいでしょう。

古い「日本の休日」カレンダーを右クリック

2017年7月1日 追記:
この現象、フィードバックHubからの報告で修正が入ったものとのことです。https://aka.ms/Olm3q2
フィードバックHubより

Skype からの「Google、LinkedIn、Yahoo! の連絡先の Skype への自動追加がご利用いただけなくなります」メール

Skype から「Google、LinkedIn、Yahoo! の連絡先の Skype への自動追加がご利用いただけなくなります」という件名で下記のようなメールが届きました。

Skype から「Google、LinkedIn、Yahoo! の連絡先の Skype への自動追加がご利用いただけなくなります」メル本文

お客さまの Skypeアカウントが、Google、LinkedIn、Yahoo!、Mac のアドレスブックの SNS アカウントの 1 つ以上に接続されているため、ご連絡をさせていただきました。
大変申し訳ありませんが、20‍17 年 7 月 17 日以降、Skype の連絡先リストに SNS アカウントの連絡先を自動的に追加することができなくなります。 なお、情報の追加方法が手動か自動かにかかわらず、この変更が既存の連絡先に影響を及ぼすことはございません。また、連絡先を検索したり新しい情報を追加したりすることは引き続き可能ですのでご安心ください。
詳細については、こちらの FAQ をご覧ください。

FAQ のリンク先は Contacts from social media connections no longer sync with your Microsoft account でした。日本語のURL なのですが、英語文でしか読めませんでした。タイトルを翻訳すると「ソーシャルメディア接続の連絡先があなたのMicrosoftアカウントと同期しなくなる」ということでしょう。

本文の上の部分には、こう書いてあります。

Microsoft is consolidating several consumer services to deliver innovative features in future product releases. As a result, contact synchronization is no longer supported for third-party social media and external email networks connected to your Microsoft account. Third-party social media and external email networks affected by this change include LinkedIn, Twitter, Yahoo, Google, Facebook, and Sina Weibo.
訳:
Microsoftは、将来の製品リリースで革新的な機能を提供するために、いくつかのコンシューマーサービスを統合しています。 その結果、Microsoftのアカウントに接続されているサードパーティのソーシャルメディアや外部の電子メールネットワークでは、連絡先の同期はサポートされなくなりました。 この変更により影響を受ける第三者のソーシャルメディアと外部の電子メールネットワークには、LinkedIn、Twitter、Yahoo、Google、Facebook、Sina Weiboなどがあります。

私のところで、このメールが届いているのは、Hotmail.com や Outlook.com といった Microsoft の Web メールではなく、Microsoft の Web メール以外のメールアドレスを Microsoft アカウントとして登録してあり、今も頻繫に Microsoft アカウントとして使っているメールアドレスでした。

また、メールには「Google、LinkedIn、Yahoo!、Mac のアドレスブック」としかありませんが、FAQには、このほか、「Twitter、Facebook、Sina Weibo」などと連携させている場合も含まれるようです。

どうも、Microsoft アカウントが Microsoft の Web メール以外にしてある場合、もしくは、その Microsoft アカウントでGoogle、LinkedIn、Yahoo!、Twitter、Facebook、Sina Weibo 、Mac のアドレスブックなどを利用しているか連携させている場合に届くようです。

要は、今まで、Microsoft アカウントとそういった SNS の連絡先リストも連携できたけど、2017年7月17日以降は、連携できなくなります、ということのようです。

Windows 10:新しい Skype のアップデートは?

Windows 10を使っています。先日、Skype をアップデートしたら、新しくなりました。しかし、新しい Skype でのアップデートの方法がわかりません。以前は、「ヘルプ」-「アップデートの確認」でできたのですが、新しい Skype では、「ヘルプ」を押してみてもそういったメニューが表示されません。新しい Skype では、どうやってアップデートするのでしょう?

従来の Skype は、デスクトップ版の Skype for Windows をお使いだったのでしょう。デスクトップ版の Skype for Windows は、下記のように、「ヘルプ」-「アップデートの確認」で最新版に更新できました。

Skype for Windows の「ヘルプ」を開けたところ

さて、Windows 10では、新しい Skype としてストアアプリ版 の Skype for Windows 10 が利用可能です。デスクトップ版 Skype を更新して最新版にすると、こんな表示が出る場合があるので、デスクトップ版の新しい Skype と思っている方が多いようですが、そうではありません。

「アップデートのチェック」の画面

さて、新しい Skype であるストアアプリ版の Skype for Windows 10 は、こんな感じ。

新しい Skype であるストアアプリ版の Skype for Windows 10

「ヘルプ」は、左側のナビゲーションバー内にあります。

Skype for Windows 10 の「ヘルプ」

しかし、「ヘルプ」を押すと、ブラウザが起動して、Skypeヘルプ – ユーザガイド、FAQ、カスタマーサポート | Skype for Windows 10 のWebページが開きます。

ストアアプリ版は、Skype に限らずすべてWindows 10の「ストア」アプリで管理されています。更新も自動で、ユーザーが確認するという作業は、必要ありません。ただ、タイムラグがあるので、配信されているという情報があるのに、古いバージョンの場合は、次のようにして確認します。

  1. 「ストア」アプリを起動します。
  2. ご自身のユーザーアイコンを押します。
  3. 表示されたメニューから「ダウンロードと更新」を選択します。
  4. 右上の「更新プログラムのチェック」ボタンを押して、確認します。

Skype ID として登録した電話番号が Microsoft アカウントになった

Skype ID を携帯の電話番号で取得してしまいました。これは、少々困ったことになったと思い、Skype ID を削除しようとしました。そうしたところ、Microsoft アカウントの削除になってしまいました。これは、一体どういうことなのでしょう?

デスクトップ版の Skype for Windows を始めて利用する際に、下記のような感じで「アカウントの作成」画面が表示されたことでしょう。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 電話番号

「電話番号」と表示されている項目に、電話番号を入力されたことと思います。これによって、自動的に Skype ID が電話番号で作成されます。

電話番号での Skype ID 取得を避けたい場合は、「または、既にお持ちのメール アドレスを使う」を押します。すると、メールアドレスでの「アカウント作成」画面が表示されます。ここに既に持っているメールアドレスを入力します。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 既存のメール

新しくメールアドレスを取得することも可能です。「新しいメール アドレスを取得」を押します。これで「@outlook.jp」での、Microsoft Web メールが取得できます。

デスクトップ版の Skype for Windows の「アカウント作成」画面 メールの新規取得

Skype ID の削除は、アカウントの削除ページに移動して作業します。ところが、実際にアクセスしてみると Microsoft アカウント削除ページに移動します。Skype IDを削除しようと思ったのに、Microsoft アカウントの削除ページなので驚くことでしょう。

2017年6月現在、Skype IDは、そのまま Microsoft アカウントでもあるのです。

まず、Microsoft アカウントは、そのままで Skype ID になります。何の登録もせずに、そのまま、Skype が利用可能です。

そして、Skype ID を何かのメールアドレスや電話番号を入力して取得した場合は、そのメールアドレスや電話番号が Microsoft アカウントにもなります。Skype だけでなく、Microsoft のサービスも利用可能です。

なお、昔は、メールアドレスや電話番号ではなく、アカウント名といった文字列でSkype IDを取得できました。しかし、現在は、取得できなくなりました。たぶん、Microsoft と統合されてからかと思います。その当時に作ったアカウント名だけの文字列のSkype IDは、Microsoft アカウントと紐づけするよう促されるかと思います。

ということで、Skype ID の削除は、同時に Microsoft アカウントの削除、ということになります。

参考:Skypeでアカウントを削除する方法を教えてください。

ところで、実際に電話番号での Microsoft アカウントを削除してみると、意味のわからないことがいくつか見つかります。まず、アカウントの削除 にアクセスするとこんな画面が表示されます。

Microsoft アカウントを削除する準備のページ

意味が分からないのは、「リセット保護を無効にする」の部分です。こう書いてあります。

リセット保護を無効にする。リセット保護が有効になっている Windows デバイスをお持ちの場合、アカウントを削除する前に、こちらで無効にしてください。リセット防止を無効にしないと、アカウントを削除した後に電話が使えなくなる恐れがあります。

そして「次へ」のボタンを押すとこんな表示が出ました。

あなたのデバイスはリセット保護が有効になっているので、使えなくなるおそれがあります。

今、使っている携帯電話が使えなくなる?と感じることでしょう。しかし、これは、翻訳ミスです。英語版に直すと「Your devices with Reset Protection enabled could become unusable. 」と書いてありました。翻訳すると「リセット保護が有効になっているデバイスは使用できなくなる可能性があります。」となります。

先の「こちらで無効にしてください」をクリックしたら、こんな感じで、「あなたのデバイスが見つかりません」と表示されたのでしたら、その Microsoft アカウントでサインインして利用しているデバイスはない、ということです。

あなたのデバイスが見つかりません

ここには、Microsoft アカウントでサインインしている Microsoft のWindows PC や Xbox といったゲーム機、そして、Windows Phone なども表示されます。「電話番号が使えなくなる」というのは、削除しようとしている Microsoft アカウントでサインインしている Microsoft の電話である Windows Phone のことです。

また、削除を実行すると、こんなメールが届きます。

<電話番号> が2017/08/23 に削除されるよう設定されました。お心当たりがない場合は、https://account.live.com/ にアクセスしてください。

「電話番号が削除される?」これもびっくりする方が多いです。実際に削除されるのは、Microsoft アカウントとして登録した情報です。電話番号自体が削除されるわけではありませんので、ご心配なく。