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Windows 10:Windows Essentials のアンインストール

今まで、Windows Essentials 製品を使っていました。サポートが終わったので、アンインストールすることにしました。ところが、アンインストールできません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Windows 10で一般的にインストール済みのアプリをアンインストールする場合は、次のようにします。

  1. 「設定」-「システム」-「アプリと機能」を開く。
  2. 「Windows Live Essentials」を選択(Windows Essentials 2012でもここでは、「Windows Live Essentials」と表示されます)。表示された「アンインストール」ボタンを押す。
    「設定」-「システム」-「アプリと機能」で見つかった「Windows Live Essentials」
    確認のメッセージが出るので、「アンインストール」ボタンを押す。
    もしくは、Cortanaの検索バーに「wlarp」と入力して、検索結果に表示された「wlarp」を押して実行します。
    「wlarp」の検索結果
  3. 「ユーザーアカウント制御」が出たら「はい」を押す。
  4. 「Windows Essentialsプログラムのアンインストールと修復」画面が出るので、「Windows Essentials プログラムの削除」を押す。
    「Windows Essentialsプログラムのアンインストールと修復」画面
  5. インストールされている Windows Essentials 製品が表示されるので、すべてにチェックを付けて「アンインストール」ボタンを押す。
    「アンインストールするプログラムの選択」画面
  6. アンインストール作業が始まります。

さて、タイプによっては、下記のように「いくつかのプログラムをアンインストールできませんでした」というエラー表示になります。

image

こんな場合、サポート中は、Windows Essentials のアンインストールツールがダウンロードすれば使えました。しかし、これも2017年1月10日のサポート終了と共に、現在は、ダウンロードできなくなっています。

そこで、コマンドを使ってアンインストール作業をします。次のようにしてみてください。

  1. Cortanaの検索ボックスに「CMD」と入力します。
  2. 検索結果に「コマンド プロンプト」が表示されるので、右クリックして「管理者として実行」を選択。
    検索結果に「コマンド プロンプト」が表示されるので、右クリック
  3. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」を押す。
  4. 下記に記載したお使いのWindows 10の「バージョン情報」を確認して、「システムの種類」にあったコマンドをコピーします。
    Windows 10 64 ビット版の場合
    "c:\program files (x86)\windows live\installer\wlarp.exe" /cleanup:all /q
    Windows 10 32 ビット版の場合
    "c:\program files\windows live\installer\wlarp.exe" /cleanup:all /q
  5. 起動したコマンドプロンプトにコピーしたコマンドを Ctrl+V キーで貼り付け、Enter キーを押して実行します。
    コマンド プロンプトで Windows Essentials をアンインストール中
  6. Windows Essentials のアンインストール中画面が消えたら、コマンド プロンプトの×ボタンを押して、閉じます。

以上で、Windows Essentials 製品がアンインストールされたかどうか確認し、一応、PCを再起動します。

ただ、まれに、これもエラーになることがあるとのことです。そんな場合は、下記ページから修復ツールをダウンロードして実行します。

プログラムのインストールまたは削除をブロックしている問題を解決する

その後、再度、アンインストール作業をしてみてください。

参考:1 つ以上の Windows Essentials プログラムをアンインストールするにはどうすればよいですか? – Windows ヘルプ

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Windows Essentials がダウンロードできなくなりました

2016年9月3日に Windows Essentials 2012は2017年1月10日でサポート終了 を紹介しました。2017年1月11日になりまして、とうとう、Windows Essentials のインストールファイルがダウンロードできなくなりました。

日本時間で2017年1月10日までは、Windows Essentials ダウンロード オプション を開くと、ページ内に「今すぐダウンロードする」がありました。

Windows Essentials ダウンロード可能だったころ

ところが、本日(2017年1月11日)、同ページにアクセスしてみると、「今すぐダウンロードする」が見当たりません。

Windows Essentials ダウンロード オプション (2017年1月11日現在)

その代り「注 Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017 年 1 月 10 日 に終了します。」と記載されています。「詳細はこちら」を押してみると、Windows Essentials 2012 リリース ノート へ移動します。このページの「Windows Essentials 2012 はまだダウンロード可能ですか? 」の回答も「Windows Essentials 2012 はダウンロードできなくなりました。」に変わっています。

image

さて、「私は、Windows Essentials のインストールファイルを持っているから大丈夫!」という方、そのインストールファイルを確認してみてください。オフラインインストール用の「wlsetup-all.exe」ならば大丈夫です。しかし、「wlsetup-web.exe」の場合、これは「Web インストーラー」なので、インターネットで必要なファイルをダウンロードしながらインストールします。よってインストール作業を始めても、途中で止まってしまうことでしょう。また、Microsoft サイト内でもよく探すと、Windows Essentials 内の各製品ごとのページでインストーラーがダウンロードできるところが見つかります。しかし、これらもファイル名が「wlsetup-web.exe」ですし、システム要件を確認すると、Windows Live Essentials 2009だったりして、非常に古いものが残っているだけです。

この他、次のように記載されています。

Windows Essentials 2012 リリース ノート「インストール済みの Windows Essentials 2012 アプリケーションはどうなりますか?

インストール済みの Windows Essentials 2012 アプリケーションはどうなりますか?
既にインストールされているアプリケーションは、引き続き現在と同じように動作します。ただし、サポートされていない製品の使用をサポート終了日以降も続けると、セキュリティ リスクが高くなります。

Windows Live メールは引き続き使用できますか?
はい、できます。ただし、一部のメール サービス プロバイダーは、セキュリティと信頼性を改善するために、Windows Live メールでサポートされていない新しい電子メール プロトコルに移行しています。これらのメール サービス プロバイダーでは、機能しなくなる可能性があります。

代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?

  • メールは、Windows 8.1 以上に無料の組み込みアプリケーションとして含まれています。
  • フォトは、Windows 8.1 以上に無料の組み込みアプリケーションとして含まれています。
  • Live Writer は、オープン ソース ソリューションとして入手可能です。
  • OneDrive は、Windows 8.1 以上に含まれています。
  • ファミリー セーフティは、Windows 8.1 以上に含まれています。


既にインストールされているアプリケーションは、引き続き現在と同じように動作します。ただし、サポートされていない製品の使用をサポート終了日以降も続けると、セキュリティ リスクが高くなります。

「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか? 」の補足:
Windows Live メール:Microsoft Office Outlook や他のメールソフト、Windows 8.1、Windows 10に標準インストールされている「メール」アプリをお使いください。
Live Writer :オープンソースは、英語版ですが Open Live Writer からダウンロード可能です。Windows 10の場合は、ストアアプリの「Open Live Writer」からインストールできます。

さて、「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか? 」から消えている製品があります。「ムービーメーカー」が見当たりません。以前は「ムービー メーカーは、Windows 10 ユーザー向けにまもなく Windows ストアから入手できるようになります。」と書いてあったのですが消えています。英語版でも確認してみましたが、見当たりません。何かわかり次第、報告いたします。

2017年1月11日 15:00 追記:
「検索していたら Windows Essentials 2017 の最新バージョンがダウンロードできるページがありました。これは何なのでしょう?」という質問が入りました。探してみたところ確かに見つかります。しかし、確認してみると Microsoft 外部から Windows Essentials のインストールファイルをダウンロードできるページでした。 ダウンロードできるバージョンが「16.4.3503.0728」となっています。2017年1月10日までダウンロードできたのがバージョン 16.4.3528.0311 です。最新バージョンではなく、かなり古いインストールファイルです。ダウンロードできるページのタイトルが自動で更新されるらしく、「Windows Essentials 2017 」と紛らわしく表示されているものと思われます。そういったところからのインストールファイルには、アドウェアやスパイウェアなど、怪しいものが含まれている恐れがありますので、ご留意ください。

2017年2月13日 追記:
Windows 10用のムービーメーカーが配信されません。そこで、代替としてPowerPointを使って、ビデオ化する方法を考えてみました。PowerPoint をムービーメーカーの代替えに使ってみた でどうぞ。

Windows 10:OneDrive が「別のアカウントを同期しています」と表示された

Windows 10を使っています。Windows 10を起動すると OneDrive のサインイン画面が表示されます。今まで、OneDrive を使っていなかったので、これを使ってサインインしてみました。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されました。説明には、「別のアカウントを追加するには、通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンをクリックします。[アカウント]タブをクリックして、[アカウントの追加]をクリックします」とあります。やってみたのですが、それでもサインインできません。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Windows 10を起動すると、下記のような感じで OneDrive へサインインするよう促されます。

OneDrive のサインイン画面

これに、現在、Windows 10でサインインしている Microsoft アカウントを入力して、「次へ」ボタンを押します。パスワードを入力して「サインイン」ボタンを押します。ところが、「別のアカウントを同期しています」と表示されます。

別のアカウントを同期しています

OneDrive は、まだ使っていないのですから、そんなはずは…??と思うのです。この画面の上部に、こんな風に書いてあります。

サインインに使用したアカウントが、同期しているアカウントと一致しません。””のパスワードを入力してください。

どんな Microsoft アカウントのパスワードなのか「””」となっていて、表示されていません。

このように表示されている場合、「別のアカウントを同期しています」にある説明文のようにしてもうまくいきません。まず、「通知領域の OneDrive の青いクラウドアイコンを」とありますが、実際には、青ではなくグレーです。

グレーのクラウドアイコン

そして、クラウドアイコンをクリックするのではなく、右クリックして、表示されたメニューから「設定」を選択します。「アカウント」タブを開き、「アカウントの追加」ボタンを押してみます。

「アカウント」タブ

「OneDrive を設定」のサインイン画面が表示されます。

OneDrive を設定

「メールアドレスを入力してください」の欄にWindows 10でサインイン中の Microsoft アカウントを入力して「サインイン」ボタンを押します。

しかし、赤字で「このコンピューター上の個人用 OneDrive は既に同期しています。新しい同期を追加するには、そのアカウントのリンクを解除してください。」と表示され、サインインできません。

image

「OneDrive は既に同期しています」と表示されますが、まだ、つかっていないから同期できていないはずです。「リンクを解除してください」とありますが、その設定は、「Microsoft OneDrive」の設定の「アカウント」タブにあるはずなのですが、不都合を起こしている場合は見当たりません。

OneDrive が正常に利用できる場合の「アカウント」タブ 不都合を起こしている場合の「アカウント」タブ

ということで、全くサインインできませんし、表示されている説明文と違っている部分があります。

どうも、今まで全く OneDrive を使っていなかったからか、OneDriveアプリが正常に更新できていないようです。そこで、下記記事を参考にして、OneDrive アプリをいったんアンインストールし、再インストールします。

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

OneDrive を再インストールしたら、スタートメニューから「OneDrive」を選択して、起動。

スタートメニューから「OneDrive」を選択

起動させると、「OneDriveを設定」が表示されるはずですので、これを使ってセットアップします。

OneDriveを設定

なお、セットアップ中に、下記のようなOneDrive のフォルダー位置が表示されます。そのまま「次へ」ボタンを押してセットアップしてください。

OneDrive のフォルダーです

すると、「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」と表示されます。
「このOneDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」画面

今までOneDrive を使っていなかった場合は、気にせず「この場所を使用」ボタンを押してください。

続いて、Web 上の OneDrive にあるフォルダー類が表示されます。

image

PCと同期させておきたいフォルダーにチェックをつけて「次へ」ボタンを押します。

「OneDrive へようこそ」の画面が表示されたら、セットアップ完了です。

「OneDrive へようこそ」の画面

なお、この画面では、パソコン上での使い方が表示されますので、よく確認しておいてください。

法人用 Office 365:Outlook on the web の「お気に入り」をカスタマイズ

会社から Office 365 のアカウントをもらって使っています。メールの送受信は、ブラウザを使ってWeb上からしています。しかし、「受信トレイ」と「送信済みアイテム」しか表示されていません。メールを後で送ろうと思い、本文を書いて保存してみたところ、「下書き」に保存されたとのこと。しかし、肝心の「下書き」フォルダーが表示されません。「その他」を開いてみたのですが、それでも「下書き」のフォルダーが見つかりません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

法人用 Office 365 のアカウントでブラウザを使ってWeb上からメールの送受信をする場合は https://outlook.office365.com/ へアクセスします。始めて利用する場合は、言語と現在のタイムゾーンを設定します。個人向けのMicrosoft アカウントの場合は、Outlook.com と言いますが、法人用 Office 365 アカウントの場合は、Outlook on the web と言います。

参考:一般ビジネス向け Outlook on the web にサインインする – Outlook

質問者さんは、Outlook on the web にサインインするとこんな風に表示されたのでしょう。

Outlook on the web

「その他」を開いてみたのですが、それでも「下書き」のフォルダーは表示されないとのこと。「その他」を開いてみます。

「その他」を開いてみた

質問者さんは、上記のような感じで表示されたのでしょう。この場合は、ご自身の名前が表示されている部分の左側にある「下向き矢印」の部分を押してみてください。これで、すべてのフォルダーが表示されます。

すべてのフォルダーが表示された 
すべてのフォルダーを開けば、中に「下書き」フォルダーも見つかると思います。

Outlook on the web へアクセスした途端に表示される「フォルダー」は、「お気に入り」に登録されているものが表示されます。マウスポインターを「下書き」のところへ持って行ってみてください。すると、「お気に入りに追加」という星印が表示されますので、押します。
マウスポインターを「下書き」のところへ持って行ってみた

これで、「下書き」が「お気に入り」に追加されました。

「下書き」が「お気に入り」に追加

上部に表示されいている「←フォルダー」を押すと、元の画面に戻ります。「下書き」が表示されているかどうか確認してください。

Outlook on the web へアクセスした途端でも「下書き」が表示された

Windows 10:OneDrive のアンインストールと再インストール

Windows 10 Ver.1607 を使っています。OneDriveをアンインストールして使っていました。しかし、ファイルの共有もOneDriveが便利だとわかりました。そこで、OneDriveを再インストールしようと思います。こんな場合、どうすると再インストールできるのでしょう?

Windows 10 の OneDrive は、Windows のシステムに組み込まれています。このため、以前は、OneDriveをアンインストールすることができませんでした。しかし、2017年1月現在は、スタートメニューの「OneDrive」を右クリックすると表示されるメニューで「アンインストール」を選択すると、コントロールパネルの「プログラムと機能」が表示されるので「OneDrive」を選択することでアンインストールすることができます。

スタートメニューの「OneDrive」を右クリック

コントロールパネルの「プログラムと機能」

既にOneDriveを利用している場合:OneDriveをアンインストールする前にPCとOneDriveの接続を解除しておきましょう。通知領域のOneDriveアイコンを右クリックして「設定」を選択。「アカウント」タブにある「リンクの解除」ボタンを押します。

さて、もしくは、「設定」-「システム」-「アプリの機能」で「OneDrive」を選択すると表示される「アンインストール」ボタンを押してもいいでしょう。こちらの場合は、コントロールパネルの「プログラムと機能」が開くことなく、即アンインストールできます。

image

アンインストール後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

さて、こうやってアンインストールした OneDriveを再インストールするのは、どうするといいのでしょう?

「ストア」アプリ内に「OneDrive」アプリが見つかります。しかし、これは、OneDrive アプリなので、違います。

「ストア」アプリでの「OneDrive」アプリ

Microsoft OneDrive のダウンロード ページも、Windows 10で開いてみると「既にインストール済みです」と表示され、インストールファイルがダウンロードできません。

Microsoft OneDrive のダウンロード ページは「既にインストール済みです」と表示

なお、Windows 10以外だと「Windows 用 OneDrive Windows に OneDrive をインストールして、はじめましょう。」と表示され、「ダウンロード」ボタンを押すことで、インストールファイルをダウンロードすることが可能です。

Windows 8.1でアクセスするとダウンロードできる

Windows 10では、インストール ファイルが既にパソコン内に保存されていることがわかりました。次のように作業してみてください。

  1. Win+X → Y キーを押して、「システム」を表示します。「システムの種類」でお使いのWindows 10が「32 ビット」か「64 ビット」なのか確認します。
  2. エクスプローラーを起動し、下記フォルダーを開きます。
    32ビット版:C:\Windows\System32
    64ビット版:C:\Windows\SysWOW64
  3. OneDriveSetup.exe を選択して、ダブルクリックするか Enter キーを押す。
    「SysWOW64」フォルダー内
  4. 「Microsoft OneDrive セットアップ」が始まるので、この画面が消えるまでしばらく待つ。
    Microsoft OneDrive セットアップ中

以上で、Windows 10に OneDrive が再インストールされます。インストール完了後は、念のため、パソコンを再起動しておきましょう。

参考:OneDrive デスクトップアプリ再インストール方法

ムービーメーカーから YouTube にアップロードできない

Windows Essentials のムービー メーカー2012で動画を作りました。これを YouTube へアップロードしようと思っています。「ホーム」タブにあった「共有」の「YouTube」ボタンを押して「YouTubeへサインイン」の画面に、YouTubeで使っている Google アカウントとそのパスワードを入力してみました。ところが「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。ユーザー名やパスワードに間違いはなく、同じアカウントとパスワードで YouTubeにサインインできます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

ムービーメーカーからYouTubeへアップロードする際、エラーになる現象として、2015年1月に Google アカウントのアプリパスワード で「ユーザー名またはパスワードが無効です。もう一度やり直してください。」と表示される現象を紹介しました。このときの現象は、サインインに使っている Google アカウントに2段階認証を設定しているため、アプリパスワードを生成して入力する方法を紹介しました。

しかし、2017年1月は、「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されてしまいます。

ムービーメーカーから YouTube にアップロードしようとすると、「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示される

アプリパスワードも生成して入力してみたのですが、今回は、回避できません。変わらず「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。

アプリパスワードを入力してみたが、「YouTubeからの応答が正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示される

この現象、どこにも公式の情報が出ていないのですが、どうも、ムービーメーカーが Google アカウントのサインインシステムに対応できなくなっているからの模様です。

そこで、「Home」タブの「共有」内にある「YouTube」は、もう使わないでください。その隣の「ムービーの保存」を開き、メニュー内にある「YouTube」を選択します。

「Home」タブの「共有」内

これを使って、YouTubeへアップロードするのに適した「mp4」でファイル名をつけて保存します。パソコン内にファイルを保存してから、ブラウザで YouTube へアクセスしてから、アップロードします。

ムービーメーカーを含む、Windows Essentials 製品は、2017年1月10日でサポートが終了します。最新の機能に対応していないからか、いろいろ不都合が発生しているようです。

Windows Essentials ダウンロード オプション – Windows ヘルプ より

Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017年1月10日に終了します

Windows Essentials 2012 リリース ノート 「代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?」より

代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?

ムービーメーカーは、Windows 10 用のアプリがストアアプリから配信されるとのことです。まだ、配信が確認されていませんので、もうしばらく、待ってみてください。

2017年2月13日 追記:
Windows 10用のムービーメーカーが配信されません。そこで、代替としてPowerPointを使って、ビデオ化する方法を考えてみました。PowerPoint をムービーメーカーの代替えに使ってみた でどうぞ。

あけましておめでとうございます

旧年中はお世話になりました 今年もまた皆様にとって素晴らしい都市でありますよう 心よりお祈り申し上げます

Outlook‍.com チームから「引き続きメールをご利用いただくには」というメールが届いた

Outlook.com チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook.com アカウントに再接続してください 」というメールが届きました。これは、どういうことなのでしょうか?

届いたのは、こういうメールかと思います。

Outlook‍.c‍om チーム から「お願い: 引き続きメールをご利用いただくには Outlook 20‍16 と Outlook 20‍13 を Outlook‍.c‍om アカウントに再接続してください 」というメール

Outlook.com をご利用いただいている皆様へ

Microsoft は 2016 年前半に新しい Outlook.com を導入し、つながりを維持して作業効率を高められるビジネス クラスのメール サービスを提供しました。新しい Outlook.com にアップグレードされたので、Outlook 2016 または Outlook 2013 を Outlook.com アカウントに再接続していただく必要があります。このメールは、Outlook.com のメール アカウントをデスクトップ版の Outlook 2016 または Outlook 2013 に接続されていて、アカウントに再接続されていない方に、リマインダーとしてお送りしています。
 
必要な作業は次のとおりです。 引き続きメールにアクセスできるように、デスクトップ版の Outlook を Outlook.com のアカウントに再接続してください。アカウントを再接続しないと、間もなく Outlook.com のメールは Outlook 2016 および Outlook 2013 と同期されなくなります。ただし、再接続すれば、Outlook.com のメールは再びデスクトップ版の Outlook と同期されるようになります。

このメールは、デスクトップ版メールソフト Microsoft Outlook 2013/2016をお使いの(2017年1月8日 追記:Outlook 2013/2016を使っていないアカウントにも届いているという情報がありました。)Microsoft の Web メールである Outlook.com のアカウント(日本の場合、@hotmail.co.jp や @live.jp、@outlook.jp など)宛に届いたことでしょう。

この件に関しては、2016年11月13日に私のブログでも Outlook.com の新システム移行後に Outlook 2016/2013で問題が発生する で紹介しました。「再接続」とありますが、デスクトップ版メールソフトである Outlook 2013/2016に登録済みの Outlook.com のアカウントをいったん削除して、再登録すれば完了です。

参考:Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する – Outlook

もし、最近、Outlook を起動しても、Outlook.com からのメールやカレンダーなどが何だか変!という場合は、ぜひ作業してみてください。なお、Outlook 2013 や Outlook 2016を持っていない、もしくは使っていないという場合は、作業する必要はありません。このメールは無視してください。

Windows 10:アドレス帳をOutlook 連絡先でインポートするとエラーになる

Windows 7 から Windows 10 へ乗り換えました。Windows Live メールのアドレス帳を Windows 7 で使っていたものから、Windows 10でも使えるようにしたいと思い Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい を参考にして作業してみました。アドレス帳を csv形式で書き出し、Excel で中身を確認してから、Outlook 連絡先でインポートしてみました。しかし、エラーになってしまい、インポートできませんでした。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Outlook 連絡先で、Windows Live メールのアドレス帳をインポートすると表示されるエラーは、こんな感じかと思います。

CSV ファイルの形式が正しくありません。

CSV ファイルの形式が正しくありません。Outlook CSV 形式でエクスポートされたファイルであることを確認してください。

質問者さんからは、csv ファイルを「Excel で中身を確認した」とあります。どうも、その際に上書き保存したのではないかと考えられます。

Outlook 連絡先 で、Windows Live メールのアドレス帳をインポートする際、文字コードが「UTF-8」の CSV ファイルを使います。ところが、この CSV ファイルを日本語版 Excel で開いて、上書き保存すると文字コードが日本語版特有の「ANSI」になってしまいます。

Windows Live メールのアドレス帳も、文字コードが「ANSI」だとエラーを起こします。Windows Live メールの時は、「メモ帳」を使って文字コードを「ANSI」から「UTF-8」へ変更して使いました。

参考:Windows Live メール のアドレス帳

しかし、Outlook 連絡先 の場合、いったん「ANSI」になってしまった CSV ファイルの文字コードを「UTF-8」に直しても、やはりエラーになりました。そこで、CSV ファイルを開きたい場合は、うっかりExcelで上書き保存してしまわないようにするか、メモ帳で開きます。

CSV ファイルをメモ帳で開きたい場合は、ファイルを右クリックして、表示されたメニューの「プログラムから開く」より、「メモ帳」(もしくは Notepad)を選択します。
CSV ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択したところ

CSV 形式で書き出したファイルは、Excelで開かず、メモ帳で開くようにしてください。

Windows 10:Windows Live メール で使っていたアドレス帳を「People」アプリで使いたい

Windows 10:プロバイダのWebメールのアドレス帳をPeopleで使いたいの続き。

Windows Live メール で使っていたアドレス帳を Windows 10 のアドレス帳である People で使うには、どうするといいのでしょう?

Windows 10で「メール」アプリを使う場合、そのアドレス帳は「People」アプリと言います。

「People」アプリ

People アプリは、「メール」アプリに登録した Outlook.jp といった Microsoft のWebメールやGmailのアカウントと連動しています。「メール」アプリにアカウントを登録すると、People でも自動的にそのアカウントで同期を開始します。

People で、Windows Live メールで使っていたアドレス帳を利用したい場合、Windows Live メールのアドレス帳からエクスポートし、Peopleで利用できるようインポートします。次のようにしてみてください。

Windows Live メールのアドレス帳からエクスポート

  1. Windows Live メール を起動して、「アドレス帳」を開きます。
  2. 「ホーム」タブにある「エクスポート」を開きます。
  3. 「カンマ区切り(.csv)」を選択します。
    「ホーム」タブにある「エクスポート」を開いたところ
  4. 「CSV のエクスポート」画面が開きますので「参照」ボタンを押します。
    「CSV のエクスポート」画面
  5. 「名前をつけて保存」画面が開きます。「ファイル名」欄にわかりやすいファイルの名前を入力します。
  6. 「保存」ボタンを押します。
  7. 「CSV のエクスポート」画面に戻りますので「次へ」ボタンを押します。
  8. エクスポートするフィールドを選択できる画面が開きます。必要な部分にチェックがついているのを確認します。確認したら「完了」ボタンを押します。
    image
  9. エクスポートが始まります。
  10. 表示されていた画面が消えたら完了です。

できあがった CSVファイルをインポートします。しかし、Windows 10 の「People」アプリへ直接インポートすることはできません。そこで、「People」アプリに登録されている Web 上のアドレス帳へインポートします。@Outlook.jp といった Microsoft のWeb メールをお使いの場合は、次のようにします。

  1. ブラウザ(Internet Explorer か Microsoft Edgeを推奨)を起動して、Outlook 連絡先に「メール」アプリに登録してある Microsoft Web メールでサインインします。
  2. 「管理」を開き、「連絡先のインポート」を選択
    image
  3. 「連絡先のインポート」画面が開きます。「インポートする場所を指定してください」と表示されていますので、今回は、「Windows Live メール」を選択します。
    「連絡先のインポート」画面
  4. 「Windows Live メール からの連絡先のインポート」画面が表示されます。
    「Windows Live メール からの連絡先のインポート」画面
    ※この画面の説明文には、Windows Live メールでのエクスポートの方法が記載されていることでしょう。途中「ファイルを開いて、ダウンロードした CSV ファイルが空ではないことを確認します」とあります。CSVファイルを開く際は、「メモ帳」を利用してください。Excelで開いてしまった場合は、上書き保存してしまわないよう、閲覧だけして閉じてください。Excelで上書き保存した CSV ファイルをOutlook 連絡先でインポートするとエラーになります。
    参考:アドレス帳をOutlook 連絡先でインポートするとエラーになる
  5. 「参照」ボタンを押して、エクスポートした「CSV」ファイルを指定し、「開く」ボタンを押します。
  6. 上部の「アップロード」を押します。
  7. インポートが始まるので、しばらく待ちます。
  8. 「正常にインポートされました」と表示されたら、完了です。